AIへの興味と感情
どうもこんにちは、コヤマです。今日も雑談回になります。ちょっと喉が痛くて、
舌が痛いのかな?この話すのが辛いんですよね。 なのでちょっと短めで、あと夜に撮ってるっていうのもあるので、短めに話していこうと思います。
今日は自分が好きなものを否定されると ちょっと嫌だなぁというところですね。そんな話をしていきます。
最近AIにすごいハマっていて、 ちゃんとGPTとかGeminiとかそういったのを毎日触っています。
おそらく1時間以上は何かしらマノート記事書いたり、 このスタイフの内容を文字起こししてもらったり、それを要約したり、
あとはイラスト生成したり、 なんかそういったことでAIを使っています。
1時間ぐらいは使っていると思うんですけど、 自分の周りで多分AI使っている人ってそんなにいないんですよね。
普段の仕事でもそうですし、こういった 副業じゃないですけど、そういった活動をされている方も別にいないですし、
自分の周りにあんまりAI使っている人がいないなぁというのがあります。 たまに仕事の時にAIを話をすることがあるんですけど、
そういった時にAIなんて全然使えないじゃんみたいな話をする人がいるんですよね。
その人がAIを実際に使っているのかというと、 別にそんなに使っているわけじゃないんですよね。
だからクロードのこととか知らないし、 ジェミニーのことも知らないし、
GPTはかろうじて知っている、コパイロットは知っているぐらいの認識なんですけど、
それでAIなんてまだまだ使えないよって言っているのを聞くと、 なんとも言えない気持ちになるんですよね。
自分がすごいAIすごいなぁ、これは世界を変えるというか、もう変えてますよね。
すごい技術だなぁと思って、すごいワクワクしているというか、好きですし、
どんどん自分ができることが増えていくなぁっていう楽しみとかもあるので、 自分が好きなものを否定されている感覚になるんですよね。
だから、人が好きなものとか自分が好きなものとか、
そういうものをあまり否定するというか、わざわざ口に出して言う必要ないなっていうのを改めて思ったっていう話ですね。
他人への配慮
やっぱり僕も興味ないものとかありますし、
なんかどうでもいいなぁと思うことも多々あるんですけど、それをわざわざ口に出して言う必要はないかなぁと、
相手に伝える必要はないかなぁっていうのを改めて感じました。
という雑談でした。
これも完全に文字起こししてAIに学習させたいがために毎日話しているようなところがあるので、
引き続き、AI楽しんで使っていきたいなと思います。
というわけで本日の放送は以上となります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた。
