2024-10-13 09:04

シン地方DAOがとてもDAO的に機能してきている(強く聡い仲間たちが今ここに)


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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、テーマというかタイトルが、このシン地方DAOがめちゃくちゃDAO的に機能してきたよみたいな、そんな話をしてみたくてですね。
そもそもこのシン地方DAOというのは何なのかというと、あるやうむが作ったWeb3とか、テクノロジーみたいな、そういったものと地方創生が好きな人たちが集まるコミュニティであります。
俗に言うNFTコミュニティとは違ってですね、僕たちはこのNFTとか、このGenerative NFTとか、このPFPみたいな、そういったものを出してないコミュニティであるので、
NFTにひもづいて集まってきたわけではなくて、ここのコミュニティに集まってきてくれた人は繰り返しになるんですけれども、
Web3などの先端テクノロジーみたいなことと、根本は地方創生、地域を盛り上げるみたいな、そういったことが好きな人たちが集まっている。
そういったコミュニティづくりをしてきたんです。
このコミュニティが始まったのは2023年の8月1日からっていう感じですね。
なのに1年と2ヶ月ぐらい経ったかなみたいな、ちょっとそんなところですね。
それぐらいやってきて、やっとダホっぽくなってきたなみたいなことがあります。
どういったことがあったかっていうと、昨日だけでですね、トントンってあったのが一つは、
昨日のボイシーですね。
アリアムがフィナンシーやるとしたらみたいな話をして、
アリアムっていうか新地方ダホがやるとしたら地元オークンっていうやつをやりたくて、
ちょっとMeme的なトークンなのか、
小コミュニティ運営ですね。
コミュニティ運営に対する誰が運営していくのかみたいな、
僕たちアリアムメンバーでは難しいので、
コミュニティ運営は基本的には無し、もしくはめちゃめちゃ少なくて、
低価格でみたいな、そういったところでやっていって、
マーケティングとして活用するのはいいかなみたいな話をしていたんですけれども、
そのボイシーを聞いてくださったの、メタホンドさんがですね、
それもしやるんだったら、ぜひぜひフィナンシェのコミマネをやってみたいってね、
メタホンドさんが言ってくれました。
これダホっぽいですよね。
こうなった時に、もちろん報酬設計とかいろいろ考えるんですけれども、
メタホンドさんからはそういったことが現状に出ていないというか、
本当にやってみたいというか、自分の勉強にもなるのでという、
そういったメンタリティをお持ちでいただいて、
もちろん何かしらトークン設計とかでということは考えるんですけれども、
アクションとしてはそういうふうに、まず自分の勉強のためだし、
慎重ダホおよびこういったコミュニティにとってもいいことですし、
03:00
多分いろんな言葉が内包されていると思うんですけれども、
そしてまたいいなと思ったのは、
一人だと地味にパンクしてしまいそうなので、
移住ダホマネージャーですね、
この地域の着任している皆様と一緒に作っていく。
そうやってやってくると関係人口が増えていきますよね。
それぞれのコミュニティの中で、
昨日10月1日のところでいうと、
鳥取県鳥取市の佐治地域で、
匠さんが着任されて、
昨日はこの着任式みたいなことがあったんですけれども、
そういった匠さんだったりとか、
北海道養育市長のヒロさんだったりとか、
船橋村の西健さんに、
和歌山県白浜町のゆうとさんだったりとか、
皆さんがですね、
そういったそれぞれの地域の人たちも、
コミュニティで何か活動したら、
地元オークンというのがもらえるみたいな感じですね。
というふうにやることによって、
この新地方DAOっていうところが、
全部の地域おこし協力体DAOの、
ハブになるみたいな、
それはちょっと今年の一つの目標ではあるんですね。
この新地方DAOっていうところが、
これから今年と来年と増えていく、
地域おこし協力体DAOの情報がね、
ヤフーニュースとかでいう、
トップのトップトピックみたいな感じで、
そういったそれぞれの地域の情報が、
集まってくる場所みたいにしたいって思ってますので、
そういった意味でも、
トークン設計っていうのが、
ひも付くんじゃないのかな、
みたいなことが思ったりとか、
地元っていうところの価値観を、
みんなに共有していくんで、
地元の何かを共有して持っておく、
トークンとして持って、
そこで活動していくことによって、
そういったことができるっていうのは、
結構体験であり、
地域通貨とかにもね、
これから繋がってくるのかもしれないです、
みたいな、そういったところの一つ目が、
このメタホンドさんが、
このボイシー聞いて、
コミュニティ運営ぜひやってみたいです、
という声が上がった。
これは非常に嬉しかったです。
その同じ日ですよね、
昨日のところで、
クラゲさんっていう方がいて、
クラゲさんっていうのは、
ナウンズのところで活躍されている、
タクミさんと、
タクミさんと仲良しっていうか、
タクミさんをサポートされたりとか、
なんかしてたりとか、
そういった方なんですけど、
最近本当にいろんな、
新地方側でも活発に、
いろんなことをやってくださってて、
先日イベントは九州の方であったんですけれども、
そちらのところの、
地域のところで直接、
いろんな自治体の方と、
アクションをしていただいたり、
そういったことのお手伝いもしてくれたりとかして、
すごくやってくださっているんですけれども、
そのクラゲさんが、
熊本で今度、
イベントをやっていきたいって思って、
それを新地方側を絡める、
アリアムを絡めて、
やっていきたいな、
みたいな提案をしてくれました。
本当にめちゃめちゃ嬉しかったです。
熊本で、
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来年の2月末とか、
3月頭ぐらいに、
NFTや地方創生を絡めたイベントを、
やりますと。
ここで、
トマジョの皆さんだったり、
ナウンズの方を巻き込むことは、
決定していたりとか、
さっき言った、
タクミさんも巻き込むことも、
確定していると。
そこに、僕たちアリアムだったりとか、
エアビッツって、エジさんって、
僕のコミュニティマネージャーの先生みたいな方が、
いらっしゃるんですけど、
エジさんも熊本なんで、
絡めていけないか、みたいな感じで、
クラゲさんが本当に、
声かけてくれたし、
いろんなコミュニティを繋げてくださって、
ところに、
クラゲさん主体で、
プロジェクトが始まっていくみたいなところです。
なので、急遽、
昨日、新地方ダオのところに、
部屋を作って、
熊本イベントみたいな部屋を作って、
この熊本イベントがクラゲさんから、
どういう風に、
実際に実施されていくのか、
プロセスエコノミーですね。
プロジェクトを見れるような、
コンテンツも生まれたみたいな、
これはコミュニティにとってめちゃくちゃいいんですよね。
新地方ダオに興味を持ってくださる人が、
最近アップに増えてきてまして、
多分新地方ダオのことですね。
地域おこし協力隊ダオの取り組みとか聞いてて、
新地方ダオに興味を持ってくださって、
っていう方がですね、
でも実際どういうことを、
コミュニティで楽しめばいいの?
ってなった時には、
プロジェクトが進んでいるプロセスを、
見て楽しんでいく、
読み物みたいな感じですね。
漫画で言うとちょうど、
呪術回戦っていうね、
あれめちゃめちゃ僕が好きだったんですけど、
最終回を迎えて、
今ロスになってるんですけど、
ロスって終わっていくものもあればですね、
新連載みたいな感じで、
今熊本のプロジェクトが始まりましたと。
新地方ダオでは。
それの一期生みたいなところで言うと、
金沢ダオジャズプロジェクトっていうね、
コウさんっていう方が主導になってくれて、
その金沢ダオのプロジェクトが今やってるのと、
ダオツールですね。
これは先ほどのメタホンダさんが、
ダオのツールをですね、
いろいろ教えてくれたりとか、
みんなで触ってみようね、
みたいなプロジェクトも始まっておりますし、
3つ目として、
熊本地方創生イベントのね、
この今3つのプロジェクトが、
読み物としても面白いんじゃないのかなと思っております。
そこあともう1つですね、
今月の僕の目標なんですけれども、
地域おこし協力隊ダオの皆さんが、
新地方ダオの中に、
それぞれのダオ部屋、
地域ダオの部屋を作ってるんですけれども、
そこをどうやって活用していったら、
みんなにとっていいのかっていうね、
そこの設計を考えなきゃな、
みたいなのが、
僕の10月の課題なんですけれども、
このようにですね、
ダオ的に動いていく、
僕が何かを提案したんじゃなくて、
ダオのメンバーが提案してくれて、
プロジェクトが走ってる。
これがね、やっぱり1年ちょっと経って、
本当に何もせずにできてきたところに、
何かダオの可能性を新たに感じたという、
そんなお話でした。
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