夢と金の関係
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。毎週土曜日日曜日は雑談会であり、今日も今日とて生放送スタイルでやっていきたいと思います。
タイトル的には、一角のものになるには、夢と金と運と何が重要か、みたいな話をしたくてですね。
雑談ですね。答えは今ない中で、このテーマで話してみようと思ったきっかけはあったんですが、話してみたいという遊びですね。
夢と金はキンコングの西野さんが出された本であり、本当にわかりやすい話ですね。夢を叶えるためにはお金が必要であり、そこのところの切っても切り離さない関係のところをどうやっていくかというか。
夢が継いえるのって大体お金ですよねみたいな、お金がなくなったら継いでしまう。逆に言うとお金があれば別に大体のことはずっとチャレンジできたりとかしますよね。
怪我とか病気とかどうしようもない、それもお金があれば治るとかっていう観点で言うと、おおむねほとんどのことは回避できるよねみたいなのがあるし、力技も使えるよねみたいなのがあったりするかなと思います。
そこにもう一つ、運という要素をね。この二つってどっちかってなるとうーんってなるので、三つぐらいあると三国志じゃないですけどね、三つどもの戦いみたいな感じで入り乱れて面白いかなと思ったので、とりあえず運というものを要素を足してみました。
一角のものになるっていうのも、一角って何って感じなんですけれども、何者かになるとか、人から見たときに立派だなあの人じゃないですけれども、評価されるような人間、および自分が目指している何かっていうところに達成するために、夢と金と運と何が必要なのかっていうことを話していきたいと思った。
この話を聞きたいと思ったきっかけが何なのかというとですね、皆さん、ちゃんみなさんっていうアーティストをご存知でしょうか。僕は厳密に名前は知ってたけど、よくわかってなかったっていう意味で言うと、ゆーちゃみさんとちゃんみなさんを同じものだと思ってたので、ギャル的な有名人なのかなと思ってたんですけれども、
すごくね、非常に才能豊かなというか、アーティストさんですね。歌を歌っている方であり、彼女は今、今っていうかちょっと前なのか、HANAっていう女性ユニット、ダンスボーカルユニットって言い方が古いですか、ああいうやつですね。
二次優みたいななんかありますよね。オーディション番組みたいな感じでオーディションをしてプロデュースした人たちがHANAっていうグループがいて、それをなんか妻がそのオーディション番組をyoutubeか何かで見たのかな。何かで知って気になってみたらめちゃくちゃ面白いって言ってね。
まあ僕たちはアラホ夫婦みたいな感じなので、若い子が頑張っているのを見るとですね、二人とも涙腺が緩むというか、なんか応援したくなっちゃうんですよねみたいな感じで、結論僕見てないんですけど、妻から見聞きした話を聞いて、ちゃんみなさんという方に非常に興味を持ったからのですね、今日雑談をしているということですね。
ちゃんみなさんっていうのも、めちゃくちゃいろんなオーディションに落ちまくってた。落ちに落ちて19個目ぐらいで受かったというか、事務所に入れて、そこから多分野球で例えるとドラフト6位というか、これも最近読んでる漫画の龍といちごっていう漫画にですね、年上?年を取ってる人はすぐ野球に例えるっていうのが多用されるんですけれども、将棋漫画なんでね。
おじさんが多いっていうのはそうなんですけど、すぐに野球に例えちゃう僕もおじさんだなと思うんですけれども、要するにそんなにめちゃめちゃ期待されて、多分事務所に入ったとかじゃなかったので、すごく後押しがなかったけど、自分はもう歌で食っていくみたいな歌で歌を軸に歌を中心に添えて生きていくってもうすごい決めて絶対にやるって言って、どんなになんかいろんなバリ雑言とかを浴びても頑張るみたいなところで、今やですね、なんか多分もうめちゃくちゃすごいアーティストになったみたいなことですよね。
っていうところで言うと、夢と金と運みたいなことを話していくと、根本はですね、何が一番達成していく上で必要なのかって言ったら、僕は夢。夢っていうのは思いとかですね、情熱とか偏愛とか、自分がこうなりたいって一種メンタルみたいなものがね、めちゃくちゃ必要かなと。
一丁目一番地、出発点としては多分そこだろうっていうのは何か思ってますね。それがないと、いくらお金持ってても何かやりたいことないとかですね、あったりとか、やりたいこと何もないけどお金は持ってて、たまたま何かが運の表紙で出会った人と行きとこうして、めちゃめちゃお金あって何とかでって、なんかふわっとしてうまくいくとかも全然あると思うんですけど。
そんなこと言ったらですね、どの例、どの事例で言っても成功例っていうのは絶対にあるわけで、逆に言うとどの事例で言っても失敗例もあるので、そこまで風呂敷広げちゃうと何も話せなくなるよねっていうのはあったりとかして。
なんか話してた。ただ一方でめちゃくちゃその夢を追っていても、もうやっぱ生活ができないと生きていけないってかですね、ご飯を食べれなくなるほど挑戦はできないので、ある程度アルバイトだったりとかでお金を稼がないといけないし、それが10代とか20代の頃だと飲まず食わずで情熱でカバーできるが30過ぎてくると体力がなくなってきてとか落ち着くとかそういったこともあったりしてとかですね。
その年になってもいくつになっても辞めないっていう人もいたりとかして。逆に言うとそうなんですよね、夢っていう思いとかメンタルっていうものは大事ってすぐ僕は体育家系なので言っちゃうんですけれども、逆に言うと諦める力みたいなのもやっぱり重要で、夢をずっと追い続けていく。
運の重要性
ずっと何にもなれなかったっていうね、成功するとね、このちゃんみなさんっていうのも何かこう人稼動のものになるとなんかそれがビランとされるが、なんかそれがこうずっとうまくいかなくて失敗ばっかりしてると別にそれはなんか辛いよねみたいな感じになるが、本人にとっては挑戦し続けた自分の人生に我が生涯に一片の悔いなしみたいな感じで、
ラ王みたいに誇り高き入れたら別にいいですけれども、やっぱり何者にもなれなかったとね、なるかとか、逆に言うと何者かになったとしてもですね、不幸の最後を遂げたりとか病気になっちゃったりとか、なんかなってはみたけれども幸せにはなれなかったみたいなことがあるので、こういうこと話してるとわけわかんなくなりますね。
何が幸せなのかみたいな話になってくるし、そうなってきたときに3つ目のね、運みたいなところも、成功のところもやっぱり運みたいなところがあったりとか、オーディション番組の中でもやっぱりめちゃくちゃ歌がうまい子がいたんだが、発表のときに風邪をひいてて全然うまく歌えなかったっていうのがあって、全然うまく歌えなかったって言って泣いてたんですね。
その歌がめっちゃうまい子が泣いてたんだけれども、ちゃんみなさんだってオーディション見てた先生たちは全然うまかったよみたいな。よく歌えてたじゃんとかって言ったんですけど、ボイトレの先生は歌うまかったし、その状態でめっちゃよくやってたけど、プロだったらここで泣いてちゃダメだみたいな。
人前で泣くとか、そこのメンタルを指摘されてました。そこが面白くて、結局めちゃくちゃ歌うまい子はその二次審査かなんかは通ったんだけれども、三次審査ぐらいで落ちちゃったんですね。
ちゃんみなさん見てないのに言うのはあれなんですけど、ずまから聞いた話だけなんですけど、落ちた人たちだったりとか、こういうメンタル持ってる奴はこういう風になってしまうみたいなのが全部わかってるっていうか、だからアドバイス持って企画だったりとか、アドバイスを聞いてる視聴者側もですね、なるほどねーっていうぐらいプロであるっていうことは、
まあこれブジコレ名場なりっていうことわざみたいなのもあったりしますけど、また野球に例えてもですね、今広島カープの監督をやってる新井監督っていうのはドラフト6位とかね、それこそ一番下の方で入ったけど、彼は異常に体が強かったので、カープっていうのは、広島カープっていうのは練習が厳しいことで有名なんですが、へこたれず怪我せずに頑張り続けた結果、今レジェンド級ですよね。監督やるってことはやっぱり球団のレジェンドみたいな感じなんですけれども、そこまでいったというですね。
ついでに人望も厚いタイプですね。ドラフト1位でいったよりはね。みたいな感じで、健康であるとか怪我しないっていうのはすごく重要であるんですね。
ここでオーディションの時に風邪をひいて力を出せなかった。風邪をひかなくてそこのとこバッチリで泣く姿も見せなくて受かってたとしてもですね、やっぱりそこでなんか泣いちゃったりとかなんとかってしちゃってるメンタルっていうのはそのままなので、
なんか別の時の何か問題があった時にその子は泣いてしまったりとか、本気でプロとして、アーティストっていう仕事はちゃんみださん曰くめちゃめちゃ苦しい仕事だっていうですね。逃げれないっていうか、全てが誰からも常に見られているから、弱みを見せれないっていうか、人間その一時がバンチじゃないけれども、ずっとその立ち振る舞いをしていないと、どっかのところでボロは出てしまう。
その自分みたいなが出てしまった時に、なんか夢を見せれないだったりとか、こういったところで泣いちゃうっていう子は、なんか10年ぐらいはアーティストとして生きれるかもしれないけれども、10年後以降のですね、自分は才能が枯れるっていうか魅力というか、もうそういうものが尽きてしまうからみたいなことを話されてて、まあはっきり言ってその領域まで行くと、なんか僕もなんかよくわからん領域っていうか、なんかイメージとしてあるんだろうなぁとか思いながら、僕そんな人のメンタルのことそこまでわかったりとかしないから。
なんかそういった意味で、なんかもうすごい、めちゃめちゃだからちゃんみなさんっていうのは苦労されてきたし、くじを舐めてきたっていうか、仲間を、そういう仲間を見てきたんだろうし、自分もね苦しんできたんだろうなと思ったという話ですね。
で、そうそう面白いのはその運っていう要素。運って何なんでしょうねって思うんです。運を引き寄せるとかっていうのはね、ある程度あると思うんですよね。運の引き寄せの法則だったりとか、なんかそれはあると思ってて。
運のコントロール
あと物事をその運で片付けるのか、まあなんていうかな、そのパッと見運だよねっていう確率か、これ1の2分の1の確率に見えるものを用意しようと、なんかいろんなことを準備したりとか、なんかその会話だったりとか、コイントスとかでもですね、なんかそのコイントスする人の心境を操って、なんか表か裏か裏が出やすいようにさせるって、まあさすがにそれはなんかよくわかんないですけれども、みたいなことをこうあるじゃないですか。
左か右、あの人が次歩いてきてる人が左か右どっちに行くかみたいな予想する。それはなんかあのね、持ってるものとかなんか男性か女性かとかで推理するっていうことがあるんですけど、要するにこう1件2分の1に見えるけれども、なんかそれをこううまく情報を察知して7割方こっちに行くよねっていう確率に張り続けるとか、貼ったりとか1%でも可能性を上げるみたいなのはまあよくある話ですよね。
みたいな感じで、運っていうのはなんかコントロールできると思うし、なんか最近読んだ漫画の中で、結局はなんかこういう何かを成し遂げるみたいな戦略みたいなっていうのは、2分の1っていう分岐点を当て続けることだみたいなこと言って、でも2分の1を10回連続当てるっていうのはなかなか天文学的な数字ですね。
コイン塗装を10回連続表出すとか裏出すとかって、かなりなんかできる気がしないというか、よっぽどかなり時間かかると思うんですけれども、そういったところを2分の1をずっと表にするために、いろいろ用意周到にやる。
これが交渉だって言ってる漫画でキャラクターがそういうことを言ってる人がいて、すごいなと思ったという話で。
いろいろやれることが増えるので、絶対いいなと思いつつ、お金がない人っていうのはメンタルがすごい鍛えられるっていうか、それこそお金持ちになりたいっていうモチベーションだったりとか、クリエイティブっていうのもそうなんですけれども、企業家とかもそうなのかもしれないですけれども、やっぱりどれだけ打ちひしがられたかっていうですね、どれだけ悲しい思いをしたかとか、失恋したかとかですね、誰かが亡くなったのがすごく悲しかったとか、
そういった心の触れ幅みたいなのが大きければ多いほど、そういったものを糧にクリエイティブしていくっていうイメージがあるので、お金持ちだとそういうハングリー精神っていうのはなかなか鍛えられないとは思いますから、
その叩き上げでいろんなことをゼロから100まで経験していった人間のほうが、いろんなことできちゃうんだろうなとかっていうのは思ったりするんですけれども、ただ一方で苦渋をなめてないみたいな、生まれながらにプリンセスプリンセスだったっていう人はですね、しもじもの経験をしたことがないので、
お嬢様っていうか、いい人だったりとか、帝王学みたいな感じですね、帝王のそれらみたいな思考がですね、みたいなことをという人がですね、王の中の王になるみたいな、キングナムがね、昨日金曜日、金曜ロードショーでやってましたけど、ああいう衛星みたいなですね、思考体ですね、思考体みたいな人も王の中の王っていうのはですね、
やっぱりそのしもじもの、そういうことをもう経験とか捨てちゃダメってわけじゃないけれども、そういったところを奴隷とか、逆に言うとその非真体の非真ですね、山崎健人くんとかの役の人は、もう本当に一番下からかき上がっていくので、民衆、民の気持ちがわかっていく将軍になっていくのかな、キングナムっていうのは、みたいなことで、どっちが正解とかではないんですけれども、
何かになるって思ったときに、そってになるんだったらこういうことが向いてるよね、みたいなこととか、やっておくべきことあるよね、みたいなこととかは、非常に重要だというですね、何の話?って本当に尻目ですね。
今日のお話は、夢とお金と運みたいなところで、人かどのものになるには何が必要なのかっていうですね、話していった結論で言うと、全部必要だろうっていうところ。
最悪なくてもっていうのは、お金はなくてもですね、後からついてくるものだっていうふうに考えると、何かを成し遂げるためにお金があった方が早いはあるが、なくてもいける、じゃあいける。
運は絶対ないと無理だと思いますね。どんだけ優秀な人とかでも、どんだけめちゃくちゃパワーを持ってる人でも、やっぱりですね、怪我しちゃったりとかして、何か試合に出れなかったら意味がないので、健康であるとかですね、もしくは本当に不良の事故に死んじゃったらゲームオーバーみたいなのもあるので、本当にこう、よくわかんないことに巻き込まれるとかね、そういった運の悪さがあると全てがおじゃんになってしまうので、運はめちゃくちゃ大事だと思いますね。
一方で、立場が人を変えるみたいなことがあるので、全く力を持ってなかったりとかしても、運で何かそういった立場になった時に覚醒するみたいな成長とかはあるので、そういった時に成長できるかどうかっていうと、夢っていうかメンタルですね、人間が備えているメソッドというか、自分の性質みたいなものが合ってるかどうか。
合ってるかどうかを含めると、やっぱり結局運っていうところがあるので、世の中運じゃね?っていうですね、めちゃくちゃ適当な回答になりました。その運を引き寄せるために自分がどんな努力をするかだったりとか、どんなメンタリティであるかだったりとか、何を選ぶかっていう選択する自由が人間にはあるので、どこを選択していくかっていうセンスみたいなこと、感覚っていうものを養うために日々本読んだり映画見たり、人と話したりとか、恋愛だったりとかですね、
そういったところで身体、心を鍛えていく、思考を鍛えていく、みたいなことがめっちゃ重要なんじゃないかなと思ったというお話でした。
必要な要素
人可能なものになるには何が必要か。皆さん何が必要だと思いますか?この3つの要素以外のものも全然あると思うんですけれども、そんなことを今日お話ししておきました。
そんなこんなですね、今日朝で道が混んでなかったので、DIYの目的地に着きましたということで、今日もせっせと、ちょっと涼しいんで外仕事系やろうかなって思ったりしてます。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様良き週末をお過ごしください。
