冒頭の雑談と本題の導入
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
毎週土日は雑談会にしてるんですけれども、今日も今日とて朝、今7時半ぐらいですかね、土曜日。
9月27日土曜日の7時半ごろに配信しております。
おはようございます。
こんにちはの方もいると思うんですけど、はい。
いつも冒頭はハッシュタグ企画に乗っかってっていうところで話していくと、
今日はタイミングマスターアイテムっていうね、なんかあのハッシュタグトークテーマでした。
タイミングアイテムみなさんはお持ちでしょうかってね、これ僕考えたんですけど、
まあアイテムっていうか疲労ですよねってちょっとスポコなんですけど、
疲れたら寝るだろうってことでちょっと運動とかするといいなと思ってたりするタイプですね。
あとまあやっぱスマホとか、なんかああいう光があるものを夜見すぎないとかね、
まあそういったことだと思ってますみたいな感じで、
今のはもうさらっとね、トークテーマに乗っかって話す企画だったんですけれども、
今日の本題ですね、雑談なんですけど、
本題のこの新しいものへの抵抗感及び知ってるものの安心感というついて雑談していきたいと思います。
新しいものへの抵抗感
そうですね、まず新しいものへの抵抗感、知ってるものの安心感から話していこうかなと思うんですけれども、
知ってるものの安心感という意味では最近ですね、
漫画が僕はすごい好きなんですけれども、
新しい漫画を読み始めるっていうのはすごい怖さを感じる部分もあってですね、
というのは長いじゃないですか、1個始めたらなんか気になって、
結構20巻とか30巻とか読み始めるっていうのは、
読んだことないやつを読み始めると、
なんかそのハマっていくっていう面白さと、
そういう時間をすごいかけてしまうっていう、
そういうプレッシャーみたいなのがあるんですけど、
分かりますかね、もちろんその漫画すごい好きで、
まだにね、ちゃんと最初から最後まで味わいたいなって漫画はいろいろあってですね、
進撃の巨人とかちゃんと10何巻くらいまでしか読んでないんで、
あれもまた最初から読んでみたいしとかね、
いろいろこうあるんですよ、
それこそコチカメとかも1巻からゆっくり読んでみたいなのもあるんですけれども、
やっぱりそれを今やる時間がないって言ったらちょっと言い訳っぽいんですけれども、
それ以上に多分今はやらなきゃいけないことがあるみたいな感じで、
ちょっと手が出せないという状況なんですね、
みたいなことがあるけど、漫画は読みたいよねみたいな、
漫画ってなんか僕の中ではガソリンみたいな感じになってまして、
それこそ8月企画の睡眠マスターアイテムみたいなことで言うと、
漫画を読んで精神を落ち着かせるみたいな、
そういうのはあるかなと思ってます。
みたいな感じで、最近はですね、
じゃあどんなムーブをかませるかというと、
知っている漫画のですね、
ちょっと前に読んだとか結構10年前以上に読んだ漫画の、
最終刊だけ読むとかっていう、
Kindleとかで、今なんだったっけな、
ebooksjapanだっけな、
サイトがあるんですけど、漫画とか読めるサイトがあるんですけど、
それでクーポンとかがよく出てるんで、
それで本を買ったりするんですけれども、
それで最終刊だけ漫画を買うっていうことを今やって、
先日どんな漫画を買ったのかっていうとですね、
事実回線、めちゃめちゃ最近終わったばっかなんですけど、
事実回線の最終刊だけ買って、
ついでにその前の最終刊が30だったんですけど、
29と28くらいまで買いましたけどね、
そういうので、知っているのをもう一回読むとかですね。
あとは漫画アプリで、
Jump PlusとSunday Webleyってやつに入ってるんですけど、
僕はTouchとかH2とかの、
足立光先生がすごい好きなんで、
WebleyでH2を無料チケットで読むみたいなこともやってたりしますね。
もともと前巻持ってたんですけどね、
前巻持ってたんですけど友達にあげちゃってみたいな感じで、
そんな感じの遊びをしてたりとか、
なので一旦読んだことある安心感、
それをもう一回味わうって知ってて読むと、
また新たな発見があるみたいな遊びをしてます。
それが結構心地いいなっていうところではありますね。
新しいものだとそれに対してすごく考えちゃうみたいなところがあるので、
なんかすごい力を使ってしまうんですよね。
だから今の僕の喋ってても真相心理的なことで言うと、
ちょっと省エネおよび疲れてるっていう現象はあるのかなと思います。
新しいものを獲得する、覚えるとかっていうのは基本的にめちゃめちゃストレスがかかる。
めちゃめちゃストレス。
それなりにストレスがかかることですね。
一方で慣れてることっていうのはほぼノンストレスですよね。
目つぶっててもできるぜみたいな感じのことがあったりとかすると、
疲れとかは全然違う。
毎日毎日同じことの繰り返しで生きてる気がしないよみたいなね。
昔笑い犬の笑い犬っていう皆さんわかりますかね。
コントでね。テディーとドリーだっけな。忘れたんですけど。
生きてる気がしないっていうね。毎日同じことを繰り返しっていう。
そういうストレスとかはあるかもしれないですけど、
そういう人は別に新しいことをやればいいっていう感じなんですけれども、
仕事というか仕事っていうと生々しいんですけれども、
アリアームっていうここにいて、スタートアップで新しいものを作っていくってことをやると、
新しいものはもうそこだけでお腹いっぱいみたいな感じになってますね。
これは性格とか大切もあると思うんですけど、
僕はもうそこで新しいこと、今までやってきたくなかったこととかをやっていくことで、
今の僕にとってはお腹いっぱいだし、
一方で20代の頃の僕っていうのは、
一回見たものっていうのはもういいやっていう感じで、
もっと新しいもの、もっと新しい体験っていうふうに生きてました。
今でもちろんあるっちゃあるんですけどね。
そういうのあるんですけども、
穏やかに体力がみたいな話ですかね。
なので、新しいものへの抵抗感っていう意味で言うと、
厳密に言うと抵抗感っていうか、
もうちょっと厳格化すると、
すごいやりたいけど時間がないって言い訳しまくってる。
コストかかるなーで臆病になってるみたいなのがありますね。
それで言うと、
AIとかもずっとね、
AI活用した方がいいってみんな言ってるし、
自分でも思ってるんですけど、
ChatGPT5しか使ってないですね。
ChatGPT5を使って、
5便利だったなーぐらいやってて、
バイブコーディングだったりとか、
AIでSNOWとかで音楽作ったりとか、
資料作るAIとかもありますよ。
ああいったものとかは全然触れてないっていうのが、
リソースと挑戦の重要性
今日このごろでございますというところですね。
触れちゃいそうですよね。
これなんかね、
ずっと言ってた原付理論とか、
いろんな理論あると思うんですけど、
僕は原付理論って言ったら、
水道館の話とかもあったりするんですけれども、
原付理論っていうのは、
どこが遠くに行くときに、
ここに行ってくださいってある程度の距離だったら、
原付理論だと走って行くとか、
電車に乗って行くとかが一番早いと思うんですけれども、
繰り返しそこに行くとかですね、
ちょっと離れた場所だったりすると、
すぐに動くよりも、
1日原付の免許って、
多分半日くらい講習受けたら、
原動付バイクですね、
バイクの免許ですね、
50cc以下のバイクの免許っていうのは、
半日くらい講習受けたらゲットできるので、
それでゲットして、
元のお金、バイクの原付に買うお金があるかどうかはあるんですけれども、
それを買っちゃえばですね、
次から右手でこうやってひねるだけでアクセル、
めちゃめちゃ速く抜けるよねみたいなことがあるんですね。
なので目の前のこと、
今日のことだけ考えたら、
すぐ走るとかの方が早いんですけれども、
1ヶ月後とかね、
ちょっと先のことを考えたときに、
これはちょっと時間かけて1週間くらいアルバイトして、
バイクを持つ、
1週間仕事を送れるけど、
もうその分スピードが段違いなんで、
すぐ巻き返せるよねって、
1ヶ月くらいあったら巻き返せるよねみたいな、
1週間早く走って、
北海道から沖縄まで走っていった人に、
絶対どっかで東北くらいで追いつくと思うんですよ、1週間。
東北まで行かないかな、
みたいな話です。
伝わりますかね。
みたいな感じで、
要するに今の自分に当てはめると、
毎日今日までやらなきゃとか、
これやらなきゃっていうことを言い訳に、
新しいことできてないとか、
リソースが足りないみたいなことを言っちゃうんですけれども、
冷静に1回思い切って1週間休もうみたいな、
これは仕事を休みますみたいな感じで、
その代わりに全部整理整頓する。
ずっと汚い部屋で仕事をしてるよりも、
1回片付けてスッキリした状態にすると、
毎日探し物に5分10分かかってたみたいなのがなくなって、
集中力もアップして、
いつもの生産率、効率が上がりましたよね、
みたいな話ですね。
なので、
今日のタイトル的には、
新しいものへの抵抗感及び、
知ってるものの安心感っていう、
別の言い方すると、
新しいものへの抵抗感は、
チャレンジすることのコストをですね、
挑戦するっていうことがしんどいっていうね、
怖いとかね、
疲れるとかっていうことですね、
ネガティブに言うとそういったことであり、
知ってるものへの安心感っていうのも、
ネガティブ面に言うと、
ぬるま湯とかね、
コンフォートゾーンとか、
安心、
安心領域みたいなものは、
心理的安全性が守られたところで、
ぬくぬく座ってるみたいな言い方もできる。
だからちょっと、
そういうことのポジティブ系のっていうことで、
ポジティブ系っていうかな、
そうだな、
なのでバリバリスポフォン系みたいなことに言うと、
新しいものへの抵抗感ですね、
これは乗り越えなきゃいけない壁だし、
乗り越えたほうか、
結果なんかね、
手に入るものがあるっていう考え方、
ちょっと違うかなこれ、
日本語の言語化がちょっと難しいなと思います。
および、
安心感ですよね、
知ってるものの安心感っていうのは、
これケースバイケースか、
自分で話しながら思ったんですけど、
知ってるものの安心感っていうのを、
やっぱり結構意識しておいた方がいいっていうことで言うと、
僕たちは新しいものですね、
Web3とかNFTとか新しいものをやったりとかしてるので、
これを相手に説明するときに、
新しいものへの抵抗感
今まで相手は見たことないものが目の前に来ると、
人間で知らないものは怖いとか、
嫌いとかっていう感情が生まれやすいっていうのはよく聞くんですけど、
新しいものが出てきたときに、
それだけでアレルギー反応する。
基本的には向上性、
人間っていうのは熱とかを36度5分くらい保つんですよね。
常に真ん中の状態っていうところは、
人間っていうのは保つ性質があるので、
基本的に体温とかも一定のところに保とうとするし、
リスクとかもあまり追わないようにする。
心が平穏な状態であるみたいなことを目指す動物っていうことを考えたときに、
新しいものが脅威なんですよね。
何だこれはって言うんですね。
怖いみたいな感じになると思うんですけど、
一方で素敵好奇心とか新しいものを追い求めるっていうのも、
そういうのもありますよね。
人間はあるんですけれども、
基本的には知っているものの安心感っていうことを、
相手にちゃんとこれ分かりますよねみたいな、
説明するときにはそういったことをちゃんと説明した方がいいし、
新しいものへの抵抗感が人は基本的には結構持ってるよっていうところで、
何かを頼むときとか、新しい挑戦これしませんかってときに、
俺と一緒にM1撮ろうぜみたいな急に言われても、
漫才とかやったことないし、どのレベルで話してるんだって感じなんですけど、
やっぱり怖いですね。
会社辞めて起業しないかとか。
怖いですね。
今もう会社で毎月これぐらいの時間この会社にいたら、
これぐらいの給料が入るって考えたときに、
やめて、もしかしてめちゃめちゃ売れたりとかしたら、
僕とか簡単に稼ぐみたいな。
給料が倍にも何倍にもなるとかっていう感じですけど、
うまくいかなかったときには本当にもうゼロになるみたいな、
リスクドリターの話っていうんでしょうか。
そういったものがあったりしますよね。
みたいな感じで、最近新しいものへの抵抗感及び、
知ってるものの安心感っていうのを漫画から感じてるっていうか、
子育てと新しい刺激
漫画かなっていうか、
仕事のことで言うとAIとか何とかもっとガーって勉強したいなって思うと、
新しいものっていうことで言うと、
よく僕が話題に出しちゃうんですけれども、
今多分自分の中で子育てですね。
もうすぐ2歳になるんですけれども、
子供っていうのがまさに新しいものである。
本当に宇宙人というか、同じ人間である感じらしい。
自分も通ってきた道のはずなんですけれども、
何考えてるんだこいつみたいなね。
何でそんなリアクションするのとかね。
その動き何っていう。
毎日そこに新しいものに対する刺激をそこで満たされてるみたいなのは
結構あるかなっていうのはちょっと思ってますね。
そうなんですよ。
なのでそこで新しいものを満足してて、
そこのところでやってるんで、
漫画とかね、新しい漫画読むって新しい刺激求めるっていうか、
漫画とかは昔見たことがあるものを改めて見て楽しむみたいな、
そういう価値観で今ちょっと生きているみたいなところはありますよというお話でした。
皆様どうですかね。
そういったものを挑戦とかね。
本当に今日は脱談っていうところだったんですけれども、
今そういったことをめちゃめちゃ感じてる。
普段何気なくやってる中で、
自分が選択してるアクションっていうのが見つめ直してみると、
そういう精神性が働いてるんだなって思いますし、
このボイシーとかもそうなんですけれども、
こういう風に喋っている。
これ今日とかも本当に何もあんまり考えずにですね、
直前にテーマだけ決めてポチッと押してみたっていうね。
漫画のことだけ話してみるかっていうところで話を始めたんですけれども、
そのようなところでですね、こうやって話していくことによって
すごく考えがまとまってくるとか、
自分でこういう風に考えてたんだなっていう遊びをしているという感じでしょうか。
それで言うと先日、本当に雑談の雑談で、
今日も本題にも関係ないことなんですけど、
若山県白浜町のゆうとさんがですね、
ちょっと新しい企画を考えたので、
1時間時間もらえないかみたいな感じのことを言ってくれて、
結構嬉しいですよね。頼られるって嬉しいので、
全然OKですよって言って。
やったら、今地域おこし教育会を僕たちがやっているところの
コミュニティの会員賞みたいなのを作ろうという企画が実はあるんですけれども、
その中で会員賞のアイディアを言って、
会員賞のアイディアのところの壁打ちをしてくれって言って、
1時間話すことによって自分で考え、
AIとかに聞くんじゃなくて、人間相手に、
しかもちょっとある程度お互いのことは分かってて、
性格とかも分かってるって状態の中で、
そういう風に1時間話していくっていうところで
すごく考えがまとまりましたっていうことを言ってもらってですね、
そういう大事だよなって思ったという話でした。
AI技術と未来の仕事
やっぱりチャッピー、でもチャットGPTに聞いて
正確に答えてくれることとかもいっぱいあるんで、
それはそれでっていうところなんですけれども、
やっぱり同じ人間の中で出てくるリアクションとかっていうのがあるんですね。
チャッピーは基本的に音は出ないですからね。
音出るバージョンもあるんですけど、
あれにするとちょっとまた微妙に、
テキストのほうが分かりやすかったりしますかね、みたいな感じで。
でもいい話だったんですけれども、
全然雑談の雑談のところで言うと、
最近本当にAIっていうものが出てきた時の使い方だったりとか、
人間がどうあるべきかっていうのを、
ずっとみんなそんな感じのことを話してるんですけど、
明日の配信ですね、生存戦略会みたいなことやってるんですけど、
そこではちょっと未来の話、
10年後ぐらいの未来っていうか、今どういう状態になってる?
未来だと思っていることが実はもう現在で達成されていることがあるって、
それは法的な問題とか、何かしらの技術的な問題、
何かしらのボトルネックで表面に出てないだけで、
実はこういうふうになってますよ、みたいなのがある状態であるっていうことを思ったときに、
今現在地っていうのはどういう状態なのか、
その中で自分たちは何を求めて動いていく、
何をやっていくのがベストなのかみたいなことを考える話にしようかなと思って、
そうですね、生存戦略というか仕事、仕事っていうことを考えたときにですね、
仕事って何なのかっていうところだったりとか、
お金を稼いでいくとか考えたときに、
やっぱりなくなっていく仕事と逆に増えていく仕事とかもあると思うんですよ。
それはでも、ここ5年ではめっちゃ増えるけど、
10年後にはなくなるとかもあるし、今まさになくなるもあるし、
今なくなりかけてるんだけど、10年後には復活するだろうみたいなことも、
あるっちゃあるような気がするんですよ。
要するにゲームチェンジが早い世の中に対して、
どういうふうに立ち回っていくのかということを、
毎週日曜日に考えたりとかしてるので、
そんな話を明日はしたいなと思っております。
ふわっとした今日は話、
毎週土日はふわっとして聞いていただければって感じで、
本当に聞くに耐えないかもしれないですけど、
そんな話をしている、
9月27日土曜日の朝、
もう8時になりそうです。
ということで、最後までお聞き下さりありがとうございました。
週末ですね。
みなさんは良き週末をお過ごしください。