AI時代の地方創生
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けする番組です。
はい、まずはですね、最初ご挨拶というか、昨日ですね、あのメタホンドさんですね、あの忍者テラコヤのフィナンシーの1000人チャレンジ、全力応援させていただいたんですけれども、
無事ですね、1000人フォロワー達成して、フィナンシーのね、このコミュニティが始まるということで、もう本当おめでとうございますですし、応援してくださった皆様、改めてありがとうございます。
はい、ということで、えっとですね、まあ今日の本題のところですね、感謝の後にですね、今日の本題、話していきたいんですけれども、このAI時代ですね、まあAI時代はコテンを学ぼうというね、カタカナのコテンということは、もちろんコテンラジオさんですね。
これがあの、ゴールデンウィーク中っていうかですかね、ちょっとあの、いろいろ僕、まあ家族のいろんなことがあったりとかして、耳が空いてるっていう状態だったので、こういった時にですね、僕よくコテンラジオをね、一気に聞くんですよね、エピソード。
一つのエピソードが3、40分ぐらいあったりとかするので、で、一つの章、話が6個かな、6、7話から8話ぐらいあったりとか、もっと長い時もあるかなってなるので、ずーっとね、何か聞きながら作業する時にコテンラジオすごくいいんですよ。
で、それでバーって聞いてた、今回の58エピソード目ですかね、58、それがもうほんと科学技術の回なんですけど、めちゃくちゃ面白かったです。
はい、科学技術の歴史で先人が残したHのギフトっていう、まあ1回、第1回の回から、まあいろいろその、これでもね、めちゃくちゃ難しいっていうか、いろんなことを知った上で聞かないといけないっていうのを最初、コテンの皆様がね、おっしゃってるんですけれども、これがですね、非常に面白かったですし。
で、これは今日は特にその、第58の3回の、第3回のところをピックアップしてちょっと話していくんですけれども、結論から言うと、まあこのタイトルになるようにAI時代って歌っているように、まあめちゃくちゃ今、こう時代の変化が早くなってきているっていうところなんですね。
でも、このAIが出てきてからもどんどん早くなってきているっていう、この時、この時代、まあ歴史上にこの科学技術の変化っていうか、この技術革新ってめちゃくちゃ起こってきてるんですけれども、そのスパンがめちゃくちゃ短く、めちゃくちゃ言い過ぎですね。もう短くなってきてるんですよね。
で、今、このAIっていうのがさらに加速してこれ、たぶん今後10年ぐらいですごいことになってしまう、なった時の歴史が何を証明しているかっていうところですね。1つは、このもう科学技術のこの技術革新みたいなのが起こった時に、それを止めようと思ってた勢力もいたんですね。
まあ既得権益一発でしょうか。今までその技術革新とか起こると、今までよく良い生活してた人たちがひっくり返るとかがあったりするので、技術革新を止めようみたいなムーブメントも起こるんですけど、歴史上それを止められたことがないっていうことなので、何か起こってしまったことはもう起こるというのが1つの結論みたいで。
これ、そもそもこのコテンラジオさんの放送で30分とかってことを僕が今5、6分で話そうとしているので、めちゃめちゃギュッとして、結論で言うと、この第58回の科学技術の会話、本当に聞いておいた方がいいと思いますよっていうだけのラジオになり、タイトル回収的にはAI時代にどう対処していくのかみたいな、
このコテンラジオを聞きながら技術革新をどう乗り越えていくのかみたいなところで言うと、今まで人類の歴史上、24個の超度級の発明があったんですね。
科学技術と歴史の重要性
それはもうすごく爆発的に一気に人類のステージを上げてきたみたいな24個があって、これ24個全部拾えてないかわからないですけれども、まずそれバーッと言っていきますと、植物の栽培ですね。
動物の家畜化、この辺が1万年前とか8500年前とかですね。鉱石の製錬、車輪、筆記、文字の発明ですね。製銅、鉄、水車、印刷、工場、鉄道、船とかですね。
この辺からめちゃめちゃスピードアップしてきて、印刷があって工場ができたりとか、鉄道、船、エンジン、電気、自動車、飛行機、コンピューター、この辺になってくると、なんか、あっていう感じしますよね。近代化、近代感がありますよね。
飛行機ができて、コンピューターが出て、その輪生産方式、これもかなり輪の話もめちゃくちゃ面白かったんですけど、これめちゃくちゃ発明だったんですけど、インターネット、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーとなって、今はAIとかですね。
ってなってきて、今の聞いてても、なんかやっぱり印刷ぐらいが起こったあたりっていうんでしょうかね。それぐらいから情報の伝達がめちゃくちゃ早くなったのか、一気に広がっている感じがありますよね。こういった超度級の発明っていうのは人類史に24個あるんですけれども。
ここからの今までは何かすごい数千年に一度ぐらいの何か周期で何か起こってたものがですね。産業革命あたりからもどんどんどんどん爆発的に早くなっていて、現代では10年に1回ぐらいすごい衝撃的なこの革新が行われているところで。
で、今もうここ2、3年のAIとか衝撃的すぎじゃないですかってなった時に、これ古典クルー、古典クルーじゃない、古典の皆様をね話してて、なんかやばいって言ってます。これ本当にやばいっていうか、もう何が起こるかわからないし、絶対に起こる。で、それには誰かしらやっぱり痛みを伴っているっていうところがある。けど、痛みを伴いながらも確実に次のステージに行ってるみたいなね。
ところなんですよね。なので、えっと今日、じゃあ結局AI時代に何をすればいいんですかっていう風になった時に、あの、やっぱりね何をすればいいか明確に答えはないっていう、なんかすごい詐欺みたいなことになるんですけど、1個本当に思ったのは、この古典ラジオを聞こうっていうのを思ったというか、この歴史を学ぶ人類の起こりみたいなことですよね。
科学技術がどう発展してきたとか、なんかその、もうちょっと3文的に話しちゃうんですけれども、火ができたことによって、これ面白かったんですけど、料理ができることになったっていう。その辺の話とかめちゃくちゃ面白かったですね。料理ができることになって、火を使えるようになって、いろんなものを食べれるようになったことで、1つの場所じゃなくて、なんかその住む場所を選べるようになったってことですね。
食べれるものが1つだけだったら、水辺の近くでしか過ごせなかったっていうのが、畑とか、別の遠くのとこ行っても果実とかを焼いたら食べれるようになるとかね。食べれなかったものが火を使うことによって食べれるようになるとか。で、消火器ってすごいパワー使うらしいんですけれども、火とかでこうやって物を食べれるようになると、消火にパワー使わなくてよくなるんで、脳の発達。脳と消火がめちゃくちゃパワー使うらしいんですね。
なので、消火器感がめちゃめちゃ強いやつって脳が発達しなくてみたいな。人間って脳がめちゃめちゃ発達してるんで、あんまりちゃんと生肉とか食べれないみたいな。面白いですよね。
だから、AI時代っていうのは、こういった知識みたいな雑学っていうか、別にこれ知ってたからってテストでいい点取れるとは限らないし、いい会社に入れるとは限らないんだけれども、何というかこういったものを知っていることによって、何か新しい発見とか自分で考えるみたいなことができるよねみたいなのが、たぶん今から大事なことだと思うんですよねっていう。
地域文化と環境の関係
そんなふわっとしたお話でした。何が言いたかったかっていうと、コテンラジオ超面白いから、どっかのタイミングで聴きで耳が空いてる時とか、ぜひ聴いていただければという、コテンラブな話でした。
いつものね、このNFTから始まる地方創生ラジオって、地方創生と関係あるのかなっていうと、あるのかないのか分からないんですけれども、ちょっとつなげてると、地方、地域っていうのもそういった歴史とかがあったりとかするし、文化って、その地域で名産品とか生まれた理由とか、やっぱり水が近かったとかですね。
環境が、太陽がよく日照時間が多かったとか少なかったとか、川が近くにあったとか、そういったものなんですね。大阪が栄えたのとかも、港があったとか、神戸とか横浜とかもそうですけれども、九州もそうですね。長崎とか。
みたいな、それは地理的なところからそういった元の文明とかが生まれてくるよみたいなところであると、歴史を学ぶっていう抜き地に答えはあるというか、めちゃめちゃ大事だ。そういう思考、考え方っていうのが大事なんじゃないかなっていうお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。今日も楽しくいきましょう。