AI時代の人材の必要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、
少し未来の地方創生について、お届けするラジオです。はい、えっと、お盆もね、終わりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
えー、暑さもね、なんかちょっと一旦落ち着いてたのが、ぶり返してきて、んー、っていうね、状況ですが、まぁだいたいね、お盆過ぎると例年では、なんかこう、気温が下がっていく、だったりとか、
まぁこの野球好きのね、僕的にはですね、やっぱこの甲子園が今、まぁかなり進んできましたけど、甲子園終わるとね、やっぱり夏終わるな、という感覚があるので、
そろそろね、今年の夏もピークは越えたんだろうな、と思っております。えー、まぁそんな中ですね、えー、まぁその夏が終わると、なんかまぁこの12月、年末までも、
あっという間とイメージがあるので、この辺でね、一回なんかこう、なんか思考を整えたりとか、えー、やっていくことをね、もう一回棚下ろしてか整理して、
後半戦に向かっていきたいっていうのが、まぁなんかそんなところなんですけれども、はい、えっと全然ね、関係ない、別に何かに繋がるわけではないんですけれども、今日のタイトル、枕が長かったんですけど、タイトルはですね、AI時代に活躍できる人材ってですね、まぁもう使い古されたっていうか、みんないろんなこと言ってるんですけれども、
改めて、えっと、話してみたいテーマなんですね、はい、まぁ後半戦に向けてっていうところで、なんか思考整理的にも話したいのが、まずまぁ2つの意味があるというか、1つはやっぱりまぁいつもね、話してるんですけど、僕たち今、地域からね、地域をこう盛り上げていくっていう地域に移住して、まぁその地域で、まぁAIとかね、そういうことテクノロジーも、まぁ活用しながらですね、地域に溶け込んで、地域のなんかその地域資源みたいな、そういったあの景色だったりとか、食べ物だったりとか、
人だったりとか、そういったものをね、こう、再発掘して、光らせて、地域を盛り上げていくっていう、まぁそういったことをやってるんですけれども、そういったところで、どんな仕事をやってる人が、地域に行ったらいいんだろうね、って話をしてて、まぁ地域を盛り上げるっていう意味で、あの、お笑い芸人最強説っていうのを僕は唱えてるんですけれども、で、これ同様にですね、まぁ僕たちの1つ目はその地域っていう括りで、まぁお笑い芸人の方が行ったら、めちゃめちゃ盛り上がるんだろうなと、
思って、理由は後でまた話すんですけど、もう1個の軸で言うと、やっぱこのAI時代っていうか、まぁやっぱりAIがすごいスピードで、これもう、進んでいってですね、やっぱ来る日も来る日も、喋っても喋ってもですね、やっぱりなんか新しいニュースが出てきて、ここまで来るのか、とかなってきて、この先のことをどうしても考えてしまうって思った時に、
人間っていうのは、結局はなんかその、ズーム飲みっていうのがそこまで流行らなかった、現象はあると思ってて、やっぱりあの、人とね、この近い距離で飲むとかっていう、一緒にご飯食べるとか、あの、大皿の物をね、取り分けたりとか、何飲むとかね、話しかけたりとか、その、すごい近い距離感で、まぁ目が合ったりとかして話す、みたいなことが、まぁ非常にやっぱり、だから飲みに行くとかすごく楽しい、みたいなね、ことがあると思うんですけれども、
そういったところで言っても、最終人間の、なんか喜び、シンギラリティとか起こったりとかして、AIが全部なんかやってくれて、お金もね、入ってくれて、働かなくてもってなった時に、暇ができた時に、求めていくものは、なんか俺の話を聞いて、みたいなことでしょうか、はい、そんな、なんか誰かと、なんかお茶するとかですね、うん、あのドラマ見た?とか、あの映画見た?とかですね、なんかそういった話から、あれすごかったよね?って、
いや、あれほんとね?みたいなところも、まぁそういったところが、こう残っていくのかな?って思った時に、人生を楽しむコツとしてもですね、やっぱこの、なんかお笑い芸人的な、なんかまぁトークスキルだったりとか、空気を読むだったりとか、まぁその人を笑わせたいっていう、なんか、まぁホスピタリティっていうんでしょうかね、その場を楽しむ、うん、お笑い芸人の方って多分、楽しい人生を送りたいとかですね、同じ時間を生きていくんだったら、笑っている方がいいじゃん、みたいなテンションを持っている人たち多分多いと思うんですけれども、
基本的に笑わせるとかってね、うん、ハッピーなことだと思うんですけど、なので究極だと思ってて、はい、なので、えっとこのお笑い芸人、最強説を唱えていますし、まぁあの、最終的にはこの人と人となんかの話すっていうことの、突き詰めていくとそこであるし、地域をこうやって盛り上げていくAI時代に、こう、必要とされる、活躍する人材っていうのは、なのでこの、えー、お笑い芸人だったりとか、ホストとかホセスだったりとか、この接客のプロだったり、空気を読むプロだったりとか、
愛される人材の必要条件
盛り上げ役、みたいな人たちが、めちゃくちゃ、えー、愛されると思いますし、まぁこれあの、昨日のですね、新潮ダウンのAMAの中でも、地域でこう起業していくってなった時に、あのー、対談アンテのね、ウニャさんって、もうすごい経験豊富なウニャさんが、まぁ言ってたのは、まぁ自分自身とその、やっていくコンテンツが愛されていくことが重要であるっていう、まぁめちゃめちゃ名言を言ってました、えっと、コンテンツ自体ですね、やっていく仕事、その自分がやる事業自体が、そもそも地域から愛されるってことで、
愛されることは結構必須だし、まぁやってる人も愛される。まぁ逆に言うと、その2つがあれば、えー、成り立つみたいな話をしてて、めちゃくちゃ納得感がありました。で、その、愛されるっていう時に、なんかその、お笑い芸人の方が、めちゃめちゃ人を笑わせるとか、なんかあの、そういった空気を読んでとかっていうところがマッチするだろうなと思った時に、まぁ謎にですね、僕がお笑い芸人の方をこうリスペクトしてるのもあるんですけど、まぁお笑い芸人最強説であり、まぁAIに、なんかそういった、なんか、愛され力だったりとか、
現場のなんか、やっぱ形があって、フィジカル、身体性を伴った、なんか笑いを作るとか、んー、なんか、めちゃくちゃ面白い漫才の台本を書くとかあったら、AIがね、書けたりすると思うんですけど、ここの、こことここの間は0.5秒じゃなくて、0.7秒でとかですね、まぁそういうのもあると思うんですけども、実際に体現する人間の何かっていうところで言うと、まぁそういったことなのかなと思って、えー、これ何の話?っていう感じなんですけれども、はい、お笑い芸人だったりとか、ホスト、ホステスだったりとか、相手の話を、まぁめちゃめちゃ聞く、で、実際に、
自分は一歩引く、まぁ自分をヒゲにしたりとか、その、ピエロになったりとかしてでも、その場を盛り上げる、そして愛される、まぁこれがなんかキーワードだなと思ったので、皆様の何か人生の足しになったらいいなと思って、えー、なんとなく、あの、お盆が終わると後半戦っていうね、僕の中であるので、えー、後半戦のスタートとして、えー、愛され力、および、なんかお笑いが、なんかすごくこれから人間にとって重要なんじゃないのかなというものを解いてみたというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。ということで、後半戦も、今年のね、後半戦もどうぞよろしくお願いいたします。
