2024-08-14 10:10

【雑談】ふらっと地方創生に関われる場所をつくる


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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
皆さん、おはようございます。今日は8月11日の日曜日ですね。お盆だなという感じでしょうか。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日のタイトルはですね、「ふらっと地方創生できる場所をつくろう、つくりたい。」みたいな、そういった感じで話していきたいんですけれども、
どういったことかというと、この居場所をつくるっていうところをちょっと考えてました。
これは先日ですね、銀行軍西野さんが、居場所をつくると言ってる人へ、みたいな放送されてて、プレミアムだったかもしれないですけど、内容にはちょっとそこまで触れないんですが、
なるほどなーというか、っていう内容だったんです。触れないので。そうなった時に、僕たちが今やっている新地方DAOっていうですね、居場所があるんですね。
DAOがあってですね、コミュニティがあると。そこの新地方DAOってどういうコミュニティなのかっていうと、こういったWEB3とかNFTDAOみたいな、そういった先端のものというか、
新しいことが好きな人たちが集まってて、かつ地方創生とか地域を盛り上げていく、何かしら地域の取り組みですね、みたいなことが好きな人たちが集まっているコミュニティになっています。
最近ですね、最近というかもうここ2月からですかね、2月3月あたりからですね、地域おこし協力隊DAOっていうプロジェクトで、実際に地域に移住してですね、地域を盛り上げていただくコミュニティを運営するコミュニティマネージャーをね、こう募集させていただいておりまして、
もうすごい人数ですね、90名以上の方と面談させていただいておりまして、その中でね、気づくことっていうのはもういろいろあるんですね、日々。
で、よくね、やっぱこれ本当そうだなって思っているのは、僕自身もね、このアリアームと出会って、これいいなって思ったことなんですけれども、この地方創生、地方創生って何なのかっていうところはちょっといろんな議論というかなんかあるかもしれないんですけど、
地域をなんか盛り上げたいみたいなことを思っててもですね、その地域に盛り上げていく活動っていうところにどういうふうに接点を持ってばいいかわからない、どこに行けば地方創生ってできるのみたいな感じの問いはあるような気がしてます。
実際に面談とかさせていただいているときも、もともとNFTとかWebツイートをやっているのも好きだし、どこかのタイミングで地域に対して、自分の故郷だったりとか、もしくはいろいろ地域っていうのは何ていうかな、都会に大体人が行ってしまう、高校卒業したり、大学進学とか就職だったりとかで若い人がいなくなってみたいな感じになっていく、
なんかそのふるさとみたいなところを盛り上げたいって思っている人は結構いる。結構いるんだけれども、実際にじゃあそこに地元に対してとかもどういうふうに取り組めばいいか、どういうふうに関わればいいか、関わる場所はないって言ったらあれですけれども、わからないって方は多かったし、僕自身も結構漠然とですね、別に故郷に対して何かがあるってわけではなかったんですけれども、地域っていうところの可能性だったりとか、
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そういうのはね、僕も東京暮らしが長くて、東京も好きなんですけれども、過ごせば過ごすほど、なんかそういった田舎暮らしというか、田舎暮らしってひどいことに言ってもあれなんですけれども、地域っていうところに実際僕も移住して、人一人の力、自分が動いたことによってできること、動いたことに対するリアクションの大きさみたいなのはね、もうちょっと関わる人数っていうのは都会の方が多いと思うんですけれども、
なんかこう身体的にだったりとか、心が通じるって言ったら綺麗に言い過ぎかもしれないんですけれども、そういったところでの影響っていうのは、地域、田舎とか地方の方ができるなーって気がしてますし、人一人の力の大きさを感じているところです。
話がバラバラしているかもしれないんですけれども、何が言いたかったかというと、地域っていうところに人一人の力すごいですよっていうところと、地域に関わっていける場所っていうのがあると、それが人の力っていうのがかなり発揮されるんじゃないかっていうところであって、僕たちアリアームっていうのは地域から地域を盛り上げるだったりとか、地方創生とかこの公共っていうところにデジタルを組み合わせて進めていってるんですけれども、
その一つのプロジェクトの一つとして、新地方ダオというコミュニティがあると。だから今日の結論というか、話したかったことっていうのは、このふらっと地方創生に関われる場所っていうのを、新地方ダオっていうのはそういう場所にしたいねっていう話なんです。何度か話したことあると思うんですけれども。
具体的にはなので、最近面談というかさせていただいてる最後の方に、よかったら新地方ダオに入ってくださいってお声掛けさせていただくこともあって、っていうのはやっぱりすぐすぐに地域おこし協力大ダオっていうところに着任っていうのは、こちらまた自治体との話し合いの都合もあって、着任時期っていうのが少し即バイトのアルバイトの面接とかで、じゃあ明日から来てくださいとか、
1週間後っていうよりかは、もうちょっと先の話になったりしますし、その間に気持ちはあるわけですよ。地域に関わりたいとかってなった時には、そういったパワーが集まる受け皿っていうのは必要だと思ってますし、先日も話したダオは誰のためにあるのかみたいな話だったりとか、コミュニティとかですね。
コミュニティマーケティングって言われたりもしますけど、そういったものが何のためにあるのかって言った時には、本当に一言で言うと受け皿っていうかですね、そういった人たちの集まる場所を作る。その居場所っていうのは誰のために、何のためにあるのかって考えた時には、その地方創生ですね。新地方ダオの場合は、このフラットね、地方創生に関われる場所。このフラット地方創生に関われるっていうのはどういうことなのかっていうと、どんどん掘り下げていくんですけれども。
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ということで言うと、僕たちの新地方ダオっていうのは、ベースとしてWeb3とか先端のものが好きな人と地方創生、地域を盛り上げるっていう人が集まってます。
今は地域おこし協力隊ダオっていうプロジェクトが始まっていて、北海道与一町からスタートして、鳥取県鳥取市の佐治地域と富山県の船橋村と、もうちょっとしたらですね、また新たに発表できるんですけれども、みたいな感じで、どんどん地域のダオが生まれてきてます。
で、新地方ダオっていうところにはその各種移住ダオマネージャーっていう着任者のことを教わって、コミュニティマネージャーのことを移住ダオマネージャーって呼んでるんですけど、彼ら彼女たちが新地方ダオの中のその部屋のチャンネルですね、みんな自分のやってるダオの進捗を伝えていただけることで、
ヤフーニュースみたいな感じじゃないですけれども、新地方ダオっていうところがヤフーニュースのトップページみたいな感じになって、トップトピックみたいなのがあって、そこに地域のダオが今回こんなことやりました、今日こんなことやってますよっていうチャンネルを見ながらですね、えーって見つつ、そこにリンクとか貼ってもらってですね、気になるところには新地方ダオから地域のダオに行くっていうハブっていうかですね、メディアって言うんでしょうかね、地方創生のメディア。
新しい、このボイスのタイトルも少し未来の地方創生ってやってますが、少し未来の地方創生の活動が見れるメディアが新地方ダオであるみたいな、これはメディアって言葉がいいかもしれないですね、メディア、発音わからないですけど、プラットフォームというんでしょうか、
新地方創生、あと少し未来の地方創生のプラットフォーム、情報が集まる場所であり、情報と人が集まり、ゆくゆくはそこにですね、スキルだったり知識とか集まったりとかして、それがダオですよね、事実分散的に動くことによって、自分の好きな地域で好きな活動をして、それのみんなの動きっていうのが巡り巡って地域を盛り上げて、どこかの地域が盛り上がると、そこの地域の成功例をみんなにシェアすることで、他の地域にもいい影響が与えられるみたいな感じの、
そういったエコシステムというか、循環っていうんでしょうかね、そういったことが作れると結構いいかなと思っております。
そうですね、なのでこのお盆休み、お盆休みの時期っていう、皆さんどうなんでしょうね、お盆休みというかお盆明けなのかわからないんですけれども、ちょくちょくとこの新地方ダオのディスコードの方をもう少し整備しながらですね、各種移住ダオマネージャーの方には、日々の活動っていうのをね、1日ちょっとお願いしたりとかして、進捗とかを張ってもらうと、運動量は増えてしまうんですけれども、そんなことも思いつきながらちょっと話してみました。
はい、だからまたちょっと移住ダオマネ会みたいな、ダオマネージャーと人たち集まって定例でいろいろ話しようとね、お互いがやっぱり仲間である、地域っていう意味ではすごく離れている、北海道だったりとか、富山だったりとか、これから鳥取だったりとか、場所は離れたりするんですけれども、デジタルですぐつながれるっていうのは、このデジタルのいいところ、インターネット上でつながれる。
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お家からでも、地域からでもどんどんつながれる。
その中でやっぱりいいことっていうのは、共有しながらですね、仲間がいるっていう状態で始められる。
強くてニューゲームっていうゲームでありますけれども、そんな感じで最初から仲間がいるっていうね、そんな感じでみんなで協力しながら、移住ダオマネージャーっていう旗を持つ人が中心にそういう人を添えながら、お互いが縦の関係ではなくフラットに横の関係で新地方ダオに集まってきてくれてるメンバーたちがですね、好きな時に好きなように関わっていきながら、地域全体、一つの地域が盛り上がる。
それが増えていくことでポツポツポツ全国に増えていって、そこがうまく作用することによって日本全体の地域が元気になっていく、みたいなそんな感じの場所を作りたく、フラット地方創生に関われる場所になっていきたいと思いました。
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