あるやうむの紹介と目標
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
土曜日、日曜日、祝日とかは、雑談会になるんですけれども、今日はですね、ちょっとテーマを決めてまして、面談の心得っていうですね、めちゃくちゃ上からみたいなポジショントークみたいな感じになるかもしれないんですけれども、
今、株式会社あるやうむですね、僕たちのスタートアップ、札幌を拠点においたスタートアップをやっておりまして、NFTだったりWeb3、AIだったり、この最新のテクノロジーを使って公共、公の共通と書いて公共ですかね、国とWeb3とかテックなことを滑らかに接続し、地域を盛り上げていく、地域から地域を盛り上げていくっていうですね、
東京とかね、これちょっと強く聞こえるかもしれないですけどね、東京とかから都市からですね、地域をコンサルしていくみたいなことではなくて、俗に言う東京コンサルみたいなことではなくてですね、地域に、自分たちも地域にいるし、そこから地域にちゃんと入っていって、内側からっていうかですね、そういったところを接続しながら地域を盛り上げていくみたいなことを目指している、あるやうむという株式会社あるやうむという僕たちの会社で、
僕がその子の広報であり、この発信とかね、コミュニティマネージャーみたいな感じでいろんなことをやっているものになります。
で、今ですね、この採用をですね、そこのあるやうむ本体の採用ですね、先日、昨日か、昨日代表からね、ボイシーの発信があったので、それ聞いていただければなんですけれども、
あるやうむの地域おこし協力隊の募集だったりとか、いろんなお手伝いの募集っていうのは今まで結構させていただいたんですけれども、今回はもうあるやうむ本体ですね、約2年ぶりの本体採用みたいなところですね。
何を隠すと、2年前ですね、採用本体採用で入ったのが僕とですね、原井河さんという人2人がいるんですけれども、その2人が最後で、そこからはですね、本当その2年ぶりっていうところですね。
僕もですね、本体採用というよりかは、どっちかというと、電波途切れたかな。本体採用というよりかは、ボイシーの採用というですね、ボイシー担当として入ったって感じだったんですけれども、そこからですね、前任の候補が抜けたりとか、SNSのね、やってた人とかがね、ちょっと変わったりとか、そういうのがあって、徐々に徐々にですね、
浸食していってフルコミット、4分の1コミット、クォーターコミット、ハーフコミット、フルコミットみたいな感じで、僕もどんどんね、入って3、4ヶ月でフルコミットになったかなって感じなんですけど、今回の募集っていうのはもう最初からですね、フルコミットの人を1人募集しているという中です。
その中で、僕が2年前にアリアームに面談を受けるカジュアル面談っていうところで入るときに受けたこと、準備していたことをお話します。これ、リクさんと代表とね、全然そういう話してないし、今ね、面談のこの本採用に関しては代表の幸加減なのでね、これをやったら別に受かるよとかではないんですが、僕はこれをやったよっていうことと、
僕自身がですね、今まで面接とかね、そうやって受けていくみたいな、何か試験を受けるみたいなときに意識してたことをちょっと話してみたいと思います。参考になればみたいな感じでしょうか。そんなところでまずお話ししてみたいと思います。
お便り頂いております。
生放送初めて来ました。ありがとうございます。ちょっと今ね、なかなか見えないですけど、かやくトップウォーターバスフィッシングさんですね。
自分も2年前に面談を受けた。そうなんですね。ありがとうございますというか、同じ時期のあれだったんですね。
多分ね、その2年前の時よりも、今の方が注目度が明らかに高いので、あるいは倍率で言ったらめちゃくちゃ高いような気がしてますね。これはなんか僕も送っていただいているDMとか、僕自身もその面談の対応、初期対応みたいなさせていただいておりますが、
多分ね、2年前とは比べ物にならないぐらい、今応募が来ているのかなっていうのが現状でありますというところですね。
2年前の2023年の3月にあったのは、もうちょっとカジュアル面談募集ということで、内容も今回みたいにガッツリというよりかは、ちょっとなんかジャブ打ったみたいな感じですね、あるやむ。
そんなような気配だったと思います。その時に僕が準備したことがまず何だったのかというと、
これ言うとあれだからな、面談、そうだな、やっぱりいいや、自分のことを語るのはやめてですね。
その時のあるやむのニックさんとね、まずXでカジュアル面談募集っていうXがあったので、そこにDMをしました。ちょっと興味ありますよっていうところでDMしました。
かつ、一応本社のホームページの方にもメールを送りました。誰がどっち見るか分からなかったし、Xの方を代表が見るのか社員の方が見るのか分からなかったのと、そのホームページもどっちがどっち見るか分からなかったので、一応両方に送っておいたということですね。
これは保険というか、いろんな不具合とか考えて確実にメッセージが届くようにまず頑張ったよというところです。
あと、なんとなく感覚的にこのカジュアル面談ってやつは誰か決まったら即終わるって、今回もそうなんですけれども、今回たぶんねじっくり全員見ててすぐいたから即決ってよりか多分送っていただいてる方とかはですね、
ちゃんと全員というか分からないですけど、かなり見てから決めると思うんですけれども、カジュアル面談のやつはですね、なんかね、ふわっとすぐスピードが大事そうだったと思ったので、すぐに連絡してみたいな段取りをしました。
割とすぐに、たぶんその日中にぜひカジュアル面談しましょうっていう日程が届いたので、じゃあこの日にやりましょうということで、僕も日程を返して、そこまでが3、4日ぐらいあったかな時間が2、3日ぐらいだったかもしれないですけど、何をやったかっていうと、ここからが今日の本題ですね。
まず何をやったかっていうと、当時のまずアレアムのXは一通り軽く見ましたね。全部はもちろん見てないですよ。ばーっと見て、なるほどねっていう感じと、あと代表肉おじさんですね。肉肉おじさんのXを見て、こういう人のパーソナリティなんだなっていう、この2つは軽くまずチェックしました。
一番やったことはホームページですね。ホームページに載ってる情報はたぶん全部見ました。ブログが載ってたので、最初から最後まで全部見ましたね。それは全部見たのと、あとはYouTubeがね、今はもうそのYouTube入ってないんですけれども、ホームページにKDDIさんと資本業務提携というか出資受けたりとかしたときの記者会見みたいなYouTubeがあったので、そのYouTubeも見ましたし、
今の肉さんが出ているYouTubeとかメディア系の露出のものをすべて見ました。その状態でアレアムというものは何を目指しているのかということをまずインプットしてましたね。これがまず事前準備です。
その上で、アレアムというところがどういう会社なのかを理解した上で、じゃあ自分は何ができるのかなということを考えて、それをメモまではしてなかったかな。メモしてたな。
たぶん自分は面談のときにこういうことを言おうと、自分の強みはこれであり、弊社のアレアムはこういうところがあるから、自分のこういうところから役に立てますよとかだったりとか、たぶんちょっと記憶にないんですけれども、逆に質問力っていうのも結構大事にしてて、
面談のときとかに、僕も地域おこし協力隊DAOというところで今、面談というか皆さんとお話しさせていただく、移住希望者の方の希望が何なのかだったりとか、強みだったりとか素敵なところは何なのかという時間を1時間ほど一人に対して掛けさせていただいているんですけれども、
その中で実はかなり注意している、僕の中でポイントにしているのは、いい質問をしてくれるかということを結構意識してて、質問力ですね。これは受け入りなんですけれども、僕は20歳ぐらいのときかな、そういった仕事、面接というか入りたいところがあったんですけれども、そういったところにいろいろ先輩に相談してたら、質問力が大事だよということをそのときの先輩に言われました。
グッとくるような質問、相手がこいつやるなみたいな質問をしてくれたら全然違うよということを聞いてたので、質問力ということは大事にしてて、今回もいい質問をしてくれる、鋭いなこの人っていうね、それは一個技なのかなと思っております。
カヤックさん、広く募集してるってニックおじさんがおっしゃってました。確かサッカーに詳しい人、NFTに興味ある人のカジュアル面談だったと思います。おっしゃる通りで、2023年の3月はサッカーに詳しくて、NFTに詳しくて、平日4日、1日3、4時間以上空いてる人っていうのをカジュアル面談で、見事に僕全部揃ってたんで、いっちょいくかっていう感じでしたね。
質問力っていうのをすごく意識してるので、今回面談とかしていただける方っていうのは、こういうこと言うとすっごいいやらしいんですけど、このタイミングで僕は自分が普通に喋りたかったっていうのが第一のあれなんですけれども、やっぱりこれから面談を受けていただく方っていうのは、最低でもこのボイシーを聞いておいていただくっていうのが一つ大事なことかなと思います。
結構アリアームのことは多分一番このボイシーが喋られてることですね。それで言うとちょっと生意気すぎるかな。一応多分この放送聞いておくと、ちょっとカンニングじゃないんですけどね、予備知識としてはいいのかなと思ってます。ただ、ニックさんがやるのでわからないですけどね。
もう一つ絶対に今から僕がこのアリアームの面談を受けるんだったら絶対チェックしておくのは、2023年の3月ですね、2年前と言いましょうか。2年前の時よりも大きく情報量が全然違ってて、ニックさんがいろんなメディアにインタビューとか受けてて、彼のパーソナリティがめちゃめちゃ情報として出てるので、それ調べておくのも必須かなと思います。
ここまで言っておいてチャブ大返しみたいなことをするんですけれども、これは面談の心得とか言いながら、凡人の戦い方っていうやつだと思いますね。天才とかみたいな人たちはこういうのを言うに超えて、喋ってるとこいつやばい全然違うみたいなのが見えちゃったりするので、そういう意味では凡人僕みたいなって感じですかね。
人にはこういうやり方がいいよっていう話でしょうか。話がとっちらかっちゃったんですけれども、そんな感じでございます。なので、一旦ここまで軽くまとめると、アリアムっていうのは面接、本採用ですね。アリアム本体のフルコミットメンバーを募集しておりますと、その中で2年ぶりの募集であり、2年前にジョインした僕が一応当時に何をしたのかっていうのを語りましたよっていう感じですね。
情報収集の重要性
実際何をしたのかっていうと、X投稿だったりとか、一番見たのは当時のアリアムのホームページが多分一番情報源としては手厚かったので、ホームページに書いてあるブログとかYouTubeとかは全部最初から最後まで読みましたし、ニクさんのプロフィールとかもっともっと読みましたね。
みたいなことをしてました。今だったらさらにニクさんの情報っていうのはすごくもっともっと出てるので、彼が出ているメディアとかは全部調べておくし、もっと言うと、これはアリアムがっていうよりは置いといて、このAI時代っていうところで言うと、ディープリサーチで会社のこと調べますね。創業の成り立ちは何なのかとか、創業者は誰なのかとか、ディープリサーチで調べたら多分その会社が何を目指してるかとか、
どんなミッション、理念を持っているのかって分かると思うので、そういうのを見ながら、ここはこういうところなんだな、じゃあ自分はどういうことを生かせるのかなっていうことを考えてから面談に臨むかなーっていうことを思っております。そんなところですかね。今日話したかったことっていうか、事前準備。
これはあんまりこういうことを言うと、これも僕もどこまで言うかなっていうところなんですけれども、面接、面談っていうのを結構させてもらってて、やっぱりすごく思うのは、やっぱり最初のメールのやり取り、DMのやり取りだったりとか、準備をしてきたかしてきてないかっていうことに対することがまず見て取れる。
武道の達人とか対峙するとこいつやるなみたいな、そんな能力は僕にはないんですけれども、ちょっとそれに似た感じで、この人すごく準備してきてくれたんだなっていうのが、分かる人っていうのはやっぱり人間なので好感が持てます。
一方で準備をされてないっていうことは馬鹿にしてるとかではなくて、逆に言うと別にアルヤームっていう面談してきてくれた人にとって、アルヤームっていう会社がそこまで大きいものではないっていうふうにも見えてるのかなって。
これは馬鹿にされてるって思うんじゃなくて、そういった人たちにすげー入りたいって思ってもらえるような会社であることをあるようになりたいなって思ってるっていうニュアンスですね。
どっちかっていうとそういう話です。別の話で言うと、めちゃめちゃ好きな人とのデートの時とかは多分めちゃくちゃに気合いを入れていくと思うんですけれども、別にただの友達とかだったらパッと着替えてパッと出てくるみたいな、そのようなノリの違いでしょうか。
また面白いのは、めちゃくちゃ準備して気合い入れていって、いつもの自分を偽ってカッコつけちゃって失敗するパターンもあれば、すごくいつも通りのカジュアルな相手が誰かとか大物とか分かってなくて、いつも通りに接したらなんか気に入られたっていう釣り馬鹿にしの浜ちゃんみたいな感じでしょうか。
分かるかな、皆さん。相手が社長とかって関係なく釣り好きのっていうところで関わることで、すごくそういう人間としての信頼関係が生まれるみたいなことがあるので、僕が今日話してるやり方っていうのは、あくまで2年前にそういった準備をしたよって話したり、正解でもなんでもないっていうことであるが、僕も面談とかいろいろ地域おこし協力対談をさせてもらってる中で、すごく感じるのはめちゃくちゃ準備してくれてるとか、
このプロジェクトに対してこれぐらい思いがあるんですっていうのはテキストでも伝わるし、面談の時に話してるとそれはもう最初の挨拶の瞬間とかでなんか大体伝わってくる気がする。だからそれを伝えたほうが有利だよみたいな話ですね。
これ言いたいのは、今日は最初に冒頭に言ったんですけど、めっちゃ偉そうなスタンスで話したかもしれなくて、上からみたいなスタンスで話したかもしれないんですけれども、伝えたいことは、やっぱりこの面接、面談をさせてもらうこっちの立場からすると、そういった観点っていうのは非常に大事だよっていうのをお伝えしてるし、僕のすごく心の内を話すと、このボイシーを聞いてくれてるっていう時点で、アリアムに対して非常に興味関心がある。
せめてこういったものを聞いてくれてる人に、自分の魅力、自分の素晴らしい、自分がいいなって思っているところを、代表のニクさんにアピールしてもらいたいと思って、聞いてる人だとちょっとその辺が、アリアムってこういうとこなんだ、なんかわかるみたいな、そういった観点で置いてるって感じですね、ここに。
なので、これを聞かずに面談に臨む人もいるし、これを聞いて面談に臨んでくれる人もいてて、これ聞いた方がいいのか悪いのかはちょっと人によるってわからないんですけれども、僕的にはなんかそういった一つ、せっかく悪いかもしれないですけどね、そういうものを一つ置いといたという話であります。
そうですね、あとはそういった面談、ここからはアリアムと関係なく採用試験ってこれから向かっていくんだったら、自分だったら何するかなっていうこの思考の遊びですね、みたいなところでダラダラ喋っていきたいんですけど、さっきちらっと言ったディープリサーチで自分が入りたいなって思っている会社およびそこの代表のことを調べるっていうのは、これ一種必須だなと思います。
なんかそれを知ってる?特に会社の成り立ちとか歴史、創業者とか知ってるとかって、これ昔から言われてますよね、ホンダとか松下さんとか松下幸之介さんとかね、ああいったことの創業者のことを知ってるとかね、結構大事って言いますし、それは結構僕も大事だと思います。
AIとの関係
もう一個採用っていうかアリアムとか全部置いといて、すごく思ってるのは、これからAIっていうことがめちゃめちゃやっぱりすごく能力っていうところ、仕事ができるかできないかっていうのは、AIが使えるか使えないかみたいなところにすごく影響がめちゃくちゃあると思ってます。
だから、AIめっちゃ触ってる人、もしくはそういったものに興味がある、だからめちゃくちゃ身体能力が高い人、もともと備わってる身体能力が高いっていうよりも、そういった最先端のトレーニング方法だったりとか、なんか機械だったりとか道具だって、そういったものを知っててどんどん活用していく人の方が、なんか早い球とか、なんか強いボール、ホームラン打てたりとか早い球投げれるみたいなことを感覚的に思ってるので、
そういったところのデジタルツールに悟い人っていうのを、今回のARIAM本体っていうところだと1個基準としてあるかなというか、もしくはそこがなくてもっていう感じですね。そこのところの知識やスキルとかがまだ少なくても、勉強すれば何とでもなるっていうところではあるっていうところですね。うまく言えるかな。
さらに言うと、個人的にはやっぱりそこの人間の本質、性格というか、そういったところを非常にこれからは採用みたいなところになってくると重要になってくるのかなと思いますね。
その人が何を人生に求めてて哲学、その人の哲学とかですね。それこそいわばバイブコーディングスってありますけれども、バイブスみたいなのが似てる人だったりとか、会社のそういったものにあっている人。
だから最近のヒューマングッドとかね、ソーシャルグッドかみたいなことを言いますけど、Googleの採用が確かソーシャルグッドって社会的にいいやつであるみたいな、そこでしか見てないみたいなことを聞いたことあるんですけど、まさにそれっていう感じですね。
なんかめちゃめちゃ能力高かったりしても、性格悪いやつ。性格悪いってね、どの基準でっていうのがもちろんあるんですけど、っていう人よりはめっちゃちょっとポンコツ、能力仕事とかポンコツかもしれないけど、めっちゃこいついいやつだよね。
この人いるとバカ明るくなるよねみたいな人間。いろいろ円滑になるよねっていう人間の方が好かれるんじゃないのかなというのは個人的な予想としては思っております。
なんでかっていうと別にそういう能力が低かったとしても別にある程度のことはAIにやらせればその辺の成果が出るので、優秀かどうかってことはあんまり重要じゃないのかなっていうのが僕の今思っていることですね。
これはわからんですし、注意書きとしては今回のアリアームのことに関しては相当は限らないっていうかですね。いい人いるよりは、でもバイブスがある。Nixonおよびアリアームのバイブス的なものに合うかどうかっていう観点はめちゃめちゃ重要なんだなと思います。
これは別にアリアームじゃなくても、全会社言い過ぎだろうけど、そういったことに言えると思っているというお話でした。
目的地に着いたので、そろそろ終わりたいと思っております。ざっくりとそんなような話だったんですが、いかがだったでしょうか。
かやくさん、AI全然使えてないですが、バイブコーディングに興味あります。嬉しいですね。バイブコーディング面白そうですよね。僕まだ全然触れてないんですが。
バイブコーディングはかなり重要だと思っているので、僕も全然触れてないんですけど、これからやっと触れるようになるかなと思っているので、触りたいと思っております。
はい、そんな感じですね。さて、言いたいことをガーって言ったような回だったんですが、いかがだったでしょうか。これからこれ聞いてくださった方々で、アリアームのそういったことに興味ある方は、ぜひ面談を受けていただければ嬉しいです。
最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様、良き週末をお過ごしください。