気候変動と自身の考え方
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。毎週土日は雑談をしていて、今日もですね、生放送雑談というか、土曜日の朝7時半ごろですね、配信しております。皆様、休日をいかがお過ごしでしょうか。
アーカイブで聞いてる人はいつ聞いてくれるか問題はあるんですけれども、その今日このごろです。めちゃめちゃ雑談の雑談から入ると、僕が関東近辺に住んでる、群馬辺りなんですけど、雨ですね。今日雨です。
昨日、おとといかな、金曜日じゃなくて木曜日とかが東京とかすごい雨でしたよね。びっくりしました。かつて東京に住んでたのに、あんな東京がなんか浸かるってことあったっけみたいな感じだ。20代が東京にいたので、なんか初めて見た感じで、いよいよやっぱりなんか日本全体がこう、今までにない状態になってるなぁと感じてる今日このごろですね。皆さんも地域はいかがでしょうか。
ちなみに群馬っていうところはですね、僕が住んでるところなんですけど、今年は日本で最高の気温を達成っていうのかな、伊勢崎市っていうところで観測指標最大とかって40.8とか4なそれぐらい行ってたりとかするし、なんか昔の群馬に住んでる方の話を聞くと、昔はもう冬は普通に雪降ってたし、こんな暑いことはなかったという感じで、やっぱりたかが10年20年前、
20年前ぐらいか、とかにはそんなにってことを考えると、やっぱりこう天気とか気候というか、地球温暖化なのかな、なのかわかんないですけど、そういったものめちゃめちゃ進んでるよね、という今日このごろです。
はい、ということで今日の雑談のテーマがですね、勝手に諦めないらしい考え方を変えてみるのがすごく大事、大事っていうか一種の諸星術みたいな感じでしょうかね。はい、というお話をダラダラとしてみたいと思います。
一つ目の勝手に諦めないっていうのは、僕含めてなんですけど、自分には無理だっていう人が結構多いなって思ってて、無理なものは無理っていうのは確かにあると思うけど、それ本当に無理ですかっていうものはもう同時にあるというか、言ってる意味はわかりますでしょうか。
これ人それぞれの基準があったりとか、人それぞれの性質があるので、あんまり厳しいことは言いたくないんですけれども、例えば僕が無理だなって思ってる範囲のこととかで言うと、よく例え出すんですけど、大谷翔平選手みたいなね、そもそも160キロのストレートを投げるとかね、
もしくはウサインボルトシーンみたいな感じで、100メートル9秒台で走るとかっていうのは、努力だけでは無理ですよね。努力以上の何かが才能とか体みたいなものがないと無理なので、身体能力系に関してはやっぱり無理なものは無理。
身長を2メートルまでするとかね、無理ですよね。手術して足と足の関節のところ、骨を1回折って途中にボルトを入れてみたいな、肉つけてとか、わかんないですけどできるのかみたいな、ゆくゆくできるかもしれないですけど、みたいな感じで、そういった無理なものは無理ですよね。
その点で言うと、顔っていうのはある程度成形ですよね、みたいなので変えることができるんですよね。身長とかは無理だと思うし、髪質変えるとかも多分むずいと思うんですよね。肌の色とかはマイケルジャクソン氏がやっていたりとかはしてましたけど、みたいな。
だから、無理なものは無理っていうラインはあるなっていう話です。一方で、もうちょっと頑張ればできるんじゃないっていうことも結構世の中には多いような気がしてて、これは勝手に話題に出して恐縮なんですけど、たぶん心が広いので許してくれだろうということで言うと、
アリアム代表のニクおじさんが、結婚は自分には無理、結婚か仕事か色々悩んでる、恋愛かとか色々悩んでたりとかして、恋愛の理想の人とか何とかいてとか色々あるんですけど、自分には無理だみたいな、そういうのできないんですよねとかっていう感じの話をしていたときに、
すごく気持ちはわかるんですよね。すごく気持ちはわかるんですけれども、やっぱりスポコン的な根性で言うと、やっぱり基本的にはかなわない夢なんですっていう人が、ニクさんがっていうよりかは、それはかなわない夢なんですとか、自分はそういうタイプじゃないんですって言ってる人に対して、
これ僕含めなんですけど、ちょっと今日はその辺を深掘っていきたいなみたいな話になります。なので、かなわない夢なんですよねってなったときには、すごいスポコンパワハラみたいな話で言うと、夢はかなわないんじゃなくて、力で叶えていくものだっていうね、ある程度のことはねみたいな感じです。
大谷 祥平選手になるっていうのを、例えばなるって言ったときに、やっぱり160キロのストレート、160キロ以上の速い球を投げて、年間メジャーリーグで50本以上ホームラン打つっていうのは歴史上にいないわけですから、なるって言ってもなかなかねっていう話なんですけど、
大谷 祥平選手が持ってるマインドを真似するとかはできますよね。思考を真似するとか、マンダラーズみたいなやつをね、大谷 祥平選手は高校生のときから書いてて、この時期にはこうなってるとかっていう目標を立てて、それに対して真摯に取り組んでいくみたいなマインドセットがあって、
そういったものには慣れますよね。人間の身体能力とかじゃない、思考なので。なので今日のタイトル的に勝手に諦めないっていうのと考え方を変えるっていうところもあるんですけれども、思考を変えるとね、大体のことはいけたりするなって思いますね。
恋愛の見方の変化
大谷 祥平 だからそう、ニックさんっていう主語はちょっとのけますけど、恋愛とかっていうのはそう、そういう意味では無理、恋愛っていうのはワンチャンやっぱり無理じゃないっていうのは思ったりしますね。努力とかで思ったりしますっていう話です。
例えば、僕は別に恋愛語れるものではないんですけれども、いろんな見聞きした経験とか踏まえて言うと、小学校の時とかの足が速い子がモテるみたいなね、ああいうのとか、中学高校ぐらいとかってやっぱり僕の時代はっていう枕が入るんですけど、基本的にはやっぱりかっこいいやつ。
普通にイケメンとか美女、かわいい子っていう、ルッキズムっていうんでしょうか、ビジュアルがいいやつがまずモテますね。で、同じぐらいにスポーツができるやつとかもモテてたかな、僕の感覚だと。
あとはおもろいやつですね。お笑い芸人、クラスで出し物とか体育祭とかあったらその時に応援団長とかやっちゃうようなタイプだったりとか、ムードメーカー、この3人、3タイプがヒエラルキーのトップって言ったらあれでしょうか。
一方でめちゃめちゃ勉強できるやつっていうのは高校生の時とかはモテてるって印象はなかったです。かっこよくてスポーツもできて勉強もできて素敵だねみたいな人はいたんですけれども、勉強だけできてモテてるっていう人は僕の中では記憶になかったっていう感じです。これは一個人の感想なんですけどね。
一方で今の大人になってきてっていうふうになるとすごく僕の体感値なんですけど、ルッキズムとかイケメンとか男に関しては特にビジュアルとかでどうこうっていうのはあんまり関係なくなってきたなって。
この話めちゃめちゃ際どいんですけど、この話はプレミアム放送とかあったらいう話にします。今の話はひよってやめますって感じなんですけれども、大人になってくると外見どうこうはかっこいいとかかわいいかっていうよりかは清潔感があるかとかっていうふうになってきた。
みなりが整ってるか。だからだったりとか、あと整ってるっていうのはシャネルとかビトンとかベルサーチとかよくわかんないですけど、ああいうハイブランドみたいなやつを着てバシッとキラキラしてるっていうよりかは別にユニクロとかユニクロもなんか別に普通に安くはないですけどね。
なんかですけれどもユニクロとかでも1000円のTシャツとか2000円ぐらいのジーンズとかだったりとかしても新しいものであったりとかちゃんと着こなしがちゃんとサイズ感が合ってるとかっていう清潔感ですね。みたいなことがあると全然大丈夫みたいな感じはすごくあります。
そうですね。それで言うとさっき言い忘れてた高校のところで言うとおしゃれなやつとか何かした一芸に引い出てるやつね。音楽できるとか歌うまいとか、そういうのはなんかモテてた気がしますね。ただやっぱり大人になってきてモテるとかだったりとか、あとは結婚、彼氏彼女としての点数強化みたいなところと結婚相手としてのあれも全然変わってくるので、
みたいなことを言ってるとそうそうそう特に30代とか20代後半とか結婚したいみたいな感じになると、あの人めちゃめちゃかっこいいめちゃめちゃかわいいけどなんか収入がめっちゃ低いよねとかだったりとかね。
言い方は例ですけどね、そういう別にビジュアルがすごく好みとかっていうわけじゃないけど、すごい趣味があるし優しいし真面目だし安定した収入もあるし、なんかとなんかめっちゃ頼れる困った時にすごい助けてくれるみたいななんかわかんないけど、そういうなんかの高校生の時とかにあんまりなかったような要素を一緒に生活していくとかっていうところで言うとなんか別のパラメーターが出てきてみたいな感じのことはあるなと。
っていうので、なんか全然急に恋愛ってかそんなトークになったんですけれども、なんかあのそうやって思うと何が言いたかったかっていうとなんかステージが変わる年齢、まあ時代かな年齢とか時代とかが変わると持ってる評価自分がそのままでもなんか高評価になったりとか勝手にね、とか逆に言うと低評価っていうか周りから見た時に人気者が人気じゃなくなったりとか別に人気がなかった人が人気になるとか、
人気あるがなしとかっていう評価っていうか評価とか言葉のチョイスがちょっとあれなんですけれども、みたいな感じのありますね。なので、そうその文脈でなんかその勝手に諦めない方がいいよって言ってる今日の放送の意図としては、なんかそのなんかまあよく言ってるんですけどね。
スポーツ選手とかもチームで、その今いる所得チームで全然活躍できなくてもチームは変わる。チーム変わると多分住んでる土地も変わるし、食べ物も変わるし、みたいな感じになると思うんですけれども、まあ関わる人間変わって一気に成功するパターンもあるし、逆に失敗するパターンもありますね。めちゃめちゃうまくいってて、どっかのチームに引き抜かれて強豪にステップアップしたけど、なんか全然活躍できなかったってこともあるんですけれども、そういうふうに何かを変える。
なので、なんか自分はそんなに何も変わってなくても、戦うステージを変えると成功というかうまくいくみたいなことはあるんだろうなーってことはめちゃくちゃ思ってます。みたいな感じです。なので、代表のニクさんに対して言うと、あれはなんか恋愛とかはまた難しいなと思います。
自分のまず理想の相手とか好みのなんとかみたいなのが、まず近くにいるかいないかみたいなところが探し方になりますよね。どんぴしゃでそこのストライクゾーンが狭いと、そもそもいないとかってなるんですよね。なので、これまた難しいんですけど。
たわゆる身長170センチ以上の男性とかって言うと、結構人数がいたりしますよね。そこになんかの趣味は、どっちかっていうとインドア派がいいですよとかだったりとか、休みの日はインドアだったりとか、仕事はこういう仕事がいいとか、いろいろこう狭めていくと、やっぱどんどんストライクゾーンが狭まっていくんですよね。
諦めないことの重要性
あとはビジュアルがどうこうとか。何が言いたいかっていうと、全部が揃うっていうことはなかなかないよね。だし、仮に全ての条件がめちゃめちゃフィットして、この人だって思ったらやっぱり、その時に点火にかけるっていうあれですよね。仕事をその時やってて、都合が合わないんだったら、本当に100%で行くんだったら仕事を辞めて恋愛に行くっていうこともあるんですけど。
一方で彼女とかその女性からすると、仕事を辞めて来たっていうのを喜ぶ人もいるかもしれないですね。全てをかなぐり捨てて、私のためにいろいろしてくれるで喜ぶ人もいるかもしれないし、仕事を辞めてやばい奴なんだけどって思われることもあるとかってなると、相手へのリサーチとかも必要になってくるかもしれないし。
恋愛とかって本当にリサーチとかなんとかっていうのは全部ぶっ飛んで、たまたまタイミング的にあの日、あの時、あの場所でたまたま出会って一発逆転みたいなことがあったりするので、何が言いたくかよく分かんなくなってきたんですけど。諦めなければ試合終了。諦めたらそこで試合終了ですよみたいな、過の名言があるんですけれども。
やっぱり本当に諦めなければなんとかなるなーっていう大抵のことは思ってますよって話です。めちゃめちゃなんか雑談だったんですけど、その中であのちょっと最近面白い話を聞いて、なるほどなーと思ったのは、この話はなんかどっかで一本別で撮りたいなと思ってるんですけど、悩み、僕が悩んでるっていう状態は基本的に僕はネガティブだと思ってます。
皆様はどう思ってますでしょうか。僕は基本的にネガティブだと思ってます。悩んでるっていうのは。悩んでる間っていうのは何も生み出さないからですね。
停滞、悩みイコール、僕の中では停滞という表現を基本的にはしてます。なので、この1万円するなんとかもの、この1万円するじゃあBluetoothイヤホンがあるとして、これめっちゃ欲しいなって思うんですけど。
でも1万ちょっと高いな。もうちょっとないかな。5、6千円でとかっていうふうに探したりとかして、これ良さそうだな。でもやっぱりこの1万円のやついいな。デザインもいいしな。でもまだあるかなとか言って、それを例えば3日間ぐらい考えてたとします。
イヤホン買うかどうか悩んでた時間が10時間ぐらい悩んでたとします。あなたの時給が例えば3000円ぐらいだったとします。した時には10時間でそのことを考えたので、単純計算すぎるんですけど3万円イヤホンを考える時間に使われてるので、だったら即決で別に1万円プラス3万円4万円のもっといいやつを即決で買うっていうのは時間的に見たら別にそういう考え方もあってるよねって考えると。
だから悩むっていうことは結構かなり浪費してると思ってますって感じです。一方ででも人生に本当に悩んでて、さっきの結婚とかじゃないですけど、自分はどういうふうに生きていきたいのかっていうところを悩むっていうよりは考えるとかあれかもしれないですけど、そういった意味で自分の人生について悩む、考え切るとか集中して悩み切るみたいな感じで、
答えを出すみたいな感じで、とにかく1泊2日で箱根に行ってきて温泉に浸かりながら宿にこもって美味しいご飯食べてお酒とかも飲みながらぼーっとしながら悩むっていうのはいい時間だなと思いました。
だから一つの言葉をとっても悩むことが悪いとは言い切れないし、じゃあ今日の話を言うと諦めるみたいですね。勝手に諦めないって言ったんですけど、諦めないことも大事だし、諦めることも大事であるというですね。
無理な道をずっと、だから本当にくどいですけど、160キロ投げて50本ホームラン打つんだみたいなことを、もう本当に身長僕とか170センチないんですけど、多分無理なんですね。その身長がないっていう時点でパワーがなくて出力が出せないってなると、もう多分諦めたほうがいいし、僕が生きる道っていうのはもっと別にあるんですよね。
幸せをつかむとか、そうすると大谷翔平選手みたいになるが幸せの獲得になるのか、もしくは大谷翔平選手になるっていうことよりも、これちょっと待ってくださいね。
これは行けるのか?ダメなんだ。こうやって。ダメでした。すみません。いつも走ってる道が通行止めになってたので、全然関係ない話なんですけれども。
大谷翔平選手には160キロ投げて50本とか60本ぐらいホームラン打つっていうのはできないけど、大谷翔平選手のように素敵な奥様と結婚したりとか、かわいいワンちゃんと過ごしたりとか、
大谷翔平選手のように笑顔で過ごすみたいな明るく彼みたいな紳士的な大人になるとかっていうことはできるみたいな話であり、自分が何々に憧れるとか、こういうふうになりたいとか、年間1億円稼ぎたいですっていうのも、
1億円稼ぎ切る、お金を稼ぎ切ることが目的なのか、1億円ぐらい稼げたら時間の自由があったりとか経済的余裕が生まれて、それこそ好きな人とかを養っていくとか、安心して一緒にいてもらえるみたいなことができるのかとかっていう、
いろいろ分解していくと、もともと〇〇は無理って言ってることを別に諦める必要はなくて、別の方法でできたかもねっていうことはできるんじゃないのかなと思ってて、そんな今日は話をしてみましたというお話でした。いかがだったでしょうかというですね。
はい、今絶賛ですね。僕は今、ちょっと待ってくださいね。これは何か完璧に迷ったな。これも何か面白くて、普段何かこのお決まりのパターンみたいな、ここから行ったらこうやって行って行けるよねっていうところが一個封鎖されてると、場所によっては何か積むみたいな状況になってます。
はい、いつも何か通ってる道が通行止めになってたので、これ待って、マジでどうやって行けばいいのっていう、そこ通れない場合ってどうやって行けばいいのっていうところで、今めちゃめちゃ迷っちゃったので、そんな感じで、ちょっとどうしようかなっていう感じです。一回ちょっとこれで終わっちゃおうかなと思います。
皆さん最後までお聞きくださりありがとうございました。勝手に諦めない。あとそうですね、昔ながらの名言で言うと、アムロードナミーさんのですね、歌の中で夢は見るものではない、叶うものでもない、叶えるものだからという歌があってですね、僕は結構その通りだと思ってます。ただまあ、運もあるので、その運含めて何かそんな感じだと思ってます。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様良き週末をお過ごしください。
