1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 積極的に値上げをして欲しい話
2022-01-10 20:11

積極的に値上げをして欲しい話


00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしいでしょうか。
さてこの番組は、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとお送りする毎日15分くらいでお届けしておりますコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って毎日、基本、毎日、間違えた、最近変えたんですよね。ほぼ毎日配信をさせていただいております。
ぜひともよろしくお願いいたします。って言っても一応毎日やってるか、いやちょっとこの間一日飛ばしたか、どっちでもいいかって感じで、時々配信しない日もあるかなって思うんですけれどもフォローしておいていただけるとね、
このアプリの上の方にこれ更新してるでって言って上がってきていると思いますので、結構ねポッドキャストってね、週1の番組とか2週間に1回の番組とかが多いように感じるんですよね。
最近は結構編集とかもしっかり入れて番組として作り込んでおられる素晴らしい作品がたくさんある中で、毎日ただただ雑談を垂れ流しているっていうこの番組あたりだとかね。
時々そういうのがあるっていうか、それがいいんだよねっていう部分で、僕はちょっと別の形で頑張りたいなと思っているので、こんなのをやらせていただいております。
もう長いことやっててね500回以上配信させていただいているのと、僕の配信がないときはですね、ぜひともボイシーっていう音声配信アプリがありまして、そちらの方でも配信をさせていただいております。
お西成明さんっていう英語教育だったりだとか、グローバル人材育成だったりとかね、そういったことをされているめちゃくちゃかっこいいおっさんがいるんですけども、その方と一緒に番組をやらせていただいていて、僕は土曜日と日曜日このボイシーで配信をさせていただいております。
詳しくは僕のプロフィールの欄に書かせていただいておりますので、見ていただければと思うんですけれども、土日に配信しているってことはですよ。
土曜日、日曜日はやってないなっていうふうに思ったら一応そこに別のストックがあるわけですね。
こっちの番組では週に4,5回は配信したいなというふうに思っているので、それ言ったらほぼほぼ毎日配信しているのと変わらないかななんてことも思っています。
また、ポッドキャストとは違うイメージというか、ちょっと違った感じでおしゃべりしてますし、あちらではコメントが打てるんですよ。
コメント返しだったりとかも声でさせていただいているので、よかったらそちらの方に遊びに来ていただけると嬉しく思います。
はい、ということで今日はね、もう夜中の3時なんですよ。
毎度毎度こんな時間に収録して大丈夫かって話なんですけどね、僕明日7時出勤なんですよね。
明日じゃないな、もうあと4時間後には出勤というか働き始めてるんですよね。やばいですよね。
ってことは今から逆算してもね、5時に起きたいかな、5時半かな、5時半に起きたいなというふうに思っているので、やばいですね。
もうさっさと寝ないとというところなんで、とりあえず収録だけしてアップロードとかも全部放り出して、明日の朝電車の中でやろうかななんてことを思っております。
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ぜひともお付き合いください。
今日話したいお話はですね、適正価格をつけようよっていう話をしたいと思います。
タイトル、タイトルごめん、ふわっとしててごめん。タイトルを先に決めてから喋り出せばいいのに、僕はこのコピーライティングが下手なんですよね。
先にタイトルを決めた上で、今日こういう話をします、それでお願いしますってね、始めていけばいいじゃないですか。
このポッドキャストの商品の番組が上がってる。
この話は何だろう、タイトルは、なんか聞いてみたいなこれ、ちょっと今日は聞いとくかって思うじゃないですか。
先に考えとけやって思いますよね。どうせ考えねえからってね。
喋りながらまとめていくスタイルの商品ですけれども、今日もぜひともお付き合いいただけたら嬉しく思います。
それでは本編やって参りましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りします。
今何分喋ったんだろう。
4分ですね。今のところで4分になりました。
目をつぶりながら喋っているので、今一体どれくらい喋っているのかわからないっていうね。
眠いんです。眠くなくても目をつぶって喋る傾向にあるんですけれども。
余分なものが視界に入ってこない方が自分の思いがまとまるかなって思いながら目をつぶって喋ってるんですけどね。
寝るんですよね、このままやってると危ないなと思って。
ここ数回ね、寝ながら喋ってるところがあって尻滅裂な感じの放送が一部あったと思うんですけどね。
心からお詫び申し上げます。
今日は一応ね、起きてますよ。
3時ですけどもそんなに眠くないですね。
ちょっとね、夜に飲みに行ってました。
お酒を飲みに行っていたというよりは、実はお酒のセミナーを受けてました。
赤ワインの種類の違いとその味の感じ方ですね。
いわゆるこの3種類のワインを飲み比べて、
特徴のある赤ワインを飲み比べて、
これはブルゴーニュだね、ピノノワールだね、
こっちはボルドーだね、
これはカヴェルネだね、みたいな話をするんですよね。
今日飲み比べたのは、
フランスのピノノワールと、
ボルドーはね、ボルドーはどこだったかな。
アメリカか、アメリカのボルドー。
これがカリフォルニアワインですね。
そして、シラーズですね。
オーストラリアのシラーズ。
これがフランスとかだとシラーって呼ぶんですけども、
オーストラリアで育てられているもの、ニュージーランドもそうか、
に関してはシラーズっていう風になりますね。
最後にZがつきます。
結構特徴的な味ワインなんですけど、それぞれすごく美味しくてですね、
これ結構いいワイン出してるんじゃないの?
ボトル、まあ安いワインだったとしても2000円とか3000円とか、
ピノノワールに関してはフランスのピノで美味しいやつ出そうと思ったら
3000円以上はするやろうなぁとか思って見てたんですけれども、
そんなんをね、テイスティングとはいえ振る舞っていただいて、
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普通にお店で正規で1杯分の値段取ろうと思ったら、
そこのお店はグラスワイン600円で出してるんですけれども、
600円で出すにしてもちょっと安くないかって思うぐらいですね。
800とか全然取っていいと思うんですけどね。
居酒屋さん、ワインを出してる焼き鳥屋さんみたいな感じなんですけれども、
かなり知識もあるし味も美味しいお店なので、
なんでこんな安い値段でやってんのかなと思って。
これはね、ちゃんと取った方がいいですよっていう話をしてたんですけれども、
この3つだけでも一応セミナーになるじゃないですか。
今回で第3回でね、僕は今回から初めて参加させていただいてるんですけれども、
続けて参加してる人もいて、
お店は白ワインの話をしたりだとかしてたみたいなんですが、
このワインの品種の違い、そして飲み比べができる。
ワインって開けちゃったら家で一人で飲まなきゃいけなくなっちゃうから数日中に。
それ考えると皆さんで集まってテイスティングができる回ってなかなか貴重なんですよね。
これを集めていただくっていうのもすごくありがたいことですし、
そんな中で出してるワインもまあまあいいやつと。
ちゃんとコンテンツとして、
神をね、なんていうんだっけ、神をね。
神って、なんかもっとあるやん、言い方。ほら。
ほらほら、あれやあれ。
こういう時になんで出てこないのかな。
資料です、資料。
悔しい。頭が回ってないですね。
寝てはいないけど頭が回ってないことは確かだってことが分かりましたね。
ちょっとで終わりますのでお付き合いください。
そうそう、資料をわざわざ作ってくれてね。
新世界のワインだと、ニューワールドのワインだとこういう特徴があるよとか。
オールドワールドですね、旧世界、いわゆるフランスのワイン、
イタリアのワインっていうのはこういう特徴があるよ。
なんでこれが古いと値段が高いのかとか、どういう理由でブレンドされているか。
ブドウの品種もしっかり混ぜられていたりだとか、
ラベルの表記の仕方が全然違ったりだとかね。
この辺の話、ワインのことなので詳しくは話さないんですけれども、
めちゃくちゃ面白いんですよ。
そこが僕も基礎知識としては本を読んだりとかしてあったんですけれども、
やっぱりちゃんと分かっている人から説明を聞くと、説明の仕方めっちゃ上手だし、
うってなんか引っかかったりだとかしたところ、
もしくは自分が擦り合わせたい部分に関してだったりとか質問したらポンと返ってきますからね。
素晴らしいですよね。
その時点でもうめちゃくちゃ満足なんですけど、
いくらだと思いますこのセミナー。
いくらだったら皆さん行きますか。
3種類のワインをテイスティングして飲み比べて、
かつお勉強もしっかりとできて、
チェイサーとフランスパンとかもちゃんとついてたりだとかしてね。
もう至れり尽くせりな感じで全部用意されているんですよ。
これいくらだと思いますか。
ワインは100mlぐらいだと思ってください。
2000円なんですよ。
安くない?
09:00
2000円で3種類のワイン飲んで、しかもセミナーついてくる。
安すぎませんかっていう話なんですけれども、
驚くことなかれです。
ワインのエキスパートの方が、
ソムリエの方ですね。
ソムリエの免許を持っている方が教えるのに、
2000円でワインの話をした後に、
今日はウイスキーの話も入ったんですよ。
え?って話じゃないですか。
しかもウイスキーの話をしてくれた人は、
そこのお店の方じゃなくてすぐ近くのバーの方、
ウイスキーバーの方がわざわざ来てくださって、
ウイスキーを4種類飲み比べをさせていただいたんですね。
え?って話じゃない。
2000円ですよ。
お値段変わらず2000円です。
さらにこれもついて、みたいなね。
ジャパネット高田みたいな状態になってますけれども、
すごくないですか。
ワインをテイスティング3杯飲んだ後に、
ウイスキーついてくるんですよ。
このウイスキーが量がちゃんと30ミリグラムが3つなんです。
それはお金取った方がいいよって。
お金をちゃんと取ってください。申し訳ないから。
めちゃくちゃいいセミナーだと思うし、
しかもわざわざ資料を作ってね。
今までなんかやったことなかったみたいなんですけれども、
やっぱりしっかりね、昔から知識のある方って、
初心者を教えるくらいになったらね、
もうお手のもんですよ。
めちゃくちゃわかりやすい資料と、
それに付随してお話をしていただいて、
で、僕もちょっとウイスキーが気になるところがあったんでね、
バンバン質問させていただいたんですけどもね、
まあ帰ってくる帰ってくる。
僕が欲しい答えが、
これで2000円は安すぎるよって思いましたね。
もっと値上げしてくださいって。
散々言ってきました。
散々言ってきて、
もう全部会が終わった後に、
皆さん、履ける方とそのままちょっと飲んでる方と
いらっしゃるんですけど、
そこのお店でね、
しっかりとあの、
燻製の盛り合わせと、
別のハイボールと飲ませていただきました。
それでも安いからさ、
それでも僕が払ってもいいなって思った金額よりも安かったです。
ここの価格の適正、
すり合わせはちゃんとやった方がいい。
本当にあの、
お客さん、なんだろうな、
お客さんを奮いにかけるじゃないですけど、
最初はいいですよ。
1回目なので、
初めてなので、
まあ3回目もそうなのかもしれないんだけれども、
まだまだちょっとね、
準備段階っていうか、
見切り発車でやらせていただいてるので、
今だけ特別価格2000円ですっていう風に、
書いたらいいと思う。
今だけですよって。
書いた方がいいと思う。
次突然上げた時に、
急に値上がりしたみたいなのが怒られるから、
これは怒る理由にはならないんですけど、
なんか文句言われるの嫌じゃないですか。
だからちゃんと線引きをしておいた方がいいと僕は思ったんですよね。
あの価格でずっとやり続けたら苦しいと思うし、
若干赤字って言ってました。
ワインの方が若干赤字って言ってたんですよ。
そこで若干赤字だったら、
ウイスキーの人は大赤字です。
だって30ミリを3つ、
今日集まった10人ぐらいの方たちに出してたんですもん。
1000円じゃくだらないでしょっていう話なんですよ。
さらにびっくりしたのが、
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この3種類のウイスキー、
1個はハーパーです。
バーボンウイスキーですね。
そしてそれとの違いを知るために、
ライウイスキー、これがカナデアンクラブでした。
もう1つがスコッチですね。
スコッチウイスキーが、
グレンフィレックの12年ものですね。
グレンフィレックは高いですよね。
ここで聞いた時点で12年、
ちゃんと年代物だったりとかするので、
値段は結構するんです。
1本3000円、4000円ぐらいでしたっけ?
スコッチで言うと。
もうちょっとしましたっけ?
ちょっと僕酒屋にあんまり行ってないんでわからないんですけどね。
結構するんですよ。
カナデアンクラブとハーパー。
ハーパーもまあまあ高いですからね。
カナデアンクラブなんですけれども、
僕が知っているカナデアンクラブの味じゃなかったんです。
ん?って思ったら、
オールドボトル持ってきてたんですよ。
これいつのですか?
これたぶん90年代のやつだと思うんですけどね。
90年代のオールドボトルのカナデアンクラブ。
2000円のセミナーで出すやつじゃないです。
これ1杯でそれでいけますって話し合ったんですよ。
もう本当にびっくりして、
商売下手かなと思って。
適正価格でちゃんと出さないと続かないですし、
こっちが心配になるので、
安ければ安いだけいいっていうお客さんも
中にはいらっしゃるかもしれないんですけど、
その人たちはね、感謝を示して、
今日セミナーをやってくださったお店のワインをもっと飲もうとか、
あとはウイスキーのお店の方のお店にも、
今日は違うお店でやったのでね、
ウイスキーのセミナーのために来てくださった
この方のお店にも今度遊びに行こうってね、
そこでしっかりお金を落とそうみたいなね、
思ってやれる人だったらいいんだけれども、
それで終わっちゃう人たちいると思うんですよね。
いや難しいところよ。
若い人たちを応援したいとか、
そういう人たちの学ぶ場所を作ってあげたいって言うんだったら、
学生限定いくらとかにした方がいいと思うんだよな、それでもな。
とにかく僕はこの安かったことに対して文句があります。
もっと取ってくださいってめちゃくちゃ思った。
めっちゃ言ったもん、僕これ。
もっと取ってください。
こんだけ持ってきた。
だってグレイフィデックのさ、
結局この12年物のボトルの味をやった後に、
今日は実はもう一本持ってきていてって言って、
オールドボトル出してきたんです。
これいつのやつですかって。
これもやっぱり90年代ぐらいっぽかったんですよね。
見たことない瓶でしたからね。
そんなん持ってくるんですよ。
僕が生まれる前、生まれる前とは言わない。
ちょっと言い過ぎた、ごめん。
僕がお酒が飲めるようになる前の、
ヴィンテージのウイスキーとかを持ってくるもんだから、
あの、大丈夫かなってすごく思って。
今日はとにかくそれがね、
なんとも、なんともこう、
15:00
もやもやするっていうレベルじゃないんだけど、
もやもやって言うとまたちょっと違うんだよね。
これの表現方法なんかないかな。
なんかいい感じのオノマトペないですか。
なんか、なんかモキモキするみたい。
モキモキじゃないな。
モキモキはなんか食べてるな多分。
なんだろうなこの感覚をね、
分かる方ぜひ教えていただきたい。
これってやっぱり、
最後ちょっとコーヒーにつなげておかないとね、
コーヒーの番組なんで言いますけれども、
カフェだったりとかでも、
やったらと安い金額でコーヒー出してたりとかするんですね。
イタリアのエスプレッソ文化とかはまた違うのでいいですよ。
でもイタリアのエスプレッソ文化でさえ、
向こうは昔は1ユーロでしたっけ。
イタリアの通貨の、
昔の通貨の名前忘れちゃったな。
1ユーロ以下ですよね。
日本で言うと1ドルとか80、
1ドルじゃない。
100円とか80円ぐらいで買えたりとかするんで、
それはエスプレッソ安すぎやろって思うけど、
あっちの人たちはこの、
エスプレッソが命なんですよね。
イタリア人の男は仕事と女とエスプレッソさえあれば生きていけるって言われてるんで、
そのエスプレッソ毎日6杯とか8杯とか飲みに来るんですよ。
そのためにそんなにいっぱいお金が払えないから、
100円でも飲めるようにしておくっていうのは、
まあわかるんですよ。
まあわかるんだけれども、
別に日本人そんなのないんだからさ文化にさ。
いいじゃん取ったらって何回も言うけど、
取った方がいいってその適正価格でね、
どんだけいいもの出してても、
周りの人たちが価値を認めてくれなかったりとかしたらね、
もしくは広告されなかったら意味のないものになってしまうので、
ある程度の価格を避ける、
特にワインとかお酒に払う金額がそんなに出せないような、
地域性みたいなのもありますよね。
田舎の方に行ったら、
コーヒー1杯で500円は高いって言われたりとかするので、
これはお酒に関してでも何でもそうです。
スーパーマーケットに行っても野菜の根付けだったりとか、
全国向けに作られている工場のプロダクト以外はですね、
そういったところで適正価格が出てくると思うので、
お店でね、
安ければ売れるとかそういうことじゃなくて、
美味しいから、
ちゃんとこのお店には続いて欲しいからっていう気持ちで、
またリピートできるような形のものを作って、
僕は完全にリピートするんですけれども、
かつ値段をしっかりしてください。
持続させるための値段を付けていただいたら嬉しいなと、
そんなふうに思った次第です。
ただのぼやきですね、今日ね。
ただのぼやきですけれども、
マジで適正価格って何なん?
マーケティングうまくやっている会社さんだったりとか
あったらいいんですけれども、
逆にそれ、マーケティングとかコピーライティングだけで
売れたりとかするので、どうしても。
そういう人間の心理がありますので、
どうしようもないものをすごい高い値段で売っている人たちも
中にはいらっしゃるんですけど、
そういうものを到達させていくためには、
やっぱりいいものを知ってもらう必要があるんですよね。
知ってもらうタイミング、知ってもらうチャンスとして
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値段を下げているって言われたら、わかった。
しょうがない。
でも、次はもう上げてください。
初回2,000円でいいですよ。
初回2,000円でもいいですけど、
次4,000円取ってくださいってマジで思いました。
ぐらい僕の中ではとてもいいセミナーを受けることができました。
最後ちょっと斜め上のまとめになりましたけれども、
今日のお話が面白かったよと思っていただけた方は
ぜひSNSの拡散とか、
ポッドキャストのフォロー、
そしてお友達に教えてあげたりとかしてみてください。
そういえば、僕も今年はセミナーとかを始めていきたいな。
セミナーとかコンサルとかをやっていきたいなと思うんですけれども、
音声配信が始めたい方ってどれぐらいいらっしゃるんですかね。
昨日もちょっと話したっけ。話してないか。
そういった方、ボイシーで話したことと
こっちで話したことがごっちゃになるからね。
どこで話したっけってなっちゃうんですけれども、
ちょっと音声配信について相談を受けて
Zoomでお話をしたんですけれども、
これも全然僕初心者向けの講座作れるなとか思ってて、
それも最初は高い値段で出したら売れないから
安い値段で5人分出して、その後ちょっと値上げしてみたいな。
こういう情報商材的なものだとね、値上げとかもしやすいですし、
ノートとかいろんなプラットフォームを使って
売っていくことができるのでいいと思うんですけれどもね。
こと、飲食店においてはいろいろ大変ですよ。
そんな中、コロナ禍に入ってですね、
やったらいじめられてるんじゃないかぐらいの飲食業は
結構非常に集中を受けてる感じがあるんですが、
またこのオミクロン株で厳しい事態がやってきそうな予感もしております。
ぜひとも皆さんは推しのお店が潰れないように
どんどんと今のうちにお金を落としていただければと思います。
はい。Thank you for listening all the guys.
あーしまった。これはあれです。ボイシーの方ですね。
ボイシーの方は格好つけて英語喋ってるんですよ、たまに。
そういうこともやってるので、たまにはボイシーの方にも
聞きに来ていただけると嬉しく思います。
それではまた後ほど、また明日お会いいたしましょう。
お相手はコーヒー沼野翔平でした。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい一日となりますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
次はどの声とつながりますか?
20:11

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