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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕が Web3的な話をする雑談ラジオです。みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。
第803回、勝つための身体感覚超マッチョな話、みたいな感じですかね。はい、まあ先ほどあのボイシーのね、録音もして、今そのまま流れでスタイフもっていうところなんですけど、
ボイシーの配信も同じタイトルで話しました。要するに思いっきりね、本当に勝つ、本当に勝ちに行くんだったら、マジでこれぐらいの運動量というか、
なんか作業量みたいなのはやるよねっていうところの感覚値を知っていることは大事だよねっていうことですね。
はい、甲子園とか目指して、県内の、やっぱりね、県大会に行けてないチームと、ベスト8まで行ったチームと、4まで行ったチームと、決勝まで行ったチームと、甲子園まで行ったチームって、全国大会まで行ったって、この一つ一つ壁があると僕は思ってて、
やっぱそこのね、ベスト8とベスト4とか、ベスト16と8もね、やっぱ差があるし、県大会に出れるかどうかって、ごめんなさい繰り返しだとある。
そこを超えた景色を見てるか見てないか、超えてなかったらやっぱりわかんないですよね。超えると、あ、ベスト4ってこんな力なんだって。全国大会行くと、全国ってこんなヤバい奴らいるんだみたいなね、その感覚値を知ってるかどうかっていうのがめっちゃ大事だよっていうところと、
まああとは単純な作業量の話ですね。やっぱりなんかね、ボイシーの方ちょっと緊張してて、どこまで喋ろうかなーみたいなところで、ふわっとね、やんわりとしてたけど、いつもよりはね、結構ちょっと攻めたっていう、僕の中で感覚あったんですけど、僕は本当に、一回なんかね、3足のラジオを履いてた時があって、東京で、全部ね、めっちゃちょっと頑張ってたんですね。ちゃんとそれぞれ成果をあげようって思ってた時は、本当にね、1日3時間とか、
しか寝てなかったっていう時期があれね、2ヶ月ぐらいあったかな。その一つのプロジェクトがなんか2ヶ月ぐらいのプロジェクトだったんで、それが終わった。それが普段は2足のラジオ履いてたんだけど、ちょっとあの、いけるかみたいなね、これ無理すればいけるかなっていうところで、3つ目のプロジェクトをぶち込んだので、1日3時間ぐらいしか寝れなかったし、なんか本当にね、職場になんかね、寝泊まりしてたみたいな、家に帰らないみたいなね、こともやってたりとかしました。はい。
そんでもうほぼ徹夜で、なんかほぼ寝ずに徹夜でやりながら、なんかあの1時間ぐらい仮眠して働くみたいなこともやってましたし、その時っていうのは本当になんかもうテレビも見ないし、そういったなんかヤフーニュースとかそういうね、スマホも見ない、調べ物しかしないしみたいなことをね、自分のその目の前にあるべきものを壊していくっていうね、ちゃんとタスクを全部やっていくっていうことしか頭になかったっていうね。
あの時のが多分人生でも一番ピークぐらい打ち込んでたというか、雑念がなかったみたいなところもね、その時の感覚値って今話してもお腹痛くなってくるっていうかね、きつかったと思うんですけど、同時に楽しかったところもあるし、ランニングハイみたいになってくるんですよね。
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あーできた、こなした、次できた、クリアした、あれもクリアしたって。で次こうこうこうなるからって頭がすごいドライブして、なんかもうちょっと半分なんかこうゾーンに入ってるっていうかね、なんかそういう感覚値があったと。その経験はなんか今でも宝物というか、久しく忘れてたんですけど、なんかそれぐらいの力を出せばやっぱりね、仕事の効率だったりとか結果っていうところは変わってくるよねっていうところは思ってます。
まあこれを別に仕事の成果のために使わなくてもいいんですよね。自分の何かその成し遂げたい別のことに使ってもいいんですけれども、その価値にいくっていうのは別に何ていうかな、お金をたくさんゲットするとかではなくて、自分が叶えたいところですね。
っていうのは昨日は僕が土曜日って一応お休みの日みたいにしてるんですけど、ボロこだてみたいな物件を持ってて、そこのところをですね、DIYでずっとなんかね、子供がいたりとかなんとかとかって言って、言い訳というかなんというかしてなかなか手つけれなかったんですけど、やるって決めて、時間を取るって決めて、スケジュール決めて、カレンダー決めて、人を巻き込んで、もうそこまでやるって決めて、昨日ちょっとそれの準備みたいな感じで行ったんですけど、
思ってたこれぐらい行くかなって思ってたことの2、30%しか進まなかったですね。やばいと思って。そういったところのそこをクリアしていくために、それで思い出したんですよね、少し。ちょっと足りてないなと思って、突き詰め方が足りてなかったし、こうやって何かやろうと思った時にミスるんだよね、新しいことすると。
って思って、そこのところの1回何か自分を奮い立たせるっていうか、本気でやってた時のことの感覚っていうのを思い出して、甘えを許さないみたいなハイパースパルタモードに仕上げていくみたいなところを思い出しながらちょっと話したっていうのと、サウザーさんっていう僕のボイシーで、アリアムのボイシーで名前出したのどうだったかなと思いながら結構マッチョな意見をすごい言う人で、僕結構好きなんですけど過激なことも言う人なんで、
ちょっとあれなんですけど、その方が言ってた配信が非常に面白かったです。そこに影響を受けました。やっぱりもうやる時はある程度やらなきゃいけない。戦略ってことはめっちゃ大事なんだけれども、その上であとは量を物量で押すっていうか、かけるってかけた時に、そこでいくらボーナスタイムみたいなのあるじゃないですか。
今の時期頑張ればいつもより得点入るっていうパターンに入った時に、どれだけの物量でこうやっていけるかみたいな、圧倒的にやるっていうね、みたいなことをこう話したとめちゃめちゃスポンコンな話でした。そんな感じです。皆さんの中でね、めっちゃ本気出したって時期ってどれぐらいのあれをやりましたかって。
本気出した自慢選手権ではないんですけれども、そこのところの過酷さというかタフさみたいな経験してる人は基本的にやっぱ強いなっていう僕の中で印象があります。それをですね、瞬間的にでいいんですよ。一旦は。僕は瞬間的にいいと思います。日常的にずっとやり続けると倒れちゃうんで。
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瞬間最大風速を、だから160キロの球を投げれる。普段は140キロしか投げないけど、本気出した時には何球か5球ぐらいは160キロ投げれるよって。2アウト満塁でここで打たれたらやばいみたいな。逆転されたらやばいっていう時にその160キロ投げれる準備をしとくみたいな感じですね。
5球までって決めてるけど、よく書いて10球とか投げると肩壊して次の試合投げれなくなるみたいな。2試合ぐらい投げれなくなるけど、それでも2試合ぐらい投げれなくなるけど、無理しなきゃいけないシーンとかも人生ではあるかもねっていう。こういう話して楽しくて話しちゃうのはスポコン好きなんだろうなと思いながら自分でね。
これは誰かに強要しちゃダメですよ。お前やれよこれ。俺こんだけ頑張ってるからやれよとか言っちゃダメですよ。そういうこと言っちゃダメです。自分の中ではのせんびきの話ですね。人に強要することではない。が、勝つ。本気で勝ちに行きたいんですって。もし誰かに聞かれたりとかアドバイスしてくださいって僕がもし言われたとしたら、それぐらいの身体感覚っていうのはあった方がいいかもねってことは思ったりするというね。いやーなんか嫌な大人ですね。老害チェックですねこういうことをね。
言うとね。みたいな感じはするんですけど結構は僕はそれは本当に大事だと思ってるよというお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
