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たーなーのWeb3的ラジオ、この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談系ラジオです。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。
リモートワークの可能性
第846回、まあもう時代はリモートだよね、だし、リモートを制するものは、みたいな話をちょっとしてみたいと思ってまして、
今朝のね、あのボイシーですね、先ほどアリアムのボイシーでもちょっとあのリモートワークについて話しましたし、
結局リモートワークをね、やった方が会社としても稼げるよ、みたいな話をしました。
そこのところをね、さらに深掘っていくと、やっぱりこう、タイムイズマネーというかね、
時間は有限であり、お金は無限みたいなね、無限っていうかまあ有限なんですけど、やっぱり時間は等しく誰にでもですね、
老いも若きも男も女もみたいなね、あの子供も老いも若きも豊か、はいな、そんな感じで、まあ誰しも等しく24時間であるということですね。
なのでやっぱり、その24時間をどう使うかっていう時間の使い方で人生の何かっていうのは結構決まっていくんですね。
やっぱりこう、本当に人間の能力なんて根本的にはそんな大しては変わらないことであるので、
1日1日のどれだけ時間をかけたかっていうね、パワーですね。時間パワーをかけた人の結果ですし、
なんかそのハンターハンターのね、密かのね、メモリの無駄遣いっていうのはやっぱりこう向いてないことにね、時間をかけすぎてもダメだし、みたいな。
なのでこう戦略的なことは大事だったりするんですけれども、どれだけやれるかっていうふうに考えた時に、
やっぱりこうリモートワークのメリットっていうのは、出勤がないってことですね。
出勤がないってことは、まあなんか見出し並みを整える時間も多少少なくていいよね、みたいなことになるかなと思います。
服着替えたりとかね、ないですしね。そういったことになると服も少なくて済むし、なると洗濯も減るかもしれませんね、だったりとか。
スーツとかね、アイロンかけたりとか大変ですけど、まあリモートワークだったら家でね、ユニクロのスウェットとかね、別にそういうのでもいいわけですね。
みたいなことでこう、仕事に充てる時間が増えますよね。外に出なくていいのがいいかなって。
まあなので、やっぱりね、そうやって考えた時に使える時間、出勤となんかその出勤が往復でじゃあ1時間、2時間かかったとしてですよ。
片道1時間。その1時間の帰りにはですね、ちょっとコンビニ寄ってジャンプでも読もうかなみたいなことだったりとか、なんか少し疲れたな、一杯飲んで帰ろうかなみたいな、少しみたいな。
夜ご飯食べて、まあ夜ご飯食べて軽くね、パパッて食べるのはなんか逆に家で自炊するよりかはなんか楽しくなるかもしれないんですけれども、
そういったことで時間とお金がね、外に出ると使われてしまうよねって。まあぶっちゃけね、なんかその分なんかの、なんか出会いがあったりとか、なんかその感性ってかですね、いろんなものをこう吸収する。
もうすぐクリスマスだなとかって、その日々を感じたりとか、みたいなことのメリットもあると思うんですけど、ことね、時間ってことだけに絞った時は明らかにね、家にいた時の家にいるだけの方が、
まあ通勤とかそのあれがないので、仕事にかけれる時間が全然違いますよね。そこであの通勤と何かなんかちょっとフラフラして、1日3時間使っちゃうんだったら、それがない人だと、ある人はもう残り21時間だけど、それない人はまだ24時間残ってますよねって。
時間の重要性
なると、プラス3時間は他の人よりも時間使えるから、その3時間を全部なんか自分の仕事、本業に使って本業の成果を出すもよし、副業に使ってなんか副業を育てていくもよし、ちょっとね、ちゃんとたくさん睡眠時間を取るだったりとか、筋トレするとか、なんかわかんないですけど、
ちょっと娯楽して体力回復していくとかね、そのHPとMPの方もね、ちゃんと精神的なところも回復させて、次の日よりまたいい仕事をするみたいなね、なんかそういったことができますよね。
ですし、まあやっぱり基本的にもそこに限るか、リモートワークだとZoomとか使っては移動時間もないですよね。フィジカル的だと渋谷で3時から打ち合わせがした後には5時から恵比寿で打ち合わせがあってみたいな、なんかそういってその後品川で夜ご飯食べながらみたいなとかね、移動時間があったりとかしますので、そういったところであって、やっぱり結局時間のところにフォーカスしていきますけど、
今日はね、何が言いたかったかっていうと、まあ人間っていうのはどれだけ時間をかけれるかっていう勝負だと思ってます。そこの書き方とかによって成果が出やすかったりとかするので、なった時にはどれだけ時間を作れるかっていうところになった時に、まあそういったリモートワークとかの方が、まあリモートでできない仕事ももちろんありますよ。
あるんですけども、できるのにしてないところと比べた時には、それぐらい1日1時間2時間の差っていうのは毎日積み上がっていって、もう1年2年経った時にはね、膨大な時間になってまして、スタート時点では同じような能力だったけど、そこのかけれる時間で全然成長度合いが違いましたよね、みたいなことにはなると思うということで、今週はなんかあの、まあボイシーの方でリモートをめっちゃ深めていきたいんですけれども、あそこからのね、なんかその時間の使い方だったりとか、
なんかそんなことを話せたらいいのかな、まあまとまってないし、別の話するかもしれないですけど、週の始まりの月曜日ですし、なんかそういったちょっとね、めちゃめちゃ仕事モードの話をしてみました。
はい、最後までお聞きください。ありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後はよろしいようで。
