2025-04-06 06:24

自分の勝利条件を明確にし、その上でどう動くか?


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サマリー

このエピソードでは、自分の勝利条件を明確にすることと、そのためにどのように行動すべきかが考察されています。特にアーティストのジャン・ミシェル・バスキアの成功事例を通して、重要な人間関係や自己アピールの必要性が強調されています。

勝利条件の明確化
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる、
少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。はい、今週も一週間始まりましたね。週の始まり月曜日、よろしくお願い致します。
ということで、今日はですね、なんかちょっと自分の勝利条件を明確にし、どう動くかを考えるみたいな、ちょっと強め、勝利条件って言うと、
なんかゴリゴリした感じがするんですけれども、まあ大事ですよね。これ勝利条件って何なのかって言うと、例えばサッカーだったら試合終了の笛が鳴るまでに相手のゴールにね、
いかに多く点を取るかってことですね。10点取っても11点取られたら負けても、サッカーで10点取れることはなかなかないですけれども、相手より多く点を取るってことだし、
野球もそうですね。ずっと負けてても、9回裏、9回ところに最後に逆転してればOKみたいなことでありますし、マラソンとかもそうですよね。ずっと負けてても、最後のテープを切れば勝ちっていう風になった時に、
自分の勝利条件は何なのかって、人生の勝利条件みたいなことでしょうか。これはなんかもう、なんかそういうのを考えておくっていうのは、なんかめちゃくちゃ大事だよなって思ったのは、
最近ですね、山口周さんっていう僕のすごく好きな方がいらっしゃるんですけれども、ボーシュをね、復活、最近復活されて聞いてたら、なんかね、そのようなことを2,3日前に話してて、非常になんか納得感があったので、ちょっと僕なりにも話してみてるっていうところであります。
人生の勝利条件っていうね、自分にとって勝利っていうか、何のために生まれて、何のために生きるのかみたいなね、アンパンマンの歌じゃないですけれども、自分のやりたいこと、それが何なのかって知っている、自分にとって何が幸せなのか知っているっていうことはすごく大事だと思ってて、
それはなんか、ある意味今ね、最近ずっとAIの話をずっとしてますけど、AIにね、僕にとっての幸せは何ですかって聞いても分からないっていうかね、あなたが決めることですってなるのかな。ただ会話の相手にはなると思うんですね。そういうふうにAIに聞きながら、じゃああなたは何しているときは幸せだと感じますか?
家族というときは幸せですだったりとか、一人で昼間からのんびりしている公園とかでのんびりするのが幸せですとかね、誰かと一緒にいたいです、一人の方がいいですとか、友達といたいですとかね、子供がたくさん囲まれていたいです、犬に囲まれていたいですとか、多分いろいろ人それぞれあると思うんですけれども、そういった意味でAIに聞いていって、自分これがいいんだなっていうところを、まず明確に自分の勝利条件、幸せの条件、生きていくためのときの生きがいみたいなものは何なのかっていうのを、
まず自分自身で知っておくってことがすごく大事だと思ってますし、その中でそれを達成するためにはどうすればいいのかって考えたときに、このバスキアっていうアーティストを皆さんご存知でしょうか、ジャン・ミシェル・バスキアだったかな、名前がジャン・ミシェル・バスキアかな、彼はもう28歳で亡くなってるんですけれども、
バスキアって原始的な絵っていうか、赤とか黄色とか黒とか原色系の黒色とかで頭蓋骨とかでガーって描いてわちゃわちゃってした感じの表現力があるんですけれども、すごく有名な方ですね。
このアーティスト、バスキアってアーティストは、自分が売れるためっていうか有名になるっていうところで何をしたのかっていうところは、僕は結構これが今日話したかったことであり、AI時代みたいなところですごく大事になってくるポイントだなと思ってるんですけれども、AI時代に自分が活躍するっていうところかな、一つの方法として、彼はニューヨークっていうところにいて、ニューヨークのアンディ・ウォーホルってね、これまた世界的に有名っていうかな、トマトカン、トマトアートスーパーみたいな、
マリリン・モンローさんの絵が色んな色でバーってなってる、あのアートをやったアンディ・ウォーホルさんのギャラリーに常に入り浸ってたし、彼らが行うパーティーみたいなやつに全部に出てたっていうか、それぐらい出席しても知ってもらうみたいなね、本当ドブイタ営業じゃないけど、その輪の中にずっといるってなると、そういうところにいるとね、何かしようってなった時に、
あ、じゃあバスケ屋お前も一個絵飾るかみたいな、知られないですけど、多分そういうことがあったと思うんですよ、いつもいるから、なんかお前もやったらって、逆に言うと、どんなに才能に満ち溢れていても、やっぱり見つけられなかったらね、困る、なんかそのめちゃめちゃ野球超上手くても、甲子園とか出てなかったりとか、県大会せめてなんかね、ベスト8とか行ってないと、スカートの人たちも見に来なかったりしますよね。
目立つ日の当たる場所にいるとかだったりとか、ちゃんと自分という存在がわかってもらえるっていうところであり、かついいやつであるっていうかな、ちゃんとそういったところで人と人とのコミュニケーションをとっておくっていうことがすごく大事だなと思っていたりするので、今回ちょっとその前半のところで、自分にとっての勝利条件が何なのかっていうスポーツでもありますよね。
最後にゴールのテープを切ればいいから、それまではむしろなんかね、ボーっとしててもいいって言ったんですけど、サッカーとかでもね、リオレヌ・メッシーっていう、すごく世界で一番サッカー上手いっていう、まあ、そういうような人が試合中90分間でボールに触る時間っていうのはね、なんか2分もないみたいなね。
だけどめちゃめちゃ点取れて、2分、1分しか触れないけど、89分、なんかボーっとしてるっていうか、フワーってしてるけど、1分で結果出すみたいな、なんかそういった、でもそれでももう世界一のプレーヤーみたいな、まあ、そういったことがあるんですけれども、自分の中で勝利条件っていうか、まあ、そういったところが何なのかっていうのをちゃんと考えて、それになるためにはどうすればいいかっていうところで言うと、バスキアさんがですね、そういうふうにアンディ・ウォーホルっていう、まあ、機械の妄想って一番中心、カルチャーの中心にいるような人のところにずっと一緒にいた。
みたいなね。まあ、そういったところで、こう、人間関係ができて、なんか有名になったみたいなところもあったり、まあ、もちろんね、そのそれだけでうまくいかないし、あの実力が必要であるって、もう本人の一番根っこの上のクオリティ、クリエイティブのクオリティだったりとか、もうその本人の力っていうのはめちゃめちゃ大事なんですけれども、日が当たらなければですね、甲子園とかに出たらみんなわかるけど、出なかったら、なんかそれがわからずに終わってしまうってことがあるので、そういったところにちゃんと出向く、まあ、アピールしながらね。
そういったところにちゃんと出向く、まあ、アピールするっていうことが大事だよねみたいなお話でした。
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