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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
なんかちょっと間違えたような気もするんですけれども、今ですね、あの運転中ですね、あの皆さんおはようございます。これは昨日、火曜日の夕方、いやまあ夜かな、に、えーと、車の中で今撮っておりますので、まあそのような環境で今やっております。
あのー、今日のタイトル的にはですね、自分をクビにするだったりとかね、自分を用済みにするために僕は今語られてるみたいな話をちょっとしてみたいなと思うんですけれども、雑談的に言うとですね、最近あのー、休みの日というかですね、あのー、DIYっていうね、モロコダテDIYみたいなのをやってるんですけれども、
昨日もですね、あの屋根をね、ちょっとやってました。屋根削ってですね、あの錆を落として、そこになんかペンキ塗ってみたいなね、ことをやってたんですけれども、やっぱなんか今日のその本題のところ、まあ本題って言ってもまあ雑談みたいなもんなんですけれども、そこに繋がるですね、やっぱこう新しいことをね、やるっていう、もうね、初めてなんすよ、屋根削るっていう作業で、グラインダーってやつで削ったりとかして、なんか錆を落としてっていうね、そこでこう塗っていくみたいなね、新しいことをやるとですね、
なんかそのものの構造が分かったりとか、まあ入ってくる経験値が全然違うんですよね、なんかやっぱ慣れたことをやると、このパターンねみたいなとか、これこうやったらできるよねって感じなんですけど、新しいことをすると、これどうやってやるんだみたいなね、案の定今日もですね、あのー、用意してたものがですね、足りなかったりとかなんとかでね、ぽかしまくるんですね、なんだこのケアレスミスって言うんですかね、ボンミスみたいなかましいですね、なんか情けない気持ちになるんですけれども、やっぱこう慣れてないことをやる、
まあある意味なんかこの1年生の気分というかですね、なんかこう失敗して成長できるなーとか、まあポジティブに考えてるんですけれども、この今日のタイトル的なところのですね、僕は今こう自分をね、用済みにするために働いてるとかね、クビにするために、クビにはなりたくないんだけど、なんていうかな、言ってることの意図としては、なんかその、今僕ができてることを、僕が今やってる仕事のパートのところがある、担当のところがあるんですけれども、
そこをですね、やっぱりさっきのAIとかね、やっぱこういろいろこう出てきてですね、やっぱこう人がやらなくてもいいことだったりとか、AIのほうが得意なこととかあったりとか、こう仕組み化することによってですね、まあなんか今やってること、これちょっとあの思いつきで話してるんでっていうところはあるんだけれども、
伝えたいことで言うと、そういったなんか用済みになって、こう自分が用済みになるんだけれども、用済みになった僕にまた用を与えるというね、自分に、はい、なのでまあ超えていくみたいなことでしょうかね、今の自分をどんどん超えていくですし、できるようになったことをずっと続けないみたいなことをなんか最近すごく思っております。
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なんか新しいことにどんどんチャレンジしてできることを増やしたいですし、1回できちゃったことっていうのは、なんか誰かに任せるって言ったらなんか上からなのかな、そういうわけではないんですけれども、これ具体的にどういうことかっていうと、今この地域おこし協力大大王っていうですね、地域をなんか盛り上げるね、新しい地方創生モデルみたいなのを僕たちはこうやっているんですね、そういったプロジェクトをやっています。
僕はそこで主に面談をさせていただいたりとか、着任された方たちをですね、サポートしていくっていうところをですね、コミュニティ運営だったりとか、目標設定だったりとか、そういったところをしているんですけれども、そこのところをですね、なんていうかな、ある程度こう半年ぐらいですかね、今年の4月から始まって半年以上やってきて、なんかこう想定していたこと、こういうふうにやっていったらいいだろうなということ、
プラスやってきてわかってきたことっていうのがあってですね、そこにプラスAIだったりとかを活用したりとか、なんかハンドブックっていうんでしょうかね、僕たちサポートのメンバーっていうのはすごく寄り添うというかですね、伴奏してやっていくし、これからもずっと伴奏はしていくんですけれども、
ジムとクリエイティブって僕は最近分けてるんですけれども、ジム作業的な決まったルーティンワークにできるところっていうのはもうある程度このパターンでいけますよねっていうのを用意するというところですね、今はそのジムのところもすごくやっているんですけれども、もうちょっと省力化できるところなのかなと思ってます、省力ですね、省エネとかの省ですね、
力って書いて、少ない力でね、なんとかできるんじゃないのかなと思ってます、一方ですごく時間をこれからもかけていったほうがいいんじゃないかなと思っているのはクリエイティブの部分ですね、新しく挑戦することだったりとか、そういったことの連続になるんですよね、地域のところでこういった新しい取り組みをする、
新しい人が、新しい場所に新しい人が行くってなったときの、なんかそういった起こるパターンっていうのもその地域で移住したときの、なんかその起こるパターンっていうのもある程度想定はするんですけれども、そこにやっぱりこう実際に移住してみたりとかして、どんな人がね地域にいるかとかね、こう仲間になってくれるかとかで全然物語の進め方はこう変わっていくんですよね、
ゲームとかで考えたらあれなんですけど、出会った仲間が戦士とかだったらですね、すごい力ありますよね、だから前衛に立たせてちょっと戦ってねなんですけれども、途中仲間になったのが魔法使いだったりとかすると、どっちかっていうと自分が前に出てね、後ろから魔法で補助してねだったりとか、なんかそんな感じですね、盗賊だったらあのいっぱい盗んでねみたいな、盗むっていうのはあんまりいい表現じゃないかもしれないですけど、なんかその仲間になった人の特性を活かしながら自分がっていうところでありますし、
逆にワンピース的っていうですかね、ルーフィーみたいなね、タイプの方、移住者がね、なんだったらもう俺は海賊王になるみたいな感じだったら、その自分をこう確実にサポートしてくれるような仲間をこう集めていくとかね、なんかそういうのはなんかまあとにかくですね、何が起こるかわからないっていうところですね、その地域に行くっていうところはですね、しかもそういったところをなんかこう遠隔でですね、基本的にはデジタル上でこうサポートしていく、ズームだったりとかっていうことですね、はい。
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まあ基本的にはね、そこ現地にアリアムメンバーの誰かはね、実際には行ってですね、実際にどんな場所なのかって肌で体感したことをね、フィードバック受けてですね、どんな人間がいるか、どんな人が住んでいるのか、どんな文化があるのかっていうことに合わせてですね、ああでもない、こうでもないって話していくんですけれども、
今日のところは何が言いたかったかっていうと、そういったところですね、こう今半年以上このプロジェクトが走り出してからね、すごく思うことはなんかそこのクリエイティブの部分っていうんでしょうかね、実際になんかあのある程度このIJUDAOってね、このプロジェクトやってて、なんかこう、こうだよねーってこう、分かることはなんか想定できることはある程度あるんですけれども、
実際に行って分かる、起こることはみたいなのもいっぱいあるっていうことですね。で、なった時には、なんか僕は、なんかこのある程度のところ経験値とかでなんとかでカバーできるところは、まあそういったあのマニュアルって言うんですかね、ハンドブックっていうかですね、そういったものでですね、なんかあの対応していくですし、逆に言うとなんかそういったものをね見ながらね実際にその厳重された方が何かこう対応していくっていうところの
経験値の入り方っていうのもなんかちょっと上からっぽい言い方になるかもしれないです けど多分その人自身の成長とかですねこれをアリアムに関わってくれた人がね
得られるっていうのもなんか成長っていうところも考えた時にはなんかそういったところ その成長をなんていうかな僕も成長していく姿を見ながらなんか成長させていただくみたいな
その関係が結べるんじゃないのかなと思ってますし ゆえにですねなんかそこのなんかできることを今やっていることっていうのを中のそういった
ai だったりとか生んだことに任せてそうするとね今まで僕がやってたターナーのお仕事 っていうのは ai にも奪われてしまう奪わせようとしている ai だったりとかその
まあなんか仕組みみたいなシステムに奪わせて 奪ってもらうってなった時には僕はもうあの用済みに一瞬なるんですけれども用済みになら
ないように僕にしかできない仕事を見つけてそこでちゃんとこって成果を上げていく みたいなことをなんで急にこんな話しようかと思ったかなぁわからないんですけれども
どこかのタイミングでですねまぁ多分なんか ai とかねそういうのがすげーってなった時に やっぱり人が人間が人間でしかできないところっていうのは結構あると思ってて
今日のあの屋根をねリアイはしてたんですけど削ってペンキ塗るみたいなのね やっぱあれこれあの機械じゃできないんですよねああまあそういったロボットはできるかもしれない
ですけれども 人間しかできないことって考えた時に一つのキーワードはのコメートそういった
フィジカル的なことであり結構はその場での音あのコミュニケーションみたいなところ でしょうかね
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自治体の方たちとあの着任者の方たちとはなんか月に1回ね 定例のミーティングとかするんですけれどもそういったところでのね
話し方だったりとかそういったところがかなりクリエイティブだなぁと思ってまして まあコミュニケーションですね毎日こうやって喋ってますしそういったところね
常にあの鍛えていきたいなみたいなそういった今日は阪神になります