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おはようございます。熱血🔥診断士!オサナイ先生、49歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しくいこうです。
この番組は、中傷🔥診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか? 本日は、2024年の6月28日、金曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、深夜1時5分でございまして、東京都大田区、現在の気温は25℃、最高気温が25℃、最低気温が23℃ということで、
天気の方は雨、時々曇りですね。降水確率80%という風になっています。 今日1日、ずっと今日は雨の日が、雨模様という感じになってございます。東京でございます。
はい、ということで、僕、今収録しているのはですね、1時5分という風にお話ししましたけど、つい先ほどですね、西巻広公演会in品川ですか、
五反田で行われました小谷井船長が主催のですね、公演会が無事終わりました。 いやー、本当に良かったです。無事終わって、
皆さん、怪我もなくですね、本当に皆さん満足、プラスの皆さんもお客様も満足した 公演会だったんじゃないかなというふうに僕は思ってございます。
はい、この公演会のお話につきましては、月曜日ですね、明日、明後日はコメント返しでございますので、月曜日にですね、改めてもう一度ですね、少し時間を置いて振り返りをしていきたいなというふうに思っておりますので、月曜日の放送をまたお聞きいただければなというふうに思っています。
はい、ということで、今月のマンスリースポンサー、後藤健太郎さんからいただいている中坊一馬公演会in大分のお知らせでございます。
8月4日、日曜日午前10時より大分市のJコムホルトホール大分302会議室にて、中坊一馬公演会in大分を開催いたします。
リアル参加、オンライン参加、スポンサーのご支援お待ちしています。ということで、スポンサーコールをいただいておりました。後藤健太郎先輩、ありがとうございます。
ということで、チケットの方の販売状況ということで、実はこちらのチケットはですね、多社貢献な挑戦という多社貢献クラウドファンディングというですね、全く新しいクラウドファンディングのプラットフォームですね、こちらの方でですね、チケットの方が販売されているというところでございまして、こちらの中で中坊一馬公演会in大分を開催したいというクラウドファンディングが今開催されております。
で、目標金額が20万円に対して現在集まっている金額が24万円ということで、すでに目標達成率120%という風になってございます。支援数も46まで伸びております。残りの時間がですね、33日というところでございまして、昨日ですかね、追加リターンでスポンサーワークがまた10枠出ておりましたので、こちら1万円ですね。はい、皆さんよろしくお願いしたいと思います。
03:20
それからリアル参加のチケットですね、他社貢献チケットというのが5,000円ですね。それから通常のチケットがリアル参加のチケットが2,000円。配信の視聴チケットも2,000円という風になってございますので、なぜかですね、このなぜかというか他社貢献チケットの方がね、5,000円のチケット、リアル参加のチケットが売れるということで、これそれだけね、やっぱり中坊さん、中坊一馬さんね、一馬クスのことを皆さんが応援しているんじゃないかなという風に僕は思いますのでですね、
ぜひですね、8月4日ですね、10時から、朝10時からになってますので、Jコミホルトホールですね、大分の302会議室の方にお越しいただければなという風に思っています。リアル参加の方は先着50名という風になってございますので、よろしくお願いいたします。それから、後藤健先輩がですね、主催しますもう一つの講演会、中村文明講演会in大分、何のために?でございますけれども、こちらですね、中村文明さん、御縁紬大学の主催でもありますけれども、
中村さんのですね、ご自身の人生の中で得られた気づきをですね、惜しみなくお話ししてくださっているという講演会でございます。面白く、そして気づきも得られるお話を聞ける機会でございますので、ぜひですね、大分の皆様、そして九州管内の皆様ですね、全国の皆様、ぜひですね、7月6日土曜日14時からとなってございます。場所は大分県大分市にあります平和市民公園農学堂で行えます。
チケットは税込み3000円というふうになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。さて、今日はですね、昨日の広関学院生涯高校原田監督とのコラボ対談の続きということでございまして、後半の方をお聞きいただければなというふうに思います。はい、ということで、尾崎先生の徴礼、今日もよろしくお願いいたします。
はい、ということで、後半戦の方を始めていきたいと思います。後半はですね、夏の大会ありますけれども、夏の大会に向けて、東北大会、春の大会終わりましたけれども、夏の大会に向けて、今すごいあれですよね、今日も実は8時遅れてきたのは、取材がすごいんですよ今。
毎日エブリディですね。エブリディ、テレビ局、新聞社、来客、対応ですね。
いやーすごいなぁ。だから、東北大会で準優勝したっていうのがあるんですか?
そうですね、決大会優勝したっていうのと、東北大会準優勝したっていうのと、それ二つで。
選手の皆さんにも取材される?
そうですね。練習の合間見て、キャプテン、またはエース、活躍して中心選手と簡単に練習の合間見て。
06:11
福田くんピッチャーもすごいですし。
元々喋れない子なんで、これでだいぶ鍛えられるようになったんですよ。
身長いくらい?190?
189です。
すごいっすね。めっちゃくちゃ大きいやつ。バウンド当ててももっと大きく見えますよね。
あれ、本当に2回か3回くらいから投げてるような感じに見えるんで、すごいなぁ。
くわしいっすね。
いやいやいや、一応いろいろ見ると、やっぱりファンなんで。
ありがとうございます。
松井さん、後半戦よろしくお願いします。
本当に福田くんもそうですし、キャプテン木田くんもそうですし、
みんな、お二人はすごいなと思いますけど、それ以外のみんな輝いているというか、すごいなと思うんで。
そこは夏の大会に向けて、また1から順番に上がっていきますけど、
まだ組み合わせは来週ですか?
組み合わせは来週の金曜日です。
来週の金曜日。あれあれですよね、ネットで配信しますよね、ABA青森アサヒ放送が。
確か、組み合わせ修繕から全部ネットでやるという話をしてたんで。
わしより詳しいっすね。
追っかけてますから、もうファンなんで。
確か皆さん、青森アサヒ放送っていうところのホームページを、これ全国どこでも見れますんで、
見ていただくと、確かリアルタイムか何かでライブするっていう話をチラッと聞いたんで。
対戦相手が決まるのがね、そこでまた決まりますし。
でもあれですよね、春勝つとシードが何かなるんですか?
春の1位と2位は決勝で当たらない。
なるほどなるほど。
そうするとブロックが全く別になるということですね。
こんばんは、ありがとうございます。
なるほどなるほど。
そうすると山田高校とは決勝までは絶対当たらないということですね。
とはいえ、また競合公演。
もちろんもちろん。青森県もめちゃくちゃレベル高いですからね。
高いですよね。
すごく高くなって、あれなんでこんな急に高くなったんですか?
今年が高いですね。
それだけ選手がやっぱりいるっていう。優秀な選手もいるっていう。
今年が高いです。
これでも、青高校野球は皆さんご存知の通り地元の中心にやってるじゃないですか。
でも他の高校さんはいろんなところは当然関西からも来るし、たくさんの有名な中学校が来るじゃないですか。
そういうのもあってやっぱり強くなってるっていう。
これでもすごいレベル高いってことは、やっぱり青高校、春は勝ったけども、
09:00
当然夏はどこの高校も打倒西愛に来るわけですよね。
そこに対して規則とかあるんですか?
いやーどうなんですか。私の中でもよくわかんないんで、この前生徒に聞いてみたんですよ。
例えばお祭りさんに聞きたいんですけど。
今お祭りさんおっしゃったように、西愛ってまず地元の中心じゃないですか。
全国から野球エリートを集めてるわけじゃないじゃないですか。
一方、今回の春の大会でいうと、青森山田、決勝でやった青森山田高校は、中学校の時からめちゃくちゃ強化してて、
中学校の時に全国制覇を2年連続で取った学年なんですよ。
今の高校3年生と今の高校2年生は、中学校の時に全国制覇を2年連続してるんですよ。
プラス、いいのが入ってるんですよ。これが青森山田。
仙台育英は、大阪党員の次ぐらいに選手が集まってます。
めちゃくちゃ選手層が厚いんです。
一方、西愛は地元です。
練習環境っていったら、仙台育英も青森山田も、めちゃくちゃ立派な、何億もかけて作った人工芝の室内があります。
西愛はビニールハウスですよ。
仙台育英も青森山田も、ほぼスポーツ科なので、午前中授業、午後1時とか2時からはもう練習できるんですよ。
そうなんですか。
西愛は6時間授業なので。
ちゃんと一般の子と一緒に授業を6時間受けて。
普通の県立高校で。
だから、練習始まるのが4時から7時まで。
7時までの3時間ですね。
3時間。多分この倍は練習してると思います。他の学校も。
そうですよね。今の話聞くと。
要は、いる選手の能力は圧倒的に違う。
設備も圧倒的に違う。練習時間も圧倒的に違う。
なんで西愛が勝てるんですか。
客観的にそれだけ聞くと、練習量もそもそも違います。設備も違うから勝てないだろうって思いますよね。
僕が思うのは、ノリさんの力ももちろんそうなんですけども。
理念がすごいちゃんと浸透してるなっていうのはあるんですよ。
理念の浸透。
そこが僕は大きい。
他の野球部にあって、西愛国にあって他の野球部にないっていうのは、
僕は理念が浸透されてるなっていうのは、すごく感じるんですね。
12:02
野球部だけじゃなくて、大人でもそうですけど、どこの組織もそうですけど、
理念がない会社って基本的にはバラバラになるんですよ。
何のために仕事してるか分からないですよね。
僕もいつも会社さんに入っているのは、御社の経営理念なんですかって聞くと、
社長はもちろん答えるんですけど、問題は従業員さんが答えられない。
普通はなかなか答えられないんですよ。
社長室に立派な学部入って、理念って書いてるんですけど、
それを従業員さんが知らない。
そうするとどういうことが起きるかというと、理念に基づいて仕事してないからバラバラになる。
それが他の西愛国の野球部は金戸監督のりさんが作った理念があって、
それを皆さんにちゃんと浸透してる野球部の子たちがね。
ところが他に行くと、浸透してるかもしれませんよ。
ですけども、あんまり聞かないですよね。理念を元に動いてるっていうことを聞かない。
それが僕は大きな言動力違いになってるんじゃないかな。
よりどころっていうか、何かあったときのよりどころはこれだ。
なるほど。
そこかなって思います。
単純にパワーだけ、数字でこれを表すと、
パワーだけでいくと、絶対もうロールプレイングのヒットポイントでいくと、
明らかに仙台区であったり、大阪東院であったり、青森山田であったり、
こっちのほうがレベル高いわけですよ。ヒットポイント高いわけですよ。
西愛国ってヒットポイント低いわけですよ。
これはなぜ勝てるかっていうと、やっぱり理念というところが浸透してるからかなという部分に
僕は思います。そこは。目に見えない力。
だからなぜ他の高校は、なんで西愛国って勝てるんだ、なんで強いんだって思ってるはずですよね。
野西さん今教えてくれたように、ビニールハウスで練習してるんだよね。
だから本ちゃんも今おっしゃってくれてますけど、ビニールハウスのインパクトがやっぱりすごいって言ってる。
そうなんですよ。だからビニールハウスでやってるってことは、冬の間バッと振れないじゃないですか。
ビニールハウスで。
そういう判定があるのに、他は冬でも立派な施設があるから、いくらでもバッと振れるわけですよね。
それがやっぱりできないのに勝てるっていうのは、やっぱり僕は理念かなって思いますね。
それは勉強になりますね。
いやいやいや、そんなことないですよ。
ここから見てどうなのかなって、中にいるから分かんないんですよ。
確かに客観的になかなか見れないですよね。
それはでも、目に見えない力っていうのはあるかなと思いますよ。
この前朝の勉強会で、生徒にも聞いてみたんですよ。
同じ質問を。
なんて言ってましたか?
いろいろ意見でましたよ。いろいろ。
なんかね、こういう性愛では、だいぶ神経使うと。
15:02
生活でも、授業中でも、練習でも、私にいろいろ聞かれるので。
私気群ですよ。質問マナーですよ。
気群で、さらに聞かれたことに対して質問されるので、神経使うって言ってましたね。
普段から神経使うことが、力発揮できる要素なんじゃないかという意見とか。
面白い。
あとはね、これ分かりやすいなと思ったのが、
土俵に立っているとしたら、
小西紀と前野海だと。
小西紀はもう、
小西紀って分かるかな?
大きな相撲さん。
力でネジ伏せるしかない。
のに対して、うちらは前野海なんで、
なんとかして、力ないのは分かっているから、なんとかして、
稼働として考える。
でも小西紀は考えないんだ。
面白い、いい対応ですね。
っていう話をしてましたね。
それはやっぱり、西高校野球部の野球のスタイルにも出てくるかなと思いますよね。
パワーヒッターはいないんだけども、
皆さんがそれぞれ考えて、農産野球で、
それぞれの確実に考えて野球をやるっていう。
しかもね、ちょっと裏話なんですけど、
今回青森県大会の準決勝までは、
原田和則が、
全部相手校の分析して、
データを取って、
それをこうやってやるぞというミーティングをして臨んだんですよ。
準決勝までは。
で、決勝の青森山田戦と東北大会の全試合は、
自分らでデータを取ってみて、
自分らで相手を分析してみて、
っていう風にしてやってみたんですよ。
そしたら、青森県大会の準決勝までは、
めちゃくちゃ生徒たちは硬かったです。
硬かった。
確かにそうですね。打線が繋がってなかったですよね、準決勝まで。
で、県大会の決勝、青森山田戦から東北大会の全試合、
要は自分らで分析して、自分らで考えてやってみろって言った時には、
超チャレンジングでした。
こう思ったんですよ。
管理はマストを生み、
実勢はチャレンジャーを生む。
なるほど。いい言葉ですね。いいですね。
管理はマストになっちゃうんですよ。
監督がこういう風にデータを取ったから、
18:00
こうしなければならない。
で、硬くなっちゃうんですよ。
で、自分らで取らせてる。
それは正解か間違いかは別として、
チャレンジするんですよ。
自分らでデータを取ったっていうところに価値があるんですね。
で、夏の大会はその融合かなと思ってます。
もちろん生徒たちにも考えさせて、データを取らせて、
自分らも取っておいて、
生徒たちが持ってきたものをちょっと擦り合わせて、
最終的には自分らでやってる感を出したいなと。
そこはやっぱり実勢っていうか。
そこはリスクマネジメントとして、
私もちゃんとデータ分析しておいて、
ただあくまでも生徒たちがやってる感を出したいなと。
うまくベストミックスするのが一番いいかなと思います。
素晴らしい。
大丈夫ですね。ここまでいっても大丈夫ですね。
全然大丈夫です。
多分関係者聞いてないと思うんですけど。
関係者聞いても別に大丈夫です。
素晴らしい。
だからそこですよ、やっぱり大事なのは。
やらされてる感っていうのって、
どうしても固くなっちゃうっていうのは。
固くなりますね。
そこはやっぱりあるんでしょうね。
今回はでも本当、
県大会の決勝とトーク大会は固くなかったですね。
だって他の高校とかデータマンっているんですか?
取り上げたらいるじゃないですか。
データ分析する人っているじゃないですか。
他の高校っていうのはやっぱり
監督とか工事とかがデータ分析してくれるんですかね。
どうなんですかね。
それぞれだと思います。
それぞれだと思います。
なるほど。
取ってきたデータをいかに当然使うかっていう話になってくるんでしょうけども。
自分らで取ってきたデータだっていうのがあるんで。
だとは思うんですね。
やらされてる感もないし、結果的にこれで失敗しても自分らが
失敗とは言わない経験だっていう風に。
学びの深さ違うと思いますよ。
監督がこうしてって言って違う風になったのと
失敗したのと
自分らがこうしようと思って取ったデータで失敗したのだったら
学びの深さ違うと思います。
責任の所在違うという。
そうですよね。
自分らで取ってきたので、これは自分らがきちんと飲み込まないといけないところだし
そこがやっぱり大きい違いかなって。
そんなことがあったんですね。
そんなの話ばっかりですよ。
やってる方は。
見ててもそうなんです。
県大会見てて、準決勝まではなかなか思うようにストレスあったじゃないですか。
21:01
思いをいらせにつながらないなっていうのがあって。
ようやく決勝で段差あったじゃないですか。
それが違ったなっていうのがあったんで。
そんな裏話があったんですよね。
なるほど。
面白いな。
一番最初の話に戻りますけど、
所詮また春の大会なんで。
要は夏の大会と春の大会って別物なんですよ。
例えば2年生の時に出た甲子園予選と3年生の時に出る甲子園予選と全く別物なんですよ。
2年生だったら負けたら終わりじゃないし。
そういう意味でね。
最初はもう負けたら終わりですからね。
それと同じくらい春と夏は違うんですよ。
春だって負けたら終わりじゃないんで。
負けたら終わりじゃないっていうのを分かっている中でやるのと、
夏の大会だったら負けたら終わりっていう中でやるのと、これは別ですよ。
違いますね。
別なんですよ。
なるほど。
だから春の大会での結果なんて、
私も一個も参考にならないと思ってます。
間違いなく言えるのは、
たくさんの良い経験をさせてもらったっていうことは、
すごく収穫であり価値であるけども、
春の大会の結果なんかは、
一個も参考にならないっていうのは間違いないです。
全く別なものだって。
なるほどね。
そう考えなきゃいけないんですよ。
我々素人は春の大会もあって夏の大会もあるから、
大会二つあるからっていう風に言って、
夏は特別に甲子園に行けるっていう風に思ってるんですけども、
そうじゃなくて全く違うものだと。
もう全く別です。
マインドもそこは全く違いますよね。
なので、
でも子どもたちって、
所詮子どもだし、
全てが初体験なんですよ。
去年の2年生から夏の大会を経験している子でも、
3年生の夏の大会は初体験なんですよ。
3年生の夏の大会ってのは初体験なんですね。
3年生の夏の大会を去年経験しているわけではないから、
全てが初体験なんですよ。
だからね、
全く参考にならないです。
そういう意味では、
本当にゼロからっていうか、
新しいという風な感じで考えないといけない。
春の大会のまま、
感覚のまま夏に行ったら、
もうやばいんですね。
だから、
春の大会から夏の大会まで、
期間は2,3週間しかないんですけども。
3週間しかない。
あと2週間しかない。
もう来月になりますからね。
24:00
生まれ変わった、
春の大会から生まれ変わった、
性愛でないと、
ダメなんです。
春の大会のものを引きずっていっちゃうとちょっと危ないよと。
そうなんですよ。
そうじゃなくて、あれを経験して、
さらに全く変わった。
経験値は財産なので、
経験値は力なので、
栄養素なので、
その経験値を生かして、
吸収して、
生まれ変わった性愛を、
夏は表現しないと。
本井ちゃんは尊いですねって言ってますけど、
まさにそうですね。
尊いっすね。
尊いっすよ。
本当そう思いますよ。
だってその、
我々素人からすると、
春勝ったんだから、
この勢いで夏もいけちゃうだろうって思うじゃないですか。
でも一方でそうじゃなくて、
生まれ変わらなきゃいけない。
ニュー性愛学校校じゃなきゃいけないっていう、
そういう風な思いがなければ、
当然ね、春負けたところは、
当然打倒性愛でみんな来るわけですよね。
そこがやっぱあるから。
なので、
青森県で一番データ取られてますからね。
確かにそれはありますよね。
そうなんですよ。
だから生まれ変わらないとダメなんですよ。
データ取られてるんですよ。
延長戦でいくとデータ通りに分析されてしまってるんで、
こういう風になる、
多分こういう風に投げてくるだろうなとか、
みんなバレちゃってるんで。
もしかしたら癖見抜かれてる。
はい、確かにそうですね。
こういう抗議してくるんだなって思われるし、
この抜担の弱点はここだなって思われてる。
絶対取られてる。
そうですよね。
だから生まれ変わらないとダメ。
いやー、それはすごい大変。
でもその中で買っていかなきゃいけないというわけですよね。
夏の大会は買っていかなきゃいけないんで。
自分で今言ってあげたんですけど、
生まれ変わらないとダメだってマストっすね。
生まれ変わることにチャレンジする。
確かに確かに。
チャレンジレーカーベイビーですよ。
そうそう。
ニューセンス。
ほんとそう。
でもそれ大事ですね。
その精神はやっぱり大事ですね。
野球だけじゃなくて、やっぱり人生もそうですけども。
カモンさんはいつも言ってますけど、
チャレンジレーカーベイビーは赤ちゃんに挑戦しろって言ってますけども、
まさにその通りで、
いつでもチャレンジしなきゃいけないっていうところがあるのかなという風に。
ほんちゃんが、
レギュラーも再選されるのですか?
もう一回選び直しするんですか?っていう質問。
もちろん。
もちろん。
もちろん。
そうなんだ。
だからもうウカウカしてられないってことですね。
レギュラーも。
もちろん。
春のレギュラーが夏のままそのままレギュラーになるかってそうじゃない?
全く全く。
あー。
これはこれでまたポジションもまた争いもあるってことですね。
はい。
そこが入れ替わるチームは強いでしょうね。
なるほど。
はい。
これまたこれでなかなか、
なるほどってほんちゃんが言ってますけど、
27:00
やっぱりそういう風にして中でも競争していくようにしないと、
強くなっていかないとこはありますねそこはね。
なるほどですね。
あーわかりました。
ちょっとすいませんもうだいぶ話してて、
実はこれ、
これね、
ライブで聞いてる方はもう50分ぐらい話してるんですけど、
これ今収録で聞いてる方は前半後半分かれて聞いてるんであれですけども、
はい。
ちょっと時間も長くなってきたんでもうそろそろ締めたいと思うんですけど、
監督じゃあ最後に聞きたいのは、
はい。
夏の大会に向けて抱負というか、
はい。
お願いしたいんですけども。
はい。
あの、春は優勝、県で優勝しました。
はい。
東北大会で優勝しましたけども、
我々が目指してるのは、
新のチャンピオンなんで。
新のチャンピオン。
優勝チームとチャンピオンは違うと思うんですよ。
ほう。
チャンピオンっていうのは、
人間的にもしっかりしてて、
うん。
チームとしても素敵で、
うん。
で、勝つっていうのがやっぱりチャンピオンなど思うんですよね。
ほう。
優勝とチャンピオンは違うと思うんですよ。
違う。
深いなあ。
チャンピオン目指してやってます。
なるほど。
ぜひじゃあ。
でもまずはね、青森県大会で優勝して、
そうですね。
クラファーにやります。
そうですね。
2月に約束しましたから西野さんにね。
もう今年夏の大会勝って甲子園行くんですんで、
クラファーやるんでってことで、
西野さんも応援絶対するって言ってましたんで、
もう絶対ここはマスターだと思いますんで。
そうですね。
ぜひ。
なんかそうなれば、
もうちょっとこう盛り上がってくると思う。
いやあ、めっちゃ。
子どもたちもね、また子どもたちも、
ああ、こうやって大人が動いてくれてるんだっていうのが、
西野さんの時も感じましたけど、
よりまたリアルに感じれる。
そうです。感じれると思いますよ。
そうなると、子どもたちもやっぱ大人の挑戦する姿を知ることができて、
そういう大人になっていくんじゃないかなと思うので、
そこに一番価値あると思うんですね。
ですね。
勝って甲子園に行くっていうことよりも、
チャレンジする大人の姿をまた見せるということが一番かなと思います。
なるほど。
ぜひもうその姿を見せるためにも、
チャンピオンになっていただきたいと思いますんで。
ありがとうございます。
夏も期待してますんで、頑張ってください。
ありがとうございます。
ということで今日は、
西野高校野球部の原田和則監督に来ていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、ライブお付き合いいただいた皆さん、
本当にありがとうございました。
そしてコメントいただきました皆さんも本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。
ではでは。
ありがとうございました。
30:21
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33:00
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あのお話、こっちに来てくれて初めてです。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
川井さんの歌、それが Cer列です。
cęで。
生まれたんだね、右に。
はい。
ぱすぱすか。
うわあ。
今度は僕も歌います。
字幕ここに残ってます。
なんとね、
まだ、
これ、
これが
みんなで
できる、
できる事ができることです。
これ、
ですね、
起こしてしまいます。
だいぶ前に
できている方々が
が出てくるもんですから面白い方だなぁと思いますし まあそれとねやっぱりこの情熱持っている方なのでだからこそやっぱりこうね
広瀬学園生涯高校野球部の皆さんは原田監督のりさんって僕も言ってますけども のりさんにねやっぱりついていくんじゃないかなというふうに思いますね
でまぁ 本編の中でもね話しましたけどぷりぷり
他の学校の高校野球部になくて 生涯高校野球部にあるものをやっぱり理念をきちんと浸透していることだなというのは
ですねやっぱり一層ご覧いただければわかるんですけども 例えばですねあのお辞儀ですよね
お辞儀一つとっても一時見られぬお辞儀をするという こういうのって
ね見てる方も気持ちいいですし だからやっぱりきちんとね皆さんが野球部皆さんがやっぱり理念浸透しているということが
36:08
ですねこういった 行動一つにとってもですね出て現れるんじゃないかなというふうに僕は思いますね
なので練習時間自体はねあの他のね競合校と比べて少ないんですけど決して多くは ないんですけども
とはいえですねそこじゃないと練習量じゃないというその精神的な部分と言って 言ってしまえばそれまでなんでしょうけどそれ以外の部分とかですね
についてですねやっぱり 生涯高校の方が僕は頭一つ抜けてるなというふうに思いますのではい
ぜひですね今年の夏の甲子園 皆さんで応援していただければなというふうに思います
そしてですねえっと実はですねこの青森のですね青森朝日放送というまあテレビ 朝日系列のチャンネルなんですけどもこちらの方のホームページでですね
青森朝日放送高校野球というふうに検索しますと高校野球のこちらのチャンネルの ページが出てまいりますで実は明日28
今日ですね今日も日明けで今日28日金曜日午後2時頃からですね 夏の高校野球県大会の組み合わせ抽選会がございましてこちらをですね生配信する
ということでございましたのでこちらですね青森県以外の方も世界中とどこでもご覧 いただけますのでぜひですねあの青森朝日放送のこの
ホームページからですねご覧いただければなというふうに思いますの概要欄の方に リンクを貼っておきますのでぜひですね明日の午後2時からですね
せいここ野球部のまあ組み合わせの方ですね ご覧いただければなというふうに思いますはいで a 子供と
地区大会もですねえっとまたさらに 全国どこでも見れるということでございますので引き続きですね皆さんで今年の夏は青森の
精愛高校野球ですね応援してみてはいかがでしょうか というか応援していただければなというふうに思いますのでよろしくお願いします
はいということで今日はですね 精愛高校原田監督とのコラボ対談後半をお送りいたしました
いつもご視聴いただきましてありがとうございますこの放送が良かったと思ったらいいねを そしてコメントをいただけると土曜日日曜日週末ですね僕がコメント返しをさせて
いただきますのでよろしくお願いします ということで鼻筋の今日もワクワクする1日になりますようにではでは
頑張れ弘前精愛高校野球部 夏の甲子園に向けて絶対に優勝です