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【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、みなさん、月曜日ですね。今週もよろしくお願いします。ということで、先週はですね、まあ、なんかコミュニティについては結構深掘っていきましたね。コミュニティとは、みたいなね、コミュニケーションだったり、コミュニティだったりとか、チームだったり、コミュニティだったりとか、まあ、そんな話をさせていただいたんですけど、
今週はちょっとですね、なんかリモートワーク、なんか1週間、まあ、同じようなことを話そうっていうのに、ちょっとやってみようかなっていうので、今週はリモートワークについて話してみたくて、今日のところは、ちょっとタイトルがね、煽りっぽいんですけれども、なんか、もうこれからのね、社会にとってリモートワークは必須である理由と、今日の結論で言うと、
まあ、会社はね、リモートワークをやった方がより稼げるようになるんじゃないのかな、みたいなところの話ですし、それプラス、そもそもリモートワークの利点、リモートワークってどんな感じだったり、何がメリットなの、みたいなことをお話しできればなと思っております。はい。で、今日の結論のところから言うと、そのリモートワークをね、することによって、より会社はね、稼げるようになるっていう、そこの答えをね、先に、はい。こういう時はね、タイトル回収を早めにした方がというところで、どういうことかっていうと、
まあ、一言で言うと、その良い人材をね、リモートワークにすると獲得できることの確率が高くなるんじゃないのかなっていう話です。はい。で、まあ、これ、今回のね、今週どこを深掘っていくかっていうと、なんか、GitLabっていうですね、あの世界一のね、リモートのワーク、リモートワークのなんか組織をね、作ったというか、まあ、そういった会社の本があるんですけれども、これをなんかね、読みながら、まあ、これ2週目、3週目ぐらいかな、はい。なんか2.5週目ぐらいだと思うんですけれども、まあ、それをね、聞きながら、やっぱそうだよね。
っていうところに深掘っていっております。はい。で、なんでこのね、結論のところの良い人材がこう、会社に入ってくれるのかっていうと、やっぱりこう、このテックな方なのかな、どっちかっていうと、そういったエンジニアさんだったりとか、コロナがあってからのなんかリモートワークができるような環境だった人、飲食店だったりとか、なんかサービス業だったり、アパレルだったりとか、そういった美容師さんとかもそうですけれども、そういった人たちっていうのはやっぱなかなかね、フィジカルっていうところは、
リモートワークでできる部分っていうのは少ないと思うんですけれども、テックなところをやってた人たちっていうのは、基本的にリモートだって、これなんかやっぱ出社する必要なくね、みたいな感じになったりとかして、結構なんか僕もよく聞いてるボイシーパーサイティーの太郎さんってね、方いらっしゃるんですけど、彼もなんかね、これからたとえ給料が多少下がったとしても、リモートワークの会社にしか就職する気ないっていうか、転職7,8回繰り返している人なんですけれども、
次の会社に行く時もリモートじゃないとやらないみたいなことをおっしゃっていたし、なんか僕はそこに対して激しく同意であるというか、僕自身もこのアリアームっていうところが今フルリモートフルフレックスであって、一回これやると現状はやっぱり基本的にはリモートワークで働きたいなって思ってますね。
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だしやっぱり地方に住んでると、なんかそういった仕事をなんかね、やりたい仕事とか探した時にやっぱり結構東京の企業だったりとかっていう風になりそうなね、今なんか僕がこのリモートワークでやりたい仕事っていうとそっち側に行ってしまうってなると、今ね住んでるところからやっぱり東京に引っ越しっていうのはもう現実的じゃなさすぎるので、なんかもうリモートでできるところを探すなっていう個人の感想も言っております。
なのでちょっと話が脱線というかちょっと膨らましちゃったんですけれども、一つはそのいい人材、そういった人たち優秀な人たちだったりとか、もしくはそのリモートワークをOKにすることによって、てか逆に言うとリモートワークをOKにしてないとその会社の県内、何キロ県内じゃないと人を雇えないってなるので、人の選択肢が狭まる。
人口が減っていってっていうところになってるのに、そこに輪をかけてですね、採用のストライクゾーンを狭めてしまうと、人が来てくれる確率が低くなるよねっていうところが今日の結論的であり、今ちょっとフラッと出てきた出勤ってワードが出てきましたけど、リモートワークをするとさらに良いことで言うとですね、まずオフィスを持たなくていいって会社にとっては、会社がオフィスを持たなくていいってなると、本当に何て言うんですかね、10人ぐらいのオフィスを持たなくていいって言うと、
10人ぐらいのオフィスだったりとかしても、東京の本当にいいところにやっちゃったら、それだけでも100万円とかかかっちゃったりとかしますよね、家賃がね、もっとかかるかもしれないですし、設備だったり電気代とか入れると、もっともっとかかるかもしれませんが、そういったお金がかからないですし、その社員の方はですね、東京でやったとしたらですよ、一都三県みたいなね、周りの千葉、神奈川、埼玉みたいな、そういったところからの交通費とかもそうですね、100人いてですよ、
2、3万円交通費出勤毎日したらかかるって思うと、それだけでも2、300万ぐらいですか、100人いればかかっちゃいますよね、恐ろしい金額ですよね、2、300万円あったら、月収30万円の人だったら10人ぐらいだったし、50万円の人だったら5、6人ぐらい雇えたりするって考えると、やっぱりなかなか交通費も馬鹿にならないよね、みたいなところはあったりします。
なので、この家賃と交通費がリモートワークにしてオフィスを持たないとすると、それがなくなる分、人を雇うこともできますし、何か事業にお金を使うこともできますし、そもそもリモートワークってことにすることによって、優秀な人だったりとか、その採用の幅を広げることができると、いいことばかりですね。
プラス、またさらにいいこと側の話を続けていくと、リモートワーク、女性がね、やっぱり何度も何度もボイシーで話してますけど、結婚、妊娠、出産みたいなところで、女性っていうのはキャリアが途切れやすいタイミングがあるんですけれども、リモートワークがOKであれば、妊娠中とかでも休まなくても会社をできる範囲で、家で気分がいいときだけやるとか、そういったふうにキャリアをつなげたりとか、
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仕事をね、やっぱりこう、いけなくなったりするとね、やっぱり精神的にも社会と切り離されていってあるので、できる限りやるっていうのは精神衛生上も良かったりするので、やっぱりこれからね、男女平等とか、そういった少子化対策っていうのであれば、女性のためにもですね、そういったリモートワークっていうのは社会に必須のものであるし、実装していくべきだし、それができづらい企業には国からもサポートして、システムを入れていくってことはめちゃくちゃ必須なのかなと。
思っております。で、こういった話をするとですね、反論で、いやー、なんかやっぱりこうリモートワークってサボるんじゃないの?だったりとか、人をね、こうやって集めて同期的にやった方が効率が上がるんじゃないか?みたいな意見もあってですね、そこに対してね、僕も別に否定はしないというか、はい、なんかあのやっぱり正直リモートワークの方がどっちかというとサボりやすいんじゃないですか?
あの、ジャルジャルさんのコントとかでね、あの、あえてなんかそのまっすぐカメラね、こうやって寝たままなんかリモートワークするみたいなね、そういったコントあれはコントですけれども、極端な話そういうことできますし、上半身しか映ってないので、下半身はね、パジャマのまんまでもいいみたいなね、まあそういった、なんかだらしなさというか気を抜くこともできたりしますよね。
はい、なんだけど、なんだけどですよね、サボるって言ってもなんかそれなりに仕事してないとやっぱり全然見ててわかるっていうかですね、わかりますし、なんかそのそもそもね、こう通勤とか何とかっていうね、時間のことを考えたらね、多少サボってもみたいなところはなんか、まあそういう観点で見ても別に大丈夫なんじゃないのかなってちょっと僕は思っちゃったりしますね。
うーん、どっちかその家賃をね払うだったりとか、交通費とかさっきのお金のところとちょこっとサボられるかもっていうところをこう天秤にかけたときは、まあ全然そんな、あのお前プラス、どっちかというとプラスなんじゃないかなってリモートにした方があって思いますし、まああとはなんかその、でも集まって会議した方がとかって言いますけれども、会議してるだけでね、なんかやってる風だったりとか、あの会議してるけど、あの発言もしなくてみたいなね、そういう風になってたりすると、会議にね拘束されて1時間っていうのも時給が減るんですよね。
1時間っていうのも時給が発生してるのであれば、その行かなくてもいい会議、あとでテキストで読んでますよねみたいなことにしちゃえばですね、その分やっぱり他のことに集中できるですし、まあ今のはなんかちょっとだらしない側面っていうかね、なんか程度の低いことを今話しましたけど、もっともっと本当に意識高くっていう意味で言うと、そういった余計な会議がないだったりとか、誰かにね急にね、これ田中くん教えてよって声かけられることもなくて、
自分の中で全部集中する時間とかメリハリをつけれるってなった時の集中力の差とかも出てきますし、そうなった時の1人のパフォーマンスはもっともっと上がると思いますよっていう話ですね。
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なので今日はちょっとざっくりと、リモートワークが社会にとって必須である理由とそのメリットの部分っていうのを結構話してみました。明日からまたちょっとね、細かいところリモートワークのこういった点があるよっていうところを、まあカースイモクキンって話せるかな、まあちょっと見切り発車でやっていくんですけども、今週はリモートワーク週間にしていきたいと思いますということで、週の始まり月曜日元気にやっていきましょう。