2024-09-05 09:41

【移住面談者120名突破】地域おこし協力隊DAOの現在地と目指す未来。


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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
皆さん、おはようございます。今日はですね、先ほど6時にPRタイムスですね、プレスリリースを出させていただきました。
内容がタイトルにもあるように、移住面談者120名突破ということですね。
地域おこし協力隊DAOの現在地と、ちょっと未来の話みたいなことをね、ボイシーでは話してみたいと思ってまして、
まずはこのPRタイムスの内容的にはですね、移住面談者ですね、120名突破しました。
いやー、100人以上、120名気づけば、数えたらですね、100名ぐらいかなと思って数えたら、115名ぐらいですね。
あー、と思ってたら120名突破したので、このプレスリリースを出させていただいたという感じですね。
これがですね、どういったことかというと、経緯で言うとですね、今年の2024年2月6日から、この地域おこし協力隊DAOですね、移住DAOマネージャー募集というプレスリリースを出させていただいて、
そこから約3ヶ月後のね、5月2日時点で募集がですね、50名を超える応募がありました。
で、面談の結果ですね、実際に移住できますよみたいな方が30人超えたっていうのは5月の話で、さらにそこからまあ4ヶ月ですかね。
4ヶ月でそこから50名のところ80名、面談が増えましたし、移住可能ですよみたいなことが80名以上の方というね、数字が出ております。
非常にいい感じなのかなと思っております。皆様ありがとうございます。
で、この移住をね、していただけるよみたいな、面談していただいたりとかして移住できるよみたいな方はですね、WEB3だったりとかNFTDAOのね、そういったデジタルリテラシーの高い方だったりとか、
コミュニティ運営の経験だったりとか、マーケティングやってましたとか広報やってましただったりとか、各種SNSでね、動画もやってたので得意ですよ。
地域をそんなね、自分の持っているスキルで盛り上げていきたいですよみたいな、もう素晴らしいね、本当に素晴らしい人たちが集まってきていただいております。
その中も80名と超えて、なんかもうすごいですね。みんなこれがなんかじゃあめちゃめちゃもう足りてるんじゃないですかっていうことで言うと、
これがまたですね、一つ問題というかなんというか、この80名の移住可能という方、80名以上の方がですね、全国どこでも可能ですよということであればですね、またあれなんですけど、
いいというかですね、いいというかごめんなさいね、全国どこでもっていうのはすごい貴重な方たちだと思うんですけれども、やはりですね、自分の住んでいる地域から2,3時間以内だったりとか、
どこどこの地域限定っていうね、なんかそういった方たちもいらっしゃったりとかして、そういった方たちはですよ、ネガティブな意味ではなくて、何が言いたいかというと、僕たちはこの地域おこし協力隊だおっていうのをもっとね、全国直近の目標で言うと47都道府県というところに各県に、
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都道府県には一つの地域おこし協力隊だおってね、地域のコミュニティを作ればですね、ほとんど漏れなく皆さんね、海外暮らししてみて、故郷ないですよという方はもしかしていらっしゃるかもしれないんですけれども、それでもね、おじいちゃんおばあちゃんがとかで、たぶんどこがあると思うんですよ、ふるさとみたいなのって人それぞれあると思ってて、
47都道府県に一つずつあればですね、だおがあれば、ふるさとにだおがあるという状態を作れるっていうのは、個人的にこれ僕だけ言ってるのかな、代表肉さんとも話したかもしれないですけど、一つ目標にしております。
で、自治体の数で言うともう1700以上の自治体が日本にはありますので、そういったところね、ほんと極論全部のところでやっていきたいね、みたいなところだったりするんですけども、都にも閣にもですね、今、そうやって実施していただくような自治体を開拓中というか、いろんなお話をさせていただいておりまして、着々と進んでおります。
なので、年内中にもいくつかまたですね、この地域でこんなことが、みたいなことが言える予定ですし、来年の4月5月着任みたいなところは一番層が厚くてですね、全ての今、今年を始まったプロジェクトと合わせて20から30っていうところが、来年4月5月っていうのは現実的な数字として今動いております。
なので、来年の4月5月着任いただけるようなところ、もしかしてトントントンと言ったらそれより前からですね、着任という形もあると思うんですけれども、そういった方たちの面談をさせていただいております。
ですので、僕、私も気になってたんだよねって、そういえばっていう方ですね、まだ応募とかされてなかった方っていうのは面談をですね、ぜひさせていただければと思いますので、このチャプターにそのリンクを貼っておきます。
面談のホームですね。面談っていうのはその中、ちょっと情報を書いていただいて、申請していただくと、僕とですね、面談の調整日程リンクを送らせていただきますので、よろしくお願いしますということですね。
で、2つ目のチャプターのところにPRタイムズのリンクを貼っておきますので、よかったらそちらのほうもですね、応援していただいて、応援、いいね拡散とかしていただけると非常に嬉しいです。
で、ちょっとこの現在地っていうところで言うと、なので数字的なところで言うと120名以上の方と面談させていただいて、80名以上の方が移住可能ですよと備えていただいているということで、かなりいい進捗が出ています。
で、年内では今4つ、3つ、4つ、ゴニョゴニョって感じなんですけど、自治体がスタートしていて、年内で6か7ぐらいかな、自治体は多分スタートする予定で、来年の4月、5月っていうのは合わせて20から30っていうところは現実的な数字ですよって、さっきも言ったんですけれども、そういったところが今の現在地であります。
で、未来の話みたいなところで言うと、昨日のですね、ちょっとあのコテンラジオの話、深井さんの話とかをちょっと持ち出させていただいて、ちょっと話をしていたんですけれども、このかなりですね、地域方向式協力体DAOってことは社会的に意義のあることだと思っております。
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先ほどもお伝えしたように、DAOっていうものは全国各都道府県に1つあれば、誰しものふるさとにDAOがあるっていう状態を作れると思ってまして、地域を盛り上げるとか地方創生っていう言葉ですね、みたいなことをやってみたいなとかって関わっていきたいと思っても、どこで何をすればいいのかわからないっていうパターンってめちゃくちゃあると思うんですよね。
実際になんか僕もお話しさせていただいてて、地方創生とか地域に関わることをやりたいんだけれども、その関わり方とかがわからなかったけど、このアリアームさんのこの求人とかこういうのを見たりとかして、これだったらできるかもとか、この取り組み非常に興味を持ちましたみたいなお言葉をいただいております。
なので、この地域おこし協力隊DAOの移住DAOマネージャーとして着任していただくってことはもちろん1つの理想なんですけれども、そういった移住を伴ってっていうところの現地でそうやってコミュニティマネージャーをされるっていうことではなくてですね、そこのところにデジタル上から参加するっていうところを作っていけるのがこの地域おこし協力隊DAOですし、
そういった全国の人たちがそういった地域に関わっていけるっていう、なんかその動線みたいな仕組みをね、受け皿みたいなのを僕たちは地域に作れる。まずこれが非常になんか世の中にとっていいことなのかなと思っております。
で、もっとすごい未来の話とかすると、例えば僕とかアラフォーっていう感じですよね。だからあと20年ぐらいすれば定年退職みたいなところですかね。定年っていう概念が僕はフリーランスってところであんまりないんですけれども、60歳とかなったときとかに妻とですね、なんかもうじゃあちょっとこの田舎暮らしっていうか、なんかしよっかみたいな感じで移住しようとか、もうちょっとゆっくりみたいな感じになったときとかに、今なんか関わってるDAOがある。
例えばヨイチのヒロさんがやってくれてるヨイチだったりとか、西県産の船橋村だったりとか、これから10月から始まるタクミさんの鳥取のサジだったりとか、これが2024年からなんですけれども、20年後の2025年、2045年とかっていうときとか、30年後になるのか、20年後でいいのか。
とかで僕らがね、それぐらいのときに移住しようかなって思ったときに、そこのDAOっていうところにも今から20年間ももし関わっていたらですね、かなり友達だったりとか地域のこと知れてる状態になるんですね。そうなったときにはなんかもう一人じゃないですよね。移住するってなっても地域のことを知ってるし、たぶん20年あればですね、1回はその地域に行ってると思うんですよ。
っていうふうに土地感、多少の土地感もあるし、なんか少なくともデジタル上には仲間がいる状態で、そこの地域に行けるし、そこの地域にもう住んでる人たちともね、なんか密接になんかあればですね、いろんなコミュニケーション取りながら移住ができるんですね。自分自身も2、30年後にそういったことの選択肢となるかなと。
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2、30年後ではなくてですね、もうちょっとあの10年5年後10年後とかに、なんか子供とね、なんとかでもうちょっとこういった教育環境行きたいよねだったりとか、自分たちのキャリアとしてこういったところでこうフィジカル的に仕事したいよねってなったときに、今関わってるDAOのところの地域に行くっていう可能性、なんかそういうの絶対候補に上がってくると思うんですよね。
そういった関係人口が作れるっていうのは地域おこし協力とDAOの魅力であり、そういうふうにできるんじゃないのかなと思いながらですね、新しい形の関係人口を作る、そんなプロジェクトだと思って僕たちはやっているんですよみたいなこともね、ちょっとお話しさせていただいた今朝の配信でした。
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