00:05
はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第413回大切なことはゲームから教わった
パワプロ編です。このラジオは、あらほーはヨタり対たーなーの雑談、雑談?ヨタ話になります。
ということで、ちょっとですね、今日なんかのキレが悪いというか、なんか寝起き感がありますね。はい、ちょっと、はい、よく寝た感じです。
なんか、はい、そんな感じですね。ちょっとぼーっとしてるんですけど、大切なことはゲームから学んだという話ですね。
はい、これは最近僕は1日ですね、30分から1時間ぐらいゲームはしてまして、最近やってるのは桃鉄で、ニンテンドースイッチの桃鉄やってるんですけど、
結構面白くてですね。しかもですね、なんでやってるかって言ったら、地方創生的なことですね。地方の勉強しようって思った時に、楽しく勉強したいなと思って、
桃鉄やってて、勉強になってるのかどうかちょっとわかんないですけど、でも結構ね、やっぱり電車でいろんな地域をね、やったことない人はちょっと難しいかもしれないですけど、
スゴロクゲームなんですけど、全国の駅が結構あるんですね。県庁素材市と、なんかその近辺の駅とかがあって、その物件、駅に入ると、なんかそこの、
なんていうんですかね、長崎とかなんかね、ビアゼリーが売ってたりとか、岩手のわんこそばが売ってたりとか、なんかそういうのを買ったりとかして、全国回っていくみたいなやつなんですけど、結構楽しいですね。
はい、やりながらですね、なんかカナダとか行きたいなーみたいなね、ことを思いながらですね、やってるんですけれども、今日の本題のところで言うと、パープルですね。
大切なことはゲームから教わった。これはその桃鉄もそうなんですけど、小学校の時にこの桃鉄3ですね、スーパーマイコン、まあめちゃくちゃハマっててですね、ずっとやってたんですよ。
なのでですね、あの社会の授業の47都道府県全部答えましょうみたいなやつとかね、全問正解でしたね。
はい、なんかたまになんかここの名産ちゃんみたいな、学校の先生がなんか話すじゃないですか、はいここのなんか有名なものとかってわかる人みたいな、ああいうのね、全部答えてましたね。
優秀でした非常に。はい、それやっぱ桃鉄でしたし、まああとは桃鉄、まあなんかそういうことのね、なんかゲームの攻略法ってまあいろいろあるんですけど、そういうところからだいたい世の中ってこういうふうにやったらいいよねみたいな、世の中っていうかなんかそういうのありますよねっていう話で、まあそれの最多のものがパーフルプロ野球なんですね。
これもまあ98開幕版ですかね、一番やってたのはそこか、スーパーファミコンのやつもすごいやってた気がするんですけど、たぶん98開幕はプレイステーションからかもしれないですね。
よく覚えてない。はい、スーパーファミコンやってた気がするけど、なんかその、それのなんかパーフルプロ野球のサクセスモードというのがあって、それはまああの3年間とかなんですかね、選手を育てるんですね。
選手を育てて最終的にはプロ野球選手にするっていうモードがあって、まあ高校野球編っていうのが一番有名なオーソドックスのやつなんですけど、高校入学しました、練習してまずメンバーに入ります、レギュラーになります。
03:04
でなんかキャプテンとかなります。でその中で活躍して最終的にあのプロにスカウトされるかみたいなところね。でスカウトされてプロになるとオリジナルキャラクターが生成されて、あの自分でですね、なんかあのチーム作れるんですね。
それはなんかの既存のチームに入れてもいいですし、自分のね、育てたメンバーだけでもチーム作れて、そういう面白いゲームがあって、これは何なのかっていうと一番なんかそのこのパープロの興味深いところはなんか能力値をまあ全部自分で育てれるんですね。
なんかそのパワーとかミートっていうね、あのバットに当てる技術とパワー飛ばす技術、走力は足が速いかどうか、で守備はなんか守備が上手いかどうかみたいな。
あと権力、肩の強さですね。ボールをこう取って投げる時の速さですね。みたいなのと、プラスアルファなんかその特殊能力っていうのがあるんですね。
なんかなんだろうな、投類丸とかだと投類が上手くなるとか、守備職人とかだと守備がなんか際どいところを取れるとかですね、バントー丸とかね、センス丸とかなんかいろいろあるんですよ。
はい、みたいな感じでどんな特殊能力をつけてどういう風に選手を育っていくかみたいなね、あるんですけれども、まあその中で基本的にはなんかまあ僕はだいたいその筋力を育ってパワーを上げて試合でヒットを打って、あの試合でヒットを打つと一番経験値が入るんですよ。
で、そういう風にやるということですね。なんですけれども、その筋力を育てるとその便称ポイントですね、下がったりとかして足を速くしづらくなるとかね、だから足は最後に速くするとかね、あるんですよ。逆にその走力のダッシュっていうトレーニングをするとその筋力ポイントが下がっちゃうんでパワーを上げなくなるんですよね。
パワーというかその打撃のパワーを上げづらくなるとかね。だからそういう相関関係みたいなのがあって、だからこれはどうやっていう風に育てるかっていうのは非常に重要なんですね。
しかもですね、いろんなイベントもありまして、彼女とか作ることもできたりとかして、彼女を作ると、やっぱり彼女と遊んでる分、その練習ポイント、経験値みたいなのは入らないんですけど、彼女と遊んで仲良くなることでしかゲットできない特殊能力みたいなのがあるんですね。
レアな特殊能力みたいなのがあって、何だっけな、威圧感とかあるんですね。威圧感っていうのはなんかその威圧感、助けに立つ威圧感を出してピッチャーの能力を下げるみたいなね、なんかすごい反則、チートみたいな能力があるんですけど、なんかそういうのがついたりとかしますし、なんかいろいろあるんですね。
あとはなんといっても、大丈夫博士ですね。大丈夫博士っていうのは、ここに人生の何かが詰まっているような気がしてですね。たまたま、大丈夫博士はたまたま会うんですね。完璧にうんです。3年間で会わないときもあるんですね。でも会うと、街中歩いてドドンと会って、この実験室に連れて行かれて、いろいろあるんですよ。
なんか今のあなたの悩みは何ですかみたいな感じで、疲れを取るとかやる気を戻したりとか、その辺は大事なんですよ。大体成功するんです。ただなんかその能力をパワーアップしたいってのがあって、それは成功率が結構低くてですね。体感的には30%ぐらいとかでしたっけな、50%は絶対なかったと思うんですけど、それをやると成功するとですね、劇的に能力が上がるんですね。もう、はい。なんですけど失敗すると劇的に能力が下がって、まあ要するにリセットというかですね、もうその選手は終わりなんですね。
06:15
だいたいなんかもう、下がっちゃったらもうそのセーブ、今までやってたのは消してみたいな、非常に賭けなんですね。小学校の時とかってゲームやる時間とか、1日1時間とか、そういう風にだいたい決まってたりするんですけれども、パワープロのその3年間やるのって多分2時間ぐらいか3時間ぐらいかかると思うんですね。
はい。なので、2年間育てたら、大丈夫博士を見せると2時間分が飛ぶというですね、なかなか小学生にはきつい、そういったことがあったりとかするんですけど、成功するとスーパーの選手になりやすくなるんで、というロマンがあって、人生というものはですね、いかにリスクを、疲れを取りたいとかと、ほぼノーリスクで疲れを取ってくれるんでラッキーなイベントだったんですけど、でもそれって別に休めコマンドを使ったのと一緒ぐらいなんで、
ちょっと得したぐらいなんですね。そんなのだったら、せっかく大丈夫博士というですね、リスクを取れて成功するチャンスに出会えたんだったら、やっぱりその肉体改造してですね、一気にパワーアップすると。ただ失敗するとですね、だいぶきついという感じですね。
この辺ですね、この辺から特に世の中というのはですね、やっぱりリスクをかけた分ですね、成功に近づくというかですね、見返りは大きいよという一つの真理みたいなのを学んだりとかしながらですね、あとはそういうふうになんですかね、どう育てたらどうやって活躍できるとかね、とにかく足を速くしようとか、足を速くして、自分が一番バッタを育てるときはパワーはいらないけど、足を速くして等類の技術を作るとかですね。
はい、そんな感じですね。何が言いたいかというとですね、大事なことっていうのはですね、ゲームとか漫画とか意外とそういうところから学びますよねっていうことと、学校の勉強とかでもありますかね、そういうのは。
あんまり記憶にないですね。なんか記憶にないっていうか、もちろん学校の勉強っていうのは必要ですし、バカにはしないですけど、結局なんか人生を思い返した時には、ゲームだったりとか、ハマったアニメのなんかね、スラムダンクの諦めたらそこで試合終了ですよなんていうのは、
よく思いますよね。苦しくなった時に、安西先生ってなるじゃないですか。あれの功績ですよね。あれによってこう、なんか諦めなくて頑張った人がどれだけいるのかというね。
逆に言うとですね、安西先生のせいでというか、諦めきれなくてね、諦めた方が良かったことを諦めきれずにやり通すみたいなね、こともあるかもしれませんけど、それはそういうことですよね。
という、はい。よくわからん話でしたね。今日はなんか話の切れがなかったような気がするんですけどね。あの、パワプロ愛をもうちょっと伝えたかったんですけどね。なんかちょっとなんか不完全燃焼な感じがしますということですね。まあでも、まあ言いたかったことは、そういうさっきのね、大事なことは結構ゲームから、漫画とかそういうところから学んでますよっていう話ですね。
09:03
まあ、あの今ね、1日1時間ぐらいゲームやってるっていうのも、なんかなんですかね、ある意味ちょっとこう、有力を残しているというか、結構なんかなんだろうね、コミュニティのこととかで頭がいっぱいだったりするんですけれども、その中でですね、ちょっと緩めるところだったりとか、としてもうなんかゲームっていうことをね、あえてやったりとかしてますね。
うん、なんかそういう、何か1つをずっと一生懸命やるってよりかは、僕はなんかいくつか複数やって、ああこういうことがこう繋がるなあというね、何かのこう常にですね、少しぼーっとしながら、頭がね意外とフル回転して、あ、これってこういうことできるかなとかってことを考えたりしてる風で、はい、頑張っていますということで、頑張ってるというか、まあ楽しんでますということで、台風直撃ですね、皆様いろんな地域で、まあ特に関西方面の方は気をつけていただいて、はい、まあ今日はまあ家の中でね、ゆっくりした方がいいんじゃないでしょうか。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
うん。
