革命タイムの紹介
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
毎週土曜日、日曜日は雑談会であり、日曜日は生存戦略会というね、
まあなんか、なんていうか、おきょおきょしいタイトルをつけて、
まあこの今の時代どういうふうに生き延びていくのかみたいなね、
自分、自分のために話しているような時間ですね。
はい、をだらだらとね話しております。
最近はですね、ちょっとあの、ね、この生配信スタイルでやっているので、
まあゆるーく聞いていただければ。
これあの、夕方に撮っているんですけれども、流されるのは日曜日の午前中だと思います。
はい、少々ねたまに電波が悪くて聞きづらい時が出たりするんですけれども、
今そうかもしれないです。はい、ということで今日のタイトルはですね、
あの革命の、まあ革命タイムですね、レボリューションタイムでしょうか。
はい、えーと、暇人のすすめという話をしてみたいと思います。
AI時代のチャンス
まあこれはなんかもう、そうですね、多分にこの池谷さんという人にかなり影響されている気がするんですけど、
ボイス聞いててあのね、今暇人っていうですね、えーなんか強いっていう、
まあこれよくね、言われていることなんですけど、特に今そうだなって思っています。
まあどういうことかっていうと、もう結論から話していくと、
やはり今このAIですよね、バイブコーディング、およびまあもうそれに付随した今までいろんなもの出てきてますよね。
そういったものを触ると、何て言うんですかね、マリオ、ゲームのマリオで言うとスター状態って言うんでしょうかね。
マリカーとかでもそうじゃないですか。そういったものをゲットすると、めちゃめちゃね強くなれる無敵モードみたいな感じで、
革命を起こせる大富豪、大貧民ってどんなんぷんもありますけれども、
一番3が弱いけど、革命が起こると3が一番強くなるじゃないけど、
2が一番強いんですけれども、2がホワイトカラーのバリバリの人で、めっちゃ稼いでるけど超絶忙しいっていう人、
そういった一流の人でトップランナーで忙しくて目の前のことでガーってやってるっていう人と、
3ですね、一番弱いって言われてる3に近い345とかの人たちっていうのは、こういう形したら角が立つかもしれないですけど、
そんな稼げてなかったりとか何者でもないけれども、時間はあるぞっていう人ですね。
そういったものがですね、いきなり3が2に勝つっていう、大富豪とか大貧民みたいな革命ってほどの革命っていうよりかは、
5とか6ぐらいの人が10とか11とかその辺の人をひっくり返せるよねみたいな感覚はあるなっていうのが僕の今思っていることですね。
これは別にAI時代みたいな今の時代じゃなくても、そういった部分は多分にあって、
よくあることみたいなんで言うと、日本っていうのはそういう銀行とかのシステムが発達してた、
クレジットカードっていうものが発達してたので、ペイペイみたいなQRコード決済みたいなものの普及が結構遅れたっていうか、
なかなか浸透しなかったっていうのがあって、一方で中国だったりとか発展途上の国、アフリカとかなのかな、
中国の方とかだったりすると、元々の銀行を持ってないとか、そういったものでしたから、
QRコードとか、それこそ仮想通貨のウォレットで取引するみたいなもの、何もない状態だったので、
そういった最先端なものが一気に普及するみたいなことがあるので、
同じ今、知識やスキルや立場みたいなものを持っていると、新しいものに乗り遅れちゃうよねっていうのはよくあること。
空いた時間の重要性
歴史上もそういったものは繰り返しているし、古典ラジオなんか聞いていると、歴史上新しく出た革命的なものが必ず勝っているというか、
そういったものに抗えた歴史がないということですね。
なので、今AIとかで革命が起こっているというか、それこそ生駒さんみたいな人だったりとか、
そういったトップランナー的な人が、やばいって言っている。
これカチューマに乗るっていう、今日はいろんなことわざみたいなのを多用してますけれども、
カチューマに乗るじゃないですけど、そういった詳しいトップランナーの人が、やべえ早く本当に触ったほうがいいよって煽っているっていうことは、
やっぱりそれなりのものなんだなっていう認識を持っておいたほうがいいっていうのが僕のスタンダードな方針ですね。
こういった時に気をつけないといけないのは、絶対にやらなきゃいけないとかですね。
触らないと死んじゃうみたいなね。
そういったことは人によっては全然必要ないし、みたいなことなんですけど、
ホワイトカラーっていうところで、そういったことを仕事にしている人、
今、電波悪いかもしれないんですけれども、
そういったものをホワイトカラーでありデジタルを仕事にしている人だと、かなり便利になると聞いてて、
さすがに僕もそろそろ触ろうかなって言って、ちょっと時間が7月からできそうなのでちょっと触ってきて、
やっぱりこういうのね、触ってないので今すごく薄っぺらい会話に話になっちゃうんですけれども、
意識としてはですね、やっぱりそういったものに触ることが非常に重要であるということですね。
これことの発端はその池早さんのボイシーで、今の池早さんっていうですね、
彼はたまに処制というかですね、住み込みで修行に来るみたいな人を家に置くというか事務所に住んでいいよみたいになるんですけど、
今、立藤さんという方がですね、声優さんだったりイベンターだったりとかして、どっちかというとフィジカルで今まで強かったような人で、
デジタルは全然得意じゃなかったよみたいな人が、今時間は非常にあるということで、バイブコーディングをめちゃくちゃに勉強して、
すごいウェブサイトとかバンバン作ってるみたいなね、
ちゃんと勉強したエンジニアさんが1ヶ月とか2ヶ月とか結構時間をかけないと作れなかったものを、
ノースキル、ノー知見みたいな勉強も今までしかあった未経験の立藤さんがそういったものを作れるみたいなこと、
そういったことが起こってるんですよね。
なので、そういったことを今暇だと革命を起こせるっていうですね、ステージになってるいい例ですよね。
地域おこし協力隊だおっていう、僕たちアリアームが今やってる取り組みの中の新潟県の関川村に着任してくれた小鉄さんという方もいるんですけど、
彼も別に全然エンジニアとかそういったものではないんですけれども、
今までされてたお仕事を辞めて地域おこし協力隊だおっていうね、地域を盛り上げていくって、
かなりこの制度、今ちなみに移住して地域盛り上げる人募集してるんですけれども、小鉄さんもですね、
多分働いてたらですね、こういったものに時間が割くことがなかなか難しかったと思うんですけれども、
一種ですね、今フリーランスになって自分でね、自分の裁量で動けるっていうことですね。
このバイブコーディング勉強したりとかっていうその学びの時間もですね、活動ではあるんですね。
この学びをしていろんなことがもうウェブサイト作るとかまさにそうじゃないですか。
今までだったらちょっと昔だとウェブサイト作るとかエンジニアの人に頼んで、もしくは僕もね、
7、8年前ぐらいかな、5、6年前か7、8年前か、そういった時に自分のホームページを作ったりとか、
WixだったりWordpress勉強してホームページ作ったりしたんですけれども、
そういったものがもう必要なく感覚、バイブコーディングっていうのはバイブスっていうノリ、
こんな感じでやってねみたいな、丸っこい感じ、四角い感じ、おしゃれな感じとか、
おどおどしい感じみたいな、そういったなんとなくのバイブスで感覚でコーディングとかできちゃうみたいなAIですよね。
みたいなものはできている。今それを暇な人、今日のタイトルの暇人が、
暇人のすすめってあるんですけれども、そういったものに時間がある人ほどすぐにそういったことを学べて、
普通の人が核液停車の電車で成長しているところに、新幹線のぞみだったりとか、
もっと飛行機、ジェット機、コンコルドじゃないけど、それぐらいのスピードで一気に行っちゃえるっていうね、
裏技みたいなのが今AIのおかげでそんなものが出ているという、嘘のような本当の話、
時代が進んでて、マジでそうなっているらしい、らしいっていうのは僕は触れてないからそういうことなんですけれども、
そんな時代だから、暇である、もしくは自分ちゃんと時間を作れるっていうことがかなりアドバンテージになってくるなと思っております。
ここまでは今、人から聞いた話とかでなんとなく語ってるんですけれども、一応実体験みたいなことで言うと、
2022 年ですね、コロナが明けないまだちょっとぐらいのところで、僕はいろいろ仕事をしてたんですが、
ずっとフィジカル的なことを仕事をしてて、これなんかちょっとキャリアチェンジっていうかね、
ウェブ系の仕事を持ってて、辞めたんですね。仕事を辞めて自分でやってた事業を一回たたんで、
このウェブの世界っていうところに行きました。いろんな理由があったんですけれども、
よかったことは恐ろしく時間ができたんですね。それをすることによって日常の普通の人だと、
1日8時間、平日8時間で、週に40時間、月に160時間とかっていう時間が拘束されたりするんですけれども、
仕事とかでね。通勤とか入れるともっとかかるかもしれないですけど。その時間が丸々家にずっといて、
時間ができたので、NFTだったりとかDAOとかですね、そういったWeb3みたいなところの最先端、
結構スピード勝負みたいなところがあったんですけど、そういったものにずっと張り付くことができたので、
そういったイベントだったりとか役職だったり、コミュニティマネージャー募集だったりとか、
そういったものに応募ができたっていうのもありますし、これはたまたま昨日のボイスでも話したんですけれども、
今このアリアームっていうところでですね、求人を出しているんですけれども、
2023年の3月にアリアームが求人出してたんですね。その時にカジュアル面談募集っていうので、
僕行きますって言ってね、カジュアル面談に応募したんですけれども、結構周りの人でも興味あるけど時間がないっていうね、
そんな受け入れるリソースがないだし、今一昨日から求人の案内っていうのはボイシーからね、
アリアーム代表のニコジがしゃべった金曜日の配信があるんですけれども、
求人出したんですけれども、仕事してなかったらなとかですね、そういった声がちらほらありました。
もうちょっと時間があれば参加したいみたいな声があったりとかして、
それは難しい話なんですけれども、やっぱり自分にリソースが空いてると、そういったチャンスに飛び込めるっていうことですね。
よくある俳優さんとか、舞台俳優さんだったりとか、テレビの俳優さんとかも、
例えばずっと忙しい、ずっとスケジュールが埋まってると、やりたい舞台とか映画監督、
三谷幸喜だったりとかわかんないですけど、そういった好きな監督からオファーが来ても、
別の作品に枠を押さえられてるみたいなね。
僕、東京時代に舞台俳優とかね、そういった友達多かったり、葛藤らしいんですけど、
日々俳優として演劇、舞台に出ていないと、稼ぎもそうだし、っていうところがあるんだけれども、
ずっとスケジュール埋めてると、本当に呼ばれたい。
あの監督、憧れの監督だったり、憧れの作品っていうのに呼ばれたときに、
スケジュール押さえてて出れないみたいなね。
葛藤がある、ジレンマみたいなのがあるって言って、それマジで難しいですねっていう感じですね。
だから大河ドラマとかね、1年間ぐらい撮るみたいな長丁場のロングランのやつとかも、
俳優さんとかスケジュール開けてないと、みたいなことありますよね。
だから先日の不祥事っていうんですかね、
次の大河ドラマでね、女優さんが枠が抜けちゃったっていう、ばっかり空いたけど、
そこにですね、やっぱり忙しい人は大役として入れないんだけれども、
ちょっとね、スケジュール空いてた方が、だけど売り出し中みたいな子がそこに入ったみたいなね。
そういったニュース、本当かどこまで本当かわかんないですけど、うんですよね。
それも空いてたから良かったみたいなね。
その体が空いてることの重要性みたいなことを、今日ちょっと話してるんですね。
ダラダラと話しております。
だから僕自身も、そうやって体が空いてたから、こういったアレアムっていうところに応募ができて、
このアレアムでのね、いいですよ。
僕はすごく彼ら、アレアムのメンバーと働けてることは楽しいですし、
やってることも非常に面白いので、自分の人生にとって非常にいいタイミングで、
リソースの管理と挑戦
運が良かったって感じなんですけどね。
本当にこれ同じね、仕事辞めたら何かが手に入るってわけではないんですけれども、
やっぱり何かを得るには、鞄がパンパンだと新しいものは詰め込められないってことを考えると、
きれいごとっていうか理想論なんですけどね。
やっぱりハラハチ文明じゃないですけど、自分が背負う鞄みたいな、リソースみたいな、
やっぱり7割ぐらいで残り3割ぐらいは余力があるとかね、そういった暮らしとかがあったら、今いいですけど。
かくゆう僕はですね、今子育てとかね、1歳8ヶ月かな、子供がいたりとかして、
それの子育て、妻もいろいろ勉強したりとか、自分の仕事に向けて今いろいろ動き始めて、やっと体も戻ってきてみたいなことだと、
育児と仕事とやってると、何かこの新しいことに力を入れることができなくて、今AI触れてないのがですね、
自分、本当に1週間ぐらいガッツリ予定開けて、ガッツリAI触ればですね、自分が今例えば月100時間やってることとか、
仕組み化すると多分ね、半分ぐらいに減らせる、半分言い過ぎかなだけど、100時間中30時間はね、
AIうまく使って仕組み付ければ減らせる自信があるんですけど、ついついついつい目の前のことに追われてて、
それが触れてないっていうのがNOWなんですね、今なんですけれども、それを7月から時間作れそうなので、やりたいことがちょっとできて、
勉強して、仕組み化して、ちょっと減らして、土壌を作る、だから今宣言、これを今日話してるのは暇人のすすめって言いつつ、
僕自身ですね、自分自身に田瀬さん暇作りましょうね、みたいな新しいものを触る時間作りましょうねっていう話ですね。
なんかやっぱり、捨てる神あれば拾う神ありというかですね、何かを得るには何かをしなければならないっていうのは常に、
基本の真理の一つだとは僕は思っております。とはいえね、何でもかんでも捨てればいいってわけではないですし、
ずっと守ってきたからこそね、得られるものというものもありますので、何が正解かは人によるし、
運ぶ天秤みたいな時の運みたいなのもありますよね。なので絶対これが正解ではないんですけれども、
今はとにかくとはいえ暇だとAIめっちゃ触って、かなりいいとこまで飛べる、高いとこまで飛べるチャンスであり、
こういう言い方したらなんですけど、僕自身もそうなんですけど、何者でもない僕とかみたいなね、
たぶん聞いてくださっている人も基本的にはそんなに何者でもないっていうか、誰かにとっては特別な人、
地域の人間関係の重要性
もちろん僕だって子供にとってはかけがえのない一人の父親であるっていう、もちろんそういう存在ではあるんですけれども、
世間一般的に見たら知名度とか何もなくて、どこにでもいる人、男の子、男の子というかおじさんというかね、
そういったところから一発逆転というか、そういったものを狙うというかステップを一気にガーンと上げるキャリア形成か、
ビジネスパーソンとしてちょっと上のステージに上がるみたいなところで言うと、今の段階というのはチャンスなのかなというのは素直に思っております。
でもそういう遊びをよくするんですけれども、自分で言っておきながら、
先日、うどんさんとうどん一郎さんで、僕は尊敬しているボイシーパーソナリティであり、
準手中丼ヨシアっていうですね、情熱大陸にも出たうどん屋さんの大将の山下さんという方がいらっしゃるんですけど、
彼が言っていることも本当にそうで、一発逆転できるってことは一発逆転されるものっていう、これも名言の一つですね。
自分が一発逆転満塁ホームランを打てたんだったら、相手にも打たれる可能性がある分野であるということですね。
一方で、例えばなんですけど、このアリアムのボイシーっていうのは2023年の4月からもう2年ちょっと毎日続けてるんですけれども、
この時間の積み重ねっていうのは、今から始めた人よりかは同じ速度でやってる限り絶対に僕は追い抜かれることはないですね。
この毎日配信ってことは。みたいなことで、逆転されづらいですよね。みたいなことはある。
もうちょっと話すと、地域の、自分が住んでる地域の隣の人との関係性、集落だったりとかお隣さんだったりとかとの関係性とかもそうだし、畑を耕して、土耕して10年かけたとかですね。
この柿の木は20年ものだみたいなものは逆転されづらいですよね。今から埋めても早々みたいなね。何が逆転、逆転の基準が何なのかとかありますけれども、
そういった時間をかけるとかですね、そこにしかないとかですね、誰かが入りづらい人間関係だったりとか、ネットに落ちてない情報とかですね。
先日話したんですけど、今ね、小民家DIYみたいにしてて、家の近所の人が田んぼあるよとか畑あるよと教えてくれたりとかして、
先日もそうなんですよ。不動産屋さんというか、大屋さんと仲介入ってくれてる方がたまたま電話をちょっと気にしてかけてくれて、
そういえば田んぼ貸せますよみたいな、1単6単ぐらいあるって言ってね。1単って何平米ですかって言ったら、1000平米って言ってましたね。
だから6000平米ぐらい田んぼがあるらしくて、貸せますよって言われて、えーとかって言ってるんですけど、これネットに落ちてない情報なんですよね。
こういったのって、やっぱりそこに行って関係性を作ったから、僕にだけ振ってきてる、今6単借りれる権利みたいなのがあるんですよ。
田んぼ、畑も年間多分、ただか、ただ同然でこれぐらいの畑借りれますよっていうの、僕にしか来てない話っていうのが、
実は地域、その地方、ほんとちっちゃいところですけどあるみたいな、こういったことが逆転されにくいことだし、
それを何か続けていくことなのかなって、そこでそういった畑やったり、田んぼやったりとかすると、
あの田舎さんっていうのはああいう畑やってくれるんだとかね、なんか家もめっちゃ綺麗に直してるなって。
うちのも直してくれないかなだったりとか、うちのもこれもうただ同然であげるから、なんかいい地に使ってよとかもらえるとかですね。
何かわかんないですけど、そういった僕にしかできないネットワークとか、何かありますよね。
そこの地域で見てるからこそ作れる信頼関係とか、何かそういうものが今日の冒頭へのカウンターになるんですけれども、
逆転の可能性と時間の積み重ね
今日のタイトルへのカウンターですね。革命タイムでひまじんのすすめって言ってる。
一緒っちゃ一緒なんですけど、そうやってテクノロジーとかAIとか使って、もう一気にパーンってね、
マリオとかで裏道からステージクリアして一気に8面に行くみたいなね。
なんかファミコン時代そういう裏技もありましたけど、そういったことができる一方で、
やっぱりこう3面のね、あそこのコースのあの面白さみたいなやつとか、それを体験したからこそなんか友達を語れるみたいなね。
そういう面白さもあったりするよねみたいな話で言うと、僕が今言ってるその畑もらうとかですね、田んぼを借りれるよとかっていうそういう権利というかね。
それはなんかやっぱりこの人間関係からしか生まれないし、日々のそういったものからでしかゲットできないみたいなことなんじゃないかなと思ってて、
だからそうやって一瞬でつかめるもの、逆転万類ホームランみたいな打てるものとコツコツですね、なんか20年間連続で出場しましたよみたいな、
なんかそういった2つのもの、両方大事だよって結局全部大事なんですよね。
人によるし、前提によるし、欲しいものによるし、住んでる場所にもよるし、みたいな感じで何の参考にもならない今日のまた生存戦略会でした。
こんなことをタラタラ話しながら今日も過ごしてきたよというお話でした。
ごめんなさいね。
そうですね、そんな感じで終わりたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆さま、良き週末をお過ごしください。