新しい地域応援プロジェクト
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、兵庫県加西市 × 関係人口による応援団プロジェクトという、新しいあるやうむの取り組みがスタートしたので、こちらを紹介させていただきます。
昨日の午前9時にプレスリリースさせていただいたんですけれども、結論から言うと、皆さんこれ無料なんで、是非申請して、NFTゲットして、そこでNFTゲットした人が使えるオリジナルカメラフレーム、こちらも無料で使えるものになっておりますので、是非是非チェックしてみてください。
もう一つはですね、あるやうむが今回のここに使われている、簡単にNFTを受け取れるシステムみたいなのを開発したんですよね。なので、それも触ってみてもらえれば、こんなに簡単にNFTを受け取ることができるんだって体験できると思いますので、是非触っていただきたいと思っております。
今回これは何のプロジェクトかというと、兵庫県火災市とコラボして、デジタル火災市観光課員を証明するNFTを発行開始するということですね。目的としては、ふるさと納税を通じた火災市への寄付者と火災市が互いを応援し合う新しい関係人口づくりのプロジェクトになっているんですね。
こちらがどういうことかというと、基本的にこのNFTを受け取っていただく方っていうのは、火災市にふるさと納税で寄付をしたことある、ふるさと納税をしたことある方、もしくはこれからふるさと納税をする方が対象って書いてあるんですけれども、ふるさと納税に関心があるっていうことでも大丈夫ですので、本当にまだ触ってみていただければと思います。
この気になる獲得、NFTをゲットするにはどうすればいいかというと、手順があるんですけれども、ステップが1から4まであって、まず一つ目がハッシュタグ企画で火災市デュエット応援なプロジェクトっていうハッシュタグがありますので、これをつけてXへ投稿します。
投稿内容としては、このプロジェクト気になるようだったりとか、一つ目にはPRタイムズのリンクを貼っておいて、二つ目のリンクに昨日アレアムがツイートしたツイートがあるので、それを引用リツイートする形とかで全然大丈夫なんですけれども、このプロジェクトなんか気になりますみたいなハッシュタグをつけて、Xへ投稿していただくと。
その投稿していただいたXのリンクを貼り付けて応募フォームから申請いただくんですね。
そうすると、こちらのデジタル火災市観光課委員賞が届くので、NFTが届くので、こちらを手にすると。手にしていただけると、オリジナルカメラフレームが使えるリンクがメールについてますので、そこにNFTを持った状態で入るとカメラフレームが使えるということですね。
こういったアレアムの、元々カメラフレームの機能というのはアレアムの持つソリューションの一つだったんですけれども、そこにプラス簡単にNFTを受け取れるシステムということを活用して、こういった地域を盛り上げるシステムというところをどんどん今年も広げていきたい、広めていきたいみたいなところでありますので、ぜひこの体験をしていただければと思います。
また、ちょっとね、告知みたいなところになるんですけれども、今年の3月、今年3月ってもう今年3月になりましたね。3月のね、20日、20日から、21日から23日だったかな、20日から21日からですね、仮名NFTっていうですね、こちら地域おこし協力対談のたくみさんと、鳥取市佐治町のたくみさんと、小戸平町のあっきーさんを中心に初めてのNFT体験をしていただきたいと思います。
初めてのNFT体験みたいなところで、特に自治体職員さんに触ってほしいよね、みたいなところで、もちろん誰でも触れるんですけれども、ちょっと地域性を帯びたNFTっていうのを発行していくんですけれども、それにも今回のこの仕組みが使われてますので、ぜひ今回を触っておくと、次にすんなりとNFTゲットできるみたいなところもあるので、そういった文脈も含めて、このデジタル火災市観光課員NFTっていうのをぜひゲットしていただきたいと思います。
もちろん火災市さんの兵庫県のどんなところなんだろうっていうのを見ていただいて、ふるさとのぜとか見ていただいて、興味があったりとか、良さそうだなと思ったら寄付いただいたりとか、こういった地域の魅力っていうのをあれやまね、どんどんどんどん作っていきたいと思ってますので、ぜひ挑戦して触ってみて、こういう風になってるんだっていうのを体験いただけると非常に嬉しいなと思った今日の配信でした。