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おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、1日1つ、瀬戸内海の島から、ゆるーくお届けしております。
はい、ということで、カキトークン、瀬戸内カキトークン、YouTuberでもあるし、幼馴染でもある、
まさとが、やっておりますけども、 そちらのカキトークンが11月5日にローンチします。
優先購入枠が、30日、明日まで、23時59分まで申請できますし、
あと、今日までチャージキャンペーンやってます。チャージキャンペーンで5000円分、フィナンシーポイントチャージしてくれた方は、
もれなく1トークンがプレゼントされるのと、瀬戸内カキトークンの優先購入枠が、当たる可能性があるので、
ちょっと、LLAC1000トークン、CNG1000トークン持ってない、マークのカキのクラファーを支援したことがない、
今回1万円支援したかったけど、初期でダメだったかという方も、チャージキャンペーンでもしかしたら、当たる可能性がありますので、
ぜひ、よかったらチャージ。5000円以上ですね。
もし、AL当たったらってことを考えると、1万円以上チャージしてくれた方の方が、多分、おそらく可能性としては高いのかなっていうふうに思いますので、
瀬戸内カキトークンのコミュニティとかチャージキャンペーンとか、参加できるリンク付けておきますので、今日はそちらを覗いてみてくださいというお知らせを挟みつつ、
瀬戸内カキトークンの販売ページをね、本当は今日までなんだけど、販売ページの文言で考えないといけないんだけど、あんまりね、考えれてなかった。
日付をちょっと伸ばしてもらいつつ、いい感じに作りたいなと思うんですね。販売ページ、あんまり販売ページ読まれないんだけどね。
そういったちょっとゴニョゴニョしておりますけども、今日の話は何かというと、もうサクッとの話でございます。
何かというとですね、下手だと思った時が伸びどきっていう話をしたいと思います。
これね、この前、あれ子さんと、妻のあれ子さんと映画見てて、これ何かミステリーということ流れだったっけね、見たんですか。面白かったですね。
ああ、こういう裏切り方してくるんやっていうね。そうそうそう、そういった映画をネットフリーで見たんですが、そこに多分出てきた言葉だったと思うんだよね。
あれ、神田くんじゃないんだよね、菅正樹くんって読むのかな、確か。菅さんだったと思う。
そう、僕あの読めなくなるのに、いつもね。まあいいや、その主役の方がね、言った言葉で、
まあ、絵を描いていってね、絵が好きで絵を始めたんだけども、まあ何かその自分には才能がないとね、他の人と比べたら自分の絵はね、何か下手で全然ダメだみたいなことを、
その方が思ってしまったと。で、その人に向けて言った主役の一言がこの言葉だった気がします。はい、
全部ウロ覚えだね。下手だと思った時が伸び時。下手だと思った時が伸び時。そう、いい言葉ですよね。で、
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なんかさ、あの、どの業界とかどんなね、その分野においても、まあ活躍する人とか、
まあ本当にこう一目置かれるというか、そういった方々は僕の周りにもたくさんいて、そういった環境なのはありがたいなと思うんですけど、
みんながみんなね、多分自分に才能があるというふうに感じてないんじゃないかなと思うんですよ。
で、これは別に自分に才能があるっていうことを言いたいわけではないんだけども、そのちょっと前置きを入れつつ、
自分はね、なんかその話す話すのが分かりやすいとか、毎回じゃないけどね、あの言ってもらったりとか、まあインスタとかでね、最近
ちょっと前か多かったのがやっぱ、周平さんのコンテンツが本当に一番分かりやすくて、あのずっと見てますとか、言ってもらえることが
ポロポロとあったんですよね。もちろんそんな一番分かりやすいコンテンツかどうかは分からないんだけど、でもそういうふうに言ってくれる
人が継続的にいるのは本当にありがたいことだなと思うし、
ある程度ね、自分に自信を持つというか、ちゃんとある程度はできてるのかなというふうに思ったりも、確認するタイミングでもあったりするんですよ。
じゃあその内側の会話、僕自身の中での会話とか、じゃあその一目置かれている人の中の会話って、まあ多分
みんながっていうかさ、それをやってない人、これから頑張ろうとしている人からすると、多分想像できない会話をしてるんじゃないかなと思うんですよ。
まあやっぱね、そんな自分上手いなって思っている人は多分少ないと思うというよりも、下手だなと思っている人の方が多くて、
よくその謙遜しないでくださいってあるじゃん。僕だったらトークスキルありますよって言って、いやいや全然ないですよって言うと思います。僕多分言ってると思うんだよね。
そりゃさ、表向きだからって思うかもしれないけど、結構ね、アレコさん、その家の中の会話でも、なんか自信がないんだよねみたいな話し方とかトークとか、
妄想だしコンテンツに言うことが結構なタイミングであるんです。それはまあ、弱音をね、パートナーに入っているというタイミングかもしれないんだけど、
一方でその、いわゆるその、ある程度ね、そういう実績があるけど、アレなんか自分はっていうふうに思ってしまうことが結構多いですね。
でも、この言葉を聞いた時に、なんかちょっと勇気をもらったんですよね。ああそうだなと思った。なんか下手だなって自分のこと思える。
もっとなんでわかりやすく話せないんだろうかって思えるっていうのは、実はそれは、ああ自分話すのうまいなとか、自分のコンテンツやっぱすげえなって思っていることよりも、
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僕はなんかね、いいことなんじゃないかなって思うんですよ。で、そう、多分これはいいことなんだと思う。その、ある意味自分のやってることに自信がないというか、
ああ、なんか下手くそだな、下手っぴだなって思ってしまうのは。で、おそらくだけど、今活躍してる人とかも、どっかそういうところはあると思うんですよ。
僕もね、いろんな人に会ってきたし、周りで活躍してる人が多いんだけど、やっぱり話してみた感じ、そのスキルにすっごい自信があるかっていうよりかは、
まあ、自信持ってる人もいるけど、一方で、うん、その自信とは裏腹に、多分自分との会話は割と厳しい会話をしてるんだろうなーっていうのことを、
まあ、ふと感じる瞬間も多いですね。うん、だから、もし、これを聞いてるあなたが、何かにこう今チャレンジをしてたりとか、これからしようと思っている、
10代、20代の方も聞いてくれてるからね、ありがとうございます。そうした時に、あれ、自分も割と比べたら下手だなとか、全然良くないなとかね、
うーん、思ってしまった時は、うーん、一回やめるのを耐えてみてください。
うん、耐える。一回。で、僕もね、このボイシーでも多分何年か前の放送でもしかして話してるかもしれないんですけど、
やめたいって思った時がね、割と頑張り時だったりするんですよ。で、これはブラック企業とかそういったもう極端な例は一旦置いといて、
うーん、なんか自分がこう、そうしたいなと思うのにやってみたら、何かちょっと違う、思ったよりも何か難しそうだっていう時は、
あのー、やめたくなるじゃないですか。あれ思ったのと違う。僕もブログ始めて1ヶ月ぐらい書いたら月10万ぐらいいくと思ってました。
そう思ってたんだけど、あのー、実際始めてみたら全然いかなかったね。たった24円でした。
うーん、今じゃうまい棒2本も買えないぐらいだね。当時は買えたけど。そう、で、あれ思ったのと違うな。
あれ自分で下手なのかな。うーん、才能ないのかなって結構思いましたね。
うーん、で、思ったんだけど、でもやってみたんだよね。多分ブログをやる、SNSをやる、それを仕事にしていく
っていう人が、どこでやめるのかなって考えた時に、多分この最初なんだろうなと思ったんですよ。
うん、あれやったけどちょっと違った。ここで9割が脱落する。始めた人のうち9割が多分脱落するんだろうなーってなんとなく想像がついたんですよね。
うーん、で、そう、僕の中の、全然関係ない話かもしれないけど、中学校の時にさ、冬の走り込みって野球部でやってたんですよ。
で、もうまあ僕ピッチャーだったんで、もう一番走り込まないといけないみたいな、まあ走り込んでどうなるのかって今でもよくわかってないんだけど、
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その時に、冬場の走り込み、そんな僕早くなかったんですけど、走り込みが終わる春前ぐらいになると、ずっとその走り込みの距離とかスピードがずっと1位だったんですね。
まあ野球部そんな人数いないんですけど、決して僕は走るのが早くなかったんだけど、ずっと走り込みを続けていたら
体力がついて、他の同級生とか、僕より全然早い人とかより、
その走り込みに関しては、早く走れるようになったんですよね。
そういう時の感覚をよく思い出していました。そのブログとかSNS、まあ今もそうだけど、
たぶんきついところでスピード落とすんだろうな、みんな。長距離走ってるとさ、人と誰かと、まあ最近そんなないけど、
きついじゃん。脇腹痛くなったりとかさ、あーしんどいみたいな、あれ思ったのと違うって1キロぐらいだと思うんだけど、
でもそこでスピード落とすから、たぶん他の人も、そこでスピード落とさなければ、たぶんいいんですよね。
他の人たぶんそこできついと思ったタイミングで落とすから、そうそうそう。だからたぶんこのね、下手だと思った時の伸びどきっていうのも、
まさにそういう長距離というかマラソンみたいなもんで、自分が何か1つの世界とか業界で何かやっていきたい、
まあSNSを仕事にしたいでもいいんだけど、そういう中で、あれ下手だな、自分ダメだなって思った時は、そこがたぶんみんな辞めていくんですよ。
辞めていくから、そこから頑張りどき。なんなら、下手だなって思える分、それはポテンシャルが僕はあると思います。
なんかね、北風と太陽じゃなかったっけ、なんだったっけ、うさぎとカメか。全然違ったね。うさぎとカメの話じゃないけどさ。
うさぎは自分走るの早いと思っちゃってたんだよね。カメは遅いって多分思ってたと思うんだけど。
でも遅いからこそコツコツいこうと思ったんだよね。よくある話かもしれないけど。そうだから、
なんか下手だなって思ったら、それはすごいある意味ポテンシャルを見つけたっていうふうに切り替えてみるのもね、僕は一ついいのかななんてことを思いましたし、
自分自身もね、あのなんかいろいろと最近トークの説明を言うね、マークのYouTubeしたりするんだけど、いやーなんか全然だなって思うんですよ。
なんかもっとわかりやすく言えたらいいのに、なんでこんなに複雑な説明になっちゃってるんだろうかとか、もっと一言でバーンって、
なんかこう、最後まで見たくなるような言葉を出せたらいいのに、なんでそれが出てこないんだろうかとか、その販売ページに関しても、
なんかもっとクリアになんかこれっていうのがバーンって出たらいいのにって思うんだけど、なかなか出せないなとかね。結構思うんですよ。
で、自分が書いた文章が下手っぴすぎてはなんだこれって思っちゃうんですよね。そうそうそう。で、実際多分そうだと思うし、
けど、だからこそ、まあやっぱ自分はそういう何かマーケティング、なんかこう難しいものをわかりやすく届けていきたいとか、人がこう動くきっかけになるってことはすごくやっぱ楽しいんですよ。
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なんか昨日、あの島のね野球部の、1個下の野球部の後輩のお母さんが猫主になりたいってエレレシャーズに来てくれて、ちょっと前にね。
今回あのエレレシャーズ完成記念のね、購入のキャンペーンに参加してくれたんですよ。で、行けるかなミントまで、その受け取りまで行けるかなって思って、まあ見守ってたんですけど。
で、前田区さんとかも結構ね対応してくれて。で、何、なぜかな、なんかねクレカのそのクレカで買えるんだけどそこが引っかかってて、あれやーとかって思っててテキストやり取りしてくれててね前田区さんと。
なんとかならんかなと思ったら、昨日ちょうどね夕方に来てくれて。僕もちょうどエレレシャーズにいたんでよかったんですけど。
そんなら、あの2人でこうやってやって、クレジットカードを何枚かあったんでこうね、あのやりながら。
やったらね、できて。
そう本当によく諦めなくて、あのここまでやってくれたなと思って、お母さんありがとうと思ってね。
本当にちっちゃい頃からね、あの僕も小4から野球やってて、そう小中とすぐお世話になったというか、いつもねその野球の引率で来てくれたりだったり。
多分僕が、父親がね、あの病院透析とかで、あの練習来れない日とか試合に出れない、行けないね、引率できない時とかあったんで、あのお世話になったりとかね。
見守ってくれてたんだと思うんですけど、なんかあの本当に20年越しとかで、なんかね、こういうふうに猫主になりたいってね、あの言ってもらって、でも実際猫主になって、
なんかすごくね、昨日はあの嬉しい、あの瞬間がありましたね、そうそうそう。
まあなんかこういうのもなんかそうなんだと思う。なんかこう、自分なんかネットリテラシーがなんかね、あのそんなみんな高いわけじゃないし、僕もそんなめちゃくちゃ高いわけではないんだけど、
なんか僕もね、なんかやっぱやっててもっとAIとかそういったものをやりたいと思うんだけど、やっぱその、昨日その現地に来てくれて対応してて、
僕はやっぱまあ普通以上にはまああれだな、できるなと自分で思ったんですよ。なんだそれって感じだけど。いやそう、だから難しいことを、
まあやることも大事なんだけど、なんかその自分がやっていることと、それをこうゼロから頑張ろうとしている人と話してみるっていうのはすごいなんか大事なのかなと思ったんですよね。
なんかその、なんていうのかな、基準がちょっと変わって見えるというか、ああ自分できてることあるんだな、そうそうだから自分まだまだだなとかネットスキルそんなもっともっとって思うんだけど、
だけどふとした瞬間に、ああなんかもっともっとって思えるのは、その自分に対してそのもっとできるだろう、ある意味今が下手だろうっていう風な目線を持ってるからで、
まあバーって一般でならした時には基本的なものはね、ああなんかできるんだなっていうのはね、たまに自信をこう感じる瞬間があってもいいのかなっていう風に思うし、
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で、なんならそういう風にこうゼロから始めた人がちゃんと進んでいけるような仕組みだったりとか、そういったわかりやすい説明をよりできるようにね、やっぱりやっていきたいなという風に思いました。
なんかね、真っ赤な女の人、もっとわかりやすく説明できるはずなのにって思いながらいつもね、こうかな、こうかなっていうのをね、考えてます。
というわけで、引き続きこのボイシーポッドキャスターで説明を繰り返しつつね、またそのスキルを上げていきたいなという風に思います。
はい、今日は下手だと思った時が伸びどきというね、映画の名言から放送を作ってみました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。この後も心地いい時間お過ごしください。バイバイ。
