2024-08-05 10:09

コミュニティを活用して地域で起業する人を輩出するには?

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
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00:05
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けする番組です。
はい、皆さんおはようございます。今日は8月の5日になりますかね、月曜日になります。今週も1週間始まりますね。この1週間が終わると、お盆休みになる方も多いかなと思うんですけれども、
そんな感じの1週間の始まりとして、今日はですね、この地域から、コミュニティを活用して地域から起業する人を輩出するには、みたいな話をしてみたくて、この元ネタ的なことで言うと、
昨日のAMAですね、新地方DAOのAMAの中で、そういった新地方DAOが1周年を迎えてですね、今後どういったことが目標になりますかね、みたいな、遠い目標でもいいんですけど、みたいな代表ニクさんと話したときに、
このコミュニティの中から、地域で起業する人が出せたら考え深いですね、みたいな話をしてて、本当そうだな、みたいなことを思ったりしました。
社会的に意義のある人というかね、ことをコミュニティから生み出すみたいなことをちょっと話してたんですけれども、地域で起業する人を生み出すには、コミュニティを活用してですね、どういったことができるかなというところを少し話してみました。
ちなみに、今回の放送はですね、このお昼にフル尺版を放送しますので、よかったらお昼過ぎぐらい、お昼ぐらいかな、11時半ぐらいに放送しますので、そっちも聞いていただければと思うんですけれども、
昨日の話のダイジェスト版かつ、今日のテーマに沿って話していくと、なのでこの地域で起業するっていうところですよね。
一般的には、スタートアップっていうことはですね、東京が多いんですよね。東京のVC、ベンチャーキャピタルっていうんでしょうかね、その投資家の人たちからお金を集めてみたいなことをして、東京でやっていくみたいなのが州であるんですけれども、
アレアムっていうのは、北海道の札幌っていうですね、地域ですよね。地域でやっていくと。しかも基本的に、最近の話でいうと、地域の地銀だったりとか、そういったところから地域のお金を集めて、地域を盛り上げるために使っていくみたいなことをアレアムとしてはやっている、メッセージ性を込めてやってたりとかするんです。
だから地域、基本的には東京の方がお金も人もお金も才能も集まってたりとかしてやりやすいんだけれども、そこで東京にそういったスタートアップとか会社ができてもですね、やっぱり成長していくのは東京っていうふうになってきますし、やはり育てていけてる会社とか有名な会社っていうのは東京にできればできるほど地域から人が高校とか大学とかそういった卒業したりとかして就職ってなったときに東京に就職せざるを得ないということになります。
やっぱりいろんな人と話したりとかしてても、今も身長なおにいる3、40代の方とかも、本当は地域で高校とか大学とか卒業しても地域で仕事がしたかったんだけど、仕事が都会にしかなかったとか、やりたいことが都会にしかなかったから上京したみたいな背景を持っていて、だからこそ今はこうやってデジタルで地域に絡んでいけるみたいな地方のことを考えられるっていうところに興味を持ってますみたいなコミュニティメンバーもいたりとかするんで。
03:21
いろんな地域おこし協力隊の面談をしているときにも若い方っていうんでしょうかね、大学生の方とかで東京っていうところに行くのはあまり考えてないんだけれども、本当は地元に残りたいんだけど東京に行かざるを得ないというか仕事の都合上みたいなところの将来のところを悩んでるみたいな声は聞いたりとかして、
地域おこし協力隊だおっていう制度を活用すれば東京ではなく最先端の取り組みでかつ地域に根差した活動ができるっていうところに非常に興味を持っているみたいな声もいただけたりとかして、いやまさにそうなんだよねみたいなところです。
なので今日の放送のタイトルの回答みたいなところで言うと、一つは地域おこし協力隊だおっていうことを活用することによって地域での企業っていうところの手助けができるかなと思っております。
この地域おこし協力隊だおっていうのは、コミュニティを、地域を盛り上げる、地域課題を解決するためのコミュニティ運営っていうところになってきますので、そういった活動ですね、コミュニティを活用したっていう意味でもありますし、この地域おこし協力隊だおで移住だおマネージャーっていうのを就任していただいた方っていうのは、
もれなくこの新地方だおのNFTとかだおとかWeb3みたいなことが好きかつ、地域を盛り上げていきたいなって思ってるメンバーたちからの後押しがあるっていうところは期待していただいてて大丈夫ってことですね。
なので、コミュニティを活用して地域を盛り上げる、地域を盛り上げる地域で企業する人を拝接する方法っていうところでは、一つは地域おこし協力隊だおってことを活用する、新地方だおのみんながそれをサポートしてくれるみたいなところになってきてます。
なので、移住だおマネージャーっていう人がですね、企業をするっていうところの主役みたいな感じになるんですけれども、自分はね、都会とか何とかに行って家族とかもいたりとかして、自分自身が地域に移住したりとかして、そういったことを肌振り役っていうところにはできなくても、デジタル新地方だおだったりとかね、今からできる地域のだおっていうところに参加して、
自分が持っている知識とかスキルとか経験とかっていうことを活用して、地方創生、地域を盛り上げるってところに直接的にかかっていくってことはできたりしますよね。
なので、一つは地域おこし協力隊だおなんですけれども、もう一つは新地方だおっていうところで、もうちょっと新地方だおのプロジェクトとして地域で起業する人を出す。
地域おこし協力隊だおっていうのはアリアームっていうところのシステムの中にあるものであるので、アリアームがやってるんですけどね、アリアームってニクさんと僕っていうところで新地方だおっていうのを立ち上げて、コミュニティメンバーっていう、だから一応ファウンダーとコミュニティマネージャーがアリアームって感じで、アリアーム職が強かったりするんですけれども、
06:16
ここは別にアリアームとめちゃめちゃ結びついてるわけじゃなくて、やはり新地方だおっていうまたちょっと独立したコミュニティとして何かプロジェクトをやっていきたいよねっていうところの走りで言うと、来週の次の日曜日っていう表現になるのかな。
メタホンダさんってですね、今かなりいろいろコミュニティの中で活躍してくれて、いろいろ名誉とかでも発言してくれてっていう方がいらっしゃるんですけれども、彼がですね、合同会社だおっていうのを立ち上げたりとか、宿泊事業をされてたんですけど、事業売却したということですね。
そういった事を事業売却して、一種の自分の次にやりたいことみたいなところに注力しているところがあって、その夢ぜひみんなで聞きたいですねみたいなところですね。
なのでこの新地方だおっていうところはこれからですね、毎週日曜日の3時からAMAですね、Ask Me Anything、何でも聞いてねかいっていうのをやってるんですけれども、基本的には代表ニクさんと僕っていうところは対談というかね、いろいろ話しながらコミュニティメンバーを絡めながらいろんな話をしていくっていうのがスタイルだったんですけれども、
2年目に入ってきて、徐々にですね、僕とかニクさんではなく、他の人にもずっとスポットが当たるような、ずっとやりたいって思ったんですけれども、その走りでしょうかね、メタホンダさんっていう人にそういったお話を伺いながらですね、夢を語ってもらうとか、自分はこういうふうにやっていきたいみたいなところに対して、
だおのメンバーから、こういうことできるかもしれませんね、みたいな、やっぱりあったかいコミュニティだし、曲がりなりにも1年間やってきたので、なんとなくコミュニティの文化だったり、ムードみたいなのがあったりするんですよね。やっぱりそうやってムードがある、守られるっていうか、この安心感のある、そういったコミュニティの中で、空間の中で、やっぱり夢語るとか恥ずかしいと思うんですけど、
このしんちもちですね、しんちおだおの前のみんなだったら、なんかそういうのを受け入れてくれるかな、みたいな心理的安全性みたいなのが作れてきているのかなと思います。優しい人たちめちゃくちゃ多いんで、みたいなことを考えたりとかして、なんかその夢を聞くというか、だからそういったところで、本当はこういうふうにちょっとチャレンジしたいんだよね、みたいなところがあったときに、1人で考えてもわからないことは、こうコミュニティでやっていくことですね。
みんなも楽しくなってきて、何か答えが出てくる、みたいなのが、今日すごくふわっとしたことを今話しているんですけど、そういったことはコミュニティを活用して、地域に根がしたプロジェクトが進んでいくんじゃないかなっていうことを考えています。
あわよくばというか、やっぱり企業の話になったときに、基本的にやっぱり20代とか若い時だったりとか、やっぱり独身だったりとかする方がやりやすいですよね。動きやすかったりって考えると、やっぱり20代前半だったりとか、27、8ぐらいのところで企業とかできたらいいよね、みたいな話をしてたんですね。
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なので、何が言いたいかというと、今現役で大学生の方だったりとか、20代前半ぐらいの方とかがですね、やっぱりめちゃめちゃ入っていただいて、企業したいんですよね、地域で企業したいっていう人がダウンに入ってきてくれて、彼ら、彼女らが語る夢みたいなところを応援していくみたいな、そういった取り組みみたいなのがみんなで応援していくみたいな企業化を出す、地域で企業する企業化を育てていくっていうとすごく上からなんですけれども、
そういったことができたらいいのかなって、今話しながら思いましたね。
誰かいたら紹介してください、そういった方ですし、何人か心当たりがある人が、僕はあまたまに浮かんだので、ちょっと声かけてみたいとかして、日曜日のAMAに出ていただいて、そこでいろんなみんなで話を聞きながら、こういう方法あるかもね、みたいになったりとかできたらいいかなって。
そういったプロジェクト部屋ができてもいいですね。思いついたので、ちょっと何か考えながらやっていけたらいいなってことが思ったという今日のお話でした。
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