2025-07-13 25:07

【生存戦略#22】目的達成のために必要なもの〜北国のビニールハウスから甲子園〜


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サマリー

このエピソードでは、青森の高校野球部が甲子園を目指す過程での挑戦や工夫が語られています。特に、北国のビニールハウスを利用した練習方法や、逆境をチャンスに変える考え方が強調されています。また、目的を達成するための戦略について、白浜町やエルブジ料理店の例を交えながら考察されています。ハイシーズンとローシーズンの売上戦略や、人々のマインドの変化に対するアプローチについても触れられています。ポッドキャストにおいては、北海道向川町のオチェンさんがゲストとして迎えられ、目的達成のために必要な思考法や日々の取り組みが共有されます。

夢を叶えるために必要なもの
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。毎週日曜日、土日雑談で、日曜日は生存戦略会みたいな話をしてまして、
今日は夢を叶えるために必要なものは?みたいなタイトルですね。目的を達成するために必要なものか?とは何か?みたいな話をしてて、土曜日、昨日の雑談会でも同じようなことを話したし、
今、録音しているのが、土曜日の夕方5時半ぐらいなので、今朝ね、話してたので、同じような話をしてるなーというところからのスタートになります。
参考図書、というか、参考図書、去年、DIYをしながら読んでいた本があって、キングコングの西野さんがお勧めしていた、
北国のビニールハウスから甲子園に行った話みたいな、野球未経験、女子校だった青森の大学、青森の高校からが教学になって、野球部を作ることになって、
ただ、校長先生から、野球で甲子園目指すとかじゃないよ、みたいな感じで、全然やる気はない。ただ、野球部作っておけば男子部員が、男子の男の子が高校に入ってくれるよね、みたいな感じで、
そのような環境から、野球部の監督になった原田監督という方が、甲子園に行っちゃうっていうですね。
漫画ルーキーズ、2、3日前にキングコングの西野さんがボイシーで話していて、気になってKindleで購入して、今日DIYしながら流し劇ですね。耳でKindle本で聞いていた、読んでいた、みたいな感じなので、流し劇だったんで曖昧なんですけれども、
結論から言うと、めっちゃ考えてるっていうことですね。当たり前っちゃ当たり前なんですけど、めっちゃ考えてるし、常識にとらわれないっていう考え方で、甲子園に行けたっていう感じですね。
昔、10年、20年くらい前かな、わかんないですけど、もしも高校野球部のマネージャーがドラッガーを読んだらっていうですね、モシドラっていう、結構爆発的にベストセラーになった、あの漢字をちょっと字で言ってるっていうか、あれは完璧にフィクションだったんですが、この物語は本物だからですね。
明日のアーカイブ放送にはKindle本のリンクを貼っておきますが、めちゃくちゃ面白かったです。最初、驚愕になったばっかりで、最初の年っていうのは、部員のうち9人いたのかな、10人か9人で、1人は女子だったんですけれども、そのうちの9人中5人は野球未経験者とかで、4人もレギュラーとかじゃなくて、本当に下手くそな部員で、
一番上手かったのは、中学まで体操を頑張ってた運動神経抜群の女の子、女子が一番上手かったみたいなスタートからですね、何年ぐらいで行ったの?10年ぐらいで甲子園に行ったのかな?しかも他の高校、驚愕になって、めちゃくちゃ競合校の監督連れてきて、競合中学校とかからスカウトしまくって、いきなり甲子園で活躍するみたいな高校はたまにあるんですけれども、
そうじゃなくて、本当に校長もやる気ないよ、みたいな感じだし、他の教員からも、野球って高校の野球とかってグランドめっちゃ使うんで、他の先生たちが野球部を場所取りすぎだし予算取るから、みたいな感じで晴れ者扱いにされるっていうですね、何とも悲しい状態からのスタートだったんですね、原田監督は。
だけど、結局青森、野球好き、僕は野球好きなんですけど、青森山田高校っていう、サッカーとか卓球とかもそうですけど、全てのスポーツが強い青森山田ですね。
午後からはですね、スポーツで入っている子たちは、学校の授業がお昼までしかなくて、午後からはスポーツ付けみたいな青森山田高校だったりとか、青森の八戸学院高等学校かな、だからもうめちゃめちゃ強いですね。
全国でもかなり行っちゃうみたいな、二教がいる中で、あれですね、未経験の人たちを抱えながらですね、もちろん漫画ルーキーズっていうのはそこからね、甲子園行ったりしました。3年間で行っちゃったんですけれども、さすがにそれではいけなくて、徐々に徐々になんですが、甲子園に行った話で、これが本当に事実だった、面白かったってところですね。
ピンチをチャンスに変える発想
もしドラみたいにやってたみたいなこと言うと、原田監督っていうのがまず面白かったなと思うのは、結論というかキングコングの西野さんのオンラインサロンとかに入ってたので、考え方が結構そういう西野さんイズム、ちょいちょい西野さんの話も出てきたりとかするんですね。
なので、高校野球にビジネス書の理論みたいなのを、昔の丸坊主にしてとかね、うさぎ飛びしてとか、巨人の星みたいなスポコンみたいな感じのやり方ではなくて、一応文部領土とかも一応とか掲げてたので、勉強できない子、勉強で赤点とかなんかそういう補修とか受けた子は練習できないとか、レギュラーでもレギュラーを剥奪されるみたいな、ちゃんと勉強もやってるんですよね、みたいな感じの高校でした。
なんか自分で考えさせるみたいなこともやってましたし、ちょっと面白かったのが、ごちゃ混ぜ、なんか練習試合でごちゃ混ぜにするっていうのがすごく面白くて、それは相手の対戦校とですね、生徒たちを入れ替える、ごちゃごちゃ混ぜて3チーム合同にして生徒たちをごちゃ混ぜにすると、なんかその生徒の特徴、相手の生徒の特徴、コミュニケーションが生まれてみたいなね、なんかそういう人間的成長を図ってる高校のやり方っていうのが非常に面白かったですね。
あとは初期の頃で言うと、めちゃめちゃお金も年望200万とかでね、高校野球の監督になってくれて、お金が少ないなーって感じだったけど、まあちょっとそれでやっていた中ですね、そんな中なのに自分でですね、自己投資して、雪国なんで、雪国の中どうやって野球をするかっていうところも、雪でほとんど練習ができないっていう中も、逆に筋トレがね、
雪の間に、冬の間にできちゃうとかで、めちゃめちゃこう鍛えたりとかしてパワーつけてみたいな、その逆境を力に変えるみたいな、発想の転換みたいなことをこうやっていて、甲子園に行ったっていうね。
なんか細かいね、甲子園に行くまでの本当の本当に細かいね、生き方みたいなのは言ってたかどうなったかちょっとわからなかったんですけれども、言えることは、そういったピンチをチャンスに変えるとか、環境を言い訳にしないとかだったりとかですね、地域の人たちとめちゃめちゃ積極的にちゃんとコミュニケーションを取ったり、野球に対してね、真面目に取り組んでいく姿から徐々に応援者が集まっていくみたいな、
感じでした。なので、ちょっと自分が今やってることっていうと、地域おこし協力隊だよって言って、地域に移住してきて、ほぼまっさらの状態から地域を盛り上げていくってやったときに、やっぱりこういうですね、なんかちゃんと頑張ってる姿みたいな、スポコンぽく聞こえるし、今ね、春熊さんもね、熊本県の朝霧町に着任してくれてる春熊さんもいるので、なんかそれをやれって言ってるわけではないんですが、地域にやっぱ座っていったときに、
頑張ってる姿っていうのに周りの人たちは動くんですね。わかりやすくちゃんと動くだったりとか、その監督もですね、野球の練習をするために、室内練習場とか作ったらめちゃくちゃお金がかかるんで、無理なんですけれども、どうしようかなーってやってると、保護者の方がですね、ビニールハウスを建ててくれて、ビニールハウスだったら結構安く建てれるよって言って、ビニールハウス作って室内練習場としたということですね。
しかもビニールハウスって温暖じゃないですか、太陽とか入るとめちゃめちゃ温室になるっていう性質から、冬の寒いときでも暖かいんですよね。安く作れて暖かくて、暖かいとね、冬とか怪我しづらくなるんですね。寒いと人間怪我しやすいので、めっちゃこれ効率いいじゃんみたいな、そういった柔軟な考え方でピンチをチャンスに変えるっていうね、やり方ですね。
あとは雪の上でノックするっていうですね、あんまり危ないし、ボール白いし絶対怪我するから個人的にはやめた方がいいと思うんだけれども、その辺はスポコンっぽくて、やっぱり雪の上でノック受けてたら何もない綺麗なグラウンドでやってたら簡単に取れるだろうみたいな、そういう練習方法とかで鍛えたりとか、雪国であるデメリットっていうところを生かすみたいな柔軟性ですよね。
そういった考え方とかも非常にいい参考になりましたね。
絵としてピンチっていうものはチャンスに変わりやすいっていう、これも最近キングコングの西野さんが言っていたのは、何かをやっていく仕事事業だったかな、ヨットのようなものだって言ってて、ヨットっていうのは海の上で風の力を借りて動くものであり、
逆風だろうと順風だろうと風が吹いてたらどうにかして進む方法を向き変えたりとかして、その風を推進力にできるんだが、風が吹いてないと何もできないみたいなことを言ってたりしますよね。
だからピンチっていうのは何か起こっているっていうことですね。野球とか流れっていうものがあったりとかして、めちゃめちゃピンチのときにそこをきっちり抑えると流れが来る、次の攻撃で点が入るみたいなね。
いろんな野球の人口が野球好きなんでね、いろんな人口が語りそうになるんですけれども、そういったところのピンチを生かすってことですね。だから地域、よくたまにあるキャッチコピー、どこかの地域であるキャッチコピーで、ないがあるみたいなね、何もないがあるみたいなね、究極ですよね。
この田舎にはもう何もないってみんなから言われすぎたから、いや何もないがあるんだよってね、確かにっていう感じですね。何もないとこもなかなかないっていう考え方はあったりするので、それぐらいポジティブに考えるっていうこともすごく大事ですよね。
今、いろんな地域の自治体の方と話してて、やっぱり冬にね、観光シーズンで、今、北海道の門別市っていうところは流氷があるので、冬の流氷のところでの観光客は見込めるが、やっぱり流氷がない夏にはね、別に特徴がなくなっちゃうんですよね。そういったところでどうにか集客したいっていう考えがあったりとか。
白浜町の課題
和歌山県の白浜町っていうところは、昔はハネムーンっていう、僕たちが今の60歳70歳80歳ぐらいかなぐらいの人たちがハネムーンの聖地ですね。新婚旅行とかで海外気分を味わえるみたいな感じで、和歌山県の白浜町に出てて、ビーチがね、すごい綺麗で、夏の集客、お客さん、観光客っていうのはめちゃくちゃ来るんだけれども、オフシーズン、平日だったりとか、冬はお客さんが来ないっていうような、
弱点があるみたいなところですね。いいとこもあれば悪いとこもあるみたいな感じで、っていう風になった時に、そこのところのいい時っていうのは、普通にやってればちゃんと取りこぼしなく、ちゃんとやってれば勝てるみたいな感じがあるんですけど、冬とか夏とか、ローシーズンになった時に、さあどうするかっていうね、そういったところの考え方ですね。これもどう考えるのが正解なんでしょうね。
そもそもそこで何もしないっていうのもね、そこで勝てないというか特徴がないところで、無風みたいなところで頑張ってももう無理だから諦めて、逆にハイシーズンの夏だったりとか冬だったりの時にばっかり稼ぎ切るっていう考え方も1個あるかもしれないですね。
満遍なくそうやってやるっていうのはなかなか難しいので、一極集中する。それで思い出したのが、今話しながら思い出したのが、やばい、今日のタイトル回収、目的を達成するために必要なものか。
柔軟な考え方であり、ゴールをずらすっていう目的があった時に目的をずらすだったりとか、ピンチをチャンスだと思うとか、そういったことですね。価値観をずらすっていうのは結構重要な考え方だなと思っていまして。
今話してて思い出したのは、夏に稼ぎ切るとかハイシーズンに稼ぎ切るって考えた時に、スペインのエルブジっていうレストランがあって、10年前くらい映画化もされてるんですけれども、エルブジっていう料理店は夏だったかな。
スペインのイビザ島か何かいいとこにあって、年間半年くらいしかオープンしないんですよ。年間のうち半年か3ヶ月くらいしかオープンしなくて、その他の時は何やってるのかって言ったら、ずっと料理の研究してるんですよね。めちゃめちゃ料理の研究してるんです。
そこってすごい変わった料理。冷凍してパンって割ったら、ドライアイスみたいなの出ながらみたいなことだったりとか、あれは別のレストランだったんですけれども、今までに見たこともないような料理を研究して作るっていうのを半年間くらいやって、
その夏オープンしてる時にみんな待ってましたみたいな感じで、今年のエルブジはどんなことを見せてくれるんだみたいな感じで、半年しか働かないっていうか、アウトプットをしないみたいな感じですかね。みたいなやり方もあるかもしれないとかって感じですね。
北海道の門別市とか、今から僕も研究していくんですが、冬に流氷、流氷なんて皆さん見たことありますか?僕はないです。ガリンコ号って流氷を砕きながら船でこうやって流氷を見るっていうツアーがあって、唯一無二の体験であるってなった時に、冬のところで最大の効果を出すために、夏の時に何かの準備をしておく。
SNSなのかもしれないし、もっと広報するかもしれないし、早割りみたいな、それこそNFTとかで応援なんとかみたいなのもありだと思いますしね。来年の予約してくれたらどうのこうのみたいなですね。そこで先に予算を獲得しておくと、冬の流氷で暗い夜、流氷ナイトツアーみたいなところに花火を上げるとかですね。
なんかわかんないですけど、あらかじめチケット完売とかさせておけば、予算があるので特別なお客様にもおもてなしができるとか、そういった企画だったりとか準備だったりとか。で、その分徐々にそれで人気が出てきてチケット取れなくなってきたら高くしてみたいな感じで、ソロバン弾いちゃうんですけどね。そういうふうに。みたいな考え方も結構ありだと思います。
一方、夏の白浜町ですね。もう夏のところに全力投球するというところですね。冬の間には何かそういう夏のナイトビーチとかユートさんと話しましたけど、あれ元々あったんだっけな。ここでコメントです。
エルブジの戦略
ハルクマさん、地域住民のマインドを変えるのは難しいので、自分が楽しみながらひたすらやり続けることも面白いかなと開き直ったりしています。はい、おっしゃる通りですね。地域の人たちをね、変えるっていうことはね、並大抵のことではないんですよね。しかもあの難しいのは、なんか自治体職員さんは何か地域を変えたいって思ってても、一部の人たちは変えたいと思ってても、地域の人たちにはね、そのいや俺たちこのままがいいんだよねみたいな。
お前何変えてくれてんねんっていう人もいるかもしれないですね。それはわからないですよね。はい、なのでまあいろいろあると思うんですけれども、あのハルクマさんがおっしゃる通り、自分が楽しむっていうのも大事だし、万が一ね、そういうネガティブなことが起こった時とかも、それをポジティブに変えていくみたいな思考。
全部をポジティブにする必要はないんですけれども、そのピンチみたいなね、これ超えるとか、なんかそうやってわーわー言われちゃったりした時は、その人を攻略するっていうね、ゲームに変えてしまうとかね。わからないですけどね。
僕もでも人を変えるっていうのはあんまりいい戦略ではないと思うというか、根本的に人を変えることはまあ難しいと思うので、自分が変わった方が早いっていう考え方はあるが、だからといって自分の信念みたいなことまで変えちゃうとちょっと違うなと思うので、このあたりは難しいところなんですけどね。
目的によりますね。何を達成したいかにもよるので、あれなんですが、今日伝えたかったことは、伝えたかったっていうか、僕が勝手に何か喋っていることは、目的を達成するために必要なことは、目的にとらわれないみたいな感じだったりとか、手段の目的かっていうんですよね。
何かをやるっていうことをゴールにしちゃうのはアウトだし、目的を講師園に行くっていう目的は変えてないのか、目的を達成するためにはやっぱり工夫するということですね。他の人たちがやってないとか、新しいことをしないといけなくて、そういった何か新しいことに挑戦していると結構人から叩かれたりするので、そういったときに自分を曲げないみたいな感じでしょうか。
もちろん柔軟に自分が変えていくってことは大事なんですが、自分が最初に立てた目標のようなものをそう簡単には変えてしまわないことですね。誰かに言われたから辞めるとか諦めるとかじゃなくて、大体のことはどうでもいい、何でもない、無責任な人の立場から無責任なことを言われているだけなので、
坂口強平さんって尊敬するというか、北海道八一町で昨年、古典&ライブもヒロさんが誘ってくれて、呼んでくれてお会いしたんですけれども、非常に素敵な方だったんですが、彼の考え方が結構好きで、基本的に誰からも教わらないっていうか、自分で研究していくっていうことであり、唯一誰かから教わる、教わる人っていうのは今それをやっている人から教わるって言ってました。
なので、SNSコンサルティングとかって、別にその人たちは全員悪いわけないけど、ノウハウを知ってるみたいなね、企業塾みたいな感じで、企業したことないのに企業のノウハウを持ってるみたいな、確かに知識はあるけど、その人はやったことないみたいな人たちから教わるんじゃなくて、今実際に大工さんだったら、今実際に家を作っている人だったりとか、
その家を作っているっていうのも、俗に言う一般的な家を作っている人に聞くのか、自分が建てたい家が循環するエコーとか太陽光を入れてとか、そういった感じの家を建てたいのであれば、そういったことをやっている人から聞く。今それをやっている人ですね。
地域おこし協力隊DAOって地域を盛り上げていくみたいなことで文脈で言うと、やっぱり僕が今から地域おこし協力隊DAOのメンバーっていうね、DAOマネージャーになったときには、今それをやっている、昨年からやっている先輩たちにまずどんなことをやっているかなって聞いたりするかもしれないし、聞くかな、何に悩んでたかとか失敗したかとか、失敗を聞きますね。
うまくいったことはですね、大体その地域でうまくいくことっていうのは偶然だったり、その地域だからうまくいったってことがよくあるので、一方で失敗っていうのは大体共通しているっていうのはよく言いますよね。勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなしというですね、負けたときには必ず理由があるみたいなのはあるんですけれども、俺も野球の話ですね。
柔軟な考え方
ということで、どうでもいい話をつらつらとするのがこの時間なのですが、今日の目的を達成するために必要なことなので、柔軟に考えるだったりとか、こと野球とか甲子園とかってめちゃめちゃ頭が固いっていうか、こうやれんっていうか決まりきった、みんなもう坊主、絶対神坊主にしましょうねみたいなところがあったので、最近ね、昨年おととしかKO高校が優勝して、
エンジョイベースボールみたいなね、坊主とかじゃないですね、みんな髪長かったりとかして、練習時間もですね、朝から晩までやるとかね、さっき言った青森山田みたいに昼からずっと練習とかではなくて、1日何時間とかね、もう数時間とか決まってたりとかする、その中で限られた時間と場所でどういう風に効率的に勉強するかだったりとか、練習するかだったりとか、もっと言うと、
高校野球とかで甲子園出てもですね、プロになれる人はほんの一握りって考えると、やっぱりその人生ということを考えた時にはプロ野球選手になるというよりかは、その高校野球の中で何を育み人間的に成長していくのかみたいなことを考えると、
そういうですね、本の中でもですね、今日読んだ本の中にも書いてあったのは、リーダー制みたいなのが、キャプテンってね、高校野球とかキャプテンってだいたい1人とキャプテン2人とかっているのが普通だったりするんですけど、試合ごとにですね、ゲームキャプテンっていう人を変えたりとか、あとは一つのね、総類キャプテンとかですね、守備キャプテンとかですね、なんかそういう一つのものに特化したキャプテンっていうのを選ぶっていうですね、
そうすることによって、みんながなんか当事者意識を持つっていうね、ここは俺が一番勉強したよみたいな、なんかそれぞれが役割を持つみたいなね、これなんかコミュニティの作り方でもなんか参考になりそうなんですけどね、みたいな考え方をしていたりとか、なんかあったりとか、まあそういった取り組み方ですね、従来の規制概念っていうことを取っ払って、今なんかね、できる、そのビジネス書とかもね、読んで、なんかビジネスシーンで今こう使われているような考え方っていうのは、
こう使っていくだったりとか、僕だったら最近は古典ラジオですね、古典ラジオの歴史を学びながら、そういったところの人文学っていうんですかね、歴史の一つの偉人たちの考え方とか、時代も何もかもいろんなところ違うんだけれども、人間っていうのはだいたいこういう性質を持ってるよね、みたいな感じの考え方っていうのかな、そういうのをね、よく聞きながらとかやってますね、あとは漫画読んだりとかしながら、
なんかそのメンタルセットみたいなのを学んでたりとかしますよっていう、はい、そういう感じですかね、なんかだから、そこのなんかその分野の本ばっかりとか読んでても、なんか別にはそれ最初に何冊か読むことは大事なんですけれども、結局なんかそういう空中戦みたいなやつというか、いろんな考え方をインストールして工夫してやっていくっていう規制概念にとらわれないようなやり方であり、
AIっていうのはなんかその総合のね、総合的にこれがいいでしょっていうことをなんかあのだいたい出してくる答えがあるんですけれども、あくまでなんか突拍子もないっていうか、新しいことが出づらかったりするので、そうじゃない考え方を出せるように日々頭を勉強しておくっていうことで、何しゃべってるかわかんなくなってきたんですけれども、
今日のね、あのこの本を読むっていうこととかも、まあ私服の時間ですよね、なかなかあの贅沢の時間だなと思います。まあDIYしながらだったんですけれども、今日もこの講習院に行った話が自分の人生にとってどう役に立つのかっていうところがあるんですけれども、少なくとも今日読んだ瞬間にこうやってラジオにして、まああの読んだことをこう頭の中に植え付けるみたいなことですね、はい、後でちゃんとですね、この後今日はやるかどうかわからないんですけど、
ディープリサーチでこのAIにですね、O3にこの本のことを要約してもらうとですね、あの自分が今日読んだこと、しゃべったことと忘れたこととかが記憶が定着して本のね、なんかあの食べた本を食べてなんか栄養になるパーセントを上げていくみたいなことはよく遊びでやってるので、今日この後またやりたいと思いますし、そのよく栄養価を高めるために今日しゃべったというお話に付き合ってくださった皆様、本当にありがとうございます。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日の、今日って今土曜日、話の土曜日なんですが、日曜日のAMAは北海道向川町に着任したオチェンさんですね、オチェンさんとですね、まああの委員ですよね、オチェンさん。
オチェンさんとなんかAMAでちょっと対談させていただいて、どんな取り組みをするのかみたいなこととかね、インタビューしたいと思ってますので、これ朝ね、ボイシー聞いてくださっている方はよかったら昼の3時慎重ダウンにも遊びに来てくださいということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様良き休日をお過ごしください。
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