道を拓く思考法の探求
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやダウンを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日のお話は、道を拓く思考法みたいな感じで、カッコつけた感じなんですけど、雑談会というかですね、
雑談会っぽくなるというか、今朝の体験からですね、やっぱこういうの大事だなと思ったことをお話ししております。
何があったかっていうとですね、最近はあの僕ボイシーを夜中に撮ってました。
なんでかっていうと、その前までは朝撮ってたんですけれども、なんか僕の今の生活のルーティンとしてはですね、朝子が起きて、起きたタイミングで起きるということですね。
それが朝のね、4時に起きる時もあれば、3時から6時、7時、3時から7時ぐらいの間に起きるみたいなところですね。
そんな風に不安定であるので、安定した状態で撮るってなると、夜に撮るのが確実だということですね。
今もですね、夜中の、朝のっていうのかな?これ3時ってどっち?午前なのかな?午前というかね、夜中なのか朝なのか難しい判断なんですけど、
順を追って話をすると、結論から言うと、僕はね、固執してた、執着してた考え方が、夜撮らなきゃいけないっていうことを考えていたので、無理やり夜撮ってたんですけれども、
昨日はですね、あまりにも疲れてというかですね、夜中の10時ぐらいに寝たんですね。最近寝るのが12時とか、下手したら1時近くになってたんですけれども、
10時に寝たので、いつもより2、3時間早く寝たんですね。そうして、今朝は、朝3時半ぐらいに起きたので、まだ眠かったんですが、そのまま起きたところですね、
10時から3時半ぐらいまで、5時間半ぐらいとかですかね、そのまま途中目覚めることなく寝たので、めちゃめちゃ寝たなっていう、体力の回復具合が良くてですね、
ここ最近の中では、かなり上位の方の目覚めの良さというかですね、今頭が働いてるね、みたいな感じなんですね。
このタイトル回収的に言うと、その道を開く思考法みたいなところで言うと、結論、この執着を捨てるとかですね、固執しないとか、思い込みを捨てるみたいなところですね。
自分で言っておきながらですね、僕も昨日なんかギリギリまでも、なんかもう起きてられないみたいなね、倒れるみたいな、これもう無理ってなって、ええや、みたいな感じで寝たんですね。
なので、自分自身これ喋っておきながらですね、その思い込みを捨てるってことは大変だし、これからもですね、どっちかというと、僕はなんかこだわるタイプとかですね、なかなか柔軟じゃない方なので、
固執するタイプなので、まあその執着とかね、捨てれるように意識してるんですけれども、改めてですね、昨日こう捨ててみたところですね、捨ててみたっていうか、本当に気絶してただけなんですけど、
なんかすごく、あ、やっぱ寝るのいいなっていうめちゃくちゃシンプルなもの、何年か前に1回気づいたことに改めて気づいてですね、今ちょっと感動しているという話です。
夜の収録の利点
まあそれでですね、ただそのまあメリットもあればデメリットもあるみたいなところでですね、最近はその中夜中、子供はですね、9時、8時ぐらいかなに寝てですね、そこからなんかいろいろやって、9時ぐらいにあのなんか音声撮れたらいいねみたいな感じだったんですけど、それがなんかバタバタしてると10時になって11時になってみたいなことがあったりとかはしたんですが、
えーと、何が良かったかっていうとですね、夜確かにねフラフラはしてるんですけれども、あの一番安定して撮れるんですよね。夜中なんで外もね静かだったりするんで、下手したらねじゃあ昼間撮ればいいじゃんっていう話もあったりするんですけど、
なんかね外でねあの公園が近くなんでねワンちゃんがね鳴いてたりとかですね、なんかまあたまに救急車来たりとかそういう音の環境的にもですね、夜っていうのは一番安定してたりするんですね。
なので、だからこれ夜いいじゃんっていうね思い込みみたいな感じですね。逆に言うとその時まではなんか朝撮るのが一番いいって思い込んでたんですけれども、そのなんかいろんなね生活環境が変わったりとかするじゃないですか、自分でコントロールできない要因がこう生まれてきた時にあれこれなんか夜の方が良くないって思って最近夜に撮り始めたと。
で、だからその夜撮るのが一番いいと思って眠くても眠くても絶対夜に撮ってたんですけれども、あの今回はなんか朝撮ってみてっていうところですね。朝起きてみたら体のキレが全然違うぞみたいな。実は最近夜なんかもう眠すぎてですね、かなりフラフラした状態で撮ってたんで、自分的にもこれクオリティ大丈夫かなみたいなことはついつい思いながらねやっていたところです。
だからといってじゃあ今朝のクオリティどうなのかみたいなところで言うと、まあそこのねところのクオリティとは何を足すものかみたいなね、M1じゃないですけどお笑いのツボっていうのは人それぞれ違うことであってですね、今の方が好きって方もいればちょっとなんかイマイチになったなって方もいるということで、なんかこう3分的な話になってしまったんですけれども、そうだメリットデメリットの話ですね。
朝ねじゃあこうやって起きた、夜寝てみたのがなんか全部いいことなのかというとそうではなくて、今現実にですね、僕はいつもそのデスク冒頭で話してた、デスクの上であのいいマイクをね使って話しているんですけれども、そのマイクの上にはいられないんですよね。
で、朝起きてこうリビングのところに寝かせておいて、チャンスアーツですね、洗い物とかもね僕の担当というかなんで、食器とかね洗うのを先に洗ってて、全部あらかた片付いたんで、よしポイシー撮るかと思ってキッチンでこそこそ撮り始めたらですね、子が今泣き始めたので今起きて、今ね抱えながら撮ってるというところになりますね。
ちょっと喋ったから、なんかそう抱えながら喋ってる。なのでそう、デメリット的なことで言うと体は回復したんだけれども、あのいいマイクで撮れてないっていうところはちょっと、あ、そうですね今もなんか子がちょっと触っちゃったんで音がちょっと一瞬流れちゃったかもしれないんですけれども、あのいいマイクで撮れてないし、はいはい今みたいに声がね、はい触りたいよね、はいなんかそういうふうに声が入っちゃったりと、なんかこう、はいこれはポイシーの配信のクオリティっていう面で見るとやっぱ落ちてるからね。
みたいなところがあります。はいしかもまあなんか、こんなこと言ったら今日あれ、もうほんと、あーやっぱちょっと待ってくださいね。えっとちょっとやっぱりなんか雑談っぽくなるんですけれども、はいちょっともうこのね崩れてきましたね。えーとだから雑談っぽくなるというか、まああれなんで、まあほぼ雑談だったんですけれども、まあ今日はクリスマスなってきましたし、もう仕事もあれなんですよねっていう言い訳の音ですね。ちょっと話していくとですね。
まあそういったのですね、あのところで言うと、なんかあのやっぱりこのボイシーっていう音声配信のところで1個ねポイントになるのがこれが実は、まあ実はというかアリアームのボイシーなんですね。アリアームのNFTから始まる地方創生ラジオっていう文脈でやってますので、やっぱりこのNFTを活用したりとか、このWeb3AIとかこのテクノロジーを活用して地域をね盛り上げていくみたいな趣旨の放送を伝えていくっていう、まあクリスマスなのかなと。
まあ伝えていくっていう、まあ会社のアカウントというかそういったところで話している部分があるんですね。で一方で僕はまあただ個人のだからあんまりこのね子どもとがいるところで話しているとか個人のなんかそのなんか結構まあ僕出しちゃってるんですけどプライベートっていうかですねそのそこの匂いがするようにやるべきではないと本来思いつつですねもう人間だもので毎日やっていく上ではですねある程度こういうふうにやらないとっていうのがあったりしますしそう
だからこそ僕はですねデスクの上でなんかいいマイクをねブルーイエティってマイクすぐ購入したんですけれどもなんでそれをやったかっていうとやはりこういったなんか企業のものが送り出すもののクオリティをね少しでも上げようみたいなあのドラゴンクエストかファイナルファンタジーみたいなのをねゲームでもレベル1でもですねあの終盤に入る武器とか伝説の最強武器みたいなつけるとレベル1でもですねなんかめちゃめちゃ強くなれるみたいな理論は僕はあると思っててもちろんねその自分自身が強くなるってことは大事なんですけれども
あのいいアイテムを持ってます良い効果が出るみたいな簡単にそういうふうにできちゃったりするのでそういったところを意識してるんですけどはいはいはいはいということでなんかまあそういったことですねまあその道具を意識したいとこするんですけれども何が言いたかったかっていうとこれはアリアムのボイシーであり僕個人のものではないのでやっぱりこの配信のクオリティっていうのが大事にしていきたいなと思ってるんですね
はいなのでえっと今みたいにこうやって泣いてね声がのはいはいが泣いてる声とかねあの自分のボイシーとかだったらそれも何か笑って済ますってところもあるんですけれどもやっぱりこうなんかあの良くないかもなぁということもあったりしますなのではい今日のところの何かどんでん返し的になっちゃったかもしれません自分で自分をこう覆してしまったかもしれないですけれども
思考なんかねあの道を開く思考法的な感じでこう執着をするとかね固執しないというかそうやって思い込みを捨てるみたいなことを言って終わってねよく寝たらですね朝すっきりしていい感じだったよってことで言いたかったんですけれどもデメリットとしてはこういうふうにですね落ち着いた配信ができないというですね可能性も高まるというギャンブル的ですねここが寝てたらですね安定して撮れたりするんですけれども寝てるか起きてるかわからないという自分でコントロールできない
要素が含まれると多分にね今日の僕も放送したかった趣旨とね若干ずれてしまったというまあこう まあ人生こういう感じだよねという生の感じをちょっとお届けさせていただきました
