2025-11-18 07:00

欲望と癒着で生きていく


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サマリー

このエピソードでは、NFTを活用した地方創生や、欲望の時代における人間の行動や考え方を探求しています。また、AIやテクノロジーの進化が仕事や人間関係に与える影響についても考えています。

NFTと地方創生の探求
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、最近よく話していることだなと思うんですけど、改めて知識じゃなくて、欲望とかの時代になってきたんだなと思っているというお話です。
いくつか元ネタを話そうと思った根拠があるんですけど、一つはDIYですね。僕は今DIYをやってるんですね。家作りみたいになってるんで、それも本当にもういろんなことを勉強になるんですよね。
床からのキッチンとか作ってると、天板の高さっていうかね、それが何センチ?大体80から85センチとかなんですけど、そういうのがそういう風に作られてるんですよね。
人間工学的にとか多分あると思うんですよね。この角度がいいとかね。椅子とか多分備わってるんですけど、みたいなことをやりながら思ってて。
で、その中で今の真空の広さがこれぐらいで、食洗機とかもし入れるんだったら、そこからどれぐらいのところにあったらいいのかだったりとか、
そういうガスコンロとかもどれぐらい離しておくべきなのかとか、この壁にこういうのがあったらいいかとかっていうのが、普段みんなキッチンに建ったことあるんで、なんとなく見たことあると思うんですけど、
それを実際喋れるかとか、ロジックとか理論みたいなことを話せるかって言ったら別ですよね。
それをチャッピーとかに聞くと、こうなってるんでこうですね、根拠とかなんとかも全部伝えてくれるので、そういうことかーっていうね、すごくわかるっていう話ですね。
だからそれは勉強しなくてもそれぐらいのことはチャッピーに聞いたらわかるっていう話であり、もう一個はごめんなさい、なくなっちゃった。
根拠というかですね、池早さんが最近アニメを作ってるけど、アニメを作るっていうことはどんどん簡単になっていくけど、何を作りたいかとかね、そういったことがめっちゃ大事になるよってね。
プレミアムの方で、これ聞いてないんですけど、落語とかそういうのが大事なんじゃないかって、僕もめっちゃその感覚あるなと思ってて、落語好きなんですけど、落語ってもう江戸時代。
AIと人間関係の未来
あれぐらいの江戸時代って言ったら300年前くらいですか、ちょっと400年前くらいか、とかになると思うんですけれども、そういった時ぐらいから、歴史のあれがあれなんであってないかもしれないですけど、江戸時代とかだったりとか、その辺からもう人間の悩み、もっと言うとね、古典ラジオとか聞いてると、
本当にアリストテレスとかギリシャの時とかローマ時代とかから、人間、暇ができた時に生きるとはなんだろうとか、そういう哲学とかですね、話してる。やっぱり当時と今はもうAIとかね、そういうテクノロジーがどんどん進化してるんであれなんですけど、当時からもう人間の欲とかですね、人間って大体こうなるよねみたいな構造的な部分っていうのは大体一緒だったりする。
だから何が言いたいかって言うと、変わってないんですよね。ただ、空飛びたいなって昔思ったとしても、やっぱり空は飛べないわけですよね。昔の人たちは鳥人間コンテストとかね、めちゃめちゃペダル越えて飛ぶみたいなね、ああいう高いところからなんかやるとか、パラグライダーとか、ああいうのはやったかもしれないですけど、今だったら飛行機とかでね、飛べたりとかするし、もうちょっと未来に行くと、バックトゥーザフューチャーじゃないですけど、空飛ぶ車とか、コナン君もスケボーで空飛んでますよね。
たぶん飛んでると思うんですけど、ああいったことができるし、もっと言うと竹コプターとかもそうですね、雑談で言うと空想科学読本って昔、小学校の時あったんですけど、竹コプターとかの風力って言うんですかね、あれをなんか頭につけると首だけ飛んでいくとかね、怖い、なんかめちゃめちゃ強い、すごいパワーだみたいなね、なんかそういうのあったんですけど、科学的に解説すると面白いですよね。
みたいな感じで、要するに空飛ぶとかってなったとしても、なんかそのテクノロジーがあるかないかで全然違う。だからその空を飛べる方法っていうのはどんどん今できてくるし、何かしようって考えた時にはAIに全部答えを教えてくれるし、みたいな話です。超雑談みたいな話ですね。
だから何が言いたかったかっていうと、やっぱり本当にくどいですけど、人と話すとかですね、一緒に何かを作るとかね、共同制作の時間とか、一緒にお茶飲むとかお酒飲むとか、そういう時間なんだろうなって、誰とどう、難しいんですけど、仕事って考えた時は誰とどういう風なそういう時間を過ごすかによって、
いろいろ繋がりとか出てくるのかなと思ったりとか、本当にやっぱりAIとかなんとかってこれからもうどんどん時短の仕事とかになってきたりとか、翻訳とかが出てきて、日本にいながら世界の仕事ができる。逆に言うと、世界各国の人たちが日本のリモートワークの幅が、
今は基本的には日本、田舎にいても西日本とかの田舎とかにいても東京の人たちとリモートワークできますよみたいなやつが、これからは世界になる。日本にいながらお隣、韓国もそうだし、フランスとかもそうだし、地球の裏側、ブラジル、アメリカとかね、そういったところとリモートで仕事ができちゃう。それはもう同時通訳、翻訳とかなるので、
結構、昔ってフランスとかに行って、お菓子職人とか現地に行って修行しないとできなかったみたいなことが、YouTubeとかでも勉強できるし、何なら現地に行かなくてもフランスのシェフとかが全然教えてくれるとか、もっと言うと、フランスのシェフがこうやって動いたやつを現場の、
日本にいる厨房のアンドロイドじゃなくてヒューマロイドがシェフと同じ動きをして同じものを作れるとかね、みたいな感じのこととかもできちゃったりすると、もうフランスのスーパーシェフが全世界の人たちに料理を教えるとかできちゃったりするとかっていう世界性になったときに、何が僕たちに残されてるんだろうねっていうN回目の話ですね。
何回話しても楽しいなと思うんですけど、それの結論の一つとしては、地域に移住して、地域のコミュニティっていうところで、ターナー君めっちゃなんかいつも手伝ってくれてありがとう、おまんじゅうあげるよみたいな関係性をみんなと作っておく。みんなで草刈りして楽しかったねって草刈りした後にジビエをみんなで食べるとか、そういうことをするのとかがいいんじゃないのかなって思ったりとかしてます。
みたいな感じです。AI時代のそういった勝ち方っていうんですかね。そういったところの勝ち方っていうと言い方なんかいやらしいですよね。でもAIにできない大事なこと、およびAIに侵食されないことってやっぱりそんな感じのことなのかなと思ったという今日のお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。皆さんにとって今日が良い一日でありますように。ではでは。
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