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【NFTからはじまる地方創生ラジオ】、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日は日曜日ですので、まあまたね、週末の雑談会ということで、結構ね、今日はね、マッチョな内容ですね。
勝つための身体感覚、かなりマッチョな内容になるような気がして、そんな話をしていきたいんですけれども、最初に告知なんですが、毎週ね、日曜日の3時からは、
新地方DAOのAMAですね、やっているんですけれども、今日はゲスト会で、塩尻DAOですね。
地域住民と関係人口が競争する実践型コミュニティ、長野県の塩尻市の、こちらにね、DAOがあるんですよ。
ここのね、取り組みがなんか前からね、非常に面白いだったり、興味深いっていう、新地方DAOの新地元ですね、DAO面からのね、話があって、
これがですね、DAO面からつなげていただいて、県さんという方がね、今日来ていただいて、いろんな質問したりとか、課題だったりとか、
僕たちがやっている地域おこし協力体DAOと一緒というかですね、たぶんかなり似ているみたいなところですね。
僕もちょっと勉強中というか、見ながら話しているっていうか、いいところまで見ながら、生で聞いていきたいっていうスタイルなんで、
前提知識を少しね、ある程度基本さえながら質問していくみたいな雰囲気でさせていただければなと思ってますので、
よかったら3時に来ていただいたりとか、アーカイブ残して、明日か今日の夕方には放送しますので、ぜひぜひ聞いてみてくださいということで、がっつり告知させていただいたんですけれども、
今日のね、勝つための失態感覚っていうね、マッチョの話、マッチョかな、したいと思ってて、
これはですね、僕は同じ大先輩の、ボイシーパーソナリティのサウザさんという方がいて、
彼の放送って結構ね、昔から聞いてたりとかして、今でも聞いてたりするんですけど、そこでちょっと話して、
ああいや本当そうだなと思った話があって、それをちょっと自分なりに話してみたくてなんですけれども、
まずですね、前提として僕は、今はですね、お金より大事なものがあるだったりとか、
自分の人生のライフワークとライスワークみたいなね、本当にあって、自分の人生の豊かさみたいなのが何なのかっていうのとか、
そういったことの方がすごく大事だったりとか、どちらかというと、得意不得意とか向き不向きとか、好き嫌いとかあるんですけれども、
フリーランスというか、自由に住めたりとか、今アレアムっていうのはフルリモート、フルフレックスの会社で、
なんでかって言ったら、代表のニックさんが好きな場所に住んで仕事をしてもらいたいみたいな気持ちがあったりとか、
そういったところですね、いいとか悪いの話じゃなくて、そういった自由さみたいなのがあったりとか、
生きていく上でどういう状態であるのかっていうのが大事だっていうことを思っている人間ですとか、
何が言いたいかっていうと、オラオラオラってめちゃめちゃ働いて、24時間働けますっていう感じで、
思い切り働くっていうよりかは、もうちょっと自分の本当にやりたいことなんだのかって、
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本当にやりたいことがガッツリ働くだったら全然いいんですけど、すごい言い訳っぽいですね、前提がね、言い訳っぽいんですけど、
そういうそんなにめっちゃ頑張らなくていいんじゃないっていうのを前提としては結構思っているタイプの人間です。
なのでしっかり休んだ方がいいし、しっかり寝た方がいいし、あんまり無理せずに体を大事にしたりとか、
丁寧な暮らし、なんかめちゃめちゃ仕事して食事とかパパって済ませるっていうよりかは、
ちゃんと食べて、よく寝て、よく食べて、程よく運動してみたいな、
なんかそんなことを理想を言ってるみたいな、一方ね、ぬるい考えに聞こえるかもしれないんですけれども、
そう思ってるんですけれども、思ってるけど、勝つためにっていうふうにですね、
何か勝負をかける時には思いっきりやらないとダメだよねっていう量が必要だなっていうのは思ってたりします。
その中で勝つための身体感覚っていうのは、その量をこなすっていう時の感覚値っていうのを持っていることってめちゃくちゃ大事だと思ってまして、
ここで、じゃあターナーさんってその勝つ感覚というか身体感覚って持ってるんですかって言ったら、
多分結構持ってると思います。
最近発揮してるかって言ったら微妙なとこっていうか、あれなんですけれども、そういった本気でやってないのって聞こえるかもしれないですけど、
そういうことではないというか、迷ってますね。
今日何を話そうか迷ってるんですけれども、どこまで話そうかね。
感覚値で言うと、スポーツとかね、教皇校、スポーツじゃなくても文化芸能はそうなんですけど、
全国大会を目指す高校生ぐらいの感覚値ですかね、身体感覚で言うと、
もうずっと練習めちゃめちゃしてみたいな、僕も高校時代って何て言うんですかね、
親の仇を取るかのごとく走らされる学校だったんですけど、めちゃめちゃ走ってみたね。
根性というかね、技術だったりとか才能っていうか優れた選手がすごく集まっている高校じゃなかったんで、
よく頭で考えるっていうことと、すごい走って体力でカバーするみたいな心情の高校だったんで、
めちゃくちゃ走らされてましたけど、
あの時は全国大会行こうぜみたいなモチベーションだったりとか、
社会人になって、やっぱりすぐの時とかも早く自分の力が通用するようにいってて、
1日8時間、労働基準法って何ですかみたいな感じですね。
朝は6時ぐらいに家出て、家帰ってくるのは12時過ぎてっていう生活っていうのはほとんどそうでしたし、
その後もある程度成長してからも、技術ではない部分で人とのつながりみたいなことだったりとか、
いろんな呼ばれてイベントだったりとか、手伝ってって言われたりとかして、
もう本当に1日毎日ずっと動いてて、夜中の3時ぐらいに寝て、朝6時とか7時とか、
3、4時間しかみたいな感じ。何ならオールしちゃってそのまま仕事するみたいなね。
逆にこれそのままその状態で仕事するってプロ意識どうなのっていうところはあったりするんですけど、
若さという力を使って思いっきりやっていた時期っていうのがありました。
だからそういったやらなきゃいけない時に、そのことしか考えられないみたいなね。
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起きてる時間はそのことしか考えられないっていうぐらい動いてましたし、
それが3つぐらいあるみたいな。
A、B、Cってあって、それを同時並行でそのことしか考えられないことが3つあるのをやりまくってですね。
その時っていうのはちなみにどういった状態かっていうと、
本当にヤフーニュースだったりとかテレビも見ないし、スマホのそういったニュースも見ないし、
自分のやってることしか見ないんで、世の中に何が起きてるか全くわからなかったですね。
自分で目で見たことしか知らないし、そのことに関係ある調べ物しか知らなかったみたいな、
そういった状態ですね。
これは一個多分ね、勝つための身体感覚っていう感じだと思ってます。
それぐらい没頭すれば、なんかね、人門の何かにはなれるっていうか、
その時僕が何かになってたのかって言ったら別にそんなになってなかったんですけど、
なんか色々やってましたみたいな話ですね。
今日の話は何が言いたかったかっていうと、
そういったやり切るっていうか没頭するっていう感覚を持ってるか持ってないかっていうのは非常に結構大事かもしれないですね。
テストで100点取る感覚って言ったらいいんでしょうかね。
講師園に行くためのどれぐらいの努力量が必要かっていう。
これはなんかね、あれなんですね。
それも一種の頑張れるっていう才能なのか意識なのか、これちょっとわかんないですね。
でも多分訓練だと思いますけどね。
そうやってやるって。
だから今のところで言うと、それこそ昨日か一昨日かの沢沢さんっていう方が言ってた、
スマホはまず金庫に入れようみたいな話はしてましたけど、
本当にそういう情報が気が散るものっていうのを封印するみたいな話ですかね。
そういったところを封印したりとかして集中できる環境を作るだったりとかね。
あとよく言う話で言うと、
本とかをね、今自分が没頭したいところのジャンルの本をまず3冊読み切るみたいなところですね。
1冊じゃなくて3冊ぐらい読み切ると、
だいたい60%ぐらいこの成分が大事だよねってことは分かったりするみたいな。
それに突き詰めてて、この1ヶ月はそれしかやらないだったりとか。
僕もできてない。できてない僕の例で言うと、
AIっていうところを活用しようと思ってやってるんですけど、
日々のことに追われて全然できてなくて。
2ヶ月前ぐらいから3ヶ月前とかから思ってるけど、
3ヶ月前とか思い立ったときに1週間、
全ての業務とかを一旦休んで、
全ては言い過ぎるけど90%ぐらい休んで、
1週間ガッツリAIを触ってみる。
1日だけでもよかったかもしれないですけど、
ガッツリ触ってみたら、
多分ね、今も使えてる部分あると思うんですよ。
みたいな感じですね。
そこで1回グッと集中するってなったとき、
なって力使うと後が楽になるみたいな感覚もあるので、
今日どこの角度から勝つための身体感覚を話してるかちょっとわからないし、
すごく偉そうな配信になったかもしれないんですけれども、
かつて俺はこんなにやってきたぞみたいな。
そういうことではなくてですね、
1個自分の中でも本気を出す。
本気を出すっていうか、今でもずっと本気なんですけど、
めちゃめちゃ本当に全てをかなぐり捨ててみたいなときの、
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感覚値っていう限界値みたいなのを、
改めて自分の中でも喋りながら、
ここだ、この線引きだったなってことを思い出して、
ある程度勝負するときって、
これからもアレアムとして力を入れていくときって、
自分のポジションとしてあるって思ったときに、
それぐらいの感覚値を今現状、妻がいて、
子供、ゼロ歳児がいてっていうところで、
どれぐらい自分がそこのポテンシャルを持っていけるのかなっていうところを、
1回線を引いとこうかなと思った自分に対して、
今の自分の限界っていうかね、
たまに海王拳3倍みたいな感じで元気玉集めたりとか、
フルパワーでいくみたいな状態を
作っていこうかなと思ったという話を考えながらしてみたかったので、
雑談なので、雑談ということで、
この話をボイシーのネタとして話してみたんですけれども、
どう聞こえたかなって感じですね。
自分で喋ってて苦しかったことを思い出したので、
今心が苦しくなっています。
これやると結構疲れるんですよ。
なのでちょっと変な汗が出てきちゃったような、
日曜皆さんの配信になりました。
