2025-04-06 09:52

【第四次移住ブーム】地方移住して地域を盛り上げるコミュニティのお仕事しませんか?

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↓イケハヤさんの移住ブームツイートがおもしろい
https://x.com/ihayato/status/1878237767165190169?s=46&t=AyhiyIo6WCwLDxUN5eIj0g
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サマリー

地域創生を目指す第四次移住ブームの中で、リモートワークを活用しながら地域振興に取り組んでいます。池早さんのツイートを参考にしつつ、過去の移住ブームを振り返り、今後の受け入れ環境や旅行の変化、都市部のインフレについて分析しています。

移住ブームの紹介
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、3連休も終わって、お正月休みも終わって、3連休終わって、いよいよね、本格的に2025年が始まるなーっていう感覚の人も多いんじゃないでしょうか。僕はほんとそんな感じです。
はい、ということで今日はですね、第四次移住ブームか、
移住して、地方移住して地域を盛り上げる、コミュニティを運営するリモートワークの仕事をしませんかみたいな、長いな、タイトル長いなって感じなんですけれども、これは完璧にですね、
池早さんの、ちょっとあれに乗っかって話している感じです。結論から言うと、僕たちがやってる地域おこし協力隊ダオっていうプロジェクトが2025年の、2024年から始まって2025年度も継続して、今からですね、地域で盛り上げていくコミュニティマネージャーの人を募集しているので、
ぜひね、地域で地方移住っていうか、地域で地域を盛り上げる仕事だし、自分で事業を作っていくとかですね、そういった地方創生に関われる仕事であり、でありが多いんですけど、テックなWeb3とかNFTとかDAOとかそういったことを絡めたですね、面白い仕事になってます。
リモートワークですし、副業OKですね。と言いつつ、地域の方とのフィジカル的な交流が鍵になってくるプロジェクトでもあるんで、その人と関わるってことが好きな方っていうのがお勧めではあるんですけれども、元ネタのっていうか、この池早さんがツイートをされてて、このツイートがすごくまとまってて、まとまっててってなんか言ったら上からみたいな言い方なんですけれども、めちゃくちゃ読みやすくて、わかりやすい。さすがだなって感じなんですけれども、
池早さんがですね、第4次移住のブームが来てると、2025年は地方移住が再び盛り上がる予感というツイートをされていてですね、そもそも第1次ブームって何なのかっていうと、池早さんの個人的にですよ、第1次ブームが2011年の東日本大震災の時ですね、以降っていうかですね、この時ね、僕も覚えてて、先に4つ言っちゃおうか。
第2次ブームが2015年から17年後ですね、それから東日本大震災の3.11があった4年から6年後ぐらいの、そのぐらいのところに地方創生というワードが結構出てきて、地域おこし協力台の制度も高まってきたみたいなね、なんかこう広がってて認知されてきたみたいな感じですね。
第3次ブームっていうのは、記憶に新しいコロナ禍ですかね、2020年から21年、もう東京っていうか人が集まるところにいれないよねみたいだし、Zoomがね、みんなZoomでいいじゃんみたいな感じでリモートワークができるようになって、じゃあ都会に住まなくてもいいよねみたいな雰囲気がきたと。
で、今がまさに第4次ブームであるというところですね。で、この僕の経験からこの第1から第3と確かに照らし合わせてみると、2011年は東京にいたんですね。東京で働いていたので、まあびっくりしましたね。
はい、あんなに暗くなるんだみたいなね、あのコンビニとかから物がなくなってびっくりしたんですけれども、その時実は僕のですね、仕事仲間っていうんでしょうか、その人はですね、地震が起きた日に仕事を辞めましたね。
あの家族で、なんかこういったこと、なんかそこの友達っていうか、その仕事仲間の家族っていうのは、こういった原発とか何とかって起こった時の家族の決め事で、あの岡山にね、みんなでね集合する家族がどこに住んでたとしても、こういったことがあったら次の日にはもう岡山に集合するっていう家族の掟があったらしくて、なんか本当にもう次の日ね、辞めたって、え?みたいな感じのあって、それであ、そういう価値観があるんだと思いました。
そういう人たちがいるんだって、そのかなり衝撃的でした。で、この時にやっぱり同時に地元に帰るっていう、なんか友達もいましたね。なんかうん、私、面白かったのはちょっと余談なんですけど、この時に3.11で地震が起きて不安があったから、結婚する人も増えたらしいですね。
一人でいることの不安っていうので、なんかこういった、なんかこう、いろいろあるんだなって。まあ面白いって言ったら不謹慎なんですけどね。こういったやっぱり何かが起きた時に人のこう、感情は変わっていくっていうのはなんか非常に興味深い。なので、この時に移住っていうものがかなりみんなの頭の中に入りましたよね。ちょっと話しすぎちゃったな。はい。で、第二次ブームっていうところですね。この辺、まあそうですね。僕個人の話で言っても2018年に実はですね、東京出たんですよね。なので、結構この世間の空気見ると、
地震みたいなやつに当てられてたのかもしれないですね。はい。地方その時には地域おこし協力隊という制度を見てですね。地域にやっぱり仕事はね、1回なくなる。東京離れると仕事がなくなっちゃうんで。仕事、お金の収入とかの安定って考えると地域おこし協力隊がいいなーってその時も思ってましたし、結果ね、僕は1回妻と海外行こうってことで1回海外に行ったんですけれども、その時に地域おこし協力隊っていう制度も調べたし、
日本のですね、まあなんか西日本かな。あったかいところがいいっていうところで、西日本とかをね、よく回ってて、あの地域おこし協力隊じゃないや、地域振興課みたいなとかな、そんな人とも交流しながら、いろんなね、地域のところの移住促進みたいなところを試したりとかしてました。
で、コロナ禍の2020年から2021年あたりですね。はい、僕もこれなんか全部1年後だな。2022年にそこの住んでた場所を移住しまして、今実は群馬県というところにいるんですけれども、やっぱりそれもですね、原因としてはずっとフィジカルの仕事をしてきたんですけど、コロナで人と会うってことが禁止されて、これまずいなーってなったときに、もともとバックパッカーだったんで、なんかノマド的に行きたいって思ってたから、これを機にちょっとそうやってパソコンのフリーランスをしてたんですけど、
第四次移住ブームの背景
フリーランスの仕事を勉強しようって思ったのが2021年の12月ですね。その時にパソコンを購入して、えいっつって始めて、その時にこのWeb3ってものを知って、なんか面白いだなっていうこのカウンター、Web2のカウンターだったりとか、暗号試算っていうところで仮想通貨ブログとかで、みたいな感じでフリーランスの副業でちょっとお金稼げたらなみたいなところがあって、
その後にNFTとかにこう、なんかこう、NFT面白いってなって、コミュニティマネージャーとかっていうのを出会ったりとかして、一回こっちに挑戦しようかなーと思って、僕は2022年の5月に仕事を畳んでですね、このWeb3の世界にフルコミットしたみたいな感じで、このIKEAさんの読んでたらですね、全部ちょうど1年遅れぐらいとかにアクションしてるの面白いなと思いました。
話が長すぎたんですけれども、ここで第4次ブームっていうのがね、もう始まってきて、その根拠は3つの要因があるということですね。
一つ目はね、受け入れ環境の整備っていうところですかね。なんかこの地域、なんていうかもう文化がね、かつてよりは移住ってことが当たり前だし、朝のね、なんかZIPだったかな、ZUNの伊太夫さんとかが、いや、伊尾さんか、ZUNの伊尾さんが妄想移住とか言って、移住のなんか地域のね、いろんな特殊をされてたりとかそういうテレビでポツンと一見あったかも、それに近いものがあるかもしれないですけど、
そういったなんか地域みたいな、地方みたいなところにすごくメディアもね、光が当たってますよね。その中でもみんなこう、そういうのでテレビ見たりとかして、受け入れ体制ができてきたよね、みたいなところはなんかほんとあれだなと思いまして、二つ目がですね、旅行需要の変化っていうところですね。
なんかもう、高いですよね。高くなってきたりとかはしていますので、なんかこの生笠の観点がすごく面白いですね。オーバーツーリズムですね。宿高いんで、国内旅行とか行ったら、本当に家族がね、ほんと3,4人、4,5人とかいると、もうめちゃめちゃお金かかっちゃったりとかしますし、そうなってくると反動的にね、振り子ってか、なんかその感じで観光地のないエリアっていうところですね。
みたいなところに、日本人の旅行のニーズは移行していくと。ほんとおっしゃる通りかなと思います。京都とかなんとかっていうよりかは、その本当にちょっとこう、まだみんなが知らないところみたいなところになっていく。で、三つ目の要因は都市部のインフレですね。東京どうでしょうか。このボーシー聞いてくださっている方々っていうのは、東京にね、今日構えている方多いんですよね。このデータ的に。特に家賃上がってますよね。
僕は7,8年前まで東京住んでたんですけど、なんか3,40%賃貸も上がってるっていうね。テレビでも見ました。それも、え?って思いましたね。NHKの朝の特集でやったんですよ。朝一で。やってて、マジかって思いましたね。池原さんもなんか表認やってきてくれてますけど、これ見てもやっぱすごい上がってますね。しかもここ1,2年でめっちゃ上がってるのか。こうなってくるとですね、いやーってなりますよね。全然なんかね、やっぱりこれは本当に。
土地代は全然違うので、家っていうのを東京で買うと、本当に置くとかないと買えないとか最近聞きますよね。地方だと本当に1,000万あればとかね、そんなレベルなんでそれだけの10分の1とか全然違ってきますので。そこのところですよね。
思ったより楽しくて話しながらなくなっちゃったんで、一旦がここまで前半戦ということで、今日ちょっと長くなっちゃうんですけれども、移住のブームが来てるよって話と、僕自身もね、実体験的にもそれめちゃめちゃこう、なんか感じてるなーっていう前編から後編のですね、そこから地域おこし協力隊だおっていうね、地域で仕事する意義みたいなところとか、プロジェクトの紹介につながっていきたいと思います。
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