2024-09-11 1:00:05

地域住民と関係人口が共創するコミュニティ、塩尻市DAOとは?


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00:07
毎週日曜日の3時からの新地方DAO AMA、今日は9月8日の日曜日ですね。
今日のゲストは塩尻DAOよりケンさんにお越しいただきました。ケンさんよろしくお願いいたします。
はい、ケンさんはくっとというかざっくり、でも結構長めでもいいんですけど自己紹介をお願いいたします。
はじめまして、ケンと申します。僕は今大学生でして、今は長野にある国立大学に通っています。
この塩尻DAOの書き込み関係は1年前から、簡単に言うと初期メンバーという形で発作らせていただいているところですね。
具体的には簡単なテック・知恵の部分、どうやってネクティを作るかということをサポートしているというネクティを作っています。
はい、そんな感じです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
じゃあまた早速なんですけど、そもそも塩尻DAOって何なんですか?という質問に対してはどのようにいつもお答えされているんですか?
そうですね、簡単にまず経緯からお話しさせていただくと、2019年から長野県塩尻市という塩尻市。
関係人口創出事業という枠組みで、塩尻市スイーツラボというのを始めまして、
そこから今は多分4年目とかだと思うんですけど、この3年目とか4年目あたりで、
多分関係人口の数としてはおよそ100人ぐらい出てきたんですけれども、
やっぱり社会として、塩尻市スイーツラボのプログラムが3ヶ月間で終わってしまうという背景があって、
3ヶ月間の間は皆さんと関係人口が詰まって活動することができるんですけど、
これが終わってから結構熱があって、細い流れで、その1匹ひとつで終わってしまうという問題がありまして、
そこからどうやって中長期的に市営地域に使われるような場所を作るのかというところで、
GAOというインストールを使ってできるのではないかということを考えまして、
今年の5月からインストールを実施して、現在半年経っているところでございます。
ありがとうございます。いくつか、そもそも気になった。
03:01
定義的なところで言うと、4年ぐらいで100人の関係人口を作れたということだったんですけど、
塩尻市というか、塩尻DAOなのかな。塩尻市かな。
100人って言っているところの関係人口の定義って、どんな100人なんですか。
それは3ヶ月のプログラムに参加された人が100人という認識ですか。
そうですね。3ヶ月中間の人が100人という認識で入っています。
ありがとうございます。その3ヶ月のプロジェクトというのは、ちなみにどんな感じのプロジェクトなんですか。
簡単に説明しますと、塩尻市に一番ワーキングスペースがあります。
塩尻市の地域企業とかがいるんですけど、
そこからゼロイクで事業を始めようとしたいという方々がいるんですけど、
どうやって事業を作っていくのかを考えていくことに対して、
関係人口という関係人口が一緒に事業企画と一緒に事業者と関係人口がゼロから1の企画書とか、
事業企画書を書いていくというのを3ヶ月で行うというプログラムになっております。
ありがとうございます。
結構思ってたより、思ってたよりというか、
僕も裏でカンニングしたので色々知識は仕入れちゃったんですけど、
やっぱりゼロイチで、基本的には塩尻市で何らか起業したい人が100人集まったということですよね。
それに3ヶ月ってことですよね。
そうですね。
起業したいという方もいますし、
伴奏というか起業したいという方に対して応援したいという人も中身がいる人たちで、
その割合は多分応援したいという人たちの方が多いのかなという現状でありまして、
7さんとか8人くらいの割合で応援したいという、
サポートしたいという方が多いのかなというのは現状として思っています。
ありがとうございます。
毎年何名か募集して関わってきた3ヶ月のプログラムっていうのは、
起業したい人が10人集まってきたら3人くらい起業したい人がいて、
他の7人は起業したい人に対してアイディアを出したりみたいな、
そんな感じで1期生、2期生、3期生みたいな毎年やってきたみたいなイメージですか。
そうですね。1期生、2期生、3期生という部分はそうなんですけど、
簡単に言うと、卒業するという方々はツイート事業者だけであって、
関係人口はプラス、上抜けにサポートするという形で動いているというのが、
それをCXLアドバイスといって、
06:01
それはもう少しでは関係人口の方でもしかしたら卒業できるか、
利用できるような場所を作ろうじゃないかということで、
今季節でできるような形で今進んでいるという段階ですね。
ありがとうございます。
ラボの方は何期生までやっていて、
塩尻ラボってなってからは5期生から塩尻ラボでしたみたいな感じですか。
その辺がどういう流れですか。
簡単に言うと、最初に塩尻ラボに参加していただいて、
これを短期間で、事業者の方々としてゼロ打ちで書くと思うんですけど、
それが終わってから実際に塩尻ラボで卒業して、
一緒に関係人口に1.23%の方々がいっぱいいると思うので、
そういう意見とかニュースとかを利用して、
一緒に事業を大きくしていこうかというのが、
塩尻ラボの今現在となっていることだと思っています。
はい、ちょっと一部微妙に聞き取れなかったところもあるんですけれども、
聞こえてたら確認なんですけど、
最初の根本には事業を作る人が集まってきて、
DAOを活用してその事業を、
本来だったらそういう地域のサポートをしていくっていうのは、
僕は商工会議所とかそういうところに行ったことがあるんですけど、
商工会議所の人が、
ターナーさんこういう事業をするんだったらこういう補助金がありますよ、
それをやるんだったらこういう感じでやるとここだといいですよ、
みたいなアドバイスをいただいて、
伴奏してもらって何か自分で起業したりとか、
事業を始めていくみたいなことをやるんですけれども、
塩尻ラボだったりこれから塩尻DAOっていうのは、
そこに対して関係人口ですね、
別の塩尻を応援したいだったりとか、
地域の何かに貢献したいみたいな人が関わってくれて、
いろんなアイデアをそこで出したりとか、
ヒアリングしたりとか、
コミュニティ内で反応を見て、
ABテストとか何とかみたいなしながら、
その事業の確立していくまでの精度をすごい高めていくし、
本来だったら事業者1人しか、
塩尻っていうところに関わっていかないんですけれども、
そうやってDAO化するみたいな関係人口を絡めることによって、
関係人口が増えていく、当たり前なんですけど、
そういうふうに地域に人を関わらせていくみたいな、
そんな感じですかね、流れっていうか、組織の意図というか。
09:04
そうですね、おっしゃる通りで、
簡単に説明すると、
DAOの方はゼロイチの部分だけど、
DAOでは1から10とか1から100の部分を現在搬送している。
ありがとうございます。
今ちょっと自分の中でよく分かったのが、
今音声で聞いてると、
LABOとDAOが同じふうに聞こえてたんで、
LABOって言ったとこをDAOに聞こえてたりとか、
多分僕が勝手に混乱してた部分があったんですけど、
今聞こえました。
だからLABOでゼロイチをまず作ると。
LABOでゼロイチを作って、
DAOで1を10にしていくというか、
10にして100にしてみたいな感じですね。
さらに言うと、
あれですかね、DAOで1から10にして、
そのLABOも、
LABOもまだある。
LABOもありながら、
LABOとDAOを一緒に走らせてるって感じですよね。
そうですね。
今LABOとDAOを一緒に走らせてるんですけど、
管理室であったらまったく異別ですって、
LABOは使用事理室の補償金を使って育てる授業なので、
担当は使用事理室になるんですけど、
DAO、使用事理DAOに関しては、
詰め切りの方で今説明している人がいます。
ありがとうございます。
ノートを拝見させていただいたので、
多分それです。
地域おこし協力単位の方も関わられてるのは、
DAOのファウンダーってことですね。
おそらく多分両方。
両方なんですね。
彼は両方なんですね。
多分一番ファウンダーの方は、
両方使用事理DAOを経験して、
その互いが多分、
3年間、4年間行ってきたので、
そのままアンセラヒトシの単位として、
使用事理DAOを作ろうじゃないかということを今やってまして、
なので両方まだ始まってないので、
両方今しているという形ですね。
ありがとうございます。
ってことは使用事理室の地域おこし協力単位として、
ホノベさんが参加されて、
3年間ラボの方にいらっしゃってから、
卒業と同時にDAOを立ち上げたってことですか。
それとも現在も単位としてジョインされてるってことですか。
現在も使用事理大統領の地域おこし協力単位の一員として、
使用事理ラボとDAOのデフォルトを組めている形で、
おそらくホノベさんは来年で地域おこし協力単位の任期が終了されて、
12:05
そこからどうやって話としては、
使用事理DAOを新しい構成にしてくれるかということを、
今、話を議論させているという段階であります。
ありがとうございます。
そこで言うと、来年まではホノベさんはいらっしゃるんですけど、
卒業となったときにそのままでは、個人の問題もありますし、
もちろんいてほしいというところもあると思うんですけど、
これはホノベさん側とか使用事理側とかじゃなくて、
地域おこし協力単位の制度的に一応課題というか、
一つあるのは3年後のところの事業をどうしていくのか、
みたいなところの課題ってあると思うんですけど、
来年のこの使用事理DAOっていうところは、
マネタイズみたいなところっていうのは、
できてるのかっていうのと、そもそも考えてるのかっていうのと、
どのようなお考えなんですか。
まずそのホノベさんの状況に関して説明しますと、
一応来年の任期が終わるんですけど、
たぶん彼自身今度も使用事理に就任というのを
作っているとだけは思うので、
任期終了後もホノベさんの方で、
ファウンダーとしてウィングレスで受け継いだの形に、
2年1年のウイコンもつながると思っているところです。
もう一つマネタイズの部分に関してなんですけど、
現状としては、
CNBCの補助金と、あとはNFTを販売しているので、
その売り上げのところ込みとなっているので、
現状としてはまだマネタイズできていないという部分です。
なので、黒字じゃないというか、
そういう状態ではないってことですよね、なかなか。
そうですね、結構皆さんが、
色々なスキルが集まっているので、
今はあまり気にしない状況だとは思っています。
ケンさんもその一人というか、
ケンさんは塩尻ラボの方の一期生ですよね?
ダオの一期生?
そうですね、僕自身は塩尻ラボに参加していて、
ダオの一期生?
そうですね、ダオの方に参加させていただいているという形で、
NFTの製品を販売していたりとか、
スマートフォンかけてチェーンドレッシングを
作る前に参加させていただいているという形ですね。
ありがとうございます。
元々ケンさん自身は、
Web3とかこういったNFTみたいなのはいつ頃から関われていたりとか、
15:02
どういったきっかけで触られていたんですか?
僕はですね、一番初めに触ったのは2年前になるんですかね。
本とか、たぶん2022年の末頃に本を読んだりとかして、
そこから興味を持っていろいろなスポーツに参加したりとか、
実際にNFTを買ってみたっていうのを発表してみたりとか、
一番初めにフォールバックアプリだったけど、
シミュレーションとかは一応していました。
本格的にWebスクリプトを学んでいくというのは、
一番前ですよね。
去年の夏から本格的にしっかり勉強して、
2年経った感じです。
ありがとうございます。
去年の夏からしっかり勉強したというのは、
さっき言ってたチェーンだったりとかのシステムっていうか、
エンジニア的なところを勉強されたってことですか?
そうですね。
エンジニアの部分もそうですし、コミュニティーの部分。
僕自身は司法創生者になったので、
どうやって司法創生者をつけ合わせているのかっていうときも、
CFO、NFTのところに参加して、
どのようにしたらいいのかというところを
模索して勉強しているというかたちです。
ありがとうございます。
それで言うと、それで言うと、それで言うとっていうのが
どんどん深ぼっちゃうんですけれども。
ケンさんは今もう大学、
これ匿名性のあれもあるんで言えなかったらあれなんですけど、
何年生でどれくらい長野にいるとか、
このまま言おうかなっていうのもあるんですか、
正直に言おうとか。
僕は今大学院の1年生でして、
あとたぶん卒業、
それ残り1年半という形なので、
一応就職は研究内容に沿った企業にとれたなというのは考えています。
Web3のスタートアップとかではなくて、
そういうスポーツの仕様になっています。
大学院生っていうのは2年間ですよね、だいたい。
2年間だから残り1年半、長野にはいらっしゃって、
その中でご自身が今、
何かしらの研究っていうところを大学院でされてて、
その中で今ちょっとコミュニティっていうところも
またやってるっていうことですね。
コミュニティだったりとかWeb3ってことに関わりながら、
どっちかっていうとそれはライフワーク的な感じで関わられてるんですか、
そういったことに興味があるみたいな。
18:01
研究内容と長野の活動は全く別々で、
本当に自分の局で興味に従って今活動という感じでやっているという形です。
研究内容は本当にハード製品とか素材にものを作るということを
一つだけする感じです。
ありがとうございます。だから違うことですね。
今、就職先とは関係ないし、今大学院で研究していることと関係ないけど、
逆に言うと関係ないけど、こういった地方のコミュニティだったり
Web3っていうのを触っている理由っていうのはどういったところかなと。
趣味っていうか楽しいみたいな、そういったところですか。
多分いつか理由はあるんですけど、一番大きな理由としては、
僕自身去年留学をしていまして、
客観的に日本を1年間だったんですけども、
見たときに、やっぱり地方の伝統文化だとか国際文化は、
やっぱり他の国にはないものではないかなというのを見つけて、
日本に帰ったら、地方に行きたいなという思いがあったので、
それがまず背景にあって、
そこにWeb3のディスクというのを、僕自身も興味を持っていたので、
どうやってディスクを使って地方に行こうかというのを考えたときに、
こういうディスク応援の支援策を考えたりとか、
たまたまショーゲリーグ活動でもこういう歌を歌った活動が始まるというのを見たので、
後にディスク応援の活動を考えたり。
ありがとうございます。
僕もですね、21歳になる年の1年間、
バックパッカーで世界一周をちょっとやったりとか、
30歳、31歳からの1年間、フランスで1年間住んでたときがあったんですけど、
何が言いたいかというと、海外出ると日本のいいとことかすごい見えますよね。
そうですね。いいところが見えると同時に、もっとできるんじゃないかとか、
もっと日本が盛り上がるのかなと思ったりもしてるので、
そう聞いてからは愛国心が増したという感じです。
いやーそうですよね。僕もなんか日本、
これ面白い、ちょっと僕の話っていうかあれですけど、
バックパッカーで外に出たときは、
海外に行ったときは日本のダメなところがすごい見えてて、
なんかダメなとこっていうのかな。
海外の方がなんか、いろいろこう生きてる人たちがキラキラしてるってイメージがあったんですけど、
21:04
一方で、なんか電車の時間とかすごい正確じゃなくて、
なんか遅刻とかなんかそういうのも当たり前だしみたいな、
いろんなサービス、各種サービスとかもふわっとしてたりとかしてるんですけれども、
逆にそういったところに日本の良さを知ってみたいなところもありましたし、
なんかあげてくれましたね。ラボの内容ですね。
なんかそういったとこもあったし、
まさしくね、同時に海外の人たち、
出会った、仲良くなった人たちに、
日本の宗教について教えてくれだったり、文化について教えてくれみたいなね。
なんかそういう質問をたくさんいただいたりとかしたことによって、
なんていうんですかね、日本の海外の人たちってそういうのを大事にするんだっていうところから、
やっぱり日本のそういったところにも目が行くようになって、
何が言いたかったかって言ったら、やっぱり海外に行くのって大事だなって一瞬、
検査を通して改めて思ったっていうことと、
それをきっかけに、やっぱり今大学生、やっぱり若いっていうかですね、
その時にやっぱり日本のそういった伝統文化だったりとか技術だったりとか、
そういったメイドインジャパンっていうんですかね、そういうのも一種。
なんかそういった地方創生みたいなところに目を向けたっていうところが、
ちょっとなんか上からみたいな言い方になるかもしれないですけど、
なんか素晴らしいなってか、いいなと思ってました。
ただの感想なんですけれども、思いました。
で、その中で、なので海外に行ったことで気づいて、
今じゃあその長野にちょうど塩尻ダオっていう、
そういった地域を絡めたらしい、伝統文化だって地域を盛り上げていくか、
みたいなところをされてたので、そこのところにポジションとしては、
なんかそのエンジニアっていう立ち位置が一番近いんですかね。
それはコミュニティマネージャーとかそっちのほうが近いですか。
どちらが近いですか。
おそらくエンジニアでコミュニティマネージャーみたいな、
だから両方今担当してるんですね。
一番いいですね。
エンジニアができるコミュニティマネージャーって僕一番いいと思ってる。
一番いいというか、いいですよね。
なんかじゃあ、それで言うと、
どうぞどうぞ。
結構僕自身ちょっとやってる人としてはやっぱり、
両方やるとかなり大変なので、
実際に僕今学生なんですけど、
実際に仕事に出て働いてるという状況なのと、
やっぱり難しいんじゃないかとは思うというふうに思っています。
おっしゃる通りですね。
コミュニティマネージャーっていうのは結構基本的に、
なんていうんですかね、24時間とは言わないですけど、
割とコミュニティにいて何かあったらっていうところのポジションでもありますし。
おっしゃる通りです。
なので今学生っていうところで、
学生だからって院生だと研究とかなんとかでお忙しいと思うんですけど、
そういった立場でされているので、そういった意味だと、
24:01
塩尻太夫は県産があと1年半でちょっと出てしまう。
就職された後も換気はされていくかもしれないですけど、
そうやって考えると、
太夫の人材育成みたいなところもちょっとどうしていくのかなって、
興味はあったりするんですけれども、
その中でこの塩尻太夫っていうのは今、
発足されたのが今年からになるんですかね、
太夫自体は。
そうですね。
太夫自体は今年の5月に繰り返しにスタートしたという形になって、
スタートしてから半年弱ぐらいですね。
半年弱ぐらいで、
5月に発足しましたが、
入れる人っていうのは基本的には塩尻ラボに関わっている人が、
参加商NFTを購入できる権利があって、
それを購入された方がDAOに入れるみたいなイメージであってますか。
そうですね。おっしゃる通りで、
今年最初の1年間は今まで塩尻ラボに関わってくれた方と、
メインに普通の人たちのみを限定にしてNFTを販売しているという形です。
今年も塩尻ラボの大会議員ですけれども、
その方々に塩尻DAOには入れる権利を渡しているという形です。
なので、少なくなる目以降、
NFTとかには入れるという状況になるのかなというふうに思っています。
ありがとうございます。
今から塩尻DAOに入りたいという時は、
一回ラボに入るということですかね。
外部の人は。
そうですね。おっしゃる通りで、
ラボに入ってからDAOに入るというのが、
DAOに入りたい場合はラボを経由しないといけないという形になります。
ラボに入るのが9月に募集されているとノートで見たような気がするんですけど、
ラボに入るタイミング、次に入れるタイミングはいつになるんですか。
おそらくこの塩尻ラボの活動は年に1回だと思うので、
もしかしたら来年のこの時期だと思うので、
もしかしたら一般参加でDAOに入っていただくことが早いかなという認識です。
一般参加でDAOに。一般参加ってさっき言ってたタイミングですか。
そうですね。来年の多分4月、5月ぐらいに一般公表すると思うので、
その時かなという感じです。
ありがとうございます。
今年の5月にDAO発足して1年間ぐらいか、
27:03
っていうところはちょっとクローズドでやっていこうっていうのを決められたのは、
やっぱり文化を醸成するためだったりとか、
最初は数を増やしすぎずに、みたいなそういった意図があったんですか。
あ、いなくなった。
ケンさんちょっとあれですかね。
もしかしたら電波がちょっとあれなのかもしれないんですけど、
なので、あ、いらっしゃった。
来年の4月、5月、DAOに入りたいっていう人はそこでも最短そこかなという。
ケンさん聞こえてました?さっきの。もう一回ちょっとお話しさせていただくと、
最初1年間、この1年間はクローズドでされてたっていうのは文化醸成だったりとか、
固めていくための1年間みたいな考え方で良かったですか。
そうですね。文化醸成の理論と、やっぱりDAOのメンバーを見てみると、
Web3Dに出ていない方がほとんどに、
実行動を使ったことがない人が多かったし、
あとはNFTを買ってみた経験がほとんどない人が8割、10割なので、
まずは簡単に実行動を使ってみようとか、
慣れる時間もありますし、それに加えて地域の人を重要視した方が多くて、
多分、7年目からオープンの状態にすると、
結構ガッツリ産経人の方がくしゃって入ってきてしまって、
地域の人が大きい手本になってしまうのかなっていうのは懸念としなかったので、
まずは会社の一面は、一緒に地域の人をどうやって、
簡単に言うと難しいと言うと、
人気事業者と関係事業者とマッチングするという、
一挙三挙のゴールがあると思うんですけど、
それをどうやってやっていこうかという実証実験もあるかなと思っています。
ありがとうございます。
今はそれで塩尻DAOって、もしかしてクローズだったりとかして言えなかったら、
ちょっとまだ内緒ですとかでも大丈夫なんですけど、
メンバーって何人くらいいらっしゃるんですか?
メンバーはですね、今40名くらいですかね。
40人?
今回一緒にLABOで参加してくる方が多いと思ってて、
外のバンドらしい10人から14人くらいってことであるので、
おそらく50名くらい、
50名以上って言ったり、
という感じです。
ありがとうございます。
50名っていうのはLABOに参加されてた方と、
地元の人たちみたいな感じですか?
30:00
全員がLABOに参加してる。
地元にいる人だとLABOとか参加しなくても入れたりとかするんですか?
そうですね。
地元の方に関しては、
フォアワークスペースのスナーバーという場所があるんですけど、
そこに全員参加している方々に対してはアナウンスしたという話です。
ただやっぱり、
DAOの世界観とか、
WebTVを見るとかをまだ理解している方が少なくて、
入ってくる方は報告書を常に欲しいなと思います。
やっぱりなんか、
なんて言うんですかね。
やっぱ、
説明してもちょっとよく分かんないからみたいな感じですか?
そんなに過度に勧誘もしてないみたいな。
でも、
いらっしゃる通り、
説明をしても理解している方が本当に少ないという伝統的な話があったので、
入ってくる方々は本当にご自称するという感じになっています。
なるほどですね。
そこでちょっと、
ほとんど、
でも正直、
LABOに参加されてた方っていうのは、
そもそも県外の方もいらっしゃると思うので、
人口比率的に言ったら、
本当の地元じゃない人、
どっちが多いですか?
地元の人と、
地元外からの人。
やっぱり塩地の人が多いですよね。
専用としては、
塩地に住んでいる方が少ないですからね。
そうなんですね。
専用としては、
20%から30%くらいは持っています。
6割くらいの人が関係人口というか、
県外に住んでいる。
ありがとうございます。
塩尻市に住んでいる方が2、30%で、
6、7割はLABOの方で応援者みたいな感じで関わってくれた。
じゃあデジタルの山越太夫的に言うと、
デジタル住民みたいな感じなんですね。
そうですよね。
ただやっぱり活動する方、
メインに活動する方はやっぱり塩地に住んでいる方が、
本当に日コードでチャッキ処理とか、
活動しているので、
何て言うんですかね、
ここまで動いていたメンバーも自立で言うと、
地元の人がかなり上回るという現状です。
いや、それ非常に面白いですね。
面白いなあ、やっぱり。
この辺りはですね、
ちょっと僕の話を聞いてくださいというか、
ちょっと笑いなんですけど、
僕たちも地域おこし協力隊、
DAOというのをやっていて、
なので先ほどの本部さんが地域おこし協力隊員として、
そこをされていて、
まさに本部さんのような方を地域で、
33:03
地域おこし協力隊、
コミュニティのマネージャーみたいな感じで、
そういうふうにやっていった時に、
なんかもう各地で進んでるんですけど、
その中で、
これは正解はね、
別に地域によって正解は違うということは前提なんですけど、
やっぱりコミュニティの、
どっちからみたいなね、
関係人口いきなり外の人たちを増やしていって、
作っていくっていうのはアリだと思いますし、
やっぱり地元の人たちのほうは、
やっぱりそこに地域にかける思いがある人。
だからそこに住んでないけど、
もともとそこに住んでた県外東京とか、
都市部に行っちゃった人だったりとかって考え方もあるんですけど、
やっぱりそこの人数はね、
2,30%塩尻市に住んでる、
現地に住んでる人のほうが少ないけど、
やっぱりコアに動いていく。
イベントとかね、
実際になんかやるってやった時には、
行きたくても行けないとかがあるので、
やっぱりそこの現地の人たちのところのパワーが必要なのかなって思ったのと、
最近の、僕もこの4月1日から地域おこし協力隊DAOっていうのが始まってて、
なんかその正解っていうかね、
1個成功例っていうか、
1個そういったところをストーリーみたいな考えて、
今の現時点のこの9月8日時点の僕の考え方だと、
やっぱり地域のそこに住んでる人たちで、
地域おこし協力隊DAOの場合だと、
移住して着任した人を起点に、
やっぱもう1人か2人っていうかね、
コアメンバーっていうのは最初3人ぐらいいたらいいなと思ったんですけど、
そこのうちの最低1人は、
なんか地域の若旦那っていうか、
そういったことはお祭り事が好きな、
なんか若大将みたいな人が入ってくれて、
地域の仲間たちを集めてくれる。
そこの地域の中の人たちを中心に作っていって、
この街はこうしたいよねっていうベースができてきたところ、
ある程度できてきたところで、
その移住されたマネージャーの方が、
対外的にPRしていく。
どんどん誘っていって、
こういう文化でこういう街を、
村とかを盛り上げていくっていうのを言って、
入っていくみたいなね。
ごめんなさい、1人演説の長かったんですけど、
そのような考えをしておりまして、
でも塩尻DAOっていうのは割とそんな流れで今進んでますかね。
県産的に見てどうですか。
そうですね、おっしゃるとおりで、
現在としては地域影響が主体的に動いているという形で、
自身もその共感できるところが多々ありまして、
やっぱり地域影響が動いていかないと、
この活動は成り立たないのかなと思っていて、
そこを大事について、
どうやって環境振興のために盛り込んでいくかという、
バランスの部分と、
あとは僕たちは、
36:01
事業を実際に起こそうという、
コミュニティの中で、
実際にどうやって一緒に調査していくかという部分に、
活動活性について、
いろいろと活躍できるようになっていくと同時に、
経済的にいけるという話です。
ありがとうございます。
そうですね、塩尻DAOっていうのは、
そもそもこの地域塩尻市で、
事業を起こすことを目標としたコミュニティであるので、
そこのところの、
実際に起業されるとか、事業を開始される、
一緒なのかな意味は。
なんかそういった方を、
基本的には地元の方なのかな。
でもなんかその塩尻っていう場所が好きで、
移住してきてっていう方もいると思うけど、
そういう人たち起点に、
いくつかあれなのかな、
プロジェクトがもうDAOの中でもあれなんですかね、
Aさんの企業、Bさんの企業、Cさんの企業みたいな、
いくつかプロジェクトが走ってるみたいな感じなんですか、
DAOの中では。
そうですね、おっしゃるとおりで、
歴史化されて、今現在は参考だと思うんですけど、
試作を組み上げているので、
最初に脱走していこうという方が、
走ってできる大会ですね。
めちゃくちゃやっぱ、でもそれいいっすよね。
なんかだからカフェ、
カフェ作ろうとしてるところがあったりとか、
コワーキングスペース作ろうっていうところがあったりとか、
地域の玉ねぎとか、
名産品を使った商品をね、
なんか開発しようみたいな、
いくつか走ってると全部興味あるのもあるし、
自分自身が農家さんだったりとかするんで、
そこのなんかあれとかで、
食のところに関わったりとか、
カフェのね、
飲食経験ある人はカフェのところで、
それこそなんかもう、
原価率がどうとかだったりとか、
経営のこととか、
プロの人もいるかもしれないですし、
いくつか、
なんかちょっと、
ごめんなさい、
言葉としては言いますけど、
パクリたいなって一瞬思ったのは、
地域で起業をしたい人を、
その地域のダオに集めるっていうのは、
なんかすごくいいなって、
ぼんやりなんか頭の中にあったんですけど、
今はっきりと、
そっかーってやっぱその、
応援する人も明確に何を応援すればいいかって分かるし、
やっぱりお店を始める01の人ってその、
そこでなんか質問したりとか、
何かしら気軽に聞けるっていうところとかもやっぱりでかいと、
やっぱそれがコミュニティにあったらいいなって、
ごめんなさい、
半分独り言では思ったんですけれども、
そうなんですね、
今じゃあそういったふうに、
塩尻ダオっていうのは走ってて、
地元に、
その3つぐらい走られてるプロジェクトっていうのは、
もう地元の方なんですか?
それともやっぱ移住してきてっていう方なんですか?
多くはやっぱり移住してきてる方が多くて、
移住の目的と、
そうですね、
目的としますとは、
今スタッフに送ったんですけども、
39:00
面白い場所がありまして、
主要にですね、
マフナーバっていう、
フォーマーフィングスペースがありまして、
そこにほとんど入ってる人、
登録する人はやっぱり地域の課題を解決したいという、
簡単に言うと尋業家っていうか、
が多いので、
その人たちをうまく巻き込んで、
じゃあどうやって、
地域事業を持続可能にしていくかっていう部分に、
交換させて、
じゃあそのためにはやっぱり、
関係人口は必要だよねっていうところを、
近いところを認識している方なんかが、
会話に入っていただいたり、
ファストアップしているって形になるんで、
例をついてあげるとすると、
今っていうかそう、
7月の今っていうか、
農業をしているんですけど、
その方は地域課題でいってるんですけども、
実際に農業で出た廃棄の部分だけを、
ビジネスにしたいという方がいまして、
その部分をどうやってマイナイズスペースを作っていくか、
あとはどうやってPRをしていくかっていう部分を、
会話でみんなでお話しをして、
やっていこうじゃないかっていうのを今、
現在走っているところです。
もっとスペジュールが高いのとか、
ギリギリとか、
そうですね、ありがとうございます。
いなしの農家さんの、
廃棄する作物ですかね、
廃棄する作物を、
これどうしよっかねっていうのを、
コミュニティで相談しながら、
やっていくっていう感じなんですね。
なんか明確でいいですよね。
いろんなコメント欄のところに、
けんさんがホワイトペーパーだったりとか、
塩尻ラボですね。
LABのラボの方の内容のリンクだったりとか、
スナバっていうですね、
この地域、
なんていうんですかね、
シビックイノベーション拠点っていう、
シビックイノベーション拠点って日本語は、
横文字がちょっとあれなんですけれども、
スナバは、
生きたい街、生きるですね、
生きる、ライフですね、
生きたい街を共に作るをビジョンに掲げ、
課題も欲求も、
自らの手で解決していく、
シビックイノベーターを増やすことを、
一緒に活動する、
シビックイノベーション拠点、
スナバ、スナバですね、
スナバなので、なんでも作れるよね、
みたいな子供の遊びですね、
今青柳秀さんもコメントいただきましたし、
うどんさんですね、
うどんさんの父方が、
木曽福島らしいです。
木曽福島っていうのは、
長野にあるのかな、
長野に関係者いるみたいに言ってましたね、
こういった、
地元、繋がるのもいいですよね、
っていうところで、
いろいろみんな増えましたね、
ありがとうございます。
そうですね、
この塩寺の近くなんですね、
そこ、ありがとうございます。
もともとの
時系列的なところで言うと、
ケンさんにお伺いしたいんですけれども、
42:00
ラボ、
塩寺にラボがあって、
スナバができたのか、
スナバがあって、
ラボができて、
スナバができたのかって、
時系列と言うとどんな感じなんですか?
まずはじめに、
スナバ、
2018年にスナバという
コアワーキングスペースができまして、
そこにいろんな
おもしろい人が集まってきたので、
予約にいろんな方々、
東京ミニ博士とか、
もしくは、
実際に塩寺大臣とかも、
スナバに座ってきて、
いろんなおもしろい人、
事業者さんだったりとか、
そういう企業家の人が集まって、
それがまず一番初めに
ありまして、
その次に関係人口という
順序で、2019年から
スタートしたという形です。
なので、スナバが始まって、
その後に関係人口の
順序が始まって、
その後に塩寺大臣、時系列に
座っています。
ありがとうございます。
めっちゃおもしろいですね。
お勧めされて、
集まる場所が必要だ、みたいなね。
多分海外の本なんですけど、
それ読んでて、
改めてね、
場所が重要だなって思ったんです。
フィジカル的な場所。
僕たちがやろうとしているのは、
DAOっていうデジタルコミュニティの
重要性みたいなことを解いている。
それを活用していくんですけれども、
やっぱ結局そこの
起点になる場所として、
起点になる場所は、
そこがある、そこを拡張していく。
デジタルで拡張していくっていうのが、
一つ、
そうなのかな。
もちろん、デジタルだけで、
全てできるっていう部分も
あるんですけれども、地域って
ところになってくると、
デジタル発信で、デジタルから作って、
場所を作るっていうパターンも
あると思うんですけどね。
今ね、
たくみさん、デジタルとアナログの
ダブルを作るっていう、
二輪でね、ちゃんと走るっていうところが
大事だと思うんですけれども、
スナバっていうフィジカルな
ところがあったのが、これ面白いね。
じゃあちょっとラボで、
外の人たちをちょっとこうね、
交わっていこうか。
で、交わっていったところに
DAOっていう概念で、さらにこう、
重ねていく、
みたいなところですね。
ここの考え方とか、また今日
なんていうかな、
見解が広がったっていう、視野が
高まったというか、けんさんのおかげで、
やっぱり塩尻DAOってね、
このDAOのメンバーもね、
ずっと面白いよっていうことで
言ってくれてたんですけど、やっぱ
面白いっすね。
感想なんですけど、面白いなと思いました。
はい。
ありがとうございます。
皆さん本当に
よろしくお願いいたします。
トークンの部分はやっぱり、
ファイトゲーム版に書いて
いるんですけども、やっぱり現状として
まだNFTは発行している
45:00
という意味なので、
もう少し詰めていく
必要があるのかなとは
今思っているところです。
そうですね。
Web3って、この前は誰と
話したんだっけな、Web3って
何なのかっていう、
ごめんなさい、毎日
いろんな方と面談させていただいてるんですけど、
Web3って一言で
言うと、
何なのかって言ったら、国を作れるだと
僕は思ってて、国を作る
ってことはどういうことかっていうと、
法定通貨ですね。お金を作れる
ですね。なので、ビットコインとか
イーサリアムとか、お金がね、
誰でも作れるようになった。
考えると、
トークンを
人たちが配ってくる地域通貨ですね。
地域通貨をトークンでできたときに、
地域にとって何か
いいことをしたら、
トークンですね。塩じりトークン。
塩トークン。じりトークン。
うまいネーミングが分かんないですけど。
そのトークンが
得られるっていう、
地域通貨って、なのでダオで
6100じり
なんだこれ。塩じり?
塩じりってこと?え、分かんない。
ウオンさんの6100じりが
解読できてないんですけれども、
その、
地域で
何かこうやる。トークンはね、
またここ難易度高いですよね。ケンさんね。
これはね、ウォレット作る必要があるだったり
とか、受け取るなんとかとか。
この辺ってどう考えられて
ますか?
このシステムの導入に
向けてのプランみたいなのって
ありますか?
そうですね。
メチャマスクとか
このディスコードの
ハードルがやっぱり高いっていう
認識は改めて
始めてみて
分かったっていうのは現状なんですけど。
トークン、トークン
トークンってなりすぎるとやっぱり
地域が多くなってしまうということに
関わったりと思うので、
あくまでもトークンだったりとか
あの、その
NFTとかSVGなのか
まだ現状としては分からないんですけども。
それはあくまでも
一種段のことで考えている
ので、
実際に地域の人が喜ぶためには
どうしたらいいのか。
環境人口の方が喜ぶためにはどうしたらいいのか
っていうことを
キャッチアップしているという段階でして
そのために
程的な
デジタルの技術として
トークンでいるということで
ここはすぐに
トークンを作るという立ち位置が
ならないと思うんですけども
中長期的に考えて
いこうかなとは
現状として思っている。
地域増加に関してなんですけども
そこもやっぱり
地域の人が受け入れていってくれないと
始まらないというのが
現状としてやっぱりあるので
そこも
KM活動
3年後
48:00
4年後
皆さんの受け入れを目指して
地域の人が受け入れていきたいなとは思っているところです。
ありがとうございます。
そうですよね。
今出てきたワードの中で
すごく気になったのは
地域の人たちが喜ぶことは
何なのかというのは
おっしゃる通りで
塩尻ラボ
砂場とか
塩尻ダオというのが3つ目にできたと思うんですけど
全部通しての
この砂場
塩尻ダオの
全てのゴールというところで
1つは関係人口ということはあると思うんですけど
主題になっていくのは
地域に
企業ができていく
事業が起こって
盛り上がっていく
雇用が生まれるとか
そういったところが
一番中心にあるんですかね。
最終的にはやっぱり
働くという部分に
ボタスを置いていまして
働くという部分はやっぱり
現状としては
経験を与えているというのが
マインベースだったりとか
本当にみんなが楽しく生きていると
疑っている状態ではないという部分が
現状としてあるのかなとは思っていて
その部分を少しでも
地方に届く固定を作って
それに加えたことに
塩尻という場所が
盛り上がっていけたらなとは思っています。
ありがとうございます。
考えていたのは
地域に
雇用を作ることが
できた時に
みんながやっぱりと幸せになりますよね。
地域に
雇用ができるってことは
美味しいパン屋さんができる
アパレルのかっこいい服とか
買えるだったりとか
大工さんだったり電気屋さんだったり
生活がどんどん便利になるとか
豊かになる
雇用というか
事業ができることによって
その事業ができるってことは
そこで働く人もできて雇用もできるし
もしかしたら東京とか
都市に
仕事で行こうじゃなくて
イケてる企業ができたら
そのまま人口も減らない
地元に残るとか
みんなが幸せになる
考えた時には
そこに
その地域に雇用ができる
この事業がうまくいく
っていうところに貢献した人に
トークンとかが配られると
ただの最初の冒頭に
話してたところの
サスティナブルに
活動した貢献した人に
ちゃんと報酬が得られると
得られたお金でまた
そこで使ってて経済が回るし
それこそ今
ほのべさんっていらっしゃる
51:01
その方がこれから田を運営していく
彼の人件費とかが必要になってくるので
何かしらそれが
活動されていったトークンから
手数料なのか何なのか
その辺のお金の仕組みがよく分かってないんですけれども
そこに
やっぱり循環して
お金ってやっぱ
大事なので
そのあたりが
良い行いをした時に
どこかからお金が入ってくる
みたいなシステム作り
みたいなことを
やっぱりそこになるなって思うんですけど
そこのところは何か
具体的に
絵はあるんですか
そこの経済圏というか
そのコミュニティ運営者に対しての
お金っていうんですかね
コミュニティが続いていくための
お金の
稼ぎ方
みたいなところは
さっきもちょっと聞いたんですけど
補助金とNFTって話あったんですけど
改めて
そうですね
今現状としては
補助金とNFTの原則
がなくているという部分なんですけども
今後は
結構かなり地域業者の
方々がPR
という形で結構
ショビリターを利用している方々が
多いって聞いてたので
今後は少しPRの部分
ダウンという言葉を使うだけで
いろんな方々に
審査できるという部分が1個あると思うので
その部分を
キャッシュポイントとすると
まず1つ考えています
それに加えて
ショビリダウンで
ショビリダウンに参加してくれた
地域業者の人々に対して
ダウンとコラボ
簡単に言うとコラボして
売上があるときに
その売上の部分をショビリダウンに
還元するもしくは
給付するという形で
今後大事にしていくのかなというのは
まだ個人的には
まだ
ストラクダム
今現在話し合っているところだな
とは思っています
ありがとうございます
1つは広告ですよね
そこのコミュニティに
集まってくる人たちとか
イベントするところに
協賛として
ターナー商店から
スポンサーレスみたいな
100万円みたいな
大事だと思いますし
1つは広告だし
もう1個はちゃんと稼いでもらって
ちゃんと稼いでもらった部分の
5%とか10%みたいなところを
いただくというところが
結構サステナブルだね
もう1個は
本当に寄付文化ですよね
地域の豪族というんですかね
富豪の人というか
地域を良くしたいと思っている人たちに
地域を盛り上げていく
塩尻というところが
サステナブルに継続して
盛り上がっていくために
必要な良い行いを
しているので
54:01
シンプルに寄付いただけるような
何かというところもやっぱり
大事なのかなというのは先日
3ヶ月前に合同会社方
ダオですね
サソリちゃんという方と話していたときに
寄付の話も出ていたんですけど
やっぱりそのあたりが
そうなのかなというところをちょっと
思いながら
締めに入りたいと思うんですけれども
コメントですね
タクミさんもともとデジタルの前に
裾乗ってカタカナで裾乗って
リアルのサロンみたいなのがあったんです
それがオンラインにまで
波及していったのを見ていました
最後はコミュニティが
コロナで続けられなくなったという
世界線だったがその辺の繋がりを
継続する人がいれば一定数は獲得できるんだろうなと
そういうのを外側から見ていて
よくわかったとのことですね
アンキーさん
塩尻氏は調べていたら公社
公社というのかな
も多く
市役省も民間的な感覚があるのかもと思っていました
民間感覚って結構ね
大事って聞きますよね
行政支店だけではないみたいなね
青アヒルさん
すなばすそのが似てる
似てますね
なんかそういうカタカナだし
ケンさんがアンキーさんに対して
おっしゃる通りで
行政がかなり異例で
挑戦を受けてくれる状況
やはり行政というのが
柔軟である
他のところが硬いって言ったらちょっと
失礼に聞こえるかもしれないんですけれども
公共的な視点で
やっぱり真面目に
間違いは起こってはいけないから
どちらかというと保守的
みたいなところではなく
民間的な挑戦していく
っていう視点だったりとか
懐が深いって言ったら
これもちょっと言葉が悪いかもしれないですけど
塩尻氏の行政
っていうところはちょっとそういった挑戦する
みたいなあれがある
っていうところですよね
はい
合同会社だおがいいですね
っていう感じで
コウさん塩尻氏の挑戦を
受け入れる姿勢が素晴らしい
ケンさんこれ市長がそういう
お考えなんですかなぜそういう文化というか
なんかあるんでしょうか
これはですね
多分市長と言えると
静岡市議員
行政に参加している方々から
やっぱり
いろんな
結構熱量を持った方々が
大きくて
実際に塩尻氏の
どうせから解決しようという
大いに現状でして
民間より
行政の方々の方が熱量を高く持って
解決しようとしているというのは
現状としてあるので
行政の方々に対して
塩尻氏の今後のことを考えて
活動しているというのは
現状としてあるのが
あると思っています
ありがとうございます
なんか市議会議員だし
たまたまそういう
たまたま土地柄なのか
何なのか
57:01
そういった人たちが塩尻に今
何人かいるってことですね
これが一人二人とかだと多分
声が小さくて書き消されるというか
文化になりづらいと思うんですけど
そういった危機管理
危機感だったりとか
朝鮮だったり新しいものを使って
みたいな革新的なっていうんですかね
そういった思考持ちの方々は
結構多いみたいな
地域であるがゆえに
こういった
新しい取り組みですね
されてるっていう
そんな感じで
山田隆さん
山田隆さんが
キーパーソン
関係専攻が
やっています
この方が細かいこともあって
朝鮮するとか
新しいことを行うっていうのを
事前に一緒に
そのパーソペンジン的な
ことだと思うんで
そこからどうやっていくかっていうのは
ちょっとあると思います
ありがとうございます
やっぱり一人の偏愛っていうか
良い意味での
愛、力
変態的な
良気的な
言いたかったことは
情熱っていうか
一人一人の力っていうのが
ベースにあったっていうところもありますし
残りが2分切った
っていうところでありますので
まず非常に楽しい
お話を
お聞かせいただきましたし
地域を盛り上げていくっていうところに
ヒントになりました
ケンさんありがとうございました
ケンさんの方から何か皆さんにPRだったりとか
最後はあと1分ぐらいなんですけど
挨拶というか
お伝えしたいことがあったら
締めの挨拶をお願いいたします
雑なんですけど
ありがとうございます
まずこのような場を
いただいて非常にありがたいと思います
最後に
僕から一言なんですけど
皆さん多分地域統制とか
地域統制ができるため
オリジナルインベースのため
一緒に多分発信していきたい
と思うので
一緒にまたどこかで
コラボレーションできたらなとは思っているので
また引き続き
何かどこかで発信していきたいので
今後ともよろしくお願いいたします
ありがとうございます
それこそケンさんだったりとか
塩尻ダオのお仲間を
また一緒にでも
この時間またやっていただければ
僕的にも嬉しいです
まだまだ聞きたいことたくさんあるし
お互いの
僕たちも地域のダオやってるんで
情報交換というか
一緒に地域を盛り上げていく仲間として
今後も
仲良くできたらなと思いますので
このまま締めていきます
Voicy聞いてくださった皆様ありがとうございました
アーカイブで聞いてくださった皆様も
ありがとうございました
何かあれこれどうなってるの?
ぜひコメントいただければ
あとでケンさんに聞いておきます
1:00:01
ということで皆様
01:00:05

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