2025-08-31 20:36

【生存戦略#28】あなたがいる場所はそこでいいのか?


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サマリー

このエピソードでは、野球漫画「ドラフトキング」を通じて、自分のいる場所とその選択が人生に与える影響について考察されています。主人公の悟りを元に、プロになることだけが成功の道ではなく、他の道にも幸せが存在することが語られています。また、自分のいる場所やコミュニティ内での希少性についても考察されており、特に環境を変えることで新たな可能性が開けることが示唆されています。

ドラフトキングの紹介
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。毎週日曜日はですね、生存戦略界という、なんともこの世知辛い世の中をどう生きていくのかっていうのを、僕の趣味ですね、いろんな話をその角度からしているというところで、今日もですね、なんか生配信、録音収録、収録をしております。時間としてはですね、8月30日土曜日の夕方4時半頃ですね、皆様いかがお過ごしでしょうか。
放送されているのは、朝日曜日ですね。皆さんおはようございます。ということで、今日のタイトルはですね、あなたがいる場所はそこでいいのかというですね、話をしてみたいと思います。これはですね、僕のね、あるやうむのね、ボーイシー聞いてくれてる人だと、なんかよくわかると思うんですけど、僕はですね、野球が結構好きだし、なんか野球漫画、スポーツ漫画結構好きなんですけどね。
野球漫画結構好きで、いろんなものを読むんですけれども、今ですね、あ、やばい、作者の名前覚えておこうと思ったの忘れちゃったんですけど、ドラフトキングっていう野球の漫画がありまして、ドラフトキングですね。これ確か映画化されるのかな?映像化もされる気がするんですけれども、この作者の名前ね、ちょっとごめんなさい、忘れちゃったカタカナの人なんですけど、彼の書く野球漫画はめちゃくちゃ面白くてですね。
このドラフトキングは、ゴーハラ・オーラっていう名前のキラキラネームなんですけど、オーラっていうのが眼力って書いて、目力って書いてオーラって読むんですけれども、ゴーハラさんがですね、めちゃくちゃすごいスカウトなんですよね。野球のスカウトですね。ドラフトに毎年、ドラフトって何て言うんですか?入れたい選手をね、誰、今年どんな選手入れようかなーってやるスカウトマンの話ですね。
スカウトマンを通して見た野球選手のこと、野球を知れるというか、そういった話なんですけど、これがまじでめちゃくちゃ面白い、このドラフトキングですね。
ドラフトキングの序盤の方で、興味深いやつがあって、あってっていうのは、めちゃくちゃ野球うまい高校生がいて、いろんな球団から指名が入りそうな注目の選手がいたんですけれども、主人公のゴーハラはですね、お前はプロになれないって言うんですね。
それは嘘、なんてこと言うんだみたいなね。俺はいろんな球団から声かかってて、絶対プロになれるって言ったんですけど、主人公はお前は絶対プロになれないから、プロになれないけど道はあるよみたいなことを悟すんですね。
結論から言うと、プロになれないって言われた子はプロ志望を出してプロになったんですけど、4年か5年ぐらいでクビになっちゃったみたいな感じだったんですよね。それを見抜いてたということですね。
その時にプロになるだけが道じゃないよって言ってたのが今日の本題のところですね。あなたがいる場所はそこでいいのかっていう話です。
結論から言うと、プロになれたのでめちゃくちゃ野球は上手いですよね。なんですけれども通用しなかった。この時にプロにならないっていう選択したらどういう未来があったかっていうのを、ゴーハラさんが言ったところにグッときたという感じですね。
これは要するに自分がいる場所っていうのをずらすことでいくらでも成功するというか、自分の望む未来とか明るい未来、望まなかったとしても成功する未来。
本当はタメセイさんの諦められる力っていう本もこれ名著なんですけれども、オリンピックで金メダルを取るっていう時に花形の100m走で取りたかったけど、100mだとちょっと自分の限界を感じ、コーチからハードル走ですね、障害物の方に行ったらどうかって言われて、葛藤の末ですね、オリンピックでメダル取るっていう目標の上で言うと確率が高いハードル走に行って、結果は皆さんご存じの通りタメセイさんは銅メダルだったかな、世界で取りましたよね。
ごめんなさい、ちょっと曖昧なんですけど。
ちょっと曖昧なんですけど。
ずらすっていうことですね。
お便りが来ている。
あ、オメアールさん。
オメアールさんすごい。
黒松哲郎さんです。
作者、黒松哲郎さんです。
オメアールさんありがとうございます。
黒松哲郎さんですね。
彼の描く漫画はドラフトキングと野球部に花束をっていうのと、あともう一個、ベースボール革命って米格ってあるんですけど、米格もめっちゃ面白いです。
マジで面白い。野球が好きなんでマジで面白いんですけど。
黒松哲郎さんです。
オメアールさんありがとうございます。
だからドラフトでプロになったんだけど、プロにならない未来はどういう未来があったかっていうのをゴーハラが悟したのは、
お前このままプロにならなくてもすごい可能性、こういう道はどうだって悟したのが、普通にプロになるレベル、めっちゃ野球が上手いってことですね。
プロのレベルで普通に社会人に進むと、まず野球好きのおじさん、僕みたいな感じですね。からするともうめっちゃ可愛がりますね。
変化球とか投げれるのとか、今度野球見に行こうよとか、草野球チーム入ってくれとか、社会人、どっかの会社のサークルとかだったりとか草野球チームに入ったらもう圧倒的ヒーローじゃないですか。
だってプロになれるぐらいの実力ですよ。
だからプロ野球だと5年でクビになっちゃうけど、草野球のおじさんのとこに混ざったらもうめちゃめちゃスーパースターになれる。これすごいですよね。
そうしたらめちゃめちゃチヤホヤされる、上司からまん延される、何かといろいろ可愛がってもらえて出世もするし、草野球で圧倒的にかっこいいのでモテるでしょうね。
ファンが付いたりとか、女性からもモテて結婚して、上司からも可愛がられて出世して上手くいくし、野球とか上手いと野球好きなおじさんがいるので、そういったところにめちゃめちゃ誘われたりとか、うちのチームでも投げてくれとかやってくれってめっちゃ頼まれるし、下手したらコーチとかも頼まれますよね。
釣りバカ日誌とかじゃないですけど、浜ちゃんは平社員ですけど、社長の釣りの先生であるみたいな感じで、野球のコーチだったりとか助っ人だったりとか、僕も想像したんですけど、これめっちゃモテるし、めっちゃ出世しそうだなって思いました。
なので、ただプロともちろんずっと小さい頃から野球を愛してプロ野球選手になるっていう目標のもとだったんで、そんな未来をちらつかされても多分ほとんどの人は心を揺らさないと思うんですけれども、マジで冷静に、ごめんなさい、僕つまんないこと言ってる自覚はあるんですけれども、
マジで冷静に客観的に見たときには、5年後にクビになるってことが見えてるんだったら、ある意味そういう風に進む未来もありかなーって思ったりするという話ですね。なのでどうですか皆さんっていうところですね。
プロ野球選手ぐらいの実力があって、プロの世界に行くと、もうめちゃめちゃ苦しい毎日ですよね。あとその漫画見てて思うんですけれども、やっぱりプロ、漫画の中にも描かれてるんですけど、バケモンオブバケモノの中で戦わないといけないので、めちゃめちゃ野球好きでも多分野球嫌いになるっていうか、もうハゲるんじゃないかなっていうプレッシャーとかで。
ちょっと前にですね、ヤクルトに宮本っていう守備の名手がいたんですけれども、彼の引退試合って僕東京に行ったときに見に行ったんですよ、たまたま。見に行ったときになんか衝撃的だったのが、プロ野球に入ってから野球が好きだったことは1日もないっていうプレッシャーだったりとか、でなんか責任感とかで好きな野球が嫌いになってたみたいな感じのことを確か言ってたんですよ。
恐ろしいですよね。だったらレベル低い、満足できないかもしれないけど草野球とかでオラオラーってめちゃめちゃ活躍して、キャーかっこいいですねみたいな感じで、いやお前すげえなとかでちょっと飲み行こうぜみたいな方が結構幸せなんじゃないかなっていう。
例えばそういう未来もあるよねみたいな話です。だからそのタイトル回収的に言うと、あなたがいる場所はそこでいいんですかっていう話ですね。これを場所をずらすことでいくらでも活躍できたりするよっていうのが今日の話でした。
新たな可能性の探求
このドラフトキングめっちゃ面白いのでよかったら見てください。でもね、プロを目指すっていうのは逆に絶望しますね。クリエイターとかもそうだと思いますけど、漫画家とかもね、バクマンとか見てても思いますけどね。
やっぱああいう世界、おかしいですね。サッカーの青足って漫画もね、8月末に最終刊出るんですけど、あそこももうね、そういうのでね、食って食ってめちゃめちゃ厳しい世界だなっていうのを最近知って、そういったカッコクなとこに身を、そこの一番を目指すっていうのももちろんいい人生だと思うんですけれども、
そうじゃない人生とか。僕はなんかそう、自分が凡人だと思い込んでるし、もうマジで凡人なので、そういうところのライオンたちとは戦わないって決めてるんで、そういう自分がですね、同じ力でも場所を変えるだけで勝てる世界戦っていうのを探しながら隙間を見つけながら、もうずっとその隙間隙間を生きてきた人生なので、そういう人生でございます。コメントを読み上げていきたいと思います。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので金額は違いますが、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので金額は違いますが、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので金額は違いますが、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので金額は違いますが、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
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佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
自分の場所についての考察
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
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佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
佐々木さん、社会人野球の選手は野球して給料もらってるので、やってることはプロと変わらないですね。
皆さんも、今いる場所は職場だったり、周りも同じような人たちばかりなので、自分の気象性みたいなのが感じられないかもしれないんですけれども、ちょっと移動する。
僕たちが今やってる地域おこし協力隊だおうというところで、
一緒にコーヒー飲みます。
一人語りしてると喉が荒れます。
なぜか九州の方が北海道に移住するというパターンが多かったりするんですけれども、それだけで距離があるから、
九州の人が北海道に住むと周りに九州の人がいないので、九州の話をすると、
えーそうなんだみたいになるし、
九州とかの博多弁とかだったり、方言喋るとおってなるし、
どこどこ出身なんですよね、来たんですって言ったら、え?っていう風になったりしますよね。
それだけでもある意味目立つっていう感じだと思います。
だからさっき言った方法の一つで言うと、
そもそも日本人なので、日本にいたら別に何の違いも生み出せないんですけれども、
海外に行くと、何人って感じで、日本人だよみたいな、えーっていう、
それだけでかなり1万分の1とか何かわからないですけど、
希少性を生むことができると思うんですよね、みたいな話です。
なので何が言いたかったかっていうと、
あなたがね、あなたたちだし僕たちだし、
みんなね、来てくれてる人も聞いてくれてる人も、
すごい独特な独自のパーソナリティっていうか能力とか持ってると思うんですよね。
それで今いる場所でそれがめちゃめちゃ輝いてるだったら、
なんかそれは全然それでもいいし、
それをなんかちょっと移動することで、
より輝くこともできるかもしれないし、
今ね、もし何かこう言ってないとか悩んでるみたいなことがあって、
ちょっとなってるっていう場合は、
意外とその場所を変えるとか、付き合ってる人を変えるとか、
仕事を変えるとかだけで、
結構なんか自分の道が開けたりとか、
なんかうまくいくっていうことはあるので、
そういった意味であなたがいる場所はそこでいいのかっていう話ですね。
環境を変えることの重要性
冒頭のドラフトキングの中でですね、
プル野球選手としてめちゃめちゃ野球うまいけど、
プル野球に行ったらそんなもう化け物たちの中なので、
うまいうまい、むしろ下手なほうになっちゃうんだけれども、
社会人のね、草野球チームとか入ったらもうスーパースターになれるっていう、
なんかそのギャップ?
なんか勝てると勝つみたいな、
ごめんなさい、こういう話全く面白くないですよね。
なんかロマンがないですよね。
全然プル野球選手目指すとかの方が、
かっこいい生き方だと思うんですけれども、
そういう生き方もあるし、
僕はどっちかっていうと、
そういうふうにやってきたなーっていう感じのお話でした。
はい、そんな感じで皆さんいかがお過ごしでしょうか。
暑いですね。
僕はですね、今家に着いたので、
そんな感じで終わりたいと思います。
なので今日言いたかったことは、
ドラフトキングっていう漫画めっちゃ面白いから、
よかったら見てねっていうの。
それはどうでもいいことなんですけれども、
自分が今いる場所っていうところはどういう場所で、
そこではどういう希少性があるのかっていうのをちょっと考えてみる。
そういうものがもしないっていうか、難しいな言い方。
ちょっとずらす。
そこでのアクションとか、
いる場所を少しずらすだけでも特別な人になれる。
だからそれで言うとですね、
今ダウンマネージャーの方とか春熊さんとかも来てくれてますけど、
あれですね、もっと自分が今住んでる地域、
東京とかにいると、
別に3,40代とかもう本当にもう、
犬も歩けばじゃないですけどね、
どこにでもいるっていう感じなんですけれども、
地方に行くとですね、
3,40代となると、
その地域で一番若い人とかなり得るんですよね。
みたいな話です。
なのでちょっと場所ずらすだけで、
一番若い人になれるとか、
僕なんかも今、
コミンカ回想とかしてるんですけれども、
そこの集落、
3,40人の中では、
一番若いって言われてるんで、
僕はだからそこに引っ越ししたらですね、
ゴールデンルーキーですね。
多分めちゃめちゃ一番体力あるし、
一番いろんなことやってくれってね、
草刈りとかなんとか借り出される気がします。
絶対愛される自信があります。
ということで、
青足的な生き方は漫画だけで良いかもですね。
青足の読んでる人はいるかもしれない。
あれきついですね。
あんな生き方きついっすよ。
もう本当にきつい。
なんか挫折オブ挫折っていうか、
もうあんなのきついです。
読んでる人は分かる。
プロの世界ってマジできついと思います。
将棋漫画とか、
本当に将棋って年に2人しかプロになれないんですよね。
あれ厳しすぎじゃないですか。
みたいな感じでいろいろあるんですけれども、
そんな感じで、
そういったところから元気はもらったりするんですけど、
交わしながら生きていくっていうのを
僕はスタンスとしてはやっているので、
今日はそんな話をしてみました。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆さま良き週末をお過ごしください。
ではでは。
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