1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. NFTコミュマネが大事にしてる..
2023-01-28 10:05

NFTコミュマネが大事にしてること#127

ひとことで言えば「ファウンダーを勝たせる」こた。
そしてwin-win-winであること(自分の取り分は少なめでもいい)
さらに言えば「熱狂の循環」をつくること!
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:06
ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第127回。
NFTコミュマネが大切にしていること、というテーマでお話ししていきたいと思います。
はい、まずは雑談の雑談ですね。基本的にね、僕のこのラジオは雑談、雑談なんです。スイッチを押してから話し始めるっていうことで、タイトルだけ決めていくみたいな。
たまにね、ちゃんとある程度キーワードを書いておくことはあるんですけど、基本的には普段思っていることを用意どんでやっているので、大変聞きづらい部分もあるかもしれないですけど、
そのリアルな、「あーでもな、やっぱ違うか。」とかっていう、そのプロセスも遊びになるかなっていう意味も込めてやっております。
ということでですね、本日のテーマはですね、NFTコミュマネが大切にしていることということで、なんでこの話かっていうことで言うと、ちょっと質問がね、よく、僕は一応コミュニティマネージャーという肩書きを持っておりまして、
そういうふうに活動もさせていただいている中、コミュマネに興味がある人とかからはですね、やっぱすごい質問をいただけることがあるんです、ありがたいことに。
僕なんかがって言ったらあれですけどね、僕が言うことだけは正解ではないんですけど、僕なりのコミュマネ論みたいなのをね、それでちょっとお伝えさせていただいてるんですけど、
その中で先日もコミュマネで大事にしていることは何ですかってあったときに、いっぱいあるんですよね。100個ぐらいっていうか、まあ細分化すればもっと言えるかなってあるんですけど、
一言で言うと、やっぱりファウンダーを勝たせること。勝たせるって言うとちょっとあれかもしれないですけど、でも一言で言うと、ファウンダーの理念とかそうやってやりたい夢みたいなのを形にする、叶える人がコミュマネだと思います。
この辺のファウンダーの方がですね、こういうふうにNFTやりたいとか、NFTでこういうふうに届けたいってなったときに、だとしたら今だとこういうふうにやるのがいいかもしれないですね。コミュニティの人たちにはこういうふうに届けましょうっていう通訳者とか翻訳者とかだったりとか、調整秘書みたいなスケジュール感とかだったりとかで、
コミュマネの仕事って何なのって言われたときに結構いろいろあるんですよね。だから、結局コミュニティをまとめるリーダーっていうか執事というか秘書みたいな役割もありながら、プランも立てますし、じゃあこういうプランでやっていきましょうとか、マーケティング的なのもありますよね。
でもその価格ちょっと今のあれだと、今の感じだと0.05よりはやっぱり0.02ぐらいじゃないですか、せめて。その代わり供給数をちょっと増やしましょうとか、実際に調達額っていくらですかねとかっていうお金のこととかも入ることもありますね。
そこにガチガチのマーケターというかの方がいらっしゃったら基本的にマーケターの方が決めるんですけど、でも結局そのマーケターの方がこんな感じでって言ったときにもやっぱり運営メンバーでですね、いやでもやっぱこうじゃないですかっていうのは叩くんで、一言にコミュマネの仕事って言ったらコミュニティをマネジメントするって言っても、じゃあそのマネジメント何なんだいっていうことで言うと、以上のようにいろいろあるっていうことですね。
03:23
だから大切にしてること何ですかって言ったら、ファウンダーの方を勝たせること。勝たせるために何が必要なのかって言ったら、そういう幅広い知識が結構必要です。
じゃあその幅広い知識を持って、それが全部できないといけないのか、マーケティングできないといけないのか、そうやってプランを立てれないといけないのか、とか全部スプシとかそういうので情報ノーションとかでまとめれないといけないのかというと、それを一人でやる必要もないというのもまた事実で。
コミマネの、僕もこの前話してて自分でもしっくりきたなというか、質問いただいて、回答聞いてくださった方もしっくりきてらっしゃったんですけど、そういう手札を持つと言ったら言い方が悪いですけど、自分の中で困ったときに頼れる人をたくさんいるっていうのは一つポイントかなと思います。
先にも言ったように、ここわかんないな、こういうふうな仕組みで多分やったほうがいいと思うんだけど、これエンジニアの方にじゃあこういう仕組みできますかって聞いたりするとか、こういう仕組みやりたいんですけどって聞くとか、もしくはそういう人を引っ張ってくる。コミュニティに引っ張ってくる。
そうやって最近情報量が増えてきたな、まとめたいなと思ったらそういうまとめができる人を引っ張ってくるっていうふうに、いろんな活動をしてNFTで活動していく中でそういう仲間を集めるとか、何か困ったときに協力してくれる人を集めるみたいなのはすごい。それが一番コミマネの武器かなと思ったりします。
これも言い方ちょっと適してるかどうかわかんないですけど、強いポケモンがいっぱい腰についてるみたいな感じですね。なんかあってすごい強い海竜みたいな、ドラゴンの強いやつ来たらどうしようってなったら氷系の強いやつを当てるみたいな、なんかそういう感じで。ゲンガーみたいなやつ来たらエスパー系のやつ当てるみたいな。
いろんなタイプのいろんな人たち。一人にモデレーターといってもすごい柔らかいモデレーターの人と、ちょっとチャキチャキして元気なウェーイっていう感じのモデレーターの人と、そういう種類、タイプもいろいろある。モデレーターっていうタイプの中にも個性はいろいろあるので、そういう意味では今回の場合だったらこのモデレーターの人がいいかなとか。
今回のクライアントとかファウンダーの方ってなるとこの人は相性良さそうだなっていうのを調整したりとかするんで、本当にプロデューサーであり、ディレクターでもあるのかな。プロデュースっていろんな人をプロデュース配置したりとかするし、ディレクションとかストーリーを書いていく、こういう筋書きでいこうってやるので、全部できないといけないけど、全部知っとかないといけないけどいろんな知識をね。
06:08
全部できる必要はない。仲間がいれば大丈夫。呼んでこれれば大丈夫。っていうその、もっとね、なんかこれが難しいことで、一番人生で難しいことだと僕は思ってるんですけどそのバランス感覚を持ってる人ですね。こういうバランス。
これあったらこうかな。これあるとこうだな。この重さをちゃんと均一にしていくというか。そのバランス。攻めすぎず守りすぎず。たまにめっちゃくちゃ攻めるけどたまにガッツル守るとか。難しいですね。
この辺はもう語り出すと大切なことはいっぱいあるんで、うまくもうちょっと言いたいところなんですが、まああれですね。なので一言で言うとやっぱファウンダーを勝たせることと、あともう一個大事にしているのは、ウィンウィンウィンの環境を作ることですね。
ファウンダーの人も嬉しい。コミュニティに遊びに来てくれた人も嬉しい。コミュニティマネージャーとして活躍している自分も嬉しい。全部全員にちゃんとポイントが入る。なんか9っていうポイントがあったらファウンダーが5、メンバーが4、自分が1。
これはまだいいか。これはまだいいかもしれないですけど、なんか遊びに来てくれたメンバーに6入って、ファウンダーに2で、自分に1とかだとちょっとバランス悪いなと思うんですよ。せめて自分の取り分は、要するに3、3、3とかで綺麗に分かれるのが一番僕的にはいいと思うけど、自分の取り分っていうのはちょっと少なくてもいいかなって思うので、
そういう意味で言ったら10あったら、ファウンダーとメンバーが4、4っていうポイントが入ったら、コミュニティマネージャーとかその運営側には2入るとか。それぐらいのは言ってて思ったんですけど、やっぱりそうですね。
なんかちょっと少なめに自分に、でも大事なのはちゃんと自分にポイントが入るってことを計算しておかないと、ただの事前事業みたいな感じになっちゃって、それも別に全然時と場合によってはいいんですけど、消耗して結局走れなくなると、今までターナーさんありがとうございますって言ってくれてた人たちにちょっとできなくなっちゃいましたと。
あちら側にも迷惑かけるって意味では絶対にこの継続できるポイントっていうのは作らないといけないと思ってて、そういう意味で10ポイントがあったら4、4で自分に2は入ってくるとか。5、4、1とかでもいいし、ポイントの割合は何でもいいんですけど、4、3、3とかでもいいですけど、そんな感じで自分にポイントがちゃんと入ってくるってことを計算しないと。
だからウィンウィンウィンっていうことをやらないと、ウィンウィンだけで、ウィンウィンでやって自分にウィンが入らない仕組みは良くないと。そんな感じですね。まとめるとコミュニティマネージャーで大事にしていること、大切なことって何なのかっていうことで言うと、やっぱりファウンダーの方を勝たせる、ファウンダーの夢を叶える、そういうのを形にすることってことが大事で、その時にファウンダーの人たちがじゃあめちゃくちゃ勝って、
09:06
すごい稼いだぜーとか、すごい有名になったぜーとかだと面白くないので、ちゃんと来てくれたメンバーも勝たせることが大事。さらにコミュニティのファウンダーとメンバーが勝ったっていうか、喜んだ良い状況を作った時に、ちゃんと自分にも何かしらのポイントが入ってくるように設計して循環を作るってことですね。
熱狂を作って、作り続けるってことですかね。時代を読んで、今だったらこういうことかな、熱狂を作る循環を作るみたいな。熱狂の循環を作るとか、結構いいかもしれないですね。言語化としては。熱狂の循環を作ること、コミュニティマネージャーで大事なこと。またちょっと生まれたかもしれません。
こんな感じでアウトプットしていくことで、急に生まれるひらめきでまた僕は生きていきたいなという雑談をしております。本日もお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
10:05

コメント

スクロール