地方創生のラジオと雑談
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる。
少し未来の地方創生についてお届けするラジオの土曜日雑談会ですね。撮ってるのは、12月、今日は何日?12日ですね。
1212の金曜日の午前8時ぐらいですかね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
火曜日ぐらいにも、ライブ配信して撮ってたんですけど、またそれどっかのタイミングで話せたらなと思うんですけど、
今日のタイトルは、出落ちしてからどれぐらい喋れるかっていう勝負ですね。15分ぐらい喋れるかなみたいな話になっております。
今日のタイトルは、終わるまでやればちゃんと終わるっていう話になります。
これどういうことかというと、日々いろんなことに追われたりとかして、期日までに何かを終わらせるっていうことがすごい難しかったりする。
生実家なんかのAIとかがやっぱりすごい出てきたんで、AIでまとめてやっちゃえばいけるかなみたいな変な期待とか、僕はしちゃって、
まとめて意外と思うようにできなかったりとかして、そういうので意外と終わらないみたいなことはあったりするんですけれども、
その中でホリエモンさんが言ってる思考法であり、そんなのもそりゃそうだよねっていう話になるんですけれども、
終わるまでやればちゃんと終わるっていうことであり、どういうことなのかというと、
ブログとかを書く、ブログ毎日書きますみたいなの決めたとして、でもブログは毎日書けないんですよっていう質問をされたときに、
ホリエモンさんとかは、そんなのも書くって決めて、机に座って終わるまで書けば終わるじゃんみたいな話をしてて、
そりゃそうだろうっていう話をしてるんですよね。
これはでも確かにそうだなって自分でも思うのは、これただの根性論とかかもしれないんですけど、
僕も日々、一応軽く育休中というか、少し業務量を3割、4割ぐらい減らしてお仕事させていただいてるんですけど、
日々やんなきゃいけないこととか、どうしても今日中にやんなきゃいけないとかっていうことが出てきたりとかして、
それを今日中にやらなくていいんだったら、今日やらなくていいかなみたいなテンションで、
明日やろうは馬鹿やろうみたいな格言みたいなのがありますけど、
明日でいいことは今日やらないみたいなスタンスでやってたりするんですね。
一方で、それを積み重ねていったときに、結局今日これがあるからいいか、明日でいいか、
今日これあるから、今日これあるからの積み重ねで、結局期日がまだ1週間あるけどいいやって思ってたら、
あと4日、3日、2日みたいな感じになって、明日までってなったときには、
もうやっぱり最近もう根性でですね、夜中にもう子どもとか寝てから一気にやり切れみたいなね。
結局そこで寝なければですね、寝ずにデスクに座って作業をすればですね、2時か3時くらいには終わるんですね。
次の日眠いんですけど、結局そういう終わるまでやればちゃんと終わるなって自分でも経験したという話です。
これは日々そういう無茶をすると、20代の頃はその無茶の連続でも、
次の日とかもウェーってなったりとか、次の日飲みに行くとか全然できたんですけれども、
あらほうぐらいになってくると、その1回無茶すると取り返すのに、
3、4時間夜更かしすると、7、8時間くらい余計に休まないと体力回復しないみたいな、
今は体になってるんですよね。年齢っていうよりかは生活リズムが子どもとかに合わせたりとかするので、
これがずっと東京一人暮らしでバリバリ夜中飲み歩いてるとかだったら、
たぶんその体力で走れてると思うんですけど、
マラソンみたいなもので1位集団とかトップ集団でずっと走ってたらそのペースで走ってるけど、
2位集団とか3位集団とかグループに落ちてくと、そこのペースを維持することはできるけど、
上げてくのは難しいみたいな現象でしょうか。そんな感じですね。
なので、3、4時間無茶しちゃうと、次の日7、8時間ぐらいウーってなっちゃう。
取り戻すのに時間がかかるので、終わるまでやればちゃんと終わるんだけど、
それをやった後の次の日、その次の日ぐらいの出力が結構落ちちゃうんで、
かじばの馬鹿力っていうか、結構切り札的にはしてるっていう感じですね。
目標を高く持つ重要性
やり切るみたいなですね。だから基本的にやっぱり、
もう1日何時間ぐらい、例えば1日8時間働ける。
8時間で体力が空になるぐらい、ちょうどゼロぐらいになるぐらいな体力とかスタンスだったとしたら、
これ理想論ですよ。1日5、6時間ぐらいの業務量で仕事を終わらせるようにして、
たまに降ってくる急な案件とかあるじゃないですか。どうしてもこれ明日までとか、
クライアントの方から急で申し訳ないんですけど、数時間後にできますかねみたいな、
そういったものをちゃんと拾っていくようなスタンスでいくんだったら、
余白が2割ぐらいある状態で、いつでも本気出したら、
あと20%出せますよみたいな感じ。かつ別に20%出したとて、
体にダメージがないみたいなシステムみたいなのを作れたらいいよなっていうのは、
すごい思ってるんですけど、そんなの結論これもできない。
2つの意味があってできないっていうのには、
1つはそんなに余裕を持った状態でできるほど余裕を持ってないというか、
僕はそうだし、大体皆さんもそうだと思うんですけど、
皆さんに対して凡人というか、あくまで僕はっていう話にするんですけど、
そんなに余裕を出して働けるほど、そんなに余裕がないっていう感じなんですよね。
だから余裕が出せないので、いつもギリギリまで毎日本気出して、
本気出してちょうど皆さん並みの人たちとトントンって自分では思ってるので、
そもそも本気を、余力がないっていう感じですね。
余力を出せないっていうことでしょうか。
もう1つの理由が、1つ目の理由が、
そもそも別に余裕出してたら全然人並みの出力を出せないっていう、
僕はそういうタイプであるっていう感じと、
もう1つの理由が余裕出してると、
テストで100点目指してると100点取れたりとか、
よく90点取れたりとか、最低でも90点ぐらい取れるかなみたいな感じになるんですけど、
なるんだけれども、結局90点、
やばい、ちょっとやばいな。
これ喋ってて今急にすげえ忘れるものをしたことに思い出したので、
めっちゃ今ごめんなさい聞いてくださってる途中の方、
あ、アンキーさんだ。
めっちゃ聞いてくれてありがとうございます。
今すげえ忘れるものをしたかと思って超焦ってるので、
もう1回撮り直したいと思います。
1回録音停止しますというか、
アンキーさんまた聞いてください。
ちょっとやばい忘れるものしたかも。
ちょっと終わりますね。
あ、終わるまでいけるかな。
ちょうど。
あ、大丈夫か。
ん?
あ、大丈夫っぽい。
あ、よかった。大丈夫です。
今ね、実はちょっと出先というか、
してるんですけれども、
忘れるもの大丈夫そうでした。
はい。
よかったです。
焦った。
もう1回言い直すと、
なので、僕はそもそも余裕出してたら、
そんな余裕しゃくしゃくで仕事できるほど、
能力が高くないっていうのが1つと、
もう1つは、
余裕出して何かやってると、
テストで100点目指してると90点ぐらい取れると思うんだけど、
80点ぐらいでいいかなとか、
70点、80点ぐらいでいいかなとか言ってると、
普通に50点とか取っちゃうっていう、
人間そういうものだと思うので、
やっぱりサボっちゃうっていうかね、
これ何だっけな、
もしかしたらプレミアムじゃなかったと思う、
普通の配信だったと思うんですけど、
キングコングの西野さんが、
今プペルのチケットを先に前売りで、
すごい枚数、日本一の枚数を売ろうって決めたときに、
アナと雪の女王が6万7千枚か8千枚ぐらいだったのが、
たぶん日本記録だったのかな。
それを抜くって言ってやってったら、
意外とこれ抜けそうだなっていう、
たぶん5万枚ぐらいのときぐらいに、
これいけそうだっていうふうに気づいて、
気づいた瞬間に目標10万枚に切り替えたんですね。
情報修正したってやつですね。
あんまり聞かないですよね。
過方修正はよく聞くんですけど、
情報修正だから上ぶれしたっていうことですね。
したから今まもなく10万枚に行くらしいんですけれども、
あのときに西野さんがそのタイミングで、
10万枚っていうふうに切り替えてなかったら、
現時点でもアナと雪の女王の記録を達成してたかな、
みたいな感じだったので、
やっぱりアクセル踏むというか、
目標を高く持つというか、
それはめっちゃ大事だなっていうのは思いました。
やっぱりそうですよね。
それは本当にそうだなと思います。
70点取れればいいんでしょっていうスタンスやってたら、
それはマジで常に100点とか余裕で取れる人だったら、
いいかもしれないですけど、
なかなかそうだよなって思ってたりします。
難しいですよね。
そんなことを思いながら、
クオは終わるまでやればちゃんと終わるっていう、
堀江門さんの格言ですね。
なのでやっぱり終わらん。
でもだからこそなんていうかな。
じゃあなんで人は何かっていうのを
なかなか終わらせられないんだろうっていうことを
考えてみたらいいかもねっていう感じですね。
これはでもいろんな理由があるけど、
でも堀江門さん理論で言うと、
やっぱり根性が足りないっていうのはあるのかな。
皆さんどう思いますか。
やっぱり物によって根性だけじゃできないものとかあると思うんですよね。
誰かの説得とかね。
それもどうだろうな。
時間かければいいってものじゃないみたいなのはあると思いますね。
戦略とか戦術みたいなのは多分すごく大事なんですけれども、
ブログをやりきるとかだし、
自分がこれポジショントーク、マウントを取りに行くとですね、
ボイシーってこの2023年の4月1日からですね、
これ何回も言ってるんですけど、
2023年の4月1日から僕はずっとですね、
毎日ボイシーを発信してる。
毎日っていうのはその日配信できないときは、
録音しておいて予約配信っていうことを含めて、
2023年の4月1日から、
今日ですね、2025年の12月12日に至るまで、
1回もボイシーを落としてないんですね。
毎日配信を落としてない。
これは何なんだってね。
この成果というか実績は何なのかっていうと、
やりきったっていうかだけというかね、
もうやらなきゃいけないからやっただし、
本当に寝たい日もあった。
これなんで話してるの?
マジで寝たい日があったし、
マジで今日何も思いつかないなっていう。
何も思いつかなくてもピッてやって
喋れるときもあるんですけど、
本当になんかその、
えいって押して喋り始めても、
マジで喋れなくて何回も取り直す日とかもあるんですよね。
もう泣きたくなるような辛い、寝たいみたいなね。
なるんですけど、やっぱりもうどっちかというと、
今2年半以上かな。
2年半、2年8ヶ月くらいとか、
放送の継続とその恐怖
特にこの1200回放送とか超えてて、
これぐらい毎日配信を途切れてないってなると、
もう怖い。怖いんですね。
途切れることが怖いですよね。
気持ち悪いみたいな感じです。
やらないと気持ち悪いし、
すごく何か大事なものを失う。
だからこれあんまりポジティブな理由で
Voicy続けられてないかもしれないですけど、
要するにね、
もう落とせないっていう恐怖で、
毎日放送が続いてるだけであって、
そんな言い方したら違う。
普通にあれですよ。
今は逆に、実はVoicyは、
録音ストック、ネタっていうんですかね。
もう録音してあるやつがね、
あと3個か4個くらい今ストックがあるんですよ。
なので結構余裕がある状態ですね。
もし何かウッってなっても、
普遍的なものをいくつか取ってるんで、
結構今万全ですね。
備えあれば憂いなしってね、
憂いがない状態になってるんですけど。
短期決戦の理論
なんかそういうのとかも作戦かな。
タイトルが終わるまでやれば
ちゃんと終わるっていうのは、
もう終わるまで仕事、
机の前に座ってれば終わるじゃんって話ですね。
眠くなったりとか、次の日にダメージとか、
いろんなことがあるけど、
終わるまで座ってれば終わるっていう理論なんですけれども、
これは短期決戦ですね。
ここここっていうスポットでは
これができると思うんですけど、
長期戦ってなった時には、
やっぱり不良の事故とかあると思うし、
やっぱりもう人間何があるか分かんないですね。
自分がさすがに交通事故とかなんかあったりとか、
ちょっと渾水状態とかになったらさすがに
配信できないかもしれないんですけれども、
めちゃめちゃ風邪ひいて喉がダメになっちゃって、
もう音声取れませんよってなったら、
それはさすがにいいんじゃねって思うけど、
それでも3つか4つぐらい、
巨大な話10個ぐらいストック置いとけば、
10日間は喋んなくても、
毎日配信が続くわけじゃないですか。
みたいなことの長期戦ってことを考えると、
戦略というかシステム的には、
たまにいつ配信してもいい、
なんかネタ、普遍的なネタみたいなやつを
いくつか取っておくっていうのは、
すごい大事な技なのかなと思いました。
あと、やっぱり結構日々生きてると、
それこそボイシーとか聞いたりとか
Spotifyとか聞いたりしてると、
このネタいいな、みたいな感じがすごいあるんですけど、
それってその日に話さないと
だいたい忘れてるんですよね。
なのでネタの鮮度みたいなのがあるから、
それを喋っておくとかも大事ですね。
もしくはそのネタをちゃんとメモしておいて、
いくつかね、5個ぐらいメモしておいて、
とある日に1時間ぐらい空いた日とかに、
10分以内の放送を5本ぐらい一気に取っちゃうと、
1時間で5本ぐらい取れたりするんですね。
これはボイシーっていうのは、
パッてつけて何も考えずにパッて、
5分ってことじゃないかな。
10分で取れるときも、
タイトルとかつけて10分で取れるときもあれば、
ネタ浮かばなくて、
Xとか見てて何かないかなとか、
ネットサーフィンしてて30分ぐらい経ってるとか
全然あるんですよね。
ネタ探してたら、
ディスコードで通知きて返信してたりとかしたら、
30分ぐらい経ってるとか余裕であるんで、
10分で取れるときもあれば、
1時間で取れるときもあるっていうね。
幅は広いですよね。
とかってあったりするんですけど、
やっぱり平均して1本30分だと、
5本取るのに150分なんで、
2時間半とかかかるのと、
ネタ帳書いておいて、
普遍的なものを5本取ろうと思ってたら、
1時間でちょっと休憩しながら取っても、
1時間5分10分1本だとして、
50本なので休憩しながらも、
1時間で5本取れるとかだと、
1時間半早く仕事が終わるっていう形だとしたら、
あれかもしれないですけど、
ボイシー5本取るっていうことに対して、
2時間半かけるか、
1時間で終わるかだと、
全然違いますよね、みたいな話でした。
長期戦に向けたシステム作り
なので、そんな感じで、
今日のタイトルは、
終わるまでやれば、
終わるまで机に座っていれば絶対終わるっていうね、
それは真理だと思う。
逆に言うと、
それで終わらせられる仕事を、
終わらせてない人は、
やっぱり問題があるというか、
一部甘えではあるかなって、
もちろん座れない理由とかもあると思うんですけどね。
やったら終わるじゃん、とかね。
感じですね。
やれば終わるんで、っていうね。
そういうのはちょっと思ったりしますし、
これ誰に思ってるとかじゃないですよ。
むしろ自分に対して思ってるっていう感じかな。
自分に対して言い訳せずにやれよっていう。
ネットワークが乱れており、
音声が届いてなかったかもしれないですけど、
終わるまでやれば終わるじゃんっていうのは、
誰かに言ってるっていうよりかは、
一旦自分に言ってるって感じですね。
自分に対して言い訳せずに、
やれば終わるよねって感じだし、
そんな無理して、
一夜漬けで無理して終わらせるような、
仕組みじゃない仕組みを作りなさいよ、
あなたっていうのは自分に対して思ってるし、
AIなかなか触れてないんですよねって、
言い訳してるんですけど、
時間っていうのはあるものじゃなくて、
作るものって誰か、
誰かっていうかみんな言ったりしますけどね。
って考えると、
一回ガッツリAI勉強して、
バイブコーディングとか何とかってやったら、
自分の普段3時間かけたものが1時間で終わるとか、
そういうのがあったりすると思うので、
そういうふうにちゃんと創意工夫して、
やることやってやるべきですよね、
みたいな話でした。
あくまで机の上かじりついてやれば終わるっていうのは、
短期決戦で、
毎日それやってたら体力的にも精神的にもきついと思うので、
っていうふうになった時には、
ボイスをまとめて録音しておくとか、
何かしら精神的な負担がかからない仕組みだったりとかを考えて、
短距離走で勝負するっていうよりは、
人生は長距離走なんでね、
マラソンですよね。
なので、別にめっちゃ早く走る時もあれば、
もうすげー休む時もあったりとか、
歩く時もあればみたいなね、あると思うので、
そういうふうに長期的に長く戦える体作り、
システム作りか、
めっちゃ大事だなと思ったというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
なんだかんだね、
最後ちょっと5分ぐらいは、
同じようなこと話したかもしれないですけど、
なんとかポチッとタイトルだけ決めて、
今日は19分ですね、
20分ぐらい話せました。
20分ぐらい話す必要ないし、
聞いてる人からすると長いなっていうね、
あんまり内容ない割には長いなってなっちゃうかもしれないですけど、
だいたいこの土曜日、日曜日は
15分から20分ぐらい話そうって決めてるんで、
お付き合いくださりありがとうございました。
皆様にとって今日が良い1日でありますように、
ではでは。
