2025-04-06 09:26

【面談祭り】人は宝。都会から人を剥がし、地域をもりあげていく意義を語る。

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サマリー

このエピソードでは、NFTエダを活用した地方創生について話されており、東京から地方への人材移動の重要性や地域を盛り上げる意義が強調されています。また、地域おこし協力隊DAOの取り組みやリモートワークの役割についても触れられています。

地域創生の始まり
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日のタイトルがですね、ちょっとおどろしいんですけれども、【面談祭り】ということで、人は宝で、都会から人を剥がし、地域を盛り上げる意義みたいなことを話したいと思います。
はい、ちょっと刺激的にあえてしたんですけれども、どういう状態なのかというと、1月6日から月曜日から、あるやうむはですね、年明けの仕事が始まって、いきなりですね、フル回転というか、面談をですね、僕の業務としては、主に面談をさせていただいております。
何の面談かというと、1つは、地域保護士協力隊DAOというですね、地域に移住して、デジタルコミュニティですね、DAOの力を活用して、地域課題だったりとか、地域活性化を達成するコミュニティを作っていくみたいな、そのプロジェクトの、そこの地域に移住して、そのコミュニティをね、運営していくコミュニティマネージャーの方を募集しているというのが1つと、
そのコミュニティマネージャーをサポートしていただく、こちらは移住とかではなくて、もう完璧リモートワークですね。月に1回ぐらいは、出張、何かしら地域のイベントだったりとか、いろんな各種、そういったものに、展示会、発表会だったりとか、そういったところに行っていただけるような方を募集しております。
こちらはリモートワーク、リモートでその着任されている方をサポートしていくみたいなね、そのDAOマネージャーをサポートする人の面談ですね。あとは面談ではないんですけれども、ミーティングかな、Zoomですごいですね、各種いろんなプロジェクトが動き始めているので、いろんな人たちと話しているんですけれども、今最後の置いておいて、人は宝っていうところですね。
そこでもう本当にこう、なんていうかな、面談させていただいて、そのDAOマネージャーの方に興味ありますっていただいている方も、DAOマネージャーをサポートする、DAOマネサポーターの方とかも、めっちゃですね、いい人たちだなって思います。いい人っていうのはなんかその能力とかはもちろんなんですけれども、心というか地域を盛り上げたいだったりとか、その話してて素敵だなって思うんですね。
だからこそ、なんかそのみんなをね、やっぱり来てくれた方、来ていただいた方はもう皆さんそうやって希望通りにやりたいって思うんですけれども、まだまだですね、これあれやむの力が足りないというかですね、なんか全部に応えられるほどの枠がないんですね。枠がないっていうのはどういうことかっていうと、その地域にね、移住してその移住DAOマネージャーになりたいっていう方がまず全部受け入れたいですね。
そのためには地域の自治体、その移住DAOマネージャー、地域おこし協力体DAOをやってみたいなと思う自治体をまず増やしていかないといけないんですね。これは昨年からですね、動き始めて、2024年は6自治体っていうのをもう、それがね、スピード感的にはそれできたってことは多分結構すごいことだと思うんですよ。
自分たち言うとなんかダサいっていうか、そう聞こえるかもしれないですけど、本当あれやむならではっていうかですね、これは頑張ってできたなと思ってて。で、今年ですね、2025年度っていうところで言うと10から15自治体っていうところが可能性、現実的なところでそれぐらいかなっていうところですね。もううまくいけば本当に20とかになっていくんですけれども、そこは本当に最後の瞬間までわからないんですが、現実的には10から15ぐらいかなというところですね。
これも本当に新しい取り組みのことを、自治体のところとかでやっていくってことは結構難しいっていうか、なんかその事例がないとだったりとか、結果があるっていうところが求められるんですけれども、その中でいろんなですね、しかもWEB3とかDAOとかNFTとか新しいことのね、やっぱり理解が難しいというか、それは何なのかみたいなね、あったりするんで、それをごめんなさい、ごちゃごちゃ話したんですけれども、
それにですね、やってみたいなって言ってくださる地域の方々、自治体の方々ってもうすごいたくさんの方たちがいらっしゃってくれてて、そこのところをいたんですけれども、もっともっとですね、本当によく言えば、もう本当にね、全国は1700の自治体が、以上の自治体があるわけですから、そこのところの1700自治体仮にですよ、ってなったら1700人の人がDAOマネージャーになれるみたいな、そんな話がね、本当にゆくゆくはそれぐらい。
もう本当に一つの自治体にね、なんか一家に一台みたいな感じでこのプロジェクトをできたらと思うんですけれども、まあなんかね、それをこうやっていきたい、やっていきたいと思ってるんですね。
で、これがなんかそのタイトルにある東京から、まあ東京からっていうか都会から人を剥がしってですね、地域を盛り上げる意味っていうことですね。この意義を後半でちょっと今から語っていきたいんですけれども、前半のところで言うと、なので、そうやって今面談がね、すごく1日回数多くいろんな人と話させていただいて感動してるっていうのと、地域おこし協力隊DAOっていうのを受け入れてくださる自治体を増やしてですね、着任したいと思ってる人全員着任してほしいですし、
その着任者が増えれば増えるほどDAOのサポーターってですね、移住とかできないんだけれども、そこのところにリモートでかかっていくっていう人もなんか多くね、また頼ることができるアリアムとして、そんなことを作りたいですよって思ってて、で、その都会から人を剥がしっていうところですね。ごめんなさい、2回目なんですけど、地域を盛り上げる意義みたいなところでの話をですね、まあ最後に話していくと、やっぱりこの東京とかでですね、僕自身もずっと東京に住んでるんですけれども、
地域での可能性
なんかそこじゃないとこ、地域に移住してですね、自分でこう授業をしたときに、なんかすごくね、特別なことをやったわけではないんだけれども、なんかすごく特別に見られたみたいな、特に見られたっていうかな、なんかあんまりなんかないように見られたんですね。新しいお店だみたいなというか、なんかそれって別に特別なことをしたわけではないんだけれども、やっぱりこう、東京とかなんていうのを見ると、
いろんなところの、なんていうんですか、人がやっぱり多いので、なんかそういうやることが多いみたいな、なんていうかな、だからあの、タピオカ屋さんとかで東京で流行ったりとかしたときに、地域にはなかったから、なんかタピオカさんできると、なんかこれはなんかここにしかないみたいな、なんかレア感だったりとかみたいなことが起こる。
で、これは何が言いたいかっていうと、なので、東京でなんか頑張ってて、なんかもしですね、自分の中でなんか、なんかちょっとこううまくいかないなと思った方は、シンプルにですね、なんか場所を変えるとうまくいくことはまずあるよってことは、なんか自身の体験からも思いますし、あのアスリートとかでもありますよね、プロ野球選手とかサッカー選手とかでも、チームなんかいい成績がなくても、チームを移動したら環境変わったらめちゃくちゃなんかトップの活躍したみたいな、たまにありますよね。
ああいったように、環境を変えていくってことで、なんかそのまた輝くことができるみたいなことが一つあると思いますし、あとシンプルにですね、これからやっぱりこう地域っていうのはね、どんどんやっぱりこう、なんていうか人がまた先に少なくなってですね、東京よりも先に地域が少なくなっていくので、なんかそこで与えることのできるインパクトの大きさっていうんでしょうか。
土地とか物件とかもどんどん出てくると思いますし、同様に人も減ってくるので、何かの商売っていうところはもしかしたら難しくなってくるっていう側面もあると思うんですけれども、そういった地域のところでやっぱりこう自分のですね、一人のやっぱり人数が少ないところに行くと、一人の何ていうかな、この注目度が上がるというか、一人がいることの重要性みたいなのが増していくみたいなところですね。
極端な話、高齢化率っていうんですかね、それがもう65歳以上の人が50%以上のところに移住とかしたときに、もう3、40代とかでももうゴールデンルーキーというかですね、めっちゃ若いよねってなったりとかして、頼られる、頼ってもらえるってやっぱり人間ってこう人に頼ってもらうとかってすごく重要だと思いますし、頼られることによって頑張ろうと思う気持ちとか、なんかそういった心の充実みたいなことなんでしょうかね。
なんかこうやってテクノロジーとかAIが進化してきた中でですね、そういった人との繋がりみたいな、なんかそういったところがこれから時代とするとトレンドって言うんですかね、2025年の以降っていうのは、逆にそういった人と人との関わり合いみたいなことがトレンドになれというか、そういったものを持っている人が強くなるってことは、なんか僕は心底を持ってですね、っていうことになってきたときに、東京もめちゃめちゃいい場所でしょ。
東京もいい場所ってか、僕も好きですし、文化的にもいろんなことはできるんだけれども、何かね、自分でこれから、昨日ちょっと企業の話とかもしましたけど、そういったことをやるってなったときには、地域の方がめちゃめちゃチャンスがあるんじゃないかなと思いますし、この地域おこし協力隊だおっていうのは、その地域でね、あの3年間、安定した収入を得ながらですね、人との繋がりと自分の事業を育ったりとか、そういったこともできる可能性にチャレンジできるような取り組みでありますので、興味をお持ちいただいた方はぜひぜひご参加いただければと思います。
興味をお持ちいただいた方はですね、このチャプターにちょっとリンク貼っておきますので、1回僕と面談させていただければと思った今日の配信でした。
09:26

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