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【NFTからはじまる地方創生ラジオ】、あるやうむのターナーです。
この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる
少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
日曜日なので相棒と一緒にお届けしますが、
今日のタイトルが【挑戦者はうまくやるよりもとにかくやる】という
ちょっとパワー系の雑談になりますね。
昨日、うどんさんが、若いうちは
睡眠時間を削ってやるみたいな話をしていて
やっぱりそれはあるよねみたいな話をしていて、
僕もこれは結構賛成です。
とにかくやるっていうのは
24時間働けますみたいな、そういうのが昔はあって
これは今はブラックだとか昭和的って言われるようなことはあるんですけれども、
人門のものになろうとか、何かに成し遂げようと思った時は
それぐらいのパワーみたいなのは結構必要だなと思っています。
これは前提によるみたいなところですよね。
悠々自適とホワイト企業でゆるふわで
しっかりちゃんとお金ももらいながら、ちゃんといい環境でやりながら
プライベートの充実っていう、それはそれで本当にいい選択肢だと思っていて
一つの勝ち筋だと思っています。
今日の話は前提として
人門のものになろうとか、何かを成し遂げるっていう
やざわ駅長の成り上がりじゃないですけれども
そう言って成り上がりたいとか言葉のチョイスが昭和なんですけれども
そうなった時の挑戦者ってやつですかね
というのはもう本当にとにかく上手くやろうとするな
みたいなことはするなとは言わないし
戦略っていうものは大事で、ちゃんと意味のないことを
しちゃダメですね。するとすごく遠回りになってしまうんですけれども
でもやっぱり一番最初はですね、例えば今の時代で言うと
文字起こしっていうのはもうAIに任せちゃった方がいいですね
機械にテープレコーダーという表現が古いですね
機械を置いといて
ピッてやっとけばそのまま会議が終わったら全部擬似よく作ってくれる
みたいな製品も出てますよねAIの
ああいったものを使うのが正確だし早いしいいと思いますが
思うんですけど、それを使っていい人
って言ったんですけど、それを使っていい人は
一回ちゃんと耳で聞きながら文字起こしをしたことある人が
そういうのを使うとか、僕はそういう考え方はあります
最初からそれを使っちゃうと
感度がわからないっていうか、AIがやってくれていることの
凄さっていうか大変さっていうのはわかっているとか
文字起こしの時の感どころってありますね、こういったところをちゃんと
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聞き取っておくとか、本当にただただ文字を起こしていくだけであったら
機械だけでもいいんですけど
言っていることが伝わるでしょうか、最初僕は意味のないことはしない方がいい
って言って、今の時代も文字起こしとかをAIで使った方がいいんだけれども
まだ最初やってみたことがないんだったら
やってみるっていう、それは無駄なことではないですね
それをずっとやり続けることは結構無駄だなと思うし
頼れるものは頼った方がいいみたいなところはありますし
戦略とか最初やり方をちゃんと考える
戦略っていうのは戦いを略すっていうことなので、略せるとこは略さないと
人間24時間限られた時間があるので
AIとか機械を頼ったりとかすることによって
自分の時間を、AIさんに12時間働いてもらったら
自分の時間は36時間使えるみたいな
そういった考え方もあるわけでありまして、なので時間を増やす
努力みたいなのは必要だなと思っている、そういった次第でございます
だからあとはですね
いろんな方法があると思うんですけれども
結果を残すという風になった時とかに
一つどうやったら結果を残しやすいかという風に考えたら
ゲームとかでもちょっと思うんですけれども
補助魔法みたいなのがあるじゃないですか
ファイナルファンタジーとかドラゴンクエストとか
ファイナルファンタジーシリーズでいくとですね
いきなり戦い始まって、普通にボスキャラと戦う時
戦うんじゃなくてですね、ああいうボスと戦う時は
自分にヘイストという素早さが上がるやつをかけたり
プロテスという守備力が上がるやつとか
リフレックとかで魔法を跳ね返すとか
そういったものをやりながらリジェネという
毎ターンごとに体力が自動回復していくみたいな
自分にかけていくというのは結構大事だなと思っていて
分散的にすごく話してるんですけど
若い時になぜやりきれみたいなことを言われるかというと
僕もですね、もうちょっと40歳になる時の
差し掛かってるんですけれども、明らかに感じるのは
体力の回復が遅くなったということですし
逆に言うと20代の頃っていうのは一日ね、徹夜してそのまま仕事行くとか
全然いけましたし、2,3時間寝ればですね、全回復みたいな
今それやると回復に3日かかるみたいな、そんな手たらくぶりですよね
運動不足とかもあると思うんですけどね、そんなことを考えると
その時に何が言いたかったかというと、リジェネという
毎ターン体力が回復するみたいなことを現実世界で
言うとですね、20代のうちに例えば何か
成功しておくとか、結果を出しておくと何がいいかというと
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例えばよく言われているのは不動産投資だったり何かしら資本を
形成した場合っていうのは、毎月10万円とか15万円とか
お金が入ってくる状態を20代のうちに作れておくと
その分時間を作れますよね、お金が勝手に入ってくるんで
最悪15万円で生活できる生活にしておけば
働かなくていいってなった時には、次何か全く持って
自分の力を全部何かしらに使えるっていう時間が生まれるみたいな
そういう風になってくると強いっていう話ですね
そういうものを作っておく
だったりとか、あとは20代のうちとかにガンガンやって
すごい仲間を作っておくとか、めちゃめちゃ頑張ったり
一緒にグループ作って一緒にやったチームの誰かがですね
すごい結果を出し始めて上の方に立った時に
ドラマとか漫画とかであるじゃないですか、どうしようもない壁がぶち当たった時に
そういったスーパーの友達だったり上司だったり
何々さん助けてくださいみたいな、何々さんこれあれなんだけど
これできるみたいな、オッケーお前の頼みだったらやるぜみたいな感じで
解決することってあるじゃないですか、漫画的な表現すぎるかもしれないんですけれども
そういった仲間ができてるとか繋がりみたいなのができてると
自分の力じゃどうにもならないことに対しても
どうにかなるみたいな、そういった人間関係みたいなのができてたりすると
非常に良かったりするなと思ったりします
何の話かって言うと、一番伝えたかったことは
そもそも何者かになるとかじゃないんですよね
っていう人に対してはすごく厚苦しい話になると思うんですけれども
今でも挑戦者っていうか
若い時って話をしましたけれども
挑戦者っていうところになった時、挑戦していくっていう時には
とにかく汗をかくとかやってみるっていう
頭で勝ち、気上の空論みたいなのがいますよね
というよりかは、とにかくやる、やる、やる、やる、やるしかない
カクカクシカジカっていう漫画の中でね、先生がね、とにかく書けって言うんですよね
とにかく書くしかないというね、そういったところはあるのかなと思っております
なんかすごく厚苦しい回になったんですけれども
今ね、なんでこんな話してるかっていうと
地域おこし協力隊だおっていうですね、地域を活性化していくとか
何をもって地方創生なのかとかね、何をもって
地域を盛り上げていくのかみたいなところがすごくあってですね
これは一番簡単なことって言ってたら
これはちょっと昨日のプレミアムでも少し話してて
その内容を言うわけではないんですけれども、一つね、一番簡単な方法
みたいなこと言ったら、自分がめちゃめちゃ有名人とかですね
フォロワーが何百万人とかいる人だったら、そこに行って写真撮ってとか
なんかそれするだけですね、ファンとかが来たりとか
アイドルがどっかのカフェ行ったりとかすると
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誰々が座った椅子とかで超人気になったりしますよね
経験あるっていうかね、知り合いのお店がそういう風になったときに
ここが嵐の○○くんが座ったとこなんですみたいな椅子があって
そこに雑踏するみたいな、そういうのあってですね
一番簡単ではあるけど、インフルエンサーとか有名人になるっていうのは
めっちゃむずいよねっていうところで、ある意味でも
一回なんかめちゃめちゃ本気出して、そういう有名人になれば
自分が何か応援したいところとかには、すごく影響力を使って
応援できるとかね、やることできるよねみたいなところがあると
一つね、やっぱその超大物、インフルエンサーというか
影響を与える人になるっていうのは、すごくね、戦略的にはいい
僕が最初に言った、バフがかかってる状態っていうかね
1個の行動した時のリアクションは全然違うよね、みたいなことはあったりするので
何かね、そういったところにこう、ためにもね
なんかこう、やり切る、とにかくやるっていうところは大事なのかなと思ったというお話でした