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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTを活用し、地域から地域を盛り上げる。少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
免許更新の実体験
週末は金曜日ですね。今日はですね、すごくふわっとした話、だいたい最近ふわっとしてるかもしれないんですけれども、免許更新に行ってきたんです。
その時に見たリアルというか、これはなかなか時代って進まないなと思ったネガティブっぽい話と、それを改善するためにはどうすればいいのかみたいなことですね。
改善って言ったけど、別に改善するべきことなのかというところから議論かもしれないんですけど、
何の話かというと、免許更新でハガキが来てて、それに今回からマイナー免許証にできますと、来たなと思って、要するにマイナンバーカードに免許証のデータを入れられるということなので、
今度から免許証を持たなくてもいいのかな、みたいなマイナンバーカードだけ持っておけば、どんどん便利になっていくってあれですね、保険証も統合されましたよね。
どんどん進んでいるなと思いました。なので息を酔うとですね、僕はマイナー免許証に変更にまる、みたいな感じで手続きして講習を受けて、
マイナー免許の方はこちらって言ったら、大体4分の1ぐらいでしたね。25%ぐらいの人しか、もっと少なかったかもしれないですね、5分の1ぐらいだったかもしれないですけど、しかいなかったんですよね、マイナー免許証にした人が。
えーって思って、まあでも、冷静に考えたら、僕はマイナンバーカード出た時に、もうすぐマイナンバーカードにしてたんですけど、
なんでかっていうと、もうフリーランスだったので、確定申告とかでね、必要というか、まあ持っておいた方がいいだろうみたいな感じだったんで、わざわざ取りに行ったんですけど、
一般的な会社員だったら取りに行ってたかっていうと、まあ微妙だったなっていう感じです。で、マイナンバーカードの普及をね、させようとしてて、国がね、なんかあのめちゃめちゃ普及が上がったのは、そのマイナンバーカードゲットしたら2万ポイントぐらい還元するよ、みたいなのがありましたよね。
金銭的なインセンティブ、これはキャッチコピーですよね。お金がもらえるんだったらやろうかな、みたいなことがあるので、ちょっとね、最近選挙とかが話題になってますよね。この週末、3年級の中日が選挙なんですけれども、選挙の行く人少ないよね、みたいなのがあるんですけど、
まあこれはあの、言ったらなんかマイナンバーカード持った人が行ったらなんかポイントあげるよ、みたいな風にすれば、マイナンバーの普及率とか上がるだろうし、まあもうちょっと話脱線するけど、選挙できればマイナンバーカードで投票したいですよね。マイナンバーカードだったら自分の1枚しか持ってないんだから、不正もできないし、いやほんとそれしてほしいと思ってて。
だから今日の話の結論的に言うと、やっぱりめちゃくちゃ便利になるとか、めちゃくちゃなメリットがないとこういうの普及しないよね、だし、ちょっと得とかだと腰が重いんですよね。だからまあ、ふるさと納税とかもね、めちゃくちゃに稼いでる人だったらもう抜群にお得だけど、一般的な給料ぐらいだとちょっとお得みたいな感じですよね、たぶんね。
っていうのはあるのかもしれません。普及しづらい。まあそのちょっとお得でもかなりお得なんですけどね。はい。っていうのがあったりとかして、やっぱりそのを越えていくにはなんかよっぽどな動機がないといけないなっていうのを思ってて、今回僕がマイナー免許証にしたメリットってあんまり分かってなくて、しといた方がいいだろうみたいな感じで、で説明を受けてたら、なんかあの次のね自動車免許の講習がオンラインで受けれるって、これめっちゃいいじゃんと思ったら、ただあの視力検査となんかの課金にはね、現地に来てくださいって言われたから、
30分の講習をキャンセルできるだけだって言われた時には、ちょっと微妙だなって思いましたね。ただ、あの引っ越しとかした時に、マイナンバーカードの登録を済ませたら、免許証はね、一気に変えられる。あ、これはいいなと思いましたね。だから、マイナンバーカードの情報を変えたら、免許証とか、まあなんかその他諸々付随しているものすべてが変わってくれたら、まあいいですね。クレジットカードとかああいうのもそうだと思うんですけれども、まあ全部変わってくれたら楽とかだし、
デジタルだとすぐはできるよねとかっていうことを考えると、やっぱりもっともっと普及してほしいし、便利になってほしいなと思ったりするわけですね。はい。なので、えっと、そう、だから一気にちょっとまあ話が飛んでというか、選挙の話になると、そう、やっぱりこのオンライン投票っていうのができたらめちゃくちゃいいよなと思ってて、僕もこの日曜日もちろん行きたいなと思ってるんですけど、まあこれね、まあ言い訳ってか別になんかね、先輩からしたら怠慢って言われるかもしれないですけど、やっぱりね、あの子供に対して、
子供がいると、1歳児とかね、今いたりすると、外にいたりするのは結構億劫なんですよね。選挙とかね、行くって、なんかその、出かける準備とかね、暑いから、虫刺さりのあれやって、日焼け止め塗ってとかですね、汗かかないように涼しくしてとかね、まあ過保護かもしれないですけど、みたいなことやって、出るの億劫なんですよね。はい。みたいなのがあります。なので、どんどんこの、
オンライン投票とかは、本当にしてほしい。選挙の、してほしいなと思いますし、やっぱマイナンバーカードは持っててると、オンラインで全部そういうのは完結する。スマホとかでね、読み取って、マイナポータルみたいなのやると、各種手続きはできる。もうなんなら、あの、住民票の手続きとかもオンラインでやって、オンラインで受理してほしいし、オンラインでデータもらって、それをなんかメールで送るとかできたらいいし、
転入転出届けとかもそうですね。わざわざ役場に行かなくても、マイナーポータルで、ここを転出しますって書いて、転入したらね、転入しますって送るとかで、できたらもうだいぶ、なんていうかな、人の使える力っていうのはデジタルのそこでも全部できちゃうし、正確ですよね。紛失とかもないし、データも残るだろうしね、なんかそうやってデジタルだと。
って思うんですけどね、ごめんなさい、あの技術的な問題だったりとか、その他ね、もろもろ変える、それ変えるってなったら転換期ってめっちゃ大変だから、っていうのは気持ちも分かるんですが、どっかでも抜本的にえいやってね、もう革命みたいなね、大富豪の革命みたいな感じで、どん!みたいなね、なんかもう一気にやらないと、やっぱり逆に腰が重いので、どっかのね、そういうことすると誰かが割を食うかもしれないんですけれども、
未来を考えたときには、何か一気に進めていくってことが重要なんだろうなって妄想しちゃったのと、マイナンバーカードじゃないや、免許の更新に行ったときに、思ったよりっていうかかなり、なんか結構みんなマイナポータルにするかなと思ったら、ほとんどの人は通常免許のまま変えられていったので、これはなんかやっぱりいろんなことってやっぱデジタルとかの進まないなと思いました。
オンライン投票の必要性
ネガティブに聞こえるかもしれないですけどね、保守的、保守的でいい面とかね、日本人の美学みたいなところもあるので、当時のね、そういうなんていうかな、あると思いますので、別に一長一短ではあると思うんですけど、変化を好まないのか、もしくはマイナンバーカードっていうのはね、しちゃうとなんか全部紛失したときに怖いとかね、いろんな感覚はあるので、それも否定はしないですけどね、個人的にはなんかデジタルで便利にできるものは全部便利にしてほしいなぁと、
思います。してくれると、なんかすごくその分、生まれた時間とか、リソースみたいなものを、なんかあの、自分の大切なものだったりとか、そういったものに使えるのがいいし、管理っていう面で言っても、絶対マイナンバーカードとかあった方が、あの、給付金とか配るのも早いでしょうしね、これからなんかいろいろ、ま、給付金、そもそも給付金が、税か費かっていう話もあるんですけど、ごめんなさい、あっちやこっちは言っちゃいましたね。
なんかこう、うん、ああいう運転免許証とかね、ああいう、いにしえのこう、仕組みの中でされてる、このやり方を見てると、ま、なんとかできんもんかなーってね、思ってしまうんですね、ま、視力検査、遠隔で、アプリとかでやってとか、ま、不正ができるからかなぁ、まぁね、ま、現地に行って、ちゃんとあの30分のビデオをね、見せられるっていうのもなんか、まぁ、ちゃんと先生みたいな人がいて、お前らちゃんと見ろよみたいな感じで、全然言われないですけど、あの、座ってちゃんと見るっていうこととかも、やっぱ、あやって行ってちゃんとやるっていうのは、
思い出にもね、残ります。家でね、動画見てるとなんか、絶対集中力ないと思うし、ってことを考えると、ま、強制力を働かせてやるっていうことには、結構意義はあるんだろうなぁと思うので、ごめんなさい、なんかあの、賛成か反対かっていうかね、結論というかその、どっちの立場なんだい?って思うような話を今日、だらだらとしちゃいましたが、皆さんどう思いますか?
マイナー免許証にされた方はよかったらコメントください。ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
週末は金曜日ですね。えー、今日も今週もお疲れ様でした。良き週末、3年級お過ごしください。