2025-04-06 08:47

最近のあるやうむってどんな感じなの?


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サマリー

最近のアリアームでは、メンバーが自立分散的にプロジェクトを遂行し、着実に成果を上げている様子が語られます。特に、チームのコミュニケーションコストが低下し、迅速な意思決定が可能になっている点が強調されています。

アリアームの現状
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送はNFTやダウンを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、なんかそのあるやうむってどんな感じなのかっていうのをちょっと登録、えっと放送を今した後にね、このタイトルコールを話してるんですけれども
うまく話せなかったですね。一番伝えたかったことはなんかすごくね、もうメンバーが事実分散的にやっておるということですね。
コミュニケーションの数が減ったっていうのはなんか、一種の寂しさを感じるんですけれども、それぐらいなんかもう人に聞かなくても自分で判断できる組織になってきてる。
それに伴い、蒔いてきた種が結実しかけてて、かなり今年なんかグングンいくんじゃないかっていう、あくまでターナー調べなんですけど、そんな感じを抱えております。
でですね、ちょっとそこも最初になんかあれなんですけど、言い訳的になるんですけど、昨晩ですね、久々っていうか何年ぶりかにやっちゃったっていうかですね、そのまま
あのリビングってか寝落ちしちゃってですね、喉が状態が非常に良くないですね。人間というものはちょっとやっちゃうとこれぐらいすぐにダメになっちゃうってことを考えると、毎日ね、ちゃんと丁寧に暮らしていこうと思ったというそんな話でした。
それでは続いて本編へどうぞ。
おはようございます。アリアムのターナーです。今日はですね、最近のアリアムってどんな感じなのっていうすごくぱっくりした話をしてみたいと思います。
でまぁ結論から申しますと、めちゃくちゃいい感じっていう感じですかね。めちゃくちゃいい感じだと思うし、えっとまず成績っていうんですかね、業績っていうか細かいことは言えないんですけれども、着実にね結果がこう出ている感じですね。
特にやっぱ2023、4年に巻いてきた種みたいなのが実ってきてみたいな形になってきてみたいな、なんか結実の時みたいな感覚をあくまでごめんなさい、個人的なターナー調べなんですが、そのような感じになっております。
チームとしてもですね、僕がジョインした2023年の4月1日っていう時は、すごくメンバー間でやりとりをしてたというか、みんなでやってたって、今でもみんなでやってるんですけれども、いい意味でみんなと関わらなくなってきてますね。
すごく一緒にやるっていうプロジェクトが多くて、一つのミーティングとかに2,3人で行ったりとかしてたんですけれども、今では行くところは行くし、またぐ時は行くんですけれども、何が言いたいかっていうと、本当最近はですね、それぞれがですね、一人でダオっぽくというか、一人で一人一冊って言ったら断として良くないのかもしれないですけど、個人で動いていって個人に裁量権があって、大体それでこうやっていく。
最終的にニクさんにどうですかねってやってて、コミュニケーションコストが下がってるっていうか、そのような状態、チームとしてもそういう風になっていってますし、それに伴いこういう結果になりましたみたいな、定例会みたいなのをやった時に、それがパンパンパンとなってて、すごく成長してるような感じがします。
で、これがですね、何なのかっていう、最近のアレアームってどんな感じなのっていうところからちょっと深掘っていくとですね、やっぱり即断即決だったりとか、意思決定だったりとか、反射神経というか、いろんなことが溜まってきたんだと思うんですよね。
というのは、いつも最初僕がアレアームにジョインした時っていうのは、本当にアレアームっていうのは、僕が2023年の3月の中下旬ぐらいにアレアームと関わっていって、いろいろ面談とかして、その後4月1日にジョインしたっていうところですね。
で、かつそこからですね、ボイシーを話して、アレアームのことを話すっていうことで、そんなに別に地方ソースやってきたわけでもないし、スタートアップも知らないしって状態だったので、すごくコミュニケーション取りながらっていうスタートがあった、特殊だったのかもしれないんですけれども、とにかくみんなにいろんなことを聞きながらやってたんですね。
で、わからないことだらけだった。だけれども、今はですね、もうこうディスコード上とかでみんなの動きとか見てても、みんなのキャラクターもわかってきたっていうのもあるけど、この感じだとすごい順調なんだろうなとか、テキストの雰囲気とかなんとかでなんとなくわかるようになってきました。なのでそういうのも加味して、すごくみんな今自立分散的にやってていいなって思える。
なんで思えるようになったかっていうと、これがですね直感力っていうのかな、なんかそのね先日、昨日か一昨日かあのうどんさんってね、ボーシーでだし、うどん職人さんのうどんさんですね、あの吉谷さんのうどんさんなんですけれども、山下さんですね、直感か、直感か感覚か、直感か理論かじゃないですけど、なんかその話をしていたんですけれども、そうなんかすごくわかるなと思ってて、
でこの直感というか即断即決みたいなできるのって、要するに経験ですよね。すごくいっぱい失敗してきてるとかなんとかっていう、直感って皆さんなんだと思いますかっていう、なんかちょっと話がそっちに行ってくるのかって自分でも話してたと思うんですけれども、なんかその直感っていうのは単純に感ではなくてですね、感でやったとかじゃなくてそのなんていうかな、たくさんの失敗をしてきているから、すごい理論上と自分自身の経験上、
自立分散型のプロジェクト
膨大な自分の経験値の中で弾き出されたものだと思って、瞬時に弾き出されたものだと思っております。だからそう、なんかそうやってある程度、すごく仕事が早くなるためには、量をこなさないといけないし、
それをね、ちょっとある程度やっぱりこう曲がりなりにもアリアムっていうところに行って、次の2025年の今年の4月1日で丸2年っていう風になってくると、やっぱりそれぐらいになってくると次3年目ですよね。結構なんかそういった社内のことなんとかってことはよくわかってくるし、わかってくるなと思います。
あとはその最近ですね、面談をすごくさせていただいております。こちらは地域おこし協力隊ダオっていうところの移住して地域を盛り上げていただくコミュニティマネージャーの方を募集しているのと、そのコミュニティマネージャーの方をサポートいただく、こちらリモートでサポートいただくダオマネサポーター、かっこかりみたいな、そちらも面談させていただいておりまして、
その中で別に何かが正解ってこれはないんですけれども、基準はないんですけれども、話しててすごく思うのはその判断力みたいなところ、自分軸を持ってるか持ってないかっていうか、なんていうかな、自分軸持ってるか持ってないかっていうよりも、自分軸がある方っていうのはすごく反応が早いというか、言葉のレスポンスが早いっていうことですね。
で、これは自分軸をすごく持っている方を採用するとか、そういったことではないっていうところがまた面白いところなんですね。面白いところなんですけれども、話してて、いろんな人と話させていただいているので、逆に言うと僕の中での直感力っていうんでしょうかね、人と話す中の直感力で、この人ってこういうタイプだなみたいな感じのが、考えなくても入ってくるみたいな状態になってたりしますね。
いや、そうやって言うと偉そうだな、すごく偉そうっていうか、別にできてないし、今でもすごく迷うんですよね。すごく相手のことを引き出すとかなんとかってことは、どんな質問したらより引き出せるんだろうとか、どんな魅力があるのかっていうところを本人も気づいてないようなところを見つけていきたいなみたいな気持ちが、それも上からみたいな感じがあるかもしれないですけど、やっぱり話してて魅力的な部分っていうのを気づきたいっていうのがあるので、いろんな質問をするんですけれども、させていただくんですけど、
その中であってときめく瞬間ですね。っていうのはその人らしさの言葉でしょうかね、その人らしい、その人の神秘感っていうか美意識みたいなのが見えた瞬間に、胸がときめくみたいな瞬間があるんですね。
なんかだから今日のタイトルからすごく話がずれたかもしれないんですけれども、最近のアリアームネルってどんな感じだろうって言ったら、非常にですね、なんか面白くなっている。自立分散的にそれぞれが抱えているプロジェクトをだいたい一人で完結していくというか、そのような雰囲気がかなりあってですね、面白くなってきております。
で、みんな優秀というかですね、一人でいろんなプロジェクトを抱えてガーって進めていっておりますので、AIとかを駆使しながらですね、リモートワークっていうかスタートアップっていうかそういうところなんだろうなっていうのを思いながら、僕は必死についていっているという状態で、ちょっと何話しているかよくわかんなくなってきたんですけれども、タイトル回収的にはすごくいい感じにやってますよっていう報告でした。
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