2025-06-25 10:00

【雑談】DAO的働き方、関係値の作り方とその思考


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サマリー

このエピソードでは、DAOを活用した地域創生やバイブコーディングに言及しながら、コミュニティ内での関係構築の重要性について述べられています。また、AI技術を用いた効果的な情報共有に関する考察も含まれています。

DAOによる地域創生の可能性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日は土曜日ですので、雑談会みたいなことで言うと、皆さんバイブコーディング触ってますか?みたいな感じですね。
僕、触ってないですが、やっぱりこの池谷さんの放送っていうのは前に聞いてて、あそこまでね、あの池谷さんがあそこまで言ってるってことは、
やっぱり触った方がいいんだろうなってことで、ちょっと焦ってるみたいなところはあります。別にエンジニアになりたいわけではないし、
アプリを作る人になりたいわけでもないし、直近それでお金を稼いでやろうという気もないのですが、なんだかやっぱり多分この、なんていうかな、僕が今新しいものを学ぶモチベーションっていうのは、
僕が学ぶことによって関わってるね、ステークホルダーっていうか、DAOの仲間というか、仲間だな、ステークホルダーって言い方ってなんか利害関係で結ばれてるって感じがするけど、
シンプルに今のファミリーですね、アレアムファミリーって言ったらそれはそれでなんか宗教ですか?みたいな感じに聞こえるかもしれないけど、
あのDAOマネージャーだったりとか、DAOサポーターっていう普段ね、一緒に働いてる社員、仲間みたいな感じですよね、仲間かな、やっぱりみたいな人たちに対して役に立つようなことを選択していきたいってことがなんか常に頭の中にあるんですよね。
はいって考えた時にやっぱバイブコーディング触っておいた方がいいし、僕がそれを学んでいろいろできるようになった時に、それをねみんなに教えることができたら、みんなもそれ触って、どんどんどんどんね、なんかすごいアレアムに関わってるチームっていうのはすごいスピードで、なんかスタートアップ的ですよね、どんどん作れちゃうみたいな感じでしょうか。
はい、先日木曜日か、木曜日のIKEAさんの放送でも、LPなんて外注する必要ないよ、みたいな話があって、アレアムっていうのはちょっと何かね、新しいふるさと納税だったりとか、何か新商品っていうのかな、新サービスかっていうのを出す時とかに、LPを作ったりするんですね、それなんかAI屈指で作る場合もあれば、ちょっとやっぱりちゃんとしたのを作りたいよねっていう時は、プロの方にお願いしたりするんですけれども、
これ、やっぱもう多分話聞いてると、自分たちで作れるんだろうなって思ってますっていうことをね、思ってるし、もしくは業界内というか、バイブコーディングやってるIKEAさんがやってるサロンとかの人たちに、誰かLP、アレアムの作ってくれませんかっていうやり方が非常にいいような気がしましたという話をしております。
話は、なんかそんな感じだな、雑談なんでアレなんですけれども、あ、そっかそっか、雑談ついての今話の流れで言うと、その発注先および、これ人生のアレもそうなんですけど、買い物は選挙だ、意思表示だみたいな話ってあるじゃないですか、で言うと、やっぱりこういったところで、誰に発注するかっていうのも結構大事な観点になってきますよね。
誰にお願いする、やっぱりお金を支払う、やってもらうっていう、仕事仲間っていう、強い繋がりができると思うんですよね。っていうのを、どういうふうに、誰にお願いすることによって、一種なんていうかな、このアレアムと一緒に歩く仲間になってくれるかな、みたいな感じでしょうか。
やっぱりそれがNFT界隈とかWeb3界隈とか、そういった忍者ダウンの人たちみたいな人たちと、やっぱりやってった方がいいし、そうじゃない専門の会社の人たちとやっても、一回仕事したら終わりなのかもしれないし、一方逆に、そういった外の繋がり、別のコミュニティとかWeb3とかじゃないところと、関係値作っていった方が、もしかしたら面白い広がりがあるかもみたいなね、面白い面白くない。
孫徳環状みたいな、コスパとかっていう話になってくるのかもしれないんですけれども、ちょっとそういうことを今話しながら思ったお金の使い方っていうのも非常に重要ですし、自分自身の後だから今日は時間の使い方か、自分自身がやっぱりこのViveコーディングとか、やっぱり先端のことをある程度触っておいた方がいいよね、だし、なんかちょっとしたものを作れたらいいなっていうのはすごく思いますよね。
ちょっとコミュニティでやってると、最近だとディスコードの設定って未だに僕もちょっと分かってないことがあって、こっちのパソコンでは通知がならないんだが、こっちのパソコンでは通知がなるみたいな謎の現象とか起こってて、同じ設定にしてるはずなのになとか思ったりとかして、そういうの分かんないんですよね。
そうなったときにディスコードの使い方マニュアルっていうのを各DAOにチャンネルで置いとくのもありなんですが、結局困ったときに説明書?説明書とか家にあってもトラブル起こったときに何ページにトラブルが起こってるんだっていう、検索がだるいみたいなことがあると、やっぱりディスコード上でこういうことしたいんだけどなーっていうことを聞く、聞くのを人に聞いてたらすぐに返事が来るかどうかも分からないみたいな観点で言うと、
ディスコード説明君みたいなやつがディスコードのチャンネルの中にいると、困ったときにそいつスラッシュ、なんかヘルプみたいになったらディスコードボットが出てきて、いろいろこのやり方、開業の仕方はこうやってやりますだったりとか、太字にする方法とか斜線を入れるとかですね、そういうのを聞く、通知音がここだけなるんだけど、でもここではなるようにして欲しくて、ここではならないようにして欲しいみたいな個別設定ってどうやるのみたいなこととかを、
なんかボットに聞くとかっていう、多分これぐらいのことは作れちゃうと思うんですよね、みたいな話です。で、今面白いのは地域おこし協力隊だおとかで地域を盛り上げていくコミュニティっていうのをたくさんやっているので、
例えば北海道陽一町の町だおっていうところで、そのディスコードヘルプ君みたいなボットを作ったら、そのまま船橋村だったりとか佐治だったりとか、他のチームにもそのまま使えるので、一粒で三度美味しいというか二度も三度も美味しいっていうか、二重自治体ぐらいでやってたら、どっかのところでいいものできたってなったら、他のところにすぐ入れられるっていうね、
情報共有と学びの重要性
なんというかすごい強いし、そんなことができる人たちが今だおマネージャーで言うと、多分7月にまた発表があるので、合わせて15人ぐらいだおマネージャーがいて、サポートが5,6人ぐらいいて、アリアンメンバーも入れたら20人超えたりとかするんですよね。
その人たちみんながいろんなことできるようになったら、一人が作ったものがシェアされて、めちゃめちゃすごい掛け算というかパワーがすごいことになっているぞっていうのが現状であります。
っていうことの、みんなの基準を作りたいっていうか、僕がなのでマイブコーディングとかだったりとか勉強して、皆さんにこういうのはあっていいですよっていうふうにシェアしてっていうふうに一つのアクションが、レバレッジって言うんですかね、掛け算でみんながやってくれたら20倍のパワーとかになっちゃったりするってなったときに、コミュニティを作っていくだったり、僕たちが組織作りってなったときに、
良いコンテンツ、良い餌っていうか良い道具っていうかツールみたいなクオリティの高い質の良い情報とかを落とすと、それの掛け算がすごいことになっていくと思っております。
なので僕は良い情報を常にキャッチアップしなきゃと思ってるし、みんなに役立つことは何かなってことを常に探しているような日常を送ってるんだよっていうお話でしたし、
そういった立場である以上、バイブコーディングとか勉強して落とし込みたいよねっていう話でした。
一方でこれが昨日のVoicyの回に繋がってくるんですけれども、そうやってこうやったらいいな、あんなことできたらいいな、こんなこといいなドラえもんの歌みたいなずっと思ってるんですけれども、
それをね、これ絶対いいっすよっていうのを直ってね、自立分散型組織みたいなね、みんな自立して分散してるので、なんか押し付けるっていうことはしたくないんだよなーっていう感じです。
これがまた難しいので、その辺の伝え方だったりとかね、どうしようかなーっていうね、人間関係コミュニケーション伝え方みたいなことをずっといろいろ考えている悩み大きい年頃でございますということでしょうか。
なので学びはね、学び続けてどうするのがいいのかだったりとか、あともう一つあれか、本当に今日サミラレ式にっていうところで言うと、地域におけるDAOマネージャーが地域で何をしたら新聞とかメディアに取り上げられるようなビッグなインパクトのある事例を作れるのかなって思ってます。
神奈川県琴平町のアッキーさんは毎週木曜日コワーキングスペースでAIの講習を毎日1時間、週に1回1時間無料でやってるんですよね。これってすっごいインパクトですごい意味があることだと思う。
インパクトってか、一瞬で言うと大きくないかもしれないんですけど、じわじわとめちゃくちゃ本質的に地域を盛り上げていく手段になると僕は思っているんだけれども、
確かに新聞の記事になるかって、地味だよなっていう感じですよね。だから派手な事例って何なんだろうなって思うんですけれども、
やっぱり自治体からすると派手な事例も欲しいし、新聞社の方からしてもパッと見でわかりやすい、すげーって思うニュースが欲しいと思うんだが、
世の中をちゃんと変えていくってなった時には、地味だけど確実にって長い目で見て、長期目線ってのが大事だと思うと、とはいえ求められた時に、どんなアウトプットってか、どんな成果を出せばいいのかっていうことの焚火と打ち上げ花火の使い分けというか、場面の成果の出し方みたいなことも最近の課題なので、
思っていることをバラバラと話してみた雑談会でした。最後までお聞き下さりありがとうございました。迷っている感が伝われば幸いです。ということで皆様良き週末を。
10:00

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