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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
この放送は、NFTやDAOを活用し、 地域から地域を盛り上げる。
少し未来の地方創生について お届けするラジオです。
みなさん、おはようございます。
今日は8月9日金曜日。
ああ、ついに2桁に行きそうですね。
夏が深まっていくような気がします。
ということで、今日のタイトルは、
なぜDAOに人は集まるのか、みたいなね。
そこをちょっと話してみたいと思います。
ことの経緯みたいなことで言うと、
地域保護主協力隊DAOってことをね、
僕たちはずっとやってまして。
で、先日というか昨日か。
なんか隠すことでもないんで、あれなんですけど。
移住DAOマネージャーたちがですね、
初会わせと言いますでしょうか。
みなさんそれぞれ活動してるんですけれども、
それぞれの進捗とかを話したり、自己紹介とかして、
やっぱりそういうことの時間を持ってみたんですね。
で、やっぱりですね、この移住っていうところになると、
一人に孤独になりがちってなるんですけれども、
同じ仲間がいるよっていうところで、
なのでこの地域保護主協力隊DAO、
移住とかなんかちょっと緊張するなっていう方も、
もう既に先輩たちがいますし、
僕たちもアリアムもいますし、
仲間がいるっていうことで安心してですね、
ちょっといろいろ楽しんでもらえたらなっていうのは、
思ってるんですけれども、
その中でいろいろ話したりとかして、
改めて何があったってわけではないんですけれども、
DAOに人が集まる理由っていうのはちょっと考えてました。
で、今日本で一番勢いがあるとかっていうことで言うと、
ここ最近1000万円も流通したというCNPですね、
忍者DAOっていうところに。
そこをちょっとヒントに考えてみると、
なぜ忍者DAOに人が集まるのか?
皆様はなぜだと思いますか?
それはちょっと僕の中での答えっていうかね、
今ちょっと考えてみると、
やっぱり一つはね、いけはやさんの影響力っていうか、
いけはやさんの話だったり、
活動っていうところがあったと。
そのベースがありながらも、
一番忍者DAOで特徴的だなと思っているのは、
いろんなクリエイターの方がいますよね。
いろんな作品が毎日生まれて、
なんかそれを、作品を楽しむみたいなね。
二次流通、二次流通じゃなくて、
二次利用っていうのを自由にしているっていうところもあるので、
みんながね、クリエイターの方々がそれぞれね、
好きなように自分たちの作品を載っけてるっていう、
その作品を見に来るっていうのが、
やっぱり一つのDAOに集まる理由だったりとか、
やっぱりある意味ですね、
日本で一番DAOらしく活動してるのは、
忍者DAOっていうところで、
代表のね、一番最初の創始者であるいけはやさんと、
デザイナーのりつ先生っていうところがいるんですけれども、
そのお二人のね、預かり知らぬところからですね、
いろんなクリエイティブが生まれてとかね、
そういった自立分散的になってますよね。
なんだけれども、
いろんなマーケティングだったりとか、
なんとかって締めるとこ締めたりとかしてるっていう感じの、
なんかコミュニティっていう風になってきて、
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なっていて、
やはりなんかこう、
間口の広さとね、
なんか楽しめる幅だったりとか、
いろんなこうなんていうんですね、
サッカーとかで言うと、
野球とかでもそうですけど、
その一つの籠の中にっていうか、
チームがいっぱいあるっていうかね、
なんか推しを選べたりとか、
そういった楽しみなのかなと思います。
あとはなんかやっぱり日本で一番強いというかね、
そういったも盛り上がってるっていうところだったりとか、
そこにいてなんとかってこうやっていくと、
なんかこうゆくゆくはね、
仕事につながるんじゃないかだったりとか、
自分自身のキャリアにつながったりとか、
NFTとかWeb3なんとかって、
メタバースとかバーンって来た時とかにみたいなね、
そこの人たちと一緒に上がっていくっていうか、
そこをなんていうかな、
CNPというか忍者ダオっていうチームがですね、
なんか会社のように今スタートアップみたいな感じで、
今やってってバーンってね、
本当になんか会社みたいに、
なんかそこで働いてた人たちがみたいなことに、
なってもおかしくないですよね。
なのでなんかそういった期待感みたいなのも、
なんか盛り込まれてるのかなって思うんですけれども、
でも直感的にはですね、
やはりなんかイケハヤさんっていうところのスタートだし、
そこでのこう活動してて人がいるから、
そう今日言いたかった結論は、
なぜダオに人が集まるのかっていうとか、
そこに人がいるからだと思うんですよね。
なんかもう目的が、
そもそもなんかそのIPでね、
忍者ダオのその忍者のIPを広めていくって、
もちろんあるんですけれども、
そこで活動してる人たちに仲間がいるみたいなね、
そのところは強いんじゃないのかなと思ってます。
で、なんか個人のところの話で言ったら、
僕はですね、あのNMO、旧NMOですかね、
ACL、今AIコンテンツラボって名前変わりまして、
AIコンテンツラボでは、
なんかAIの話がバーってあるんですけれども、
NMOのね、旧NMOのNFT持ってる人は、
裏メインチャンネルってね、
ずっとそもそもそのNFT持ってる人が
入れる部屋ってあるんですけど、
そこがね、なんかやっぱりね、
もう入りびたんですよね。
なんかもうよく行く立ちのみ屋みたいな感じでですね、
なんかこう、
なんでそこに行くのったら別にめちゃくちゃ、
まあ確かにNFTとかね、情報とかね、
あのN局のアッキーさんとかがね、
いろんな情報を置いていってくれるんで、
そのニュースを見に行くっていうのもあるんですけど、
なんかもうそこでみんながだべってるのを、
なんかちょっと見に行くみたいなね。
いっぱいだけ飲みに行くみたいな感じですかね。
ちょっとパッて行って、
軽くね、なんかいっぱいだけ飲んで、
パッて出るって感じで、
そんなに最近コメントとかもしないんですけど、
なぜそこに行くのかって言ったら、
やっぱりこう、そこにいる人たちがですね、
なんかワイワイやってるのを見に行く、
みたいなことがあったりします。
で、考えた時に、
まあなんかそのDAOにな、
まあなぜ人が集まってくるのかって言ったら、
集め、集まる理由とかってまあいろいろあるし、
集まるきっかけっていうのは、
やっぱり作る必要っていうか、
やっぱあると思いますね。
まあ忍者DAOっていうところで言ったら、
その二次利用だったり、
まあクリエイターっていうところがね、
こうクリエイティブですよね。
ところっていうのがあると思いますし、
僕たちアルヤムがね、
こうやってるというかね、
アルヤムがこう作った、
まあ先日1周年を迎えた新地方DAOですね。
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Web3とかNFTとかDAOとか、
そういったものと地方創生好きが集まる、
っていうふうになってた時に、
なぜそこにこう人が集まってくるのかって、
集まる理由っていうところで言うと、
やっぱね、こうフラッと地方創生ができる場所、
みたいなキャッチコピーみたいな、
僕らはミッションというかね、
そういうのはあるんですけれども、
そういう場所にしていきたいよねって。
なので、なんか地方創生みたいな、
地域を盛り上げたいみたいなね。
なんか地域に出した何かテクノロジーのこと、
みたいなのを、なんかそうなって思い浮かぶところが、
あの新地方DAOっていうところであればいいな、
ですし、地域おこし協力隊DAOっていうね、
そのところのニュース、
今からどんどんね、今発表されてるのが、
3自治体っていうところになるんですけれども、
これからどんどんどんどん増えていったときに、
今どこで何が行われてるんだろうっていうのが、
新地方DAOっていうところに来ると、
いろんなね、地域おこし協力隊DAO、
地域のそれぞれの活動がパッと見たらね、
分かるみたいな、
ハブ的な場所になったらいいなと思ってますし、
そういうふうに今ね、
ちょっとDiscordを整えていってるというか、
心の中で整えてて、
手は進んでないんですけども、
はい、ちゃんとやりますっていうところなんですけどね。
で、やっぱそこの新地方DAOに来てくれてる人たちに、
たまにですね、
実はヒアリングとかちょっと聞いてみたりするんですけれども、
やっぱそうするとですね、
毎日週日曜日の3時からやってるAMAですね。
そこがなんか一番面白いってなってて、
そこ何が面白いかって言ったら、
やっぱみんな集まるんですよね。
結構集まってきて、
なんかそこでみんなね、
なんかあったことに対してコメントやったりとか、
そのワイワイしてる感じ。
って考えると、
やっぱり地方創生だったりとか、
地域でのテクノロジーの活用だったりとか、
そういった文脈のことで集まってるんですけれども、
今となってはですね、
やっぱそこで活動する〇〇さんの何かを見に来るとかですね。
まあ今埼玉さんという方がですね、
新地方団をのロゴを作ってくれてるんですよね。
そこでやっぱりなんかこう作ったりとかすると、
みんなコメントがですね、
さす埼玉とかね、
さす里さんとかね、
なんかそういうふうになんかこう、
もうなんかさすが埼玉さんですよねみたいな、
こうなんかもうそれはなんか、
人分かってって言ってますよね。
こういう人、
そういうこと得意ですよね。
やっぱりですねみたいな。
まあなんかその、
吉本新喜劇とかのお決まりの逆みたいなね。
なんかお家芸みたいな、
お箱みたいな。
なんかそういったところの、
共感というか理解、
相互理解みたいな。
なんかそこの心地よさみたいなところなのかなと思ったりすると、
まあ埼玉にこう人が集まってくる理由っていうところのね。
つまり埼玉に人集めたいならとかね。
まあなんかそういったふうになった時に何が大事なのかって言ったら、
そういうバイブスとかですね、言うんですかね。
こうなんかリンクするところっていうか、
やっぱそういったところのなんかの、
ノリが合うとかですね。
これはひおきんさん、カバードピープのひおきんさんもなんかノリが合うとかね、
みたいな話をしてたんですけれども。
まあなんかそういったところのね、
ところからそこでやっぱね、
ある程度一緒に時間をね過ごすってことは結構大事なのかなっていうのを、
改めて思った感じですね。
まあ今日の話はなんかちょっと取り留めもないっていうか雑談というか、
なんかこうごちゃごちゃしたなんか考察を持っていることを垂れ流した回なんですけれども、
結構やっぱなおの本質みたいなところ。
っていうのは一つそこにあるのかなと思ったというお話でした。
