2025-05-29 21:11

#151_仮説ラヂオはAIとどう向き合っていくのか

発展目まぐるしい生成AIですが、その影響力は例外なく仮説ラヂオをはじめとしたポッドキャストにも及んできています。

仮説ラヂオも150回を越えた心機一転のタイミングで、この社会的に大きなイノベーションにどう向き合っていくのかについて、マーケター2人で話していきます。

Summary

今回のエピソードでは、仮説ラヂオがAIとの向き合い方を探求しています。AIの登場によって、仮説を立てる価値やそのプロセスがどのように変化しているのか、マーケティングやコンテンツ制作の視点から広く考察されています。また、AIの役割として、パーソナリティへの活用や仮説生成の協力など、さまざまな可能性が探求されています。

AIとの向き合い方
はい、始まりました。マーケターの仮説ラヂオです。
この番組は、マーケターのきんちゃんとごじらが、世の中で話題になっていることや、気になっているあれこれについて、なぜ?どうなる?をテーマに仮説を立てていく番組です。
テーマを様々な切り口で捉えながら、自分たちが共感できる答えを探していく言語化エンターテイメント。
本日は、仮説ラヂオはAIとどう向き合っていくのかというテーマで、私、きんちゃんと
ごじらでやっていきたいと思います。
これはですね、あの、もしかしたら一部皆さんの中には、またAIかよとなる方もいるかもしれません。
はい、けど、やはりAI、ホットなテーマなんで、ぜひ話したいということで、私、お待ちしております。
ありがとうございます。えっと、あれだよね、仮説ラヂオはだけじゃなくて、単純にこう、ポッドキャスターっていうかさ、ポッドキャストをやっている人たちは、みたいな感じだよね。
まあ、それもあるだろうし。
まあ、特に我々は、じゃあどうするかというか。
いや、なんか、これがなぜ持ってきたかにもつながるんだけど、
仮説ラヂオって、僕がやっているいろんな活動の中で、たぶん一番AIとバッティングしている活動なんだよね。
プロセスと結果の違い
はいはいはい。
あの、仮説を出していくのってすごい、何だろう、面白い人の挑みだと思って、3年前ぐらいに立ち上げたけど、
はいはいはい。
しまってさ、こう、AIというさ、仮説モンスターが出てきてしまった。
そうだね、ロジカルモンスターがいるからね。
そうそうそう。
この前でこういう話もしたいなと。
そうだね、うん。
だから本当にね、結論みたいになっちゃうけど、
仮説を出すことに価値はなくなっているというかさ、
そうだね。
なんか、まあ、もともとそうだっただろうけど、
なんかその、ちゃんと我々もさ、こういった、じゃあ何だろう、精度の高い仮説を出すためには、しっかりちゃんと調べてさ、
仕事みたくやったほうが出せたら、いいものが出たりとかすると思うんだけどさ、
そこの結果に意味があるというよりかは、そのプロセスのところが結構、楽しんでもらってたところはあると思うんだよね。
そこもやっぱ価値あるよね、実際。
うん、なんかそんなことを思う、キャストだと。
多分さ、本だったりしたら、あの、媒体、媒体というか、うん、そう、媒体として。
媒体だったら、そのプロセス見せるよりも、早く答えを知りたいから、書籍買って見てるとかだと思うから、
なんか、媒体によっても、なんかその情報のさ、捉え方全然違うなっていうふうなことをね、思った。
うん、確かにね、うちはプロセスだもんね。
そうだね。
うん、ポッドキャストって結構そういうのがあると思う。
確かに確かに。
うん。
確かに。
なんか、割とそこがさ、生感というかさ、こう、
YouTubeとかもさ、結構ちゃんと編集をしてさ、
YouTube風の編集ってあると思うんだけどさ、
無駄なところを結構カットしてみたいな。
で、最近だとさ、そうじゃないさ、Vlog風のさ、
あんまりこう、編集をしないような、生感があるようなやつが受けたりとかしてると思うんだけどさ、
うんうん。
ポッドキャスター、ポッドキャストもあんまり編集しないじゃん、正直。
うんうんうん。
我々だけじゃなくて、他のポッドキャストの人たちも多分そうだろうし。
なんかそういうこう、あえて編集しない生感みたいなところとかが結構評価されるポイントだったりすると思ってて。
うんうん。
なんか、あんままとまった話ではないけど。
だから単純にその、仮説を出すということというか、推論をするみたいなところに関して言うと、
簡単にAIに置き換わるところではあると思うんだけど、
なんかだからといって価値がないかというと、そうじゃないんだろうなっていうふうには思ってたっていう。
うん。それもまさにそうだよね。
うん。
コンテンツ制作とAI
やっぱりAIだと、プロセスは吊っ飛ばすことが価値側の媒体だからね。
うん。
あ、AIでね。
うん。
早く答えを知りたいんだもんね。
もちろんその論拠は?って質問もあるだろうけど、
まず知りたいのはあれだよね。
AIがつらつらこう、仮定を言うけれど早く言ってよ、答えを。
みたいな感じするよね。
そうだね。そんな感じはする。
うん。
あ、そこはもうほんと言う通り向かい方の1個の考え方の1つね、そのプロセスか結果かって。
そうだね。
うん。
そうだね。とはいえあれだよね、その、
まあもうみんなもう今更知ってんだろうけど、
すごいものがあるよね、破壊力、チャッピーとかAIたちの。
うんうんうん。
ちょっとなんだろうな。
私自身が割とここ数ヶ月前からガッツリ使い始めてるからさ。
うん。
で、
うん。
なんかそれをもう日に日にその驚きを毎日。
そうだね。
この人たちは。
本当にそう。
俺もさ、ちょうどこの活発ラジオ収録前にさ、Twitterちょっと長め見ててさ、
そのデバッグにもすごい使えたっていうやつを見て、
デバッグカードがまさに対象になるスキルだろうな、AI得意の。
うん。
なんかそのね、でもこれできたらだいぶ助かる人多いと思うんだよね。
そうだね。
そう。
でですね。
うん。
それで言うと、まあ我々とAIを比較されたらそうだなって思うんだけど。
うん。
我々のコンテンツの作り方、これ結構内情もだいぶ言っちゃうんだけど。
うん、いいと思う。
対してもさ、結構こう考えるものがあるというか。
はい。
これまではさ、
うん。
私が結構、私は特にだけど30分とか1時間とか、まあ調べて仮説出して挑むことがまあ多かったんだけど。
そうだね。
なんか、いいか悪いかその時間が非常に今短縮されております。
ああ、そうだね。
短縮されてしまっております。
うん。
なんかそれは逆にさ、楽ではあり面白みが減るみたいなところがあったりするよね。
そう。
そこ葛藤あるよな。
うん。
だから、もちろん一番避けたいのはAIをそのまま言うのはまあ不可価じゃないと思うからやりたくないし。
うん。
まあそういうことはしてないんだけど。
はい。
その、やっぱ叩き台というかさ。
うん。
壁打ち相手としてはすごい強いから。
まあそうだね。
それは本当にそう思う。
なんかこう一方でさ、AI側でさ、あの、じゃあまあ依頼をして、まあ調査してもらって出てきたものを見て、
なんかこう自らでどんどんディグっていくみたいなところがちょっと減っちゃうとかも、なんかありそうだよね。
うん。
あるね。
まあ模索する中でこうたまたま見つかるものとかあると思うんだけど。
そうだね。
うん。
まあ全然あの、AIがとりあえず叩き台出してくれて、そこからディグるは全然できると思うから、全然対策はしよう方が全然あるんだけどね。
そうなんだよなあ。
そこかなあ。
いや、あと先に視聴者の方にお伝えしておくと、あの、もう仮説ラジオでまあ絶対やらないだろうなってのは、もうAIを明示せずにAIの丸読みは絶対しないです。
ああ、はいはいはい。
そうだね。
それはもう誓います。
そうしたら我々の存在意義なくなっちゃうんで。
うん。
これはあの、チャットGPTに出てきたんだけどって言うってことだよね。
まあもちろん、そうだね。
チャットGPTの話はチャットGPTとして言うし、
うんうんうん。
出てきたものをちゃんと膨らましたりとか、自分らの経験とか事実をもってちゃんと再構築して伝えますから。
そうだね、あの、努力はそこはするってことだね。
うーん、だし、まあ実際あれじゃない?
なんて言うんだろう、AIってさ、反面悪いところで言うとさ、
うん。
なんて言うか、あくまで切り取り、文章の切り取りだからさ、
うん。
その文章が正しいとか面白いとかって厚みを持って語るっていうのはやっぱり人が補足できることだと思うんだよね。
はいはいはいはい。
こういう経験あるよねとか、実際こうだったとかっていうのは、
うんうんうん。
まあなんて言うか、温度、体温がつくっていうのもAIでしょ?
まあそうだね、それもあるんじゃない?
うーん。
なんかさ、
うん、なんかその意見もわかる一方で、
いや俺も全然考えが変わってきてるんだけどさ、
前さ、いやまだお笑いとかはAIで書けないからねみたいな話をしてたと思うんだけど、
言ってたね。
いやなんか意外にそうでもないなってことを最近その、
そう、あの社会人お笑いを一緒にやってるコンビの人と話してて、
その人が、そのコンビだとネタ書いてくれたりするのね。
うん。
で、その人もAI活用とかを実はやってみてるんですよみたいなこと言ってて、
だから意外にそこでなんかそのチャットGPTとかにその自分が書いたネタとか食わせてるから、
まあ多分好みとか、何が面白いと思うかみたいなところに出来てるんだろうね。
で、それを踏まえてちょっとこう設定なんかアイデアくれないみたいな、
なんだろうそのネタを書いてて止まることって結構多いのよ。
うん。
行き詰まっちゃうみたいな。
で、行き詰まらないために、どんどん書くために、
一日一本書くために、そのちょっとしたアイデアをもらうというか、
そのまま使うわけじゃなくて全く、あくまで参考程度という感じなんだけど、
なんか結構いいものが出てきたらしくて、
その面白いみたいな感覚に関しても、なんかもうだいたいできるというかさ、
そうなんだよな。
それについても結構もうかなり浸透してきてるというか、
そうなんだよな。
そう、だからもうね、怖いですよ。
そうなんですよ。ほんとそう。
ちなみにこれね、アマチュア芸人だけじゃなくて、
社会人芸人だけじゃなくて、プロの芸人さんでも何なら性性愛活用してるらしい。
台本作成とか。
へー。
これ実際にとある芸人さんが言ってた。
面白いね。
しかも全然人気ない芸人さんとかじゃなくて、
ちゃんと人気のある芸人さんがそれを言ってた。
うん。
ちなみにゲームのストーリーとかも大活躍ですよ。
いやー、そうだよね。
漫画ストーリーなんてそんなに人間の得意分野だぜって人が思いがちだけど、
全然面白いですよ、彼ら。
単純にさ、そのAAがアクセスできる情報としてさ、
溜まっている領域であればあるほど、
いいものって出てくると思うんだよね。
そうだね。
もうそのデータ化されてるか否かによって。
ゲームのシナリオなんてさ、
多分データ化されてるだろうからさ、
AAがアクセスさえできれば、
それを元にして新しいものを作るなんて、
得意領域だろうしね。
確かに。
それで言うとさ、
データ化しにくい領域、
ちょっと前だったら音声とか映像とか、
先はまあ音声も、
すごいテキスト化されちゃう技術と組み合わさっちゃったけど、
そうだね。
まあけどその辺りは、
まあまあもうちょっと、
寿命は長そうな気がする。
なるほど。
なんかその音声のやつで言うとさ、
ポッドキャスト、そのノートブックLMでさ、
ポッドキャストを作成できるやつあるじゃん。
ちょっとこの話も一応触れといた方がいいのかなと思ったんだけどさ、
俺ならノートブックLMで、
その積読してる記事とかあると思うんだけど、
これ読みたかったけど読めてないとか、
ちょっと長すぎて、
なんか読むのめんどくさいなみたいなやつあると思うんだけど、
そういうやつとかをノートブックに、
ノートブックLMに食わせて、
ポッドキャストにしてもらうっていうのやってんのよ、今。
それめっちゃよくて。
よさそう。
それマジでめっちゃいいよ。
自分はテキスト読むよりも、
そのポッドキャスト聞くとか、
まあ普段からポッドキャストとかラジオめっちゃ聞いてるから、
その情報収集しやすいんだよね。
AIポッドキャストの導入
前も雑談っていうポッドキャストのバーで話したけどさ、
そのポッドキャストのAIのポッドキャスト、
AI音声のポッドキャストで、
ファン付くかみたいな話したと思うんだけど、
単純な情報収集だったら、
めっちゃいいなと思ってて。
業務に関するやつとか、
ビジネス系のやつとかは。
これめちゃくちゃいいなと思ってて。
これやろう。
これやるわ。
これやるわ。
そうだよ。
おすすめ。
なんかここの話までしちゃったらさ、
この回さすがに一層、
AIに聞くのは不可避かなと思いまして。
AIとの共創
仮説、ラジオとAIの向き合い方、
どうすればいいか、
ちょっぴーに聞いてみました。
いいじゃない。
結構パターン10個くらい出してくれたんだけど、
主要なパターンをいくつか、
向き合い方について、
今後どうしていくか、
教えてくれたのを紹介します。
一つが、
私を3人目のパーソナリティに使ってくださいってですね。
なるほどね。
さっそくなるほどなんですけど、
面白いね。
AIに聞いてみようとかで、
AIが3人目として出てきて、
うんやいうっていう。
なるほどね。
YouTuberみたいな感じでね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
これからは、
きんちゃんとゴジラと、
チャットGPTで送り集中しちゃいます。
なるほどね。
あり得なくはない。
これが1個目の答弁の提案ですね。
はい。
2個目では、
主要どころで言うと、
仮想的として設定してくださいですね。
おお。
AIの仮説を出してくれた上で、
うん。
それを超える仮説を我々出そうっていう。
なるほどね。
一応それを頑張ってはいるって感じだもんな。
まあそうね、
超えるの定義曖昧だけど、
別の仮説を出してるみたいな感じ。
一緒に共に作るって感じだけど。
そうだね。
そういう意味で言うと、
そうか、だからニュアンスの違いだけど、
うん。
さっきの競争相手ともそうだけど、
一回一緒に話した上で、
うん。
じゃあどうするかって始めていくのも面白いかもね。
そうだね。
何なら別に3人目のあれとして登場しなくても、
GPTとかから得た情報を基にして考えてるのが、
ある種もう3人目として扱ってるようなもんだもんだ。
まあ間違いないね。
うん。
本当にヘルプしてくれてる。
助けてくれてる人だと思うんで。
そうだね。
ということが。
それ以外だとなかった?
いや、10個出してる中の、
ちょっとしお目でいくと、
あとは普通に裏方で使ってねっていう、
普通に今やってるようなこと。
ああ、そういうことか。
うん。
あとはもうなんか逆に、
AIの仮説を俺らが紹介しろみたいな。
ああ。
AIの代弁者になれみたいな。
ああ。
AIの代弁者になれみたいな。
ああ、面白いね。
なんかSNSみたいな。
面白いよね。切り口としてね。
うん、面白い。
いや、なんかさ、
まあ確かに制度的な話で言うと、
そっちの方が、まあそうかもしれないんだけど、
だったらもうリスナーさんも、
自分で調べるだろうから。
いや、まあ調べるかわかんないけど。
まあね。
まあけど今後絶対増えていくよね。
自分で調べていく。
そうだね。
なんやかんや言って、一方で、
地味に浸透してないなって感覚もあってさ。
あるね。
あるよ。
自分は結構使ってるけど、周りの人を見てると、
見たり聞いたりとかしてると、
意外にそうでもないというか。
わかる。
うん。
まだまだだと思うんだよね。
日本だと。海外のことはわからんけど。
わかる。
だから結局のところさ、
うん。
なんか、
まあまだ、
大体的には触れなかったって感じかな。
逆に言うと、今触れたのは、
ちょっとまだ、
早いからかなと思ったというか。
これがさ、
もっと先になると、
何を言わされたと思うんだよね。
あーね。
だからまだ早いかなって感覚はなくはない。
向き合い方のところとしてね。
まあ確かに相対的に言うとね。
なるほどね。
っていうところかな。
あとはあれだな。
AIの仮説を分解してみましょう。
だから、AIが何でこう考えたのかな?
を考えるっていう。
なるほど。
むずいな、そりゃな。
裏側のことを考えるって。
あとは、
最後これはあれか。
脱依存だから。
もうAIは絶対に頼りませんっていう。
なるほどね。
強い気持ち。
あー。
今後の展望
絶対嫌だね。使います。
まあね。使った方がいいと思うよ。
深みが出ると。仮説に。
そう思う。
だってさ、俺個人的にさ、
なんかすごい昔に聞いた、
仮説の定義として、
いいなと思って、
いまだに自分の中での仮説の定義ってのがあるんだけど、
その時点での、
一番確からしいもの。
っていうのを、
仮説だっていう風に、
確かだけど、
フリンジ81かな。
今、名前ユニポスに変わってるんだけど。
の、
なんかね、就活の時に行った際に、
あ、ごめん。ボンテッドリーだったわ。
ボンテッドリーだわ。フリンジだね。
ボンテッドリーっていう、
会社の代表の人が言ってて、
私が大学生ぐらいの時に、
大学4年か。
なるほど、仮説の定義はそうなのかと思って。
で、それが私の中で、
結構根強くあるんだけど、
なんで、アップデートされていくものだと、
やっぱり思うんだよね。
仮説のところも。
まあ、そりゃそうだって話だと思うんだけど。
だから、こう、
一旦、自分の頭だけで、
なんか何も知らずに考えて思ったものを、
さらにAIとか使って、
深掘りして調べて、
その仮説がまたアップデートされたら、
そりゃそれでいいと思うからさ。
うん。
だからなんか、使うべきだと思ってる。
わかる。
実際、今の会話も結局、
いろんな角度から見たのもやっぱり、
まさに今、リアルタイムで仮説出してもらって、
話してみることでもあるしな。
そうだね。
はい、という感じで、
まあ、ちょっと、
そうですね。
仮説ラジオの今後のスタンスにも関わるし、
なんかちょっと早めに触れときたいなと思って、
今回151回っていう、あの、
うん。
ちょうどポケモンと一緒という、
ポケモンと一緒という気の良さ。
そういうことじゃないな。
1台1匹はポケモン1匹。
なるほどね。ポケモンって150種類なんだね。
大木戸博士が知ってるのは151匹。
なるほどね。
あいつヤバいよな。
ポケモンってさ、今さ、今何匹あるの?
知らないね。
いえ。
25匹なんですけど、
低いな。
大木戸博士は151しか知らないのに、
あいつ博士をなどってたっていうから。
ネットで結構たまに戦う。
知識止まってんだな、あいつな。
そうそう。
アップデートされてないじゃん。
このポケモンは見たことないなってずっと言ってた。
なるほどね。
日本のおじさん的な、象徴的な感じになってたもんね。
はい、すいません。
あの、ちょうどキリがいいなと思って151回目に入りました。
うんうん。
まあまあまあ。
中、感じなんで。
まあ、仮説、そうね。
それこそ仮説ラジオの、
その、仮説ラジオはAIとどう向かっていくかって仮説で言うと、
まあ、何だろうな。
結局は、AI通りのことは絶対に言わないってのは言っておきたい。
私は。
まあまあまあ。
ちゃんとその上で、我々の考える温度感だったりとか、
過程だったりとかを、
もっと楽しめるような、
サポーターとして使っていきたいですね。
そうだね。
まあ、あの、仮説が被るってことは全然あると思うんだけどね。
まあ、それはあるかもね。
全然活用しますよっていう。
例えば、この前話したようなさ、
なんかブロマンスのやつとかさ、
全然知らなかったことを調べてもらって、
それをもとに、
ああ、じゃあ、だったらこうなんじゃないかみたいなやつ。
やった方がいいと思うし。
うん。
です。
まあ、じゃあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございました。
よければ、ハッシュタグ仮説ラジオで、
投稿、感想など投稿いただけると嬉しいです。
はい。
Twitter、InstagramとかSpotifyでご評価いただけると助かります。
はい、ちゃんと見ておりますので。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ということでありがとうございました。
またまた。
ではでは。
21:11

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