2025-08-19 09:11

「地域のデジタルコミュニティづくり」ミッションとペルソナの決め方


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サマリー

地域のデジタルコミュニティづくりにおいて、効果的なミッション設定やペルソナ選定の方法を探ります。特に、地域おこし協力隊DAOを通じた具体例やAIを活用したコミュニティ構築のポイントを紹介し、効率的に人々を引き付ける方法を考察します。

地域コミュニティの形成
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、地域のデジタルコミュニティづくり、ミッションとペルソナの決め方という、そんな感じのタイトルで話してみたくて、来る日も来る日もですね、
地域のコミュニティとかのことを話してて、今、地域おこし協力隊DAOってやってて、今年、そろそろですね、2、3ヶ月以内ぐらいとかに、結構ね、コミュニティが立ち上がってくると思います。その地域のコミュニティっていうのはね、立ち上がってくるんですけれども、そこのね、コミュニティのミッションづくりっていうんですかね、そのコミュニティは何のためにあるのかだし、
どんな人に入ってきてほしくて、どういう形になるのが正解っていうか、目指していくゴールなのかっていうところの決め方って、結構なんか、そこをね、すごい悩んでたんですよ。自力で自力で結構考えたんですけど、あって思ったのが、チャットGPT5ですね、5さんにちょっと相談してみたら、めっちゃ優秀ですね、やっぱり。
なので、今日のタイトル的には、このデジタルコミュニティづくりと、ミッションとベルソナの決め方とかなんですけれども、いくつかサブタイトル的に、本当にやっぱりね、AIを使うと、こういったものがね、簡単に作れるっていうか、言語化がすごく簡単になるし、人に伝えるときに、めちゃめちゃ伝えやすい言葉とかに直してくれるっていうのが、一つ裏テーマみたいなところと、もう一つは、地域のデジタルコミュニティづくりっていうね、タイトルで今回話すんですけど、
自分の試験勉強に受かるためにはだったりとか、自分の生きていく意味だったり、目標とか、夢の叶え方とかね、そういったところにかなりつながってくるので、誰にでも使えるメソッドだと思いますというね、かなり枕が長かったんですけれども、本題はもうサクッといきたいと思います。
なので、質問としてはですね、地域のデジタルコミュニティを構築してくれでのミッションの立て方や、ペルスナー選定のコツを教えてってね、それだけですよ、本当二言ぐらいですよかね、それを言ったらですね、ミッションの立て方と、ペルスナー選定のコツをバーって出してくれて、実践ポイントって出してくれて、これがですね、すっごい分かりやすくて、これからダオマネの人たちに、これマニュアルにしようと思いましたっていう話なんですね。
内容がどんなものなのかっていうと、サクッと話していくと、地域のデジタルコミュニティを作るときのミッション設計とペルスナー選定は単なるウェブ運営ではなく、地域と都市の間をつなぐ関係人口づくりの効果になりますとのことです。
ここからですね、ミッションの立て方ですね、地域掛けコミュニティ掛けデジタルの交わるところを明確にと、地域課内の解決だけでは人は集まりません。めちゃめちゃ重要ですね。人が集まる、参加する理由、関わり続ける動機を示す必要があります。
ここまではよく言うんですけれども、ここからの具体例とかがあるとめっちゃわかりやすくて、ここで挙げてくれたのが3つの例があって、観光コミュニティ型と移住支援型とダオ型っていうのがあって、観光コミュニティ型は観光の楽しみ方をシェアし訪問する人を増やす、移住支援型は地域でのリアルな暮らし、現地にいる人しかわからない気温の変化だったりとか、
美味しい飲食店とかですね、お祭りとか裏道とかですね、みたいなことだったりとか、そういったね、ことを発信して安心して移住できる場を作るみたいな感じでしょうか。
ダオ型っていうのは地域の未来を自分たちで意思決定し、共に実行するっていう、そういったね、目的によってやることが違うよっていうところであり、2つ目がですね、共通目標はシンプルに。
地域を盛り上げるでは抽象的すぎる。僕もそう思っているんですけれども、ここをね、じゃあどういう風にやっていくのかというと、○○町を知って訪れて住む人を増やすなど、誰が聞いても分かる形。
ミッションは行動につながるものに落とすのがポイント。この辺は本当にもう暗記するぐらいに覚えておきたいんですけれども、ミッションの3要素。
ミッションの3要素。これはもう本当にテストに出るよっていうね、一番重要なやつだと思うんですけれども、YとWとHowですね。
なぜ、何をどうやってこれをきっちりやりましょうっていうところで、なぜその地域のデジタルコミュニティが必要か。
参加者が得られる価値。交流学び体験発言権。これ重要ですね。Yがなぜコミュニティが必要かで、Wが参加者が得られる価値。
で、Howがどうやってオフラインとデジタルをつなげる仕組みみたいなね、このミッションの作り方。めちゃくちゃ勉強になりますねっていう感じです。
実践ポイントと地域特性
あと、ペルソナ選定ですね。これも非常にやるといいなと思っているので、もう本当にこれDAOマネージャーの方たちに提案しようと思っているんですけれども、
僕もですね、お店を作るって自分で起業してお店作るって時に、本当にですね、32歳の山田さんみたいな感じで、独身の女性でおしゃれに気を使っててみたいな職業は丸々で、
夕方5時ぐらいには仕事はあって、土日はよく飲みに行って、昼からビールとか飲みに行ったりとか、そういった方ですよみたいなペルソナ設定とかね、何人か作ったりとかして、
どういう人に来て欲しいかとかって考えたことあるんですけれども、このAIもね、ChatGPT5が出してくれたペルソナ選定のコツは、3層構造で考えるっていうね、
コア層、ミドル層、ライト層ですね。この辺はもう本当に自分たちがやっていくコミュニティの、だから一つの人を狙うっていうよりかは、なんか関わりしろいくつか用意しておく。
コアの人もハマれるし、ライトの人がライトなりに面白がってもらえるみたいな関わりしろを設計していく、デザインしていくっていうのはめちゃめちゃ重要で、
ペルソナ像をリアルに設定することが大事。さっき僕が言ったようなことなんですけど、年齢、職業、ライフスタイル、SNS利用習慣だったりとか、
例が30代女性、東京在住、リモートワーク可能、年3回旅行、地域活動に憧れとかですね。
名前やアイコンをつけて実在するかのようにキャラ立ちさせるっていうですね、ケンスーさんの物語志向でも、キャラを作るとキャラが勝手に歩くとかね、
漫画家さんとかそういうのもあるんですけれども、そういう風にキャラ作ると勝手に物語が進んでいって、解像度めちゃめちゃ高まると思いますというところです。
地域ごとに違う引き付けポイントですね。そこをどう組み込んでいくかって、自然資源が豊かなところですね、登山好きとかキャンプ好きを集めようとか、
食文化だとグルメ系インフルエンサーとかお酒好きとかですね、現地でしか手に入らない日本酒みたいなやつですね。
暮らし目線でいうと子育て世代とか二拠点生活、子供に優しいようだったりとか、二拠点生活でサーフィンできるよう、山登れるようみたいな、そういった畑できるようとかね、そんな感じでしょうか。
文化がアートや歴史に関心がある、その地域ゆかりの文豪がいたりとか、有名なアーティストがいるとか、そういったその地域ならではの特徴掛けデジタルで集めやすい層を掛け合わせるということですね。
最後に実践ポイントとして最初から大きく狙わない。最初は住人の恋関係者で良い。これ僕もそう思うな。
発信は参加者目線で地域の魅力よりも自分が参加して得られることを前面に。僕もそう思ってます。
地域の魅力とか大事なんですけど、そもそもコミュニティに参加した人がこのコミュニティに言うと居心地がいいなとか、こんなメリットあるなというところをですね、ちゃんと設計しておく。
失敗を共有する文化。ラオ型では特に成功だけでなく失敗を学びにすることが信頼につながるってですね。
なので、ポンって出しちゃって、ミスって、ミスっちゃいましたっていうね、そういうのを見せるっていうのもね、あ、こいつ協力しないと頼りにならないからみたいなね、助けてやるかみたいなのも結構大事だと思います。
ということで、最後にまとめで、ミッションはシンプルにWhy?What?How?で設計。
ペルソナは3層構造プラスリアルに描写。地域特性とデジタル動線を掛け合わせるのがカギという、この今ね話したことっていうのがもうポン出しですね。
で、これぐらい出てくるので、いやーやっぱ恐ろしい時代になったなと思いました。
もう本当に考えるのやめようかなと思うんですけど、逆にですね、こういう風に出してきてくれたものに対して、
自分がね、どうこう自分の経験談で返せるか、人に伝えるときにここに書いてあることだけだと多分伝わらないんで、
実際僕もこういう経験して、これってなんかすごく効果あったんですよね、みたいなことは言えるように、
新体制を伴った経験とかってことを、自分でちゃんとアクション起こして汗をかくとか傷つくとか苦労するとか、
そういったことをちゃんとやっていこうと思った今日この頃でした。
ということで、最後までお聞きください。ありがとうございました。
皆さんは暑い日が多分また暑くなってきたので、体調管理ながら気をつけていきましょう。
09:11

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