万博での学び
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
9月1日ですね。皆様、9月になりましたね。今年のあと、9、10、11、12、4ヶ月ですね。1年の3分の2が終わったという感じで、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今月もよろしくお願いします。ということで、タイトルが何になるかわからないんですけれども、思い込みを捨て謙虚にいるということがすごく大事だなと思った小話みたいな話をいくつかつなげて話してみたいなと思ってます。
お品書き的にはですね、昨日のAMAで、僕たちね、あるやうむ万博に10月3日から7日に出させていただくんですけれども、その中での出し物というかね、そういったところで色々相談させてもらってた一幕で、その視点確かになかったなっていうのと、
あとね、本当に雑談というか雑談なんですけど、テレビ東京の家ついて行ってもいいですかって番組皆さんご存知ですかね。多分名前ぐらいは知ってると思うんですけど、あれ結構僕好きで、ついついたまに見てしまうんですけれども、これが8月31日の夜に見てたやつがまた良かったので、そこからですね、学んだこととかっていうのをね、ちょっと話していきたいなと思いました。
まず昨日のAMAのところで、万博でっていう話で、いつも最近お世話になっておりますウニャさんと対談相手で話してもらって、まず気づきの一つとしては、やっぱり一人で考えてるよりも、仮面になってくれる人と話しかけて、アイディアとか聞いて、自分じゃない視点で話を持ってきてもらうとめちゃくちゃ可能性が広がる。
で、ダオの中で、新潮ダオの中でコミュニティメンバーで、昨日も20人ぐらいかな、結構集まってくれてて、その中でいろんな人たちからいろんなコメントいただいて、その考え方があったかっていうので、なんか良かったっていう感じですね。これはなんか謙虚にっていうか、普通にそうですね、ありがたかったっていう話であり、ウニャさんがですね、ターゲットをどういうふうにやっていくのかみたいな話をしてたときに、僕はついついね、万博に来る人たち、お客様として来る人たち、
お客様として来る人たちを結構ね、考えたんですけれども、そこの僕たちがやるイベントっていうのは、中小企業全国の中小企業84社の方たちが来てくれるので、そこの方たちっていうのが、そもそもそのイベントに興味のある分野、自分たちは出展してますしね。
そこの社員の方だったりとか、その関係者の人たちをターゲットにした方が、なんかターゲッティングっていうんですかね、ペルソナ的にも設定がすごいしやすいなと思って。万博にそのイベントにふらっと来る人のペルソナ設定みたいなのがよくわからなかったんで、確かにって言って目からウルコだったっていうね。
ずらすっていうことですね。視線をずらすっていうか、何か根本の何か思い込みっていうところですね。万博に来るお客様を相手にするっていう思い込みがあったんですけれども、そもそも一緒に出展する人たちもお客様になり得るというか、僕たちのつながっていたい関係人口的に、その万博のイベントで関係人口を創出したいねっていう話をしてるんですけれども。
万博に来る人をもちろん関わっていきたいっていうのもあるんですけど、そこに一緒に出展してる人たちと関わると協業ができたりとかですね、そもそも地域のことに興味があったりとか、そういうイノベーションを起こすっていう、なんか親和性高そうだなと思ったので、そういったところで思い込みを外すと、そうやって可能性が広がるよっていう話が一つ。
もう一つは、そもそもテレビって最近面白くないよねとかって言って、YouTubeだったりとか、それこそボイシーだったりとか、音声だけとか、ネットフリーとかそういうので地上波とかもないしっていうのがあるし、僕も結構そう思ってるタイプではあるんですけど、なんだかんだテレビを見てる、テレビ面白いっていうのが最近すごい思ってます。
夜中にですね、朝ドラの、NHK朝ドラのアンパンをですね、つまとよく見るっていうのは結構最近日課になってるんですけど、それまではあんまりテレビつけてなかったんですけど、そこでアンパン切った後に、なんかちょっとチラッとやってる番組見てるとついつい見ちゃうっていうのがあって、結構NHKの番組とかドキュメンタリーとかなんかやってると結構面白くて、この前も戦争のシーズンとか、終戦のシーズンとかの戦争のことだったりとか、アメリカの歴史とかも普通に勉強になってます。
で、今日話したかったことで言うと、家ついて行ってもいいですかって、あの番組めちゃくちゃ僕好きというか、テレビ同居の人がなんでその人見つけれるっていう人をいつも見つけてきて、やっぱりめちゃくちゃみんなストーリーあるんですよね。
ティーバーでなんか見れるみたいなんで、よかったらみんな見てほしいなってね、見たことない人とか思うんですけど。まあ、そこにいろんな人間ドラマが入ってて、一つはなんかもうそういったテレビって思わないってね、みんな言うけど、いや結構やっぱりテレビ局の人たちってめちゃめちゃ本気にテレビ今でも作ってますし、多分テレビ好きなんだなっていうのはすごい伝わってきて、でもやっぱプロだし、脈々と受け継がれてきた技術とかもあると思うし、やっぱ結構人気があると思うんですよね。
私なんか食わず嫌いで言ってるものって意外とそうでもないよっていうのがあるよっていうのがあると思うよっていうのが一つと、なんかあとはですね、お母さんを亡くしてしまって、そこからもう本当に自殺しようかなって追い込まれたけど、まあいろいろあって、最後人生60歳ぐらいで、まあ最後爆知するかって言って、お惣菜屋さん始めたおじさんの話だったりとか、あと金魚が好きな子だったりとか、
金魚が好きなゴスロリの方っていうかね、その人の話とかも聞いてて、すごくパッと見変な人って言ったらちょっと失礼な言い方かもしれないですけど、
家ついて行ってもいいですかに出てくる、なんかついて行く人、その家の人ってめっちゃ変な人が多くて、なんかなんていうんだろう、こう関わりたくないなみたいな、なんか一瞬変な人だって思うって言ったんですけど、なんだけど、よくよく話を聞くとね、なんかやっぱすっごいドラマがあるっていうか、なんかその信念だったりとかキャラクターだったりとかあったりとかして、結構ね、やっぱ自分の思いとかがあってめちゃめちゃキラキラ。
してる人たちが多いなと思ったので、そういった面でもパッと見、なんかヤバい、なんか変な人そうだなって思う、なんかその思い込みですよね、それもみたいなところだけでは測れない。やっぱり人っていうのはこう話してみたりとか、その投げる玉、こっちが投げかける言葉とか引き出し方で全然違ったものが出てくるっていうのは、なんかね、1個あって思ったので、なんかそういった僕もね、なんか結構決めつけというかな、
謙虚に生きる姿勢
曲がり何にも、なんか40近くまで生きてきて、まだまだヒヨッコなんですけど、今までの人生経験上、こういうことがやっぱあれですよね、定説ですよね、みたいなちょっと偉そうなこと言うときあるんですけど、やっぱ何もわかってないし、まだまだ知らないことばっかだし、いろんなことを謙虚に学んで、あんまり否定からやっぱ入らずに、その可能性もあるかって思いながら柔らかく薙のように柔らかくしなやかに生きていき、謙虚にですね、
生きていきたい謙虚素直を誠実をもとに生きていきたいなと思ったという、9月初めの放送でした。最後のお聞きくださりありがとうございました。皆さん秋になってくるのかな、さすがに暑さも若干和らいでくると思うんですけれども、いい季節やってきたらいいですねということで、皆様今月もよろしくお願いします。良い1日をお過ごしください。