地方創生の新しい取り組み
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやダウンを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日からですね、ちょっと配信のリズムみたいなのを変えてみました。
実はその本編を撮った後にこの挨拶を撮るって、いつも逆の方にやってるんですね。
それで何がいいかなって思ったのは、その本編を先に喋ることによって、本編で何を話したかっていうのは、多分めちゃめちゃ端的に話せるんじゃないのかなと思ってます。
はい、なので今日はですね、これからの働き方のトレンドみたいな話をしました。
結論から言うと、地域ですね、地域でそのAIとかそうやってテクノロジーを使い倒していくみたいなのが、プラスなんかそうやってやっぱり移住して地域を楽しんでいく、広い土地でだったりみたいな、そんな話をしている話だったんですけれども、冒頭の挨拶、思ったようにうまくいかなかったなっていう、なんかちょっと落ち込みつつ、次のチャプター本編へどうぞ。
はい、ということで今日はですね、これからの時代の働き方、おすすめの働き方みたいな話をしてみたいと思います。
まあ、てかこれからのトレンドになる、トレンドというかもうこれからの一個のスタンダードみたいな、なるんじゃないかなみたいな話で、多分にポジショントーク的な話にはなるんですけれども、結論は地域でAIを使い倒すみたいなことですかね。
これのですね、現体験がありまして、地域保守協力隊だおって僕たちやってるプロジェクト、来る日も来る日もこの話をしてるんですが、
与一町ですね、北海道与一町のヒロさん、移住ダウンマネージャー第1号のヒロさんとですね、きのうミーティング、週に1回ダウンマネージャーと30分はですね、このワンオーワンって言って1対1でいろんな雑談を含めた話をするんですけれども、
その中で、それもしたんですけど、その前に与一町との定例ミーティングって自治体と1ヶ月に1回やってるんですけれども、その中でヒロさんがポロッとというか、自然にですね、私自身のスキルが上がってるっていうのを発したときに、僕はちょっと胸ときめいてですね。
なんかこう、あって思って、どういうことかっていうと、もうそのAIをですね、ヒロさんも使い倒してまして、今なんとですね、自分でアプリを作り始めたっていう話をしてました。何のアプリかということは一応伏せておくんですけれども、その地域を盛り上げるためのですね、必要なアプリですよね、を作ってたんですよね。
それに対しても、与一町のですね、与一町の自治体職員さんも、えっっていう感じで、それはどういう、なるほどみたいな感じで、それ作ってるんだみたいな反応されてましたし、それ以上に僕も驚いてたというか、わーみたいな思いました。ただまあ、それはでヒロさんっていうのはまあ確かにもともとこのWeb3とかNFTとか、そういった先端のものに飛び込んできたようなバイタリティあふれる方ではあるんですけれども、一方でずっとそのパソコンとかやってきたかっていうと、
別にそういう方ではないんですね。一般的な企業とかで働かれたりとか、ちょっとあの大工っていうかね、DIYっていうかそういったところのスキルもね、学んでたりとか、いろんな職業をされてた方で決してそのなんていうかな、エンジニアさんとかそういったわけではなかったんですね。
なんですが、もう最近はですね、もう本当にあの簡単にNFT発行してみたりとかですね、今トークンも作ってますね。トークンをその町田をってね、そのコミュニティの中で○○をしたら○トークンなんか××トークンもらえますみたいな、そういった取り組みとかもね、ちょっとされてたりとか、もうそれをなんかのね、前までだったら、それこそNFT2022年の時とかだったら、エンジニアの人に頼んでそういったのを全部作ってもらってたと思うんですけれども、
今そうやってヒロさんもそのチャットGPTとかそういったAIにこう聞きながらですね、アプリを作ってるって、いやすごいですよね。で、何が言いたかったかっていうと、地域保護士協力隊だおっていうところにジョインしていただくと、これあの、僕私はそこまでできる自信ないよって方もですね、そもそもこのヒロさんっていう先輩がいるっていうところと、アリアムの中にもですね、もうそのAIをねめちゃめちゃ使い倒してるね方がいてですね、その人からのアドバイスももらえるし、
僕もまあちょこっとはね、かじってるんですけど、そのヒアリングしてそういった誰かにつなげるってことができたりしますし、そういった形でAIをね学べるっていうのも一つです。で、これはなんか本当にそう、だから冒頭のポジショントーク的なっていうところも入るかもしれないんですけれども、
このAI活用っていうのはもちろんね、もう万人に対してこうプラスであるというか、使えればね、こう力がね、自分の力を倍増していくようなものなんですけれども、こちら東京とか都会で使われていくよりもですね、地域でそれがね使われていくことの方がその破壊力、イノベーションっていうんでしょうかね、そういったものの効果は高いと思ってまして、何でかっていうと人が少ないからですね、人口減っていう風になったときにもう物理的にっていうかね、
それに携われる人が少ないってなった。まあでも東京はまだまだね、人口は2035年までは伸びると言われてますから、どんどんね、こう、まあお前の代わりがいるんだぞみたいなね、なんか怖い、みんな怖い、なんかそういったワードもまだまだ通用するのかなっていうぐらい、まあいろんな人がこう来てくれるので何とかなっちゃうよねみたいなところはあると思うんですけれども、地域っていうところはね、本当にもう待ったなしっていうね、人がいなくてもう物理的にできないっていうところになったときに、
一人がですね、その作業効率めちゃめちゃ上げてあったんですね、3人でやってたところをね、俺一人でここはやるからお前らは前に進んでくれみたいなね、よくあの漫画とかであるやつですね、はい、勇者とかを先に進めるためにみたいなんじゃないんですけれども、そういう風にここ3人分僕AI使いながらカバーしちゃうよねっていうところですね。
よくあのケンスさんもね、おっしゃってますけど、あのAIのこのChatGPT Proなんかをね、プロで使ってると、なんかあの社会人3年目とか4年目ぐらいのなんかそれぐらいの部下がね、ついてる感じっていう、まあそのような能力が手に入るってことを考えると、まあこれはですね、地域っていうところでそのAI活用してガーってね、進めていく。
この無双状態っていうか、これがなんかまあ勝ちやすい、勝ちやすいって言葉がちょっと強いっていうか、なんか適切かどうかわからないんですけれども、東京とかでそういったことをやるよりも地域でそのインパクトをね、やっぱり大きい、そのやっぱりAIとかもうめちゃめちゃ活用できる人が絶対都市の方が多いと思うんですよね。
移住による地域貢献
その地域っていうところでは、あの人に頼めばってね、街の便利屋さんみたいなね、街のAI先生みたいな感じで、デジタル人材として地域に移住して、そこでなんかDXしていくみたいなポジションっていうのは、これからめちゃくちゃ地域に求められるんじゃないのかなと思っております。
で、この地域おこし協力隊だおってですね、ここから宣伝になるんですけど、地域おこし協力隊だおってやってる僕たちのこのプロジェクトっていうのが、今年のですね、5月1日着任、6月1日着任の移住してくださる移住だおマネージャーですね、移住してその地域を盛り上げていくコミュニティマネージャーしていただける方を募集しております。
このチャプターのリンクから申請フォーム書いていただいて、漏れなくて僕とズーム面談という流れになりますので、させていただければと思います。なので今日のですね、これからのトレンドになると思いますよ。
この地域っていうところで、そういったAIを使い倒して何かする。自分の力をね、AIっていうのは伸ばしてくれるようなパワーのものだと思いますので、そういったところを使えない、まだよくわからないとか、なんか腰重いよねっていう地域のお仕事されてる方達っていると思うんですよね。
そういった方達になんかそのAIを使うとこうやってできるんですよっていうね、なんかこうなんて言うか補助呪文をかけてあげるようなね、自分が勇者でゴリゴリ何かを進めていくっていうよりかは、あの光栄ですね。後ろからなんかのスクルトとかね、バイキルトみたいな時計で言ったら、そんなファイナルファンタジー言ったらプロテスしてるとかね、なんか兵装みたいなね、そのような能力が上がるようなね、補助呪文をかけてあげるなんか僧侶的なポジションと考えてもいいと思いますし。
もちろん自分でゴリゴリやってもいいんですけれども、なんかそういった働き方っていうのがなんか、なんか主流になってきそうな気もしますし、そもそも地域っていうところがこれからどんどん人が少なくなってきたりとか、なんかそこでこうイノベーション、好きなことできる広い土地で夢を叶えていくみたいなことも流れも来るんじゃないかなって。
一方でね、不便になってきたりとかなんとかで人が少なくなっているので、中核子というところに集まってくるっていう流れもあると思うんですけれども、そんなような時代を見せつつですね、今日言いたかったのは地域というところで地方というところでこういったものを活用していくと結構面白いことできるんじゃないのかなって思ったというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。えっと木曜日ですかね。はい、1週間も終盤に差し掛けてきましたが、体調には気をつけて今日も元気にいってらっしゃいませ。