地域おこし協力隊DAOの意義
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、ハック術ですね。このAI時代をどう攻略していくのかっていうのは、この地域にね移住することだ。
で、じゃあそしたらなんでそうなるの?みたいな話をしたいと思います。 初めに言っておくと、結論ですね。あの僕たちがやっている地域おこし協力隊DAOのね
移住DAOマネージャー、地域に移住して地域のデジタルコミュニティを運営していく、コミュニティマネージャーになっていただく方を募集してますので、
チャプターのリンクからですね、興味ある方はちょっと概要を見ていただいてご応募といただければ嬉しいです。
まあその、それは応募しないけど、ハックする方法とか知りたいよっていう人もぜひ聞いてください。
ということで、これはですね、この前の日曜日に和歌山県白浜町のゆうとさんがね、それこそ地域おこし協力隊DAOのね
3番目の戦士になるんですけれども、彼がですね、今と話してて、やっぱそうだよねーみたいな話です。
僕も理論で多分そうなんだろうなと思ったんですけど、実際に着任しているゆうとさんがそうって言ったんで、やっぱりそうだよなっていう話をしてます。
抽象的ですね。はい。で、まあどういうことかっていうと、まあこの地域に、まあこれは近郊議員西野さんのあのアンカーってやつをね、最近よく言ってるんですけど、そのうちの
誘着ってやつですね。特に誘着が大事であり、この地域おこし協力隊っていう制度はですね、その地域に何もなければ3年間、地域に移住して3年間過ごして、まあその地域の課題だったりとかクリアしたりとか、まあ馴染んでって、その地域に定着してね、みたいな国の制度になっております。
で、その中で何がね、いいのかっていうところで言うと、そのやっぱ地域っていうのは、地域にしかない情報とかが流れてたりするんですね。特に実はですね、今ちょいちょいなんかの発信されてるんですけど、アリアム代表のニクさんがですね、あの今民泊とかにちょっと興味持ってて、いろいろな物件とか見てて、なんかその話よく聞いてるんですけど、そういった物件情報とかだったりも、一個なんかそのネットに出る前に、
信頼関係の重要性
あの地域にいるとネットに出る前にね、あの物件ゲットできるとかはありますね。はい、これはもう実体験的にもね、ちょっとある、まあ実体験っていうかめっちゃ近しい人が実体験的にって話なんですけど、やっぱその地域でまあそうやって活躍してたりとかして、DIYとかであの小民家とかね、直したりとかね、してたりすると、なんかあの〇〇さんちょっとうちの物件あげるからね、なんかいい感じにしてくんないとか、君にだったらこれ任せられるから、地域のためにいい感じにしてくんないみたいな話は、
まあよくあるみたいなのね、聞きますね。聞くし、まあ実際にその本当にその実際に会った人からその話を聞いて、聞いたりもしました。はい、なので何が言いたいかっていうと、この地域おこし協力隊DAOですね、こちらで地域に移住して3年間地域にいて、その中であの信頼を勝ち得るんですね。
地域の方々から、まあターナーがね言ったとしたら、ターナーいいやつじゃんって、あいつ頑張ってるなとか応援したいなとか、あいつ地域のためにめっちゃ汗かいてくれてるよなみたいな感じで、じゃあなんかのうちの家使ってもらうかみたいな感じですね。
最近あのNHKの夜ドラ、最近でもう終わったかもしれないですけど、このあのアマプラで見てるんですけど、あの平休みっていうですね、漫画が原作でドラマ化されたやつがあって、それのね第1話は本当にそのヒロトっていうね主人公が、まああのたまたまね、あの匂いいい匂い、いい感じの顧問感があって写真撮ってたら、おばあちゃんが出てきて、何うちの家撮ってんねんってなって、
ごめんなさいってなったけど、お腹が空いてグーってなったら、カレーあるけど食べる?みたいな感じで、食べるって言って、お前ほんまに食うんかいって言って、おばあちゃんと仲良くなって、その仲良くなってた後にですね、おばあちゃんがぽっくり行っちゃうんですけれども、その時のその家はね、あのヒロトにあげるよみたいな感じで、まあヒロトがそっからの平屋で過ごしていくみたいな、東京の阿佐ヶ谷の平屋で過ごすみたいなドラマなんですけれども、まさになんかそのそういった感じで、あいつに託したいなみたいな感じで、
あの家がね、もらえたりっていう、なんかちょっとごめんなさい、もうタダでもらうっていうね、なんかハックス、タダでもらうとか、なんかいやらしいかもしれないんだけれども、何がどっちかというと言いたいことは、あの地域で育って信頼を勝ち得るっていうこと、何かすごいなんかめっちゃ仕事ができるとか能力高いとかっていうよりかは、なんかその地域でなんか愛されるとか信頼を得るっていうことがすごく重要であるし、まあそのめちゃめちゃ仕事ができるとかなんかやるとかっていうのは作っちゃうとかはAIだったり
とかでね、どんどんどんどんできる、最近漫画がね簡単に作れる、描けるとか、動画が簡単に描けるとか作れるとか、まあそういうのがあったりとかして、どんどんどんどんそのAIエージェントに頼んだら多分買い物をしてくれるとかってなると思うんですけれども、実際何か愛されるとかですね、あいつにまあ任せたいなっていうのは何かまたちょっと違った文脈になってくると思うので、それを何か勝ち得る、信頼を勝ち得たりとか愛されるようになるためには、いかにねこの接触するかっていうやつですね、
めちゃめちゃ将棋、おじいちゃんと将棋打ちまくるとかですね、何かそういうゲームですね、何かそういうゲーム作りたいなってそれこそ思うんですけれども、あのおじいちゃんと10回将棋したら何か信頼度が上がってみたいな時めきメモリアルでしたっけ、時メモっていうか、恋愛シミュレーションゲームじゃないですけど、こういうことやったら好感度が上がって、そうなってくると何か吹き継ぐことができるみたいなね、まあそんな感じです。
まあ何かちょっと茶化した、ゲームに例えて茶化したんですけれども、本当にこのAI時代みたいな時になった時には、何かすごくその信頼関係とかね、愛されるとかがめっちゃ重要だと思って、それは東京とかでもね、もちろんそういったことができると思うんですけれども、そのドラマ東京ですしね、地域っていうところに潜り込んで、より何かね都会から遠くて、なかなかアクセスしづらいところで、まあそのクローズドにやっていくっていうのは何か一個勝ち筋だと思うので、
そこでこの話にピンときた方はですね、ぜひ地域おこし協力隊などの門を叩いていただければと思いますし、何かそういったことに興味ある人、新地方などに来てね、そういう話しましょうみたいなお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様にとって今日が良い一日でありますように。