2024-12-09 10:06

【リモートーク決定版】リモートワークの現在地とこれから

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、週末は金曜日ですね。
今日もまずは告知からになるんですけれども、本日10月25日金曜日よりですね、
彦根城にて5畳員デジタルセットですね、オリジナルカメラフレーム付きの5畳員NFTが販売されます。
現地で購入できるものになっておりますので、よかったらチェックしてみてください。
このチャプターにPRタイムズのリンクを貼っておきますので、
見ていただいて、ぜひ彦根城にお越しいただければと思います。
ということで、今日のタイトルがですね、【リモートーク決定版】ということで、
リモートワークの現在地とこれから、というですね、まさにまとめっぽい配信をしてみたいと思ってまして、
今週が1週間がリモートワークについて話してた、リモトークっていうのを1週間、
リモートワークについて話してみる、みたいな話をしたんですけれども、
今日はね、その月曜日から木曜日までのまとめみたいな感じですかね。
皆さんね、これちょっと面白い、最初雑談から入っちゃうんですけれども、
正直やっぱこの月曜日から木曜日まで配信したことって覚えてますか?って言ったら、もう覚えてない人がほとんどだと思うんです。
なので、このね、後で振り返った時に、なんかターナーさん、リモートワークについて話したっていう時にですね、
この1から5まで聞かなくとも、この最後の決定版ですね、聞けば大丈夫だよ、みたいな風にしたらいいんじゃないか、みたいな感じで、
今日は話していきたいんですけれども、本当にリモートワークの現在地っていうところですね、
コロナがあってから、やっぱりリモートワークっていうのは結構耳にした方も多いと思ってて、
僕も漏れなくそのうちの一人で、その時初めてZoomを使ってみたっていうね、
Zoom親族とですね、Zoomで飲み会をしたっていうのがね、実は初めてやってみた、遠く離れた親族とやってみたみたいな感じだったんですけど、
そういったところからリモートっていうところの体験をしてみながら、
これをやってみて、本当にまとめで言うと、リモートワークの何がいいかっていうことをね、まとめると、一つはですね、やっぱり自分の好きなところに住めるってところですね。
仕事のために東京に行くだったりとか、沖縄に行く、北海道に行くとかですね、
本当は住みたくないんだけど、住みたくないって言ったら今挙げた地域に失勢なんですけれども、どっちかっていうと、本当は地元にいたかったんだけれども、何かの仕事のためにそこにしかないもののところに行くっていうことは起こり得ると思うんですよね。
リモートワークだったら、自分が例えばサーフィンが好きだから、海沿いの町に住みながら、東京に本社があるとかね、別にそういった働き方もできるわけですね、リモートワークで。
海外とも仕事したりとか、住む場所の自由があるっていうのが一つ大きいなーっていうのと、いくつか挙げるんですけどもね、これ7個ぐらい挙げれますかね。
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2つ目はね、出勤がないってことですね。昨日も話したかな。出勤って結構ストレスだと思うんですよね。出勤好きな方いらっしゃいますかね。
僕は東京時代に自転車っていうので、あれがあったからこそ運動不足解消にもなってたし、なんかいろんなところ寄れたりとかして、なんか目の保養というか刺激とかそういうのはあったんですけれども、やっぱり電車はきつかったですね。
数学の時だったりとかして、あるんですけれども、あとその体力的なこともあるんですけれども、最近は時間的なものですね。
僕も東京出張とかね、たまに会ったりとかして、行ったら楽しいんですけどね。やっぱ往復ドアトゥドアとかなんか入れるとね、4,5時間ぐらいかかっちゃったりするんですよ。
だったらですね、家の中にいたら4,5時間分仕事できたなーみたいな、そういう考え方もできちゃいますよね。みたいな感じで、2つ目は出勤がないってことですし、
3つ目はですね、やっぱり自分、メイクとかね、そうやって身近くをしなくていいって、僕はもちろんメイクしないんですけれども、
本当にリモートでかつズームとかない日っていうのはですね、ほぼパジャマでやってても問題ないぐらいですね。
はい、なんかそんな感じだし、そうですね、基本的にはなんかボイスチャットでね、音声で話すってところで顔の準備をしなくていいってね、
紙セットしたりとか、ワックスとかもあんまり使わなくなりましたね、そういう意味では。そういったところが楽だなーっていうのがあります。
4つ目はですね、ライフワークに合わせるっていう、今まで被るんですけれども、僕自身がその、
子育てもしてるので、子供を見ながらできるっていう、そこの切り替えが非常にしやすいってことになりますよね。
家のことをやったりとか、そういったことができるっていうのが非常に強みなのかなと思っております。
5つ目っていうのはですね、給与水準っていうんでしょうか。これは働く企業によると思うんですけれども、リモートワークで可能になるのは、
家賃の安い田舎とか、生活コストの低いところにいながら、
生活、給料水準で言うと都会並みの給料をいただくってことができると、俗に言う過所分所得ってやつですよね。
例えば、東京で100万円月稼いでも、使うお金が90万円だと貯金できるのは10万円とかで、
地方で、例えば30万円とかでも、使うお金が10万円だったら20万円貯金できるとか、そんな考え方ですね。
過所分所得みたいなところで、そういったギャップを生みやすいなっていうところでしょうか。
まとめたら5個ぐらいですかね。あと何があるんだろうって思った時には、やっぱり住む場所の自由っていうところに付随してなんですけれども、
アクティビティですね。山に登るだったりとか、サーフィンが好きだったりとか、キャンプがしやすいだったりとか、
そういったことができるし、広い家に住むとかですね。そういったことができるっていうのが一番強みなんじゃないでしょうか。
あとは、リモートワークっていうところができることによって、これはWeb3っていう文脈とかで言うと、
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顔もわからなくても、能力だけで関わっていけるみたいなところでしょうか。
DAOとかコミュニティっていうところは、そういったところのリアルの自分ではない、もう一人の自分ということで活動できたりする。
リアルでは、山田太郎みたいな名前でやって、本当に自分の体で勝負するんだけれども、
Webの中では、太郎さんとか、山ちゃんとか、いろんな名前にしたりとかして、
花子っていう名前にして、男性だけど女性のように振る舞うという、新しい自分になれるみたいな。
そういったこともできたりするのかなと思ったりします。
まずこれはリモートワークに外れたかもしれないですけど、一般的なリモートワークっていうところで言うと、
さらに言うと、人間関係のところの、これ結構大きいな。
実際に会うと、いろいろ気遣う部分ってあると思うんですけれども、リモートワークで会わないっていう部分だからこそ、
丁寧にやろうってことで、人間関係は結構スムーズにいくのかなって。
会っちゃうというところもあると思うんですけれども、ゆえにリスペクトし合うとか、そういった文化とかは結構あるのかなと思っております。
なのでリモートワークっていうのはそういったところがありますし、今後、昨日話したようにAmazonだったりとか、リモートから出社っていうところが増えていく現状があると思うんですけれども、
僕はやっぱりリモートになれちゃった人っていうのは、これから難しいと思うんですよね。
出社とかって戻ってくるってことは難しいって思うし、そうなってきたときには、やはり企業側っていう、働く側ではなくて、
雇う側とか企業側って考えたときには、やっぱりリモートワークでした方が、数多くの人たちを雇用する可能性が高くなるっていうところで、
そういった観点からも、そういった機遇が増えてくるんじゃないのかなっていうところと、やっぱり企業側の利点で言うと、
オフィスを持たなくていいだったりとか、各種交通費だったりとか、コストを下げることができるって、
かなりミニマムにやりながら、その分人に投資できるっていう環境があるっていうのは非常に大きいなと思います。
やっぱり出勤とか出社とかそういったところがないところで、お金と体力の温存ができたりとか、そういったことを考えると、
一旦流れの中では集まりましょうっていうところがあるんですけれども、テックなこういうのがどんどん発達すればするほど、
集まるっていうところの意味がもうちょっと別の意味になってくるのかなと思います。仕事のために集まるっていうよりかは、
親睦のためだったりとかなんのかな、もしくは本当に1年に1回合宿集中的に会ってみたいな、そういうメリハリみたいなことで使われてくるみたいなね。
もっともっと人がこうやってテックなところがテクノロジーウェブっていうものが発達すればするほど、一瞬人間は自由になっていく。
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一方でリモートでね、移動時間がなくなることによってね、1日今まで1件しか入れなかった、1、2件しか入れなかった打ち合わせが、
何かも入れるようになるみたいな感じになって、セルフブラックになったりとかしますので、結構今日はメリットのことばっかりを話したんですけれども、
そうやっていいものだけではないというか、やっぱり光があるところに鍵があるっていうところでありますので、そういったデメリットだったりとか大変なところもあるっていうところなんですけれども、
何が言いたかったかっていうと、こういった世界もあるっていうことを1週間話させていただきましたし、
皆様の中でね、ナイフスタイルの1つの選択肢として、このリモートワークっていうところを1個考えていただくきっかけになればいいのかなと思いました。
かくゆう僕はですね、しばらくはこのリモートワークですっていうのを絶対備えておきたいなと思っておりますので、
今日も京都でどんどん発信をしながらですね、皆様と関わっていけたらいいなと思っております。
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