2025-08-30 21:50

【生配信雑談】地域のコミュニティ運営論


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サマリー

このエピソードでは、地域のコミュニティ運営について議論されています。デジタルコミュニティの形成や、参加者の期待を過度に高めない重要性が強調されています。住民同士の関係を築くことが重要視され、楽しみながら参加することが推奨されています。また、地域のニーズに応じた行動が必要であり、実情に合わせた柔軟なアプローチが求められています。

地域コミュニティの形成
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむの田瀬です。今日はですね、土曜日の朝です。7時45分ですね。
8月30日。夏休みが終わるなっていう感じですよね、気分的には。そんな朝にお届けする生放送配信ですね。
これアーカイブで聞いてくれている人は、そのアーカイブでということです。おはようございます。
タイトルがですね、地域のコミュニティ運営論という話をしてみたくて、これはですね、何話そうかな、今日って思ってた時に、うどんいちごうさんですね。
僕、リスペクトしてるし、このコミュニティ運営論だったりとか、そういったやつの思考がですね、似てるって言ったらおこがましいんですかね。
僕はかなり、いつもわかるなっていう共感をしている方がいらっしゃるんですけど、彼がコミュニティ運営についてっていうのをボイシーで話してて、
ついでにっていうか、たくみさんも地域のコミュニティ運営論みたいな話をしてて、それを聞いたうどんさんがそのコミュニティ運営論を話してて、
それを聞いたターナーがコミュニティ運営論を話してみるという。何が言いたいかっていうと、みんなの配信聞いてみて、三者三様になるかどうかわからないんですけれども、
そういうのを参考にしてもらって、そういう楽しみ方もあるよね、みたいな感じでお届けしたいと思います。
かなりうどんさんの話してたやつに結構かぶるところもあるかなと思います。
僕の中で話してみたいですけれども、まず僕たちは今地域に移住して、地域から発信していくデジタルコミュニティですね。
目的が何なのかというと、自治体が定めた地域課題というものがあって、それを解決する、地域課題を解決する地域のコミュニティを作っていくみたいなのが主語としてはあるんですね。一番大きな目的ですね。
そのコミュニティを今作ってて、14自治体で14事例というんですかね、進んでいる中で一応統括的に全部のところを見させてもらってて、
日々、ああでもない、こうでもないっていう考えているのが僕の日常でございますということですね。
その中で、まず結論的なことから話すと、前提っていうのか結論っていうのか、正解はまずないなと思ってますね。こうやるべきっていう正解は特にないし、
もっと言えば地域課題が解決するとか、地域の関係人口増えるとか、目的が達成されるのであれば、
ある程度の手段は何でもいい、法的にダメとかね、犯罪とかは絶対ダメだし、誰かが傷つくとか損するとかっていうのは基本的に避けたいけどっていう感じですね。当たり前のことですけどね。
なので、正解はないっていう感じだし、基本的には次に大事にしてるみたいなことで言うと、
実際に地域に行っている人の感覚っていうのが僕は一番偉いって言ったら表現として合ってるか分からないですけど、それが正しいことだと思ってます。
どういうことかっていうと、僕はサポートの立場でリモート環境ですね。地域に行かないけど、自分が今まで経験したことや調べたこととか、誰かから聞いた話とかを総合して、
そのケースはこういうのがいいかもね、みたいな話をさせていただくんですけれども、地域にこういう人がいてとか、こういう感覚があるんですよねっておっしゃるときは基本的にそっちを優先するというか、
やっぱり現場に行かなければ分からない温度感とか空気感とかってのは僕はあると思ってるので、そこのところをめちゃくちゃ大事にしたいなーっていうのは思ってます。
そこを尊重するっていうことだし、むしろそこの感覚ありきの、やっぱり人と接するとかね、そういったところがやっぱり一番強いよね、みたいなことは思ってます。
地域のコミュニティ論ですね、コミュニティ運営論か、これでうどんさんが言ってたことで僕もそうだなと思ったのは、参加者に期待させすぎないとか、これは本当に僕も思うし、
もうちょっと言うと、なんかこれ、え?っていうね、そういうキャッチーなこととか奇抜なこと言ってって思えるかもしれないですけど、結構大事なことはコミュニティを盛り上げないっていうやつですね。
それはなんか、これはカバード・ピープルのヒヨキンさんと話してるときも、ヒヨキンさんが多分言ってた気がするんですよね、そのやり方。
僕もすごく共感してて、理屈みたいに聞こえるかもしれないですけど、盛り上げるっていうことはですね、盛り下がるんですね。
上げたものは下がるんですね、基本的に。下げたものは上がるっていう理論もあったりすると思うんですけれども、ってなったときに無理に上げちゃうと、その反動で下がっちゃうときがあるんで、徐々に3歩進んで2歩下がるみたいな感じで、
1年間見たら100歩ぐらい右肩上がりでしたよね、みたいなのが多分一番コミュニティ運営とかに対してはいいんじゃないかなと思います。
それもなんかね、自分の言ったことに対してツッコミ入れるスタイルで言うと、目的によるなので、3ヶ月集中で何とかを達成しましょうとかって言うんだったら、もうガンガン盛り上げるっていうか、燃え尽きるみたいなね。
持続可能なコミュニティ運営
もう花火全部点火して一気に駆け抜けちゃうとかだと思うんですけれども、期間限定の場合はその波とかをですね、うまく調整するとか必要だと思うんですけど、
ずっと基本的には続いていくもの、サスティナブルなものにしていくのであれば、あんまり盛り上がる、起伏があんまりない方がいいなってことは僕は考えてます。
で、うどんさんがもう一個言ってたのが、参加者に期待させないっていうことと、運営者が無理しない、これもすごい大事だなと思いました。
さっきの盛り上げたものは下がってしまう理論みたいなことで言うと、無理するとダウンするときがね、めちゃめちゃパワーを120%の力でバーって出すと、
ワンピースのルフィがギア4とか5とかやるとシューってしぼむみたいな感じで、反動が来ると思うんですよね。
だからめちゃめちゃ無理して達成した後、すごい疲れちゃって1週間寝込むとかね、そういうのもあったりするのは普通に良くないなと思ったりするので、
心身ともに健康であるようにって言いつつ、ここでまたチャブ大返しっていうか、ツッコミスタイルで言うと、とはいえ安全運転のノーリスクで行ってても多分何もできないと思うんですよね。
やっぱ基本的にモードっていうのはそこそこリスクをね、かけるリスクによって見返りがでかくなるっていうのは基本的にはそうですよね。
競馬とかで1.5倍とかね、一番人気1.5倍、1000円かけたら当たったら1500円ですよって、1.5倍くらいだったらいいか、1.1倍とかありますけどね。
でも1.1倍で1000円かけたらバックは100円だけど、そこに1億円かければですね、1000万円プラスになりますよねみたいな感じで、ハイディスクですけど、ハイリターンです。
万馬券ですね、1回当たったら100万円くらいもらえますみたいな、けど当たるわけないだろこれみたいなね、リスクが高いけど当たった時のリターンは大きいみたいなことをね、何の話してたんでしたっけっていうことなんですけど、
要するに何かをこうやって挑戦するっていう時にはそこそこリスクを抱えて攻めていくっていうことですね。
特にこれは弱者って言ったらですかね、弱者の標本的に言うと、特に攻めていく姿勢が大事なのかなとか、守り勝つとかもあるんだけどな、ごめんなさいこれ思考がまとまってないな。
難しくて、僕のもう一個の理論があるところで言うと、みんな当たり前のことを当たり前にやらないので、別に100点取るとか90点とかめっちゃ上目指さなくても、
60点ぐらいをずっとちゃんと取り続けて、それ10年ぐらいやってると意外と周りにライバルはいなくなってる理論もあるんですね。
みんな疲れて辞めちゃったりとか、100点とか120点取ってた人が疲れちゃってリタイアしたりとかしてってなると、ずっと同じペースでマラソンしてて、
それが42.195キロの状態だと別に負けてたけど、それを10年間続けて、どんどんキロ数上げていくと、生きてるだけで勝つっていう、そういう戦法もあるので、
意外とリスクかけずに待つっていう、徳川家康じゃないですけどね、泣くまで待とうじゃないですけど、待ち続けるっていう、長いスパンで勝負をかけるっていう戦い方もあると思います。
地域コミュニティ運営論とはちょっと外れたかもしれないんですけれども、そのような思考もあったりとかして、今話してたのは、なので地域コミュニティ、コミュニティ運営とかってなったときに、
いくつか大事にしておきたいワードっていうのはあると思ってて、その中でユドンさんが言ってた参加者に期待させない。これすごく大事ですね。ユドンさんも話しましたけど、
NFTコミュニティとかだと、これ価値上がりますよとかですね、そういう金銭的インセンティブで結構コミュニティに入れる動機として使ってたって、別に良いとか悪いとかじゃなくて、
そういった期待させると、それが落ちたときに人によっては怒るし、人によっては失望されるし、普通に離れていくっていう風になると思います。
めちゃめちゃ上がったら上がったで、売っちゃってバイバイっていなくなっちゃうとかってなるので、そういった使い方だと思うんですけれども、みたいな感じですよね。期待させるっていうところはそういうことかなと思う。
自分自身が無理しないみたいなところで言うと、ここもいろんな意味があって、これって言葉の無理しないとか期待させないっていう言葉だけうのみにすると結構危ないなと思ってて、
無理しないっていうところの中に、効率化するとかっていうやり方もあると思うんですよね。無理しないのは大事。自分のそういったスタンスを崩さないとか、健康であるっていうのは大事なんですけれども、
一方で効率化を目指して機械的にめちゃめちゃ効率的ですね、スムーズですねっていう仕組みが作れたとしても、それに人が惹かれるのかはまた別っていう感じですね。
めちゃめちゃ非効率だけど、頑張っている姿はいつも慌ただしくて汗かいてて、それが可愛いみたいなね、応援したくなるなみたいな方が強いみたいなことあるし、
どんだけうまくいろんなことをパパパパパって魔法使いみたいに、すげーって、それで凄さで引っ張っていく。リスペクトとか凄さとか圧倒的な力みたいな感じで引っ張っていくっていうね、
あの人に頼れば何でも解決してくれるってね。今ね朝空とか見てるんですけど、アンパンマンでやってますけど、柳瀬隆さんですね。
ドラマの中柳井隆さんになってますけれども、ファイティングやないって言ってね、困った時の柳井さんですね。これ実際にアンパンマンの柳井隆先生もテレビのディレクターとかで、
あー急に穴が開いたとかね、番組穴開いちゃったとかなんかなった時に柳井さんに、柳瀬さんに頼れば全部助けてくれるみたいな感じで、そういったことで無理矢理埋め続けるって信用獲得していくっていうのもあると思うんですけれども、
まあなんかその話が飛ぶな、まあそうですね、まあそんな感じで、頑張り出力を上げる、圧倒的な力で引っ張るっていうタイプも全然あるし、全部ねその緩くね頑張り続ける、少しずつできること、別に圧倒的なパワーとかないけど、
いつもゴミ拾ってくれてますよねとか、あの子いつも挨拶丁寧だよねっていう小技を絡めていって100点を目指していくタイプと、一撃必殺ドーンと100点のものを出すとかね、まあいろんなタイプもあると思います、コミュニティ運営者にとっても。
ただなんか僕が今触れてて思うところで言うと、そのほぼ地域おこし協力隊だおにですね、こういった形で今入ってきてくださってる方々、これなんか言い方間違えるとなんかすごく失礼に聞こえるかもしれないですけど、なんかそのめちゃくちゃななんかこう、なんていうかな、そういう圧倒的な力を持ってる人だったらもうなんか多分そういう社長とかになってると思うんですよね。
まあこれ僕含めてなんですけど、なんかもうそういう力ですね、まあそれこそ大谷翔平選手とか、まあそういうこの多分地域おこし協力隊だおとか来ないと思うんですよね。来ないと思うと言い方すごい変なんですけれども、まあその160キロ投げてホームラン打てるっていうのをその人が活躍できるステージ、もっと求められてるステージがあると思うとかって思うし、言ったことちょっと違うな。
なんかだからそういうことじゃなくて、僕が言ってるのはさっき言ったことか、誰にでもできることをちゃんとしっかりとやり続けることを獲得って、これ誰でもできると思うんですよね。頑張れば。
あの頑張っても160キロとか、やばい電波がちょっと悪いかもしれないです。
あ、あ、あ、あ、あ、今聞こえてますでしょうか。電波悪い状態なのでちょっと時間稼ぎをしつつですね、ちょっと今コーヒータイムにしたいと思います。
あ、電波戻ったかな。そうなんですよね。なので言いたかったのは、160キロのストレートとかホームラン年間50本とか僕もうどう逆立ちしても、これ生まれた瞬間からやり直しても多分できないですね。僕の体だと。身長170センチもないし。無理。100メートルを10秒台とか無理です。10秒切るとか無理。10秒台も、10秒台というか10秒00台とかも無理です。
コミュニティの運営スタイル
なんだけれども、毎日ボイシー続けるとか僕できるんですね。そういうことですね。毎日ゴミ拾いするとか、毎日ちゃんと歯磨きするとか、なんかわかんないですけど、毎日ゴミ出しする、食器洗うとかっていうことは、気合でできることとかってあると思ってて。
そういったことこと地域においては、そういったところを上手くやるっていうよりかは、ちゃんとやるっていうその姿で仲間をすごく作っていくとか、そういうところがコミュニティ運営。こういうこと言ったんですけど、コミュニティ運営論って言ったんですけど、もはやもう運営っていう概念も捨てていく中っていうか、すみません。これもちょっとブランボすぎるな。
何が言いたいかっていうと、そうなんですよね。それで一番言いたかったこと最後に今から言いますね。
いろんな方法とか、ハック的な方法っていうか、理論みたいなのを僕ずっと今日喋ってたんですけれども、一番大事なことが何なのかって、僕なりにですよ、ターナー的に一番大事なもの何なのかっていうのは、一番気持ちだとは思ってます。
これをやりたいとか、あれをやりたいとか、この人たちのためにこうしたいとか、それはともするとさっき言った無理しないとか頑張りすぎちゃうっていうところに繋がっちゃう可能性あるんですけど、ただ自分の好きなことって頑張るとか無理するっていうよりかは、どっちかっていうとあれですよね。
ずっとゲームやってて、徹夜明けゲームするって誰かに言われてやってるんじゃなくて、むしろやりたくてやってるみたいな状態。もちろん体調には気をつけてほしいんですけど、そういった状態であることがやっぱり一番理想的ではありますよね。
なので、やらされてるとかしなきゃいけないっていうよりかは、自分の好きとか、やる気を出さなくても楽しめるみたいなものを混ぜていく。それができる状態を作るのがすごく大事かなと思います。
ただ一方で、自分の好きなものと地域課題とか何かが明らかにずれてるとか、もしくは地域の方々がそういったことを求めてないみたいなことがあったときには、それは違うのかなと思いますね。
地域が、空き家の活用してコワーキングスペースをそこからの関係人口を作ってほしいって地域から言われているのに、地域一番のメロンとかあるじゃないですか、社員マスカットとか、社員マスカットってすごい幸福か勝ちみたいな話があると思うんですけれども、
だから地域のコワーキングスペースとか場所で盛り上げてほしいのに、社員マスカットを埋めてやってくるとかって、社員マスカット俺好きなんでとかって、ちょっと全然、いやいやそんな求めてないっすみたいな感じのことがあると思います。
だからその地域が何を求めているかっていうところに迎合していくみたいなことも非常に重要なんですけど、一方で正解がないって言ったのがこれ難しいところで、誰も予想してなかった社員マスカットをその地域でやることによって、逆転マルリフォームラン的に奇跡の打ち手になることもあると思うので、完全に否定もできないっていうかね、とも言えないですよね。
ただそこのところとかも、僕たちがやってる地域おこし協力隊DAOっていうのは、いろんな関係者がいて、僕たちの立場からすると地域のDAOマネっていう人のやりたいこととかをめちゃくちゃ優先したいなと思いつつ、
固い言い方?ビジネスライクな言い方で言うと、クライアントっていうのは自治体職員みたいなことっていうと、自治体職員さんたちがこうやってやりたいって言ったことは、そのままちゃんと達成するか、そのやり方じゃないけど、それに思ってた成果をあげるっていうこととかは非常に重要になってきますよね。
なので、そこのところの表現が難しいっていうか、話がぐちゃぐちゃしてきたんですけれども、そういったところで地域のコミュニティ運営論っていうところで、僕たちがやってるコミュニティっていうのは、地域の人たちとの関わりからの派生していくものなので、地域の人たちとのコミュニケーション。
本当に僕の理論、このターナー理論で言ったら、これ絶対みんなにやってねってわけじゃないんですけど、最初の3ヶ月とかはデジタルとかマジで何もしなくていいから、もう1日中外に出て友達を10人ぐらい作るとか、そういうのが一番まずいいのかな、友達10人じゃないな、月に10人で、毎月30人ぐらい地域に友達作れば、それだけでほとんど解決できるんじゃないかなって、ある程度のことは解決できると思います。
何でかっていうと、一人でいろいろ調べてもたぶんわかんないものはわかんないし、ずれてたりとかもすると思うので、ある程度。
地域のニーズへの対応
地域の人と30人ぐらい友達いて、30人と毎日いろいろお話ししてたら、地域のいろんなことわかると思うんですよね。
夕方5時からあのスーパーはお弁当が安くなるよみたいな。あんまネットに載ってないと思うんですよ、そういう情報とか。
あそこの駄菓子屋の、もう潰れるんだけど今担い手探してるんだよねとかもあるかもしれないし、あそこの○○さんって昔は東京でバリバリやってて、実はどこどこの社長と繋がってるんだよみたいなこととか、あるかもしれないです。
ネットに落ちてない情報みたいなことをフィジカルでどんどん拾ってって、それで戦っていくみたいな、特にAIとかである程度のことはリサーチとか調べられちゃうってなったときに、
ネットに落ちてる情報にそこまで価値はないっていうか、落ちてるものは平等なので、それをキュレーションして自分でどう扱っていくのか、どう食べてどう排出していくのかみたいなところはすごく重要であり、
フラットな状態で戦うんだったらデジタルで座って戦うんですけど、僕は地域おこし協力隊だので、地域に潜り込んだときには独占禁止法っていうか、その情報を独占しちゃえばですね、
自分のやりたい放題に戦える、競合せずに戦えるっていうですね、ごめんなさい言い方がちょっとあれかもしれないですけど、そういう戦い方ができるし、一種凡人の戦い方、僕のことを言ってるんですけど、
僕みたいな凡人みたいなのは戦わずして勝つというかですね、そういった誰でもできることを丁寧にやるとか、誰にも知られてないのでこの情報を持ってるってだけで優位になるとかっていう戦い方ですね、
正面で戦ったら負けるんで、その情報とかそういったことで稼いだとか人間関係、能力で言ったら山田さんの方が上だけど、ターナー君はいつも頑張ってくれてるからな、
あいつたぶんしょぼいけど応援してやるかみたいな感じのエコヒーキとかでしか生きていけないと思ってるので、僕はもうガンガンそういう感じでエコヒーキされて生きていきたいと思っています。
なので地域の人とそういうふうに関係を作っていくっていうのはめちゃくちゃ大事なんだなと思ってるという、そんな話をしてみました。
地域のコミュニティ運営論、まとまってたかどうかわからないんですけれども、今日は僕からはそんな感じの話ですね。
最後にまとめていくと、本当に参加者に期待させないし、自分は無理しない。でも無理しないっていうのはなんかサボらない、サボることではないし、楽することではないんですよね。
無理しなくても大丈夫な仕組みを作るとか、頼りになる人を仲間につけるとか、そのような話だと僕は思っております。
ということで、今土曜日です。今から僕はですね、やばいな、今日40度ぐらいなるっていう噂なんですけれども、今からですね、小民家の解体とかをします。
今日何しよっかな。できれば外を作業したいんですけど、さすがになんか暑くて倒れそうなので、室内系でいきたいなと思っている今日この頃でございます。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様良き週末をお過ごしください。
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