地域創生のビジョン
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
皆さん、週の中身は水曜日、いかがお過ごしでしょうか。今日のタイトルは、地域 × コミュニティにおける、ユーティリティとファウンダーの想いみたいな、どっちを大事にしていくべきかみたいな、そんな話をしてみたいと思います。
皆さんはどちらだと思いますか。もちろん前提による、何を目的とするのかによって、ユーティリティかファウンダーの想いなのかっていうところはあると思うんですけれども、
僕はこれはもう直感的には、ファウンダーの想いの方が大事だと思っております。理由としては、やっぱり人っていうものの魅力、これは何か、
2022年からNFTコミュニティっていうところに関わっていった中で、確かにそのプロジェクトでね、こういうことやります、ああいうことやりますっていう、そこに共感していくとか、
シンプルにアートが好きだとかっていうことはあるんですけれども、結局関わったりとか、NFTゲットしたりとかするんですけれども、長く携わってきたところってどこかなっていうと、
その人に惚れたみたいなところ、その人を応援したいからっていう、すごく冗長的な部分だったのかなと思っております。
前提で言うと、地域の課題だったりとか、解決したい課題だったりとか、達成したい目標だったりとか、そういったものによってユーティリティで攻めるのか、その思いベースで攻めるのかっていうのはもちろん違うんでしょうけれども、
みたいなことを考えながら、裏側でチャットGPTに質問してみて、質問してその後に自分で答えを考えながらやってきたんですけれども、
やっぱりチャットGPTさん、AIにこういうのを聞くといい視点ですよね。そこでAIさんがどういうふうに答えを出してきたかというと、
このユーティリティとファウンダーの思いですね。ユーティリティっていうのは最初に前提としてというか、このユーティリティが何なのかっていうと、実際にどのような価値をもたらすのかっていう中で、もらえるものっていうか、お返しみたいなものですね。
ファウンダーの思いですね。ビジョンや熱意のどちらを優先すべきかっていうのは、このチャットGPT的にはプロジェクトの進め方やステージによって変わるけど、
一般的にはユーティリティを明確にすること。この談話に参加すると、こんな良いことがありますよっていうのがまず明確にある。ありながらファウンダーの思いですね。
それを軸として適切に示すことは重要と考えられますという。やっぱりお手本みたいなね。確かにそうだな、わかりやすいなみたいなところはこう返ってきました。
追加でね、それだけだとなんか面白くないので、双方のですね、ユーティリティ派とファウンダーの思い派の双方のメリットとデメリットを教えてください、解説してくださいと話したところ、
ユーティリティ重視の場合のメリットは、具体的な成果を示しやすいっていうのと、参加者のモチベーションが維持しやすいっていうのと、外部の協力を得やすい。非常にわかりやすいですね。
いやー端的にわかりやすいって思います。具体的な成果っていうのは本当に実際のメリットですね。このやっぱりそのコミュニティに入ったことによって、経済的とかにも社会的とかになったり人との繋がりとか、そういったいいことありましたよって具体的にわかりやすいですね。
参加者のモチベーションが維持しやすいっていうのは、価値が出てるので、価値出たってやったーって数字が出る。よくわからなかったらこれ成功したのか失敗したのかっていうよりかは、今回90点取れたやったーとかね、今回60点だった悔しいどうやったら上げれるかなーみたいなモチベーションが続きやすいですよね。
3つ目は外部の協力をやすい。そのような成果とかが出てるので、うちでもやってみたいなーとかっていう企業だったりとか地域だったりとか、そういった組織みたいなところにアプローチできたり、こっちからこういうこと効果が得られますよってアプローチもできるし、外部からうちでもやってくれないかみたいな、そうやって繋がっていくみたいながUTT重視の場合のメリットであり、デメリットが魅力やストーリー性が薄くなりがち、差別化が難しくなる可能性。
短期的な成果に陥りやすいみたいなところですね。やっぱりこうなんか、UTTっていう、得点点数みたいなところにね、若い子、目が行くと、人ってのは結構このプロセスみたいな感じ?結局漫画読んでても、結局勝つんでしょ?勝ちましたねって、だよねみたいなところで言うよりは、そこのプロセスで1回負けて、ドラゴンボールで言ったら、フリーザみたいなね、圧倒的な敵が出てきたときに、これどうやって勝てるの?みたいなね。
絶対無理じゃん!みたいなところから勝っていくみたいな。その手があったか?みたいなね。そうなるんだ!みたいな。そういったストーリー性っていうのが、やっぱり薄くなりがちっていうのが1つですね。共感を得づらいとかね、そんな感じでしょうか。
差別化が難しくなる。これはNFTのコミュニティのね、2022年とかでもよくあった。もう本当によくあったのはもう、メタワース展開しますとかですね。
みんな言ってるな!みたいな。なんかだから目当たりやすさがないというか、やっぱりそこの目当たりやすさとか面白さっていうのは、そこのコミュニティならではだったりとか、そのキャラクターみたいなところだと思うんですよね。
ファウンダーの方だったり、コミュニティの独自のっていうところでしょうか。で、3つ目が短期的な成果に落ちやすいっていうのは、やっぱり実利みたいなね。
成果を求めた時には、長期的に何年後、2000年後、3年後って見せれるかは、今週の結果、来週の結果、1ヶ月後、3ヶ月後みたいなね。
割と短期的にやっていかないとモチベーションが高まらないので、燃やし続けなければいけないみたいな。そういったところがちょっとユーティリティはね。
だし、人は慣れてくるともっと欲しいみたいなね、なってくるので、もしかしたらそういった欲が続いちゃって、答え続けるのは重いのかなというところですね。
で、ファウンダーの重い重視の場合のメリットは、強い共感、熱気を生みやすい。これも少年ジャンプ的ですね。こういったところ重いところですね。ストーリーとか。
で、長期的な視点を保ちやすい。さっきと逆ですね。数字で動向っていうよりかは、将来的な地域の姿だったり、本質的な課題解決っていうところで、軸がぶれないので、長くそういったところに携わってくれるみたいなところがあるかなと。
3つ目が独自性ブランディングにつながるっていう、やっぱりその人それぞれの思いとかストーリー、育ってきた環境が違うからっていうね、好き嫌いは否めないみたいな歌がありますけれども、夏が好きだったりセロリがダメだったりみたいなね、あるんですけど、こういうの歌詞って言ってよかったんですよ。
みたいな感じで、その独自性っていうのがいいですよねみたいな話ですね。逆にデメリットって何なのかって言ったらもう本当さっきの反対ですよね。
これ面白いんですけど、ユーティリティの反対のところで、メリットを感じにくいっていうね、熱い思いがあったら別に、やっぱり楽しいんだけど、結局金銭的にも何もみたいなところがある。楽しいだけみたいなね。楽しければいいと思ったりもするんですけど、2つ目はトップダウン的になりやすいっていうですね、ファウンダーの方の俗人性、彼がいるから彼女がいるからっていう、そこに頼っちゃうので、ダオっぽくはないよねみたいなところになるかもしれないですね。
3つ目が同様にファウンダー不在事のリスクだから、その人がいなくなった時に、なんかすごくストーリーが一気になくなるみたいな、漫画で言うと主人公がいなくなっちゃって、なんか主人公じゃない物語になってしまうと。
その時にダオっぽくっていうコミュニティ、強いコミュニティっていうのは、ファウンダーの人がちょっとお休みしてても、周りの人たちが頑張ってサイドストーリー、スピンオフ作品が面白いようですようだし、そのスピンオフがもうメインになっちゃうみたいなね。それがダオっぽくなるかなっていうところではあるんですけれども。
コミュニティの成長と発展
そのようなところがチャットGPTさんに書いてあって、これ非常にこのAIと壁打ちしてるとめっちゃいいですよねみたいな今日はそんなお話でした。だから結局はどちらを優先すべきかというと、初期フェーズで言ったらまずはファウンダーの思いベースでこうやっていくっていうところが重要なんじゃないかっていうことがありつつも、最初から最低限のUTでこういうふうに目指していくよってところがないと、なんか面白そうだけど何やってるかわかんないみたいなことになってくる。
成長フェーズになってきたのは、実際にどんな価値を提供できるかとかってやっぱりこう、なんか示していくってことは大事と書いてありますね。成熟フェーズになってくると、このダオ自体のユーティリティと地域への効果みたいなところがはっきりしてくるので、そこにさらにファウンダーの思いを乗っけちゃったりとかして、乗っけてコミュニティのDNAみたいなところを、コミュニティのDNAっていいワードですね。
ところが育っていくと、みんなのファウンダー一人っていうよりかは、もうそこは分散してきてダオっぽくなっていくかもねみたいな、そんなまとめでしょうか。なので、UTを明確にしつつ思いを軸に添えるっていうやり方が基本的にはいいですよっていうのは、現在のAIが弾き出してきてくれた答えですね。
僕の質問の仕方にもよるんですけれども、そういったところで皆さんはどう思いましたでしょうか。一つの最適解の一つとして、今日はちょっとこの辺を自分の中でもストックしていこうと思いました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。週の中日は水曜日ですね。今日も元気にいってらっしゃいませ。