2024-06-23 10:10

シン地方DAOのコミュマネを辞めざるを得ない理由...(笑)

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
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配信者のたーなープロフィール

・たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

2021年12月「どこでも働けるWebフリーランス」を目指しPC購入。
Web3・NFTを楽しみながら音声配信を始め、それをきっかけに「あるやうむ」にjoin。
Voicy毎日配信や広報(イベント登壇や各種メディア対応)・地方創生好きが集まるコミュニティ「シン地方DAO」運営。Web3領域のフリーランスとして活動

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00:05
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けしております。
はい、今日のタイトルはですね、シン地方DAOのコミュマネを辞めざるを得ない理由という、最初に言っておきますと、釣りタイトルになるんですけれども、実際は辞めないですし、やり続けるんですけれども、
本当に何の話かというと、AIの脅威で失くなる仕事はなくなるよね、みたいな話ですし、実際に本当に経験した話ですね。
経験したというか、昨日の話なんですけれども、今、移住DAOプロジェクトというのがどんどん進んでおりまして、移住DAOプロジェクトというのは地域課題の解決のためのDAOを運営していくというところで、
移住者の方ですね、移住DAOマネージャーと呼んでいるんですけれども、移住者の方が地域に移住して、そこで地域解決のためのDAOを作っていく、旗振り役というか、メインに動いていただくという方ですね、運営していただく方に移住していただくんですけれども、
そうなった時に、いろんな能力、自立してできる方もいらっしゃればですね、やっぱりこのコミュニティ運営のところがあったりとかして、僕たちの方でも、アリアームとしても最大限に支援をしていく、一緒にやっていこうと伴奏していくというところで言いましてですね、
コミュニティ運営、コミュニティの設計というのをね、今ちょっと綿密にやっているところなんですね。どういうふうな、ディスコのチャンネルにしたらいいのかとか、どんな人がいてとかで、いろんなことをシミュレーションしながら、
こうやっている中でですね、基本的に僕が考えて、ニクさんにこんな感じですかね、みたいな話して、あ、だったらこうですね、みたいなのをたまにね、こう話し合っているんです。
で、その中で昨日も、なんかそのチャンネル設計の話になって、どうしようかなと思って、僕もですね、このターナーっていうのは曲がりなりにもですね、2年近くぐらいですかね、このディスコードコミュニティっていうのに触れていますので、別に何かめちゃめちゃできるってわけじゃないですよ。
全然できるってわけじゃないですけど、なんとなくコミュニティウェイってこんな感じかなっていうのを知っているつもりの僕なんですね。
っていうところで、代表でニクさんにこんな感じですねって、今回ノーションにバーってまとめたやつをですね、見て、なんかいいっすね、いいっすねみたいな、でもここだったらこうじゃないですか、こうじゃないですか、みたいな感じでやってたんですけれども、
実はこの、ターナーさんさすがっすね、みたいな感じでニクさんに言ってもらったんですけど、実はですね、このチャンネル設計っていうのは、クロードの3.5ですかね、彼彼女かわかんないけど、クロードの3.5にですね、投げたんです。
どんなことで投げたかっていうと、ディスコードで地域活性化のコミュニティを作るときのおすすめのチャンネル設計を教えてください。この一文だけですね、この一文だけ投げたらですね、もう1から10までもう本当に15秒ぐらいですか、バーってね、やってくれたんです。
バーって出してくれて、さくっとね、1から10まで言うと、お知らせ、自己紹介、一般討論、イベント、プロジェクト、アイディア、地域の歴史、写真共有、ボランティア、質問相談っていう10個のチャンネルを出してくれたんです。
03:15
ほーって思いましたね。お知らせとか自己紹介とかわかるんですけれども、写真共有とかね、地域の歴史、確かにな、地域でやっていくんだったらいいかもなって、この辺はね、ふむふむふむみたいなね、メモメモみたいな感じでした。
ただ、あのー、ディスコードってね、これやっぱ結構難しいっていうかね、最初なんか初めての人にとったらチャンネル多すぎたらあれだなーと思ったんで、ちょっとあのー、参加者はディスコード初心者が多いので、もう少しね、シンプルな設計がいいかもしれませんってまた一文足したんですね。
そうするとですね、まあこの賢いですね。なので、5つのね、チャンネルに絞ってくれました。で、その5つのチャンネルっていうのは、1、お知らせ、2、自己紹介、3、みんなの広場、4、アイディア&プロジェクト、5、写真館というね、かなりシンプルになりました。
なるほど、なるほどと。ま、これ言ったんですね、これベースでいこうと決めて、僕はこの5個を書いてですね、ま、そこからさすがにちょっと手を足したんですね。手を足したっていうのが、加えたっていうのが1個ポイントになるんですけれども、その後ですね、もう1個ですね、このチャンネル設計ができた後にですね、とはいえ日々ね、何かこうディスコードを運営していく地域の打法っていうところをやっていったときに、何かね、やっぱりこう盛り上がるイベントというかね、めちゃめちゃ過度に盛り上げる人はないんだけれども、
参加しやすい参加しろって言うんですかね、参加してくれる人たちがね、楽しめる場所っていうのをこう作るために、日々の盛り上がりを作るためにやったらいいことはありますかって言ったらですね、ま、これもですね、1から5までね、バーって出してくれたんですよね。
これも非常に勉強になりましたし、最後にあのメンバーからね、さらにリアクションをもらうのにいいアイディアありますかって言うんですね。
なんかこう自分たちでね、こう書き込みをしたところでですね、やっぱりリアクションをもらいたいっていうか、双方向性のコミュニケーションを生むために、メンバーからリアクションをもらうのにいいアイディアありますかって言ったらですね、これもね、よかったですね。
まあ簡単さが鍵とか定期的な実施とかね、多様性の確保、結果の共有、リアクションの意味付け、運営側の積極的参加みたいな、いくつかあって、そこに細かいこといろいろ書いてあるんですけれども、全部が全部、すぐそのまま使えるってわけじゃないんですけど、いくつかね、このアイディアいいなーだったりとか、確かにそういうふうに、なんとなくわかってたけど、言語化するとそういう言葉かみたいなのがパーってわかりました。
これをですね、だから僕はこのクロード3.5にですね、頼んで、ベースを0から1っていうのをまず作ってもらった後に、いろいろ付け足したんですね。
いろいろちょっと、まあでもこうかな、ああかなっていうのを付け足して、ニクさんに見せたところ、ターナーさんやっぱさすがやって、さすがですね、いい設計っすみたいな感じでちょっと褒めていただいたんですけど、最後の方に、僕も別にあれですよ、これAIの力借りたって別に隠してたつもりじゃなかったんですけど、
てかこれあの設計のことですね、みたいな、クロードさんがこんな感じで出してくれてて、これいじったんですよねって、あのニクさんに言ったら、ニクさんがですね、マジで?みたいな感じで、これクロードだったんですか?みたいな、AIだったんですか?みたいな、ターナーさんがやったかと思いました。
06:12
ってなった時に、ここから話せばよかったんですけど、今日のタイトルのところにつながってくるんですけれども、このコミュニティマネージャーっていうか、こういった仕事をですね、辞める日がそのうち来るだろうなというか、辞めるというか能力的に、なんかこのAIに聞いた方が早いし、学術っていうか、そういうのがすぐに出てきちゃうっていうところで、
なくなっていく。もしくは別の考え方をすると、なんか一種ですね、これもし自給で働いている人っていうのがいたとしますよね。自給で働いている人っていうか、今まで5時間かかってやっていた仕事がですね、こういうAIとか使うとですね、本当に1時間ぐらいで終わっちゃう可能性があるんですよね。そうするとですね、例えば自給2000円で5時間で1万円のお仕事、1日に1万円稼いでたとするじゃないですか。
ってなった時に、1時間で終わっちゃうと2000円しか稼げないですね。その分4時間空くんですけど、はい。っていう風になった時に、このAIっていうのをですね、使っているって言わずにですね、AI使って、1個ここで選択肢としては、AIを使って5時間かけました。AIを使ったことを黙ってですね、5時間かけて頑張りましたって言って、本当は1時間で終わったんだけどっていうね、ズルっていうのかな。そういう風に相手からすればですね、ちゃんと5時間分の仕事をもらえたらいいって話なんですけれども、
そういったふうに仕事っていうのはなっていくんだろうなって思いましたし、ただそういうちょっとズルって言うんですね。5時間かけてこの生活やっていった時にAIがね、こう進化していった時には、なんかターナさん仕事遅くねみたいな感じで、AI使ったらこんなに早いのにみたいな感じになって、いつか首を切られる時はあるだろうなと思いました。
一方で、自給制じゃなくてですね、固定給をもらっている人っていうのはね、またこれはこれでね、なんかちょっとAIを活用したらですね、今まで5っていう仕事をしていたのがですね、AIを使うとですね、なんかさっき言った5倍の仕事、25倍の仕事ができたとしてもですね、なんて言うんですかね、固定給ってなった時には、どんだけ成果を上げても一定のところはね、あの給料一緒ですよね、みたいなところがあったりしますよね。
もちろん、そんだけね、膨大な結果を残して効率よく仕事をしたら、給料も上がるかもしれないんですけれども、みたいなことを考えると、このAIとの付き合い方っていうのは、なんかあの、今なんかまだあんまりみんながAI使ってない時に、いや、俺めちゃくちゃ仕事バーってやっちゃいますっていうのはね、こうやっちゃうとですね、余計仕事が増えるとかですね、今日何の話してるんだろうっていうところなんですけれども、みたいな感じで、あの、だし、もっともっとちょっと細かいこと言うと、この01を作るっていうこのちょっと最初の設計がね、
アイディアだし、みたいなところを仕事にしている、まあこういったところを主戦として仕事をしている方っていうのは、まあ本当にこれは残酷な話、残酷、残酷というか、事実、なんか馬に乗ってた時に、なんかもっと早く移動するために車に乗りますみたいな感じで、もう車の方がいいじゃないですか。
09:03
まあ、局地のね、局所、局所っていうかね、なんかもうそういう局地的には馬の方が早いシーンはあると思いますよ。なんか丸太が転がっているとかね、あると思うんですけれど、みたいなことを考えた時には、まあそういう時、今もう絶対車ですよねって、移動するのは車っていう感じでですね、もうこういったところの仕事はAIですよねっていう風になってた時に、やっぱりこう改めて、もうずーっとこれもうだいぶ前から言われてることなんですけど、あのAIにね、こう仕事が奪われるっていうか、代替されるっていうところですね、っていう風になった時には、まあそのなくなってしまう部分だけじゃないところをね、
ちゃんと自分で守っておくってことですし、今回のこのね、あのまあ結論を言いたかったことは、このDiscordの設計でいろんなヒントを得たところですね、最終的な肉付けだったりとか、ちょっとしたところの気の利いたアレンジみたいなところはやはりですね、知識とかがないとできないので、僕はまだまだ仕事を取られないぞという、まあそういった話になったんですけれども、いやー確かもAIすごいですね、今後も楽しみですというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。週の始まり月曜日ですね。今週も元気にやっていきましょう。
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