2024-12-09 09:16

【リモートークvol.2】移住DAOマネの方に学んでほしいこと

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
https://voicy.jp/channel/3545/1147084

《あるやうむ》
すべてのリンクまとめ
https://lit.link/alyawmu

公式サイト
https://alyawmu.com/

Twitter
https://twitter.com/alyawmu

Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100083119632765

mail
alyawmu@gmail.com

LISTEN
https://listen.style/p/standfmalyawmu?ljFb8Qjb
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6656c3e6316143a77173c6fc
00:05
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日のね、タイトルのあれに入る前に、告知というか何というか、まずお昼にですね、今週の日曜日、この前の日曜日のAMAでお話しさせていただいた、そのコミンカカフェでね、有志を引く方法というか、まあ有志の話ですね。
何か起業される方、有志ね、お金を借りるってことは非常に大事な技というかですね、はい、過程になるんですけれども、その辺りをね、すごくね、学びのある回で質問させていただきながら、放送した回になりますので、よかったら聞いてみてくださいっていうのと、
今週ね、今日は火曜日ですので、毎週火曜日の夕方4時からはね、いじゅうだおマネージャーの方のトークになっておりまして、今日はひろさんが放送してくれる予定ですので、広告期待というところの宣伝というか、はい、告知というか、そこからさせていただきつつですね、本題のところに入ってみたいと思います。
リモートトークというね、なんかのダサいタイトル、鍵かっこみたいなね、タイトルのところに入れているんですけれども、今週はなんかリモートワークについてね、ちょっと話していきたくて、昨日に引き続きリモートについて、まあことであり、まあ今日のタイトルは、いじゅうだおマネージャーにね、学んでほしいことっていうね、学んでほしいことっていうと、なんかちょっと上からみたいな言い方になるかもしれないんですけれども、なんかこの上からというよりかは、あの学んでほしい、これ学べよっていうわけではなくてですね、
何のことかっていうお話をすると、まあ要するにリモート、リモートトークですね、アメトークみたいな感じでリモートトークなので、やっぱりこのリモートワークっていうことを学んでほしいというか、このアレアムと関わっていただいて地域おこし協力隊だおっていう、まあ3年間ね、そういったところをやっていった、3年後のイメージってね、いろいろあると思うんです。
これは人それぞれなので、その人がいいと思う形に進んでいってもらえたらなと思うんですけれども、3年間の中でですね、僕たちと関わらせていただく、まあアレアムっていうのはNFTのスタートアップであり、フルリモートフルフレックスの会社なんですね、という働き方をしておりまして、で、まあこのリモートトーク、昨日も話したようにこのリモートワークっていうのは今後どんどん増えていくであろうですし、
最近ね、なんかアマゾンがそのリモートワークを廃止して出社を義務にしたみたいな、そういったビッグテックというかね、そういったところがそういう動きもね、なってきてるので、どっちに動いていくかっていうのはわからないんですけれども、コロナがあってだったりとか、まあ黒いですけれども、特に女性っていうのはですね、ライフステージによってキャリアが途切れがちっていう、妊娠とか出産とか旦那さんのお引越しとかね、そういったところがあって環境が変わりやすいような人、
に対してはそのリモートワークっていうのは希望だと思うんですよね。
私、僕自身も今、子育てですね、先日1歳になったんですけど、実は子供の子育てをリモートワークだからこそかなり近くで見れてね、できるし、これは子供のためにもいいし、妻もね、仕事をね、再開していくってなったときに、じゃあ僕が見とくから大丈夫だよっていうことでね、妻の時間も作れるっていうところが魅力的であり、こういったふうなライフスタイルに合わせたね、働き方が結構柔軟に働くというかね、
03:29
働けるよね、みたいなところでリモートワークっていうのはいいなと思ってます。
今日のね、本題のところに戻っていくんですけれども、移住だおまねの方に学んでほしいことっていうか、吸収して、3年後にね、卒業ってなったときに、
どこにね、そのままもちろん定住して、地域で何かをやっていくっていうところが一番、自治体の方にとっても、移住者の方にとっても今話している人たちにとっては結構いいのかなっていうところはあるんですけれども、
キャリアっていうところの側面に、ここからは本題なんですけど、キャリアっていうところに入って考えたときに、3年間何されてたんですかって別の仕事?
しようとしたときに、フルリモート環境で働いてましたということなので、具体的にはっていうところで言うと、ノーション使えますよだったりとか、スプレッドシートですね、Googleのスプレッドシートも使えるし、
ちょっとしたスライドも作れますよだったりとか、ドキュメントでまとめておきますねだったりとか、スラックとかもっと別のツールはあるんですけれども、
一旦そういったところのリモートワークで使うようなツールですかね、ある程度使えますと。
正直そのディスコードは使えてたらスラック使わないのとかも、要するにテキストコミュニケーションの文化っていうところですし、ノーションは多分結構ノーション使っている人多いんじゃないでしょうかね、
擬似録的に使ったりとか、ハンドブックというかですね、社内のマニュアルの共有とかでもノーションっていうのは結構みんなで書き込めたりとかして、どんどんバージョンアップしていくみたいなね、そういったところを覚えられたりとか、
各社のGoogleのツールですね、スライドだったりとかドキュメントだったりとかスプレッドシートだったり、そういったものを共有していく。
何が言いたいかというと、非同期でコミュニケーションが取れるようになっておくっていうふうな働き方っていうのを学んでいただけると非常に嬉しいなと思っています。
学んでいただいて非常に嬉しい。何でかっていうと、そういったやっぱりですね、キャリアのプラスになるんじゃないかなって僕は本当に思っています。
書くより僕自身もですね、アレアームっていうところに2023年の4月1日にジョインして、今1年と半年ぐらいですかね、というところでかなりですね、結構自信を持って、
転職の話すると、田原さんアレアーム辞めるんですかっていうふうに聞こえるかもしれないですけど、全然辞めるつもりはないんですけれども、僕は昨日も話した通り、今後アレアームから卒業なり何なりとかで、
次の仕事ってなった時は、次の仕事の年齢的にもステージ的にもリモートワークを探します。ってなった時に田原さん、この前、この前職は何やってたんですかって、ここに来てくる面接とかした時に何されてたんですかって言われたら、
06:14
リモート環境で働いてましたし、このノーション使えますとかね、各自こういったツール使えますよだったりとか、こういう音声配信してましたよっていうところが結構武器になるというか、
それぐらい作ってきてたんだったら、そのカルチャーフィット面では問題なさそうだよねとか、ある程度のスキルセットは持ってるよねみたいな雰囲気ですね。
こういうのやったことない人だと、もしかするとそのリモートワークでのコミュニケーションがうまく取れないだったりとか、そういったツールが使えなくて何とかとかね、もしかしたらそういったことがあるし、
ずっとフィジカルで仕事された人からすると寂しいとかね、コミュニケーションが少なく感じるとかね、分かんないですけど、そういうことの不安がない分結構強みなのかなと思ってるみたいな、そんな話です。
でね、明日とかまたさらにね、ちょうど池谷さんがね、ジャズ奏者のように働こうって本を目指されるっていうところで、その辺の話をしてて、だから多分そういったふうにWEB3とかDAOっていうのはジャズ奏者の、
ジャズ奏者ってどういうことかって言ったら別に僕、ジャズやってなかったんですけど、要するに出会ってすぐにセッションをするっていうかね、楽器をボンボンボンボンって誰かが弾き始めたら、
それに合わせてサックスの音を乗せてってみたいな、そのサックスの音を聴きながらピアノをかましていくみたいな、ブルージャイアントみたいな、読んでいただければみたいな感じなんですけれども、
ああいったセッションですね。セッションって映画もありましたね、10年前ぐらいに。あれも面白かったんですけど、とにかくこう、なんかこう感じながら、
このセッションするときに何が面白いかっていうと、どこの誰だか分からないけれども、こいつのギターいいねだったりとか、そこで語れるみたいなことですね。
このWeb3とかDAOっていうのは基本的にはアイコンであり、匿名性でありって言って、本当のどこに住んでるか、男性か女性かも分からないけれども、
こういうツール作ってみましたってエンジニアさんが言ったりとか、絵描きました、ファンアートやりましたってね、それでこうセッションしながらプロジェクトを進めていけるっていうのがDAOっぽいっていうところですね。
だから、一周この新地方DAOっていうところに来てくださっている方々も、こういったAIを活用したりとか、ディスコードを活用したりとか、ノーションで共有したりとかっていう、
ジャズ奏者のようにっていう感覚でもあり、そういったWebツールを使ってリモート環境でできるみたいな、そういった感覚をアレアームに関わった方は学んでいただいて、
ご自身がもしリモートワークとかにご興味あるのであれば、こういったところでこういうことをやりましたよっていうね、実際に力をつけていただけると、何かキャリアの一つにもなるのかなと思った次第で、
今日のお話はそういった今のうちに未来を見据えて、そういったツールに触っておく。
20代お真似の方にはそういったところに慣れてもらって、堂々とリモートワーカーですみたいな感じのキャリアの部分も積んでいただけるとめっちゃ嬉しいなというお話でした。
09:16

コメント

スクロール