雑談からの始まり
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。今日は雑談会ですね。多分土曜日に放送するやつを今撮ってます。実は火曜日ですね。9月30日の火曜日です。いやー早いですよね。もう10月になっちゃうなっていう感じで、残り3ヶ月かって思ったりとかしてる今日この頃なんですね。
本当に雑談なんで、雑談の雑談で言うと、あの今家をね、小民家みたいなDIYしてて、今日あのドマの上の竹で組んである天井を破壊っていうか解いてですね、解いて置いといたって感じですね。後日またなんか洗おうかなと思ってるんですけど、なのであの天井は高いんですよね。小民家なのでめちゃめちゃ高いあの小民家カフェっていうか小民家蕎麦屋みたいなのあるじゃないですか。天井めちゃくちゃ高いじゃないですか。
あんな感じの天井が開けて、やっぱ天井高いってかっこいいなーって今日思いながら、その後ですね、あの今お風呂を作ろうとしてるんですけれども、そこをね、洋室だったのの床を破壊して、壁を作ってですね、お風呂に作り替えようとしてるので、今日は床をですね、破壊してみたって感じですね。
破壊、こうやって破壊すればいいのかっていう構造を知れるんですよね。あのネタみたいな太いネタがあって、その上に太い梁っていうかなんかあって、その上にネタっていうかな、なんかあの120間隔だったっけな、とかの太いやつと30センチ間隔ぐらいのですね、細いやつでこう工種状に組んであって、その上に床12ミリの合板が2枚重ねてあって24ミリの床になってるんですけど、
それをいかにですね、いい感じに素早く壊せるかっていうところを今日実験して、なんとなく壊し方わかったんで、今日は早めにね、もうなんか疲労度が高いので、今日は早めに今帰っている、今日この頃なんですけれども、そんな感じで、今日の本題、雑談なんですけど、本題の何のために生きるのかっていうところに結構繋がってくるのが今、コミュニカ回想ですね。
多分結構繋がってくるんですけど、繋がってくると思ってて話してるんですけど、これ雑談ですし、スイッチ押して、なんか思考遊びで今やってるだけなんで、ご了承くださいということです。今聞いてくださる人、今生でもね聞いてくださってありがとうございます。アーカイブで聞いてくださっている方々もですね、何のために生きるのか、これを放送を聞いたら、ここだけ聞いただけでもいいんで、コメントいただけるとめっちゃ嬉しいです。
なんか最近、人は何のために生きるのかっていうことを結構考えてるんですよね。だから皆さん何のために生きてますか?人生ね、なんか壮大な暇つぶしみたいなことを言う人もいますよね。暇つぶし、何かをするには短く、何もしないには長い人生とはみたいなね、なんか言ったりしますよね。
みんなどうですかね。アンパンマンのマーチですね。この中、アンパンマンのマーチ僕すごい好きで、やっぱり柳瀬隆さんの詩ですね。何のために生まれて、何をして生きるのかみたいな。いいですよね。それを知ってるかどうかだし、それシリーズでスナフキン、スヌーピーじゃなくて、ムーミン大のスナフキンもですね、大切なのはね、自分のやりたいことを知ってることだよっていうね、これこれとかも名言ですよね。
みたいなことで、だから皆さん何のために生きてますかって。僕はですね、何のために生きてるんだろうって、でもやりたいことはなんかいろいろあったし、結構常にやってきたなと思ってます。20歳の時にですね、ワックパッカー世界一周っていうのをやったんですけど、それもやっぱり社会でみんな就職だったんですけど、専門学校ね、卒業してみんな就活してたんですけど、俺はしないって言ってね。
一回世界見に行くとかやって、都度都度ですね。その時にバックパッカーしたでしょ。で、帰ってきてからもなんかいろいろ仕事しながらですね、本職とは違う仕事だったり、友達のビジネス、ビジネスってカッコつけじゃない。仕事の手伝いとかしたりとかして、常に楽しそうなことに手を伸ばしてきました。
30歳の時に結婚期に海外に住んでみたいと思ったので、海外に1年間住むっていう経験もしましたし、地方移住ですね。地方移住してお店を出すっていうこともやってみたくてやってきたんですね。
で、それから今人いろいろあって、今またお店畳んで引っ越しして、ウェブの世界で生きていこうかなみたいな仕事をやってたら、運良くですね、このアリアームっていうところにジョインして、フルリモートワーカーっていうんですかね、みたいなことの仕事を今経験できてるのが、今もうちょっとで40歳になる、今この頃っていう感じですね。
何のために生きてるんでしょうね。なんかわからなくて。20代の頃、10代の頃とかはモテたいとかもあったのかな。知りたいが強かったかな。10代の時は世の中のことを知りたい。だから世界一周とかも行ったし、60年代とか古い映画を見たりとかしてました。
あと美術館行ったりとかして、ピカソとかダリとかマグリットとか適当ですけど、そういう昔の人たちの遺産みたいなやつを見ながら、人類とはみたいなことを考えたりとかしてましたし。20代の頃はもっと派手な世界っていうか、キラキラした芸能人とかじゃないですけど、東京の才能みたいな、タレントみたいな人たちの作り出すクリエイティブっていうことを毎日食べていく。
音楽聞いたり映画見たりとか、その人たちの話を聞く演劇行くとか、そういった刺激に溢れてました。30代っていうのは結婚してからなんですね。30で結婚したって考えると、妻との生活だったりお店作ったりとかっていう、そういったことですね。この30代はすごい価値観が変わったかなっていうのがいろいろ。結婚っていうので一人じゃなくなったので、良きも悪きも人に気を使う人生ですね。
結婚とかしてるので、相手の親とかですね、気を使う。やっぱりリスペクトっていうか、敬う人が増えたみたいなのもちょっとあります。みんな自分の親にももちろんですけどね。みたいなことがあったりとか。今、子供が生まれて、今もう2歳になるんですけど、ここはもう人生で一番変わった。一番変わったし、今日の結論に結びついていくかもしれないんですけれども。
子供はもう本当に、なんか思ってたっていうか、あんまり想像そこまでしなかったな、大変そうだなみたいなのはイメージあったんですけど、思ってた100倍ぐらい子供を育てるっていうのは僕にとっては大変なことであり、思ってた10倍ぐらい可愛いですね。そんな感じです。でも大変な方が強いかなっていう感じで、ネガティブじゃないんですよ。ネガティブではないけど本当に大変って思うから、世の中のお父さんお母さんにすごくリスペクトするし、
仲間だと思ってる僕は。で、何のために生きるのかってことを想像するときに、今死んだら何が嫌かな?みたいなことを考えてみると、今死んで一番嫌なことは何かなーって言ったら、スマップのライオンハート的に言ったらですね、妻と別れることっていうことではあるんですけれども、
パッと頭に浮かぶのは、一番はやっぱり子供の将来が見れないっていうのがすごくもったいないっていうか悔しいなみたいなことは思いました。
はい。なので、何のために生きるのかっていうところの、めっちゃクリティカルな回答はちょっとわからないんですけれども、今死んだらすごい後悔するっていうか、何が一番悔しいかなって思うと、子供の成長が見れないはすごいありますね。もうちょっと見てたいですよね。
アンパンマンの哲学
もうちょっとで2歳なんですけれども、まだ彼と会話してないっていうか、なんか最近パパーとか言い出してですね、パパって言うんですけど、これ面白くて、お母さん、ママっていうか妻にもパパって言うんですよね。親のことをパパだと思ってるのと、なんか真行が言えないのかなってね。アンパン、アンパンパン、アンパンパンみたいなね。アンパンマンもなんかうーんって感じじゃんね。真行が言えないのかなって思うんですけど、とにかくそんな感じなんですね。
会話のレベルがね。会話っていうか、意思の疎通なんで、彼ともうちょいろいろ話してみたいし、彼が小学校になった時のなんかそういうテンションとかも聞いてみたいし、中学校とか高校とかだったら彼女、彼女できたりとか、まあわかんないですけどね、なんかそういうふうなことだったりとか、まああわよくば結婚してですね、とかっていうのは見てみたいですよね。
どんな感じ?みたいな。見てみたいっていうか、どんな感じ?って聞いてみたいですね。何を持ってるのとか、あとその若い感性で何を好きになるのかとかですね、そういったことがなんかすごく気になるし、逆に言うと他のことはなんかまあ、あんまりないかなっていう感じですね。あんまりないかなって言ったらなんですけれども、もちろんなんか今やってるね、仕事というかアリアームでやってる地域を盛り上げるとかっていうのは非常に面白いことだと思うんですけれども、
なんか一番何が人生で重要だと思うか、重要?むずいなこれ。むずいですね。自分でもむずい問いですけど、何のために生きるのかってね。つい先日だからアンパンマンですね、アンパンってアサドラのアンパンも終わりましたけども、まあなんかそのアンパンマンをね、柳瀬隆先生もアンパンマンを書き始めて10年か20年くらいとかですね。
やってからもう本当にヒットしたから20年くらい頑張ってたんですよね。やっぱりアンパンマンを届けるっていうのは彼の中で一番まあ、何のためにみたいなところで言ったらそういったことだったとは思うんですけれども、結論。
何て言うんだろう。柳瀬隆先生のアンパンマン的なぐらい情熱を人生で傾けられるものって、やっぱりなかなか一般的にあるのかなみたいなことを思ったりします。何のために生きるのかっていう話ですね。
だから今日別に特に結論もないんですけれども、皆さんね、何のために今生きているのかっていうことをすごく皆さんに問いたい。聞かせてくれって感じですね。オラに聞かせてって感じですね。みんな何のために生きてるんですかね。すごく思いますね。
人間は何のために生まれて、やっぱり何をして生きるのかっていうんですね。本質的には何なのかってことを考えると、種族みたいなこと、動物的なことで言うと種の繁栄みたいなね。
ことで言うとやっぱり子供、子孫を残すとかだとは思うんですけれどもね、どうなんだろうって。今は人間の世界では面白いことがたくさんあったりとかして、やっぱり種を残すってすごいエネルギーとかもね、特に女性は使うっていうふうになったときに、そのエネルギーを仕事とかクリエイティブ絵を描くとかですね。
そういった音楽作るとか映画作るとか、陶芸とかもそうですけど、エネルギーをどこに傾けて何を残すのかですね。残すっていうことに何の意味があるのかとかね。なんかあったりしますよね。
あとは、みんなが歴史を紡いでいって、今があるみたいなね。光の碁っていう漫画ね、神の一体じゃないですけどね。みんなが紡いできて、囲碁を切磋琢磨やって紡いできて、高みにみんなで歴史を紡いでいって目指すみたいな。そういうのもあったりすると思いますし、好きな漫画でシュラの門っていう漫画があるんですけれども。
シュラの門って六つ延命流っていう格闘技のがあるんですけど、それもずっと最強であり続けるっていうね。何のためにとか、何のためにって考えてる時点でなんかちょっと弱い気はするんですけれども。
今日ただ単に何のために生きるのかってことを雑談してみたかっただけで答えはないんですけれども、今死んだら何が一番悲しいかなっていうことを考えたときには、僕の場合は子供の成長が見れないっていうことが一番悲しいかなと思いましたってところですね。
なので、みんな何のために生きてるんでしょうね。っていうところを本当に雑談でしたね。皆さん答えを聞かせてください。
億万長者になるとか、お金を稼ぐとか、タワマンに住むとかね。ちょっと昔だとそういうスポーツカーとか名誉とかもあったりすると思うんですけれども。
そうですね、ワンピースのルフィーだと海賊王になるために生きてたりとかしますよね。海賊王になったらどうするんですかね。それも気になりますね。ワンピースとかもね。
海賊王に俺はなるって言って、なったときどうするのかっていうね。夢が叶った後ってどうするのかなみたいなのもちょっと思ったりしますよね。
一種、大谷翔平選手とかって結構今がプロ野球選手としてピークだと思うんですけれども、どっかで下がっていくときに、上がってるときって楽しいと思うんですけど、
達成するとか、もしくは達成できずに落ちていくときってかなり絶望だと思うんですよね。苦しくないですかって考えるんですよね。
だから生きるってやっぱり結構基本的には苦しいし、悩みも多いし、絶望することも結構あると思うって考えたときに、やっぱり何のために生きてるんでしょうね。
なんかこう、すごい考えました。今日は全然答えを用意しているものではなかったので、ただ皆さんに聞いてくださった皆さんに何のために生きてるのかっていう、
僕はこの問いをかけてみたし、僕はそういう子供の成長かな、みたいなことあったんですけれども、皆さんの中で何かなっていうところを問いかけました。
資本主義と幸福
クリエイティブとかかな、みたいなことに挑戦してる人だと、やっぱりあれは何か書きたいとか、なんかありますよね。高みに行きたいっていうか、
何か道っていうものを極めてる人っていうのは、自分の改心の、やっとこの形が、この線が描けたとかね、漫画家さんとかと、描きたかった線が描けたとか、キャラクターが描けたとかでもあると思いますし、
陶芸の人とかでも、作りたかったこの曲線の器が作れたとか、この色を出せたとか、あったりとかするんですけれども、そういうクリエイティブで何かをっていうのが自分にはあんまり今のところはないんですけれども、
何が幸せなのかって思ったときには、なんか今思ってるのは、資本主義からの脱却みたいな、これ終わろうと思ってたのに、もう一個テーマができたのは、資本主義から離れたいみたいなことはちょっと思いますね。
お金っていうもので縛られて、あんまり生きていたくないなっていうところはあったりするので、そういう意味でも、いまコミンカって広いスペースであるし、昔ながらの時を経てるものに囲まれるっていうのが結構好きなので、
アンティークとかヴィンテージみたいに言われる家具と共にいると、すごく気持ちがいいなっていうのもある。あとは野菜とか畑とか育てる、ああいったものは生きて伸びて成長していくっていうのを見るのとかも結構好きなんですね。
一方で本当のことで言うと、AIでめちゃめちゃ便利になるとか、すげえテックな感じで便利になったねとかっていうのは、それは実は幸福度は高くないかなとか思ったりします。
ネットフリックスとかやっぱいいですけどね。YouTubeとかでやっぱいいですし、このボイシーとかも知識欲っていうところで言うとすごくいいですけれども、本質的には一番いるかって言ったらそうでもないことかなと思います。
家があって畑があったりとかして、それ育んで育てて生きていく。食う、寝る、出すとか排出ですね。食って出して寝てっていう、それが健康的に送れていればいいのかなとか、焚き火を見るとかですね。ちょっとよくわかんないことになりましたが、そんな感じで自分が何をしていると幸せなのかっていうことを自分でちゃんと知っているみたいなことをすごく大事に思っているので、
たまに自分にとって一番大事なものは何なのかっていうところを結構問いかけたりするんですけれども、今日ふとそんな気分になったということです。人生に別に正解はないですし、今地域おこし協力隊だおっていうですね、僕たちのチームみんながいたりとかするんですけど、だから彼らによく聞いたりとかするんですけど、3年後どうありたいですかみたいな質問をよくしたりとかします。
それを聞くたびにね、自分はじゃあ3年後どうありたいのかなだったりとか、そのために今何を動いているのかなって人に聞くたびに自分でも思っているんですけど、そんな感じで人生を振り返るみたいなタイミングが結構多いので、ちょっと今日はコミンカDIYのカイリー・ガテラですね。ちょっと話してみたよっていう、ただの雑談に付き合っていただき、皆さまありがとうございました。最後までお聞きくださりありがとうございます。
週末ですね、もう10月になってますね。皆さまいい季節だと思います。そういったものを突き詰めるような10月にしていきましょう。ではでは。