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  2. #175 頑張らないのが今っぽい
2023-02-12 10:08

#175 頑張らないのが今っぽい

タイトルと内容はあんまりあってないかもしれません。
クリエイティブって素晴らしいし、ニヤッと笑えるもの、何かを忘れるくらいの時間を与えてくれるもの。
そんなものを創れるようになりたいなぁというお話し。
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #クリエイティブ
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はい、どうも雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。このラジオはWeb3NFTに振り込みするために仕事を辞めてがっつり取り組んでおる、たーなーがお届けするトレンドとかを伝えるラジオになります。
ぐだぐだですね。今回のタイトルはニヤニヤすることの大事さということについてお話しします。
雑談の雑談で言うと、きよしの種を燃やすと、一体のきよしが生まれるという、ドラクエモンスターズテディのワンダーランドというゲームのようなシステムのような感じで、
生まれてきたきよしと、また生まれてきたきよしときよしを重ねると、また新たなきよしが生まれていって、たぶん全部をやっていく、どんどんどんどん掛け合わせていくと、最後に究極のきよしが生まれるっていうやつの感じだと思うんですけど、すごいゲーム性ですよね。
めちゃくちゃ面白いこと考えるなーと思って、それが今日の本編にも繋がるんですけれども、やっぱり宇宙奈さんっていいなーと思って、何がいいかって言ったら、あの人はすごく頑張ってないというか、めちゃくちゃ頑張ってるんですけど、力が抜けてるっていうのが、
それがなんかこう、今っぽいですね。すっごい今っぽいなと思います。ちょっと若いっていうか20代なのかな?まだ30代になってなかったような気がするんですけど、まあ若いってどのね、どの立場で言うかあれなんですけど、ちょっと今、今っぽいなーって思うのは、なんかそのやっぱりこう、肩に力入ってないっていうか、まあいいんですよね。
ゆるいっていうか、僕関わったことないんですけど、話聞いてる限り結構寝てたりとか、朝寝坊というか、なんかその自分のペースで生きてて、なんかのらりくらりやってそうなんですけど、ここぞという時にはクリエイティブを発揮するというか、まあかっこいいっていうか、でもなんか今ってそういうことなのかなって思ったりもするっていう話なんですね。
ニヤニヤするっていうか、人を笑わせるっていうことは、漫才師の方とかもね、チヘドハクとかすっごい鍛錬して、ストイックな笑いっていうのもあるんですけど、やっぱりちょっとこう、今ってそうじゃない、なんかこう、毒のない笑いというか、柔らかい。
なので、ちょっと雑談っぽくなりますけど、去年のね、M-1のもうなんかウエストランドって優勝したのは、ちょっと毒のある笑いでしたけど、逆に珍しくて、最近はこう、柔らかい笑いしかなかったけど、このちょっと社会のこう、闇っていうか、それを指していく笑いっていうので、まあそのウエストランドとか優勝したのは、まあ逆に、逆にやっぱり世間が今こう、柔らかいこと、あんまり傷つけるようなことを言わないっていう笑いの方向性だったのかなって思うと、
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そうそうそう、そう思うと、なんかなんだろうな、僕が今30代後半とか40代の人たちって結構体育会計で、先輩に連れていかれて、なんかこう飲みに行くぞって言ったら断れないとかだけど、今の若い子たちというか20代の子たちは普通に、いやなんか、それって給料出るんですかみたいな、なんかそういう、ついていったらこれ仕事じゃないですよねってこう言える感じ?
これはなんかネガティブな意味じゃなくて、なんかすごいいい意味で言ってて、なんか藤浦さんのその今回のそういう遊び心みたいなやつを見てて、まあ今ってやっぱそういう時代だなと思ってニヤニヤすることの大切性っていうか、やっぱ笑う、そういう時代、タイトルちょっと違うかもしれないですけど、まあそれを感じましたと。
やっぱりこう、力が抜けてる、笑いがあるっていうことと、なんかその先日なんか朝のニュース番組みたいな久しぶりにテレビつけて見てたら、PPAPの小坂大魔王、小坂大魔王でしたっけ?PPAPのピコ太郎が出てて、なんかそのピコ太郎がなんかPPAPをこう流行ってた時に、なんかどこかの戦地、戦場ですね、の兵隊さんがスマホかな?
たぶんYouTubeでピコ太郎のそのPPAPを見てて、なんかこのPPAP、パイナップル、アポペンみたいなやつを見てて、なんかそのあんまりにもくだらなすぎて、その見てる間、戦争のことを忘れたらしいんですよ。
めちゃくちゃすごいなと思って。なんかそれってすごい笑いだなと思ったし、クリエイティブだなと思ったし、なんか同様にっていうか、その小山区の空にっていうまあ結構好きな映画だし、映画の名作ですよね、名作中の名作ですけど、あれのその主人公がまあ冤罪で捕まって収容所に入る刑務所に入るんですけど、そこでなんかちょっとあの昼休み中にですね、あの音楽のラジオ放送みたいな音楽室、放送室みたいなところをちょっとこう入って、
あって思って、そこでこうフィガロの結婚ってそのオペラの曲をこう流すんですね。流してはいけないんですけど、勝手に流してはいけないんですけど、流した時にそこの囚人たちがこういつも遊んでたんですけど、みんなこうなんかちょっとこう流れてくる音楽を聞いて、空をこう見上げるシーンがあるんですよ。
まあそれが何かっていうと、なんかそのちょっとその音楽が流れている間、自分たちがそのもう収容所だとか何とかってことを忘れて、こう空を見る、なんかこう自由を一瞬感じるというシーンだったんですね。
確か後でその、なんだろう、映画の本読んで、その時に見てる時はそこまでわかんなかったんですけど、これなんかいいシーンだなぐらいだったんですけど、後でそういうなんか解説本みたいなやつ見た時に、あれはこう自由をなんかこう感じてたみたいなね、なんかそういうなんだったかな、まあそんな感じであって、まあ何が言いたいかっていうと、そのクリエイティブってそういう力があるなと思って。
だからアートとかもそうなんですけど、なんかこう何とも言えない言葉にできないこのニヤッとする、笑わせることとか、感情をかき起こすこと、なんかそういう喜びみたいなとかっていうことがやっぱりこうすごい人生で大事だなってなんか改めて思ったし、多分昨日美術館とか行って絵を見たりとかしたので、やっぱこうあれって何もない。
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何もないというか、見て何かを感じる、その言葉にできない何かっていうことを感じて、なんか自分の中に人それぞれの解釈があるという、ちょっとはっきりしない話をしてるんですけど、わかりますかね、このなんか胸のこの高まりみたいなやつ。
なんかすごいクリエイティブ、今日のその宇寅さんの種のやつとかを見てて、改めてこの人を笑わせること、楽しませることこそやっぱりこう大切なことというか、クリエイターだったりとか、なんかそのままweb3 NFTっていうことがやっぱりそのどうしてもお金の方向、お金とか投資規制とかのことに注目されて、まあ僕もその別にお金のところは別に嫌いじゃないし、なんかそういうところのゲーム性とかも面白いなって思うけど、
やっぱりその中で、結局なんかの宇寅さんみたいに、ちょっと力抜けてる感じというか、なんか柔らかい感じで、なんかさらーっとこうやってのけるっていうスマートさというか、なんかのそういう人間性というかが、なんかこれから活躍する人とかってめちゃくちゃ努力して、なんかこう汗かいて、
うおーみたいな昭和のなんかの巨人の星みたいなぐるぬーみたいな叩かれても強制ギブスで筋力なんかすごい球投げるとかじゃなくて、なんかやっぱこうぬるっとふわっとこう楽しんでヘラヘラしてるって言ったらちょっと失礼な言い方かもしれないけど、なんかそういう力の抜けたことなのかなと思いました。
まあ言うて僕は結構そのなんだろうなもともとこう体育会系というかですねそういう意味ではゴリゴリ年齢の割にはどっちかっていうと先輩とかこう兄もいましたし、なんかそういうもうちょい体育会系の厳しい世代になんかスパルタで鍛えられてた世代かなぁとか思うんで、どっちかってやっぱり猫努力とかね頑張らないとその先に未来は作れないっていう思考ではあるんですけれども、やっぱりそれをこう徐々に徐々にですね、もっともっとこう
クリエイティブになったりとか楽しいことであったりとか心が踊ること、前も言いましたけどその鳥肌が立つような感動だったりとか、なんかワクワクする情熱とかっていうことの熱さみたいなのを改めて大事にしていきたいなと思った日曜日でした。
はいそうなんですよ。まあっていうのもね、今日はなんか基本的に日曜日ってお休みの日みたいにしてるんですけど、ちょっとなんか昨日とかも美術館行ってたりとかでディスコードとか触れなかったんで、そういうのやりながらちょっとですね、あの今日は珍しくボイシーとかを聞かずにずっと音楽聞いてたんですよね。
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昔のなんかその、昔のっていうか歌田ひかるとか椎名林吾とか女性ボーカルのやつ聞いてるとやっぱりこう歌詞がね、すごいいいんですね。改めてこの年齢になって聞くと、まあ小学校の時とかに聞いてた曲とか今の曲20年ぶりとかかなんですかね、もうとかで聞いたりとかするとまた違った味があって、
まあ何が言いたいかっていうと、なんかそういう昨日美術館に行ったりとか、最近ちょっとこうそういうアートとかクリエイティブってことに当てられて脳がちょっとね、そういうふうになってるっていうなんのこっちゃの話なんですけど、そのまあ笑いっていうことの大事さというかニヤニヤするっていうことのそのそこでなんかこう普段の何かを忘れるぐらいこうなってしまう感動だったりとか、
まあそういうものを作れる人になりたいなーって思った一人事でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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