何をすべきか
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送はNFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオの日曜日なので、大体毎週生存戦略会みたいなやつをやってて、基本的には何かしらの参考図書を持ってですね、それを話しながらなんかやっていくみたいな緩い会なんですけれども、
今日はですね、生放送スタイルで土曜日の朝7時40分ぐらいですね、半ぐらいとか、それぐらいに今放送しております。タイトル的にはですね、結局今何をすべきかというですね、まあなんかいつでも話せるようなテーマであり、いつでも答えはそこそこ変わっていく、まあ変わるかなっていうやつですね。
結論から言うと、結局今何をすべきかみたいなところで言うと、アンパンマンの歌が好きなんですけどね、何のために生まれて何をして生きるのかっていうですね、そういう歌があるんですけれども、まさにそれで、結局今何をすべきかっていうのは人によって違います、当たり前ですね、前提によって違いますし、
どうなりたいかとかね、未来を思い描いているものによって違うんだけれども、何がその上で重要なのかっていうと、何が君の幸せで何をして生きるのか、自分がどういう状態であれば幸せ、まあ何になるとかですね、大統領になるとかサッカー選手になるとか、あの医者になるとか、なんかわかんないですけど学校の先生とか、なんかそういう職業というよりも、まあそれはそれでいいんですけど、どういう状態ですね、
DoよりBeみたいに言いますけれども、それがどんな状態が幸せであるかってことを知っていることであり、そのために何をして生きるのかみたいなのを知っていることが大事かなというのが、まあ大前提、僕の中ではアンパンマンのマッチですね、これはもうすべてが詰まっているぞと、柳瀬隆先生ですね、最近アンパンっていうね、朝ドラめちゃくちゃ見てるんですけど、あとコテンラジオのですね、柳瀬隆会がね、神会なんで、まあよかったら皆さん聞いてくださいっていうところで、
で、最近ともかくAIがどうこうっていう話になってきており、特に最近はバイブコーディングっていうのはね、もうやるべきだみたいなのは、この界隈みたいなところに行くとね、池谷さんが言うことはやっぱりすごく正しいというか、そう言っていくことが省立っていうのかな、まあ基本的には正しいような気がするんですけれども、それは何か万人にとっての正解ではないような気はするということですね、これは別に批判でも反論でもない、あの人によってはっていう話ですね、
はい、結論はやっぱりそれは何が起こっているかは知っておいた方がいいと思うんだけど、なんかその最近のAIの進化を見てると、バイブコーディングって今学んでても、今すぐ、ここ今すぐ速攻で学んで、やっぱり半年以内とか3ヶ月以内とかになんかすごいサービス立ち上げて、とりあえず3ヶ月か半年で1000万円ぐらい稼ぎますよみたいな、
なんかそういうのができたらいいのかなっていう感覚があって、それ以降はですね、やっぱりなんかそれをできる人が増えてくるので、仮想通貨界隈とかWeb3界隈ではアービトラージというか、情報格差っていうか、なんか差分って言うんですかね、そういったもので稼げるみたいなのはね、あると思うんですね、それは全く否定しないし、むしろそれできる人すげえなっていう感じですね、僕あんま得意じゃないっていうか、あんまできる自信がないっていう感じなんですけれども、
そういったものが1個の正解だなと思っております。結論的には多分何回も言うかもしれないですけど、僕のバイブコーニングは別に特に本気では触らないし、そのうち1年後とかに、なんか今勉強しなくても本当に無学ですね、猿でもわかるとかね、よく言いますけど、猿でも使えるバイブコーニングみたいな感じで、要するになんかそんな感じで使えるようになると思うんですね、勉強しなくても使えるようになる、AIはもう全部そうなるし、
人間はそういったものに考えなくて良くなるっていう時代が来るだろうなと思ってます。ここからいくつかなんかまた台本とか何もなく喋ってるんで、ちょっとバーって喋っちゃうんですけど、いくつか分岐すると思います。今日はなんかテーマ的には結局今何をすべきか、それは人によって違う、何が君の幸せで何をして生きるのかっていう、そこの状態を知っておくことがまず大前提、それをまず知らない人は絶対それを知っておいた方がいいと思うっていうことですね。
最近はAI、バイブコーディングとかになってて、でもこういったものは1年後とか半年後ぐらいにはもうみんな本当にめちゃめちゃ簡単に使えるようになるから、そこめっちゃ勉強する時間を割けるのは、割くのはどうなのかなっていうのはありますが、これも人それぞれですね。やっぱりこの最先端で生きている人にとったらそれを使っていく。だからこれ影響力の獲得っていうテーマで一個話していくと、やっぱり基本的に僕はですね、よりなんかこの根本とか哲学とか、
人間の本質とか畑みたいな土とかすぐにできない、人間がやらないといけないだったりとか、やったとしてもすげー時間がかかるもの、すぐに真似されないものに時間を張っていくっていうのが多分、基本的にはもうこれが本当に今日のスーパー結論みたいな感じですかねと思っているんですね。ただ一方で、なんかそれでじゃあデジタル使わない、SNS使わなかったりとかするのはもったいないですよね。SNS使うからこそ出会える人がいたりとかして、それはもう人類の英知ですね。
テクノロジーでそういったもので便利になっていく、できることはめっちゃ増えるし、それをやらないっていうのもまたちょっとおかしな話だぞっていうところなので、何が言いたいかっていうと、この影響力の獲得ですね。これ僕は全くできない。SNSとか全然得意じゃないから、僕は耳利きした情報しかないんですけれども、感覚的にはやっぱりこういったときに、うまくトレンドに乗るとフォロワーがめっちゃ増えて、そのフォロワーさん増えるんだけれども、
トレンドが過ぎたら、NFT界隈で見てたことで言うと、そういうふうに今数万フォロワーいるけど、NFTとかウェブのところでフォローしてくれた人たちばっかりだったから、今全くそれの人が離れてアカウントパワーが減っちゃうみたいなね。そういったことが繰り返したと思うんですけれども、言いたいことはトレンドが起こるたびに自分のポジションみたいなのは一つ二つ、うまくいけば三つか四つぐらい上げれると思ってて、
本当にうまくいくと、YouTuberのヒカキンさんとかじゃないですけど、スーパースターになれるとかね、あると思うんですけれども、だいたい一つか二つステージ。だから最初のそういったトレンドに乗って、数千とか一万人とかまでフォロワーがいて、そこでまたコツコツちょっとファンとかそのうちの百人ぐらいですかね、1%ぐらいだと思うんですけど、そういうのを見てくれてる人って。
1%の人たちをどんどん仲良くなっていきながら、次々ってやっていって、それがどんどん次のトレンドのところで5万人になって10万人になったりとか、それが20万30万とかってどんどんなってくると、そこまでくると、さすがに数十万とかになるとすごい影響力だと思うんですけど、そういったところで影響力を獲得していくみたいなのが一つあるトレンドの捉え方ですね。
だから何が言いたかったかっていうと、こういったトレンドを獲得していくっていうことを目指す。今回のViveコーディングとかもそうだけれども、そういったところで何のためにそれをやるのかっていうのを明確にもう稼ぎ切るっていうパターンだったりとか、フォロワーを獲得するとか、一回そういうAIとかめちゃめちゃ触ってる人だよっていう認知を獲得するとか、
その短期のゴールっていうのをまず目の前で掲げておくっていうのが非常に大事なのかなっていうのは思ってます。そのスタンスでいうと僕はですね、そこはどれでもないっていうか、時代の流れをそこでちょっと見ておくっていうのと、今そこに関わってるのがどういう人種の人たちなのかなっていうデータを集めにいくみたいなことを意識してるかもしれないですね。
哲学と成長
こういった人たちが今ここの領域に入り込んでるし、今見ておくと、甲子園とかじゃないんですけど、プラ級選手になると、この人高校の時から見てたよみたいな感じですね。だから、こうやって選手体制するのかみたいな、メジャーリーガーになるのかみたいな感じですね。もしくは高校の時とか全く無名だったけど、一流の選手になるみたいなね。
その人の属性みたいなことを、そういった歴史の最中で見ているよみたいな話です。今回のトレンドだったりとか、結局今何すべきかっていうトレンドに乗るっていうのは常に一番大分重要なことだと思うんですけれども、今日の話のスーパー結論とかで言うと、本質的なことに時間をかけるとかですね。
やはりAIとか新しく出てきたこういうものはあくまでツールであり、使う人間によるっていう感じですね。ガンダムとか、ガンダム何に例えたら分かるんですか?ガンダムとかね、アムロ・レイってすごいパイロットがいますけど、ガンダムが出てきて、でも次のゼータガンダムとかシリーズが進んでいくと、初代ガンダムよりもめっちゃ強い機体とかいっぱい出てくるんですよね。
やっぱりそうなってくると、パイロットが常に成長していくことが大事っていうか、めちゃめちゃ強い。アムロは強かったけど、初代ガンダムで一番最後の戦いまで行けたかっていうとそうではなくて、やっぱり新しい武器ですよね。今で言ったらMacとかパソコンで言ったらM1からM4とかなってますし、やっぱりそのいい機械の方が強いですよね。
最初のチャットGPTも一番最初のやつよりは今O3とかの方が強いしみたいな。それがどんどんどんどんなっていくってなった時には、結局は扱う人間の何たるかっていうことで、哲学だったりとか、そういった自分が何が自分の幸せかって知ってるとか、メンタルが安定してるとかだったりとか、それを何のために使うのかっていうことですね。とかのアイディアが出てくるとかですね。
なので何が言いたいかっていうと、自分自身の思考力ですね。ちゃんと自分で考えて、ちゃんと自分で使っていくみたいなことが大事。
そういう池早さんだったりとか、海外の賢者みたいな先進の神様みたいな人たちがいろんなお告げをしてきてくれるんですけれども、それを鵜呑みにする。鵜呑みにするっていうか疑わずにまっすぐ言われたらとにかくやってみると、これもめっちゃ大事だと思うんですけれども、その中から得た自分だけの知見みたいなことが大事ですね。
一番良くないっていうか、そういうのを見聞きするけど何もやらないっていう状態が多分あんまり良くなくて、そうやって見た時にすぐにやるとかっていうのはまずいいですね。
ただそれを言われたことだけやるとかね、そういうよりかは自分の何のためにやっていくのかとか、ちょっと未来を考えてっていう、そこの思考の幅みたいなやつがめちゃめちゃ重要になってくるだろうなって思うし、
何を持って成功の基準というのは難しいんですけれども、僕が2022年ぐらいにWeb3とかNFTっていう世界に入ってきたときにすごく思った。
その時からいろんなプレイヤーを見てきて、正直いなくなっちゃった人もすっごいいっぱいいるし、そもそも僕は見れてない人もいっぱいいるから、分からないんですけれども、
今の段階で成果みたいなのを出してる人たちっていうのは、たまたま言ったよっていうね、一瞬うまく、こういうこと言ったら角が立つからプレミアム配信で別に誰かのことを言ってるわけじゃないんですけれども、
一瞬当たるとかっていうのにそれだけのハイパーすごいんですけれども、ずっと続いてる人、今でもずっと続いてる人っていて、名前をもうちょっと上げると角が立つかもしれないんで、
僕的にあの人めっちゃ成功したなみたいな、ずっと活躍し続けてるなみたいな人はいたりするんですけど、やっぱり元々の勉強めっちゃしてるなとか、哲学がこの人あるなっていう人はすごく残ってるみたいな感じがあって、
あとはもしくは、いけはやさんとかけんすーさんだったりとか、パジさんとかもそうですけど、ロードさんとかもそうなのかな、この界隈で言うと、そういった人たちっていうのはそもそものWeb3時代に来る前からめちゃめちゃちゃんと自分で力を持ってた人たちですね。
Web3時代に必要なスキル
その人たちは最初から力を持ってたかっていうと、やっぱりもっと若い時に頑張ったりとかなんとかして、全然何者でもなかったってところから影響力を持っていた状態でやったから、発信とかやってくれる、ネットワークが悪いかもしれない、聞こえてるかどうかわからないんですけれども、音声が途切れてるかもしれません。
生放送なんでね、ちょいちょい途切れるかもしれないんですけれども、そんなところを思うと、だから言いたかったことは、やっぱりそういったその人たち自身、これからどんどんどんどん新しいものが出てくるんだが、それを扱うのは結局人間なので、そういったヒューマンスキルっていうんですかね、人間の根本のもの、ポータブルスキルとか言うかもしれないですね。
ゆえに、自分がすごく成功してるとかなんとかってそういうことは別に思ってないんですけれども、自分が言ってることが正しいとか思ってないんですけれども、一個の基準として、僕はやっぱりWeb3時代に何者でもなかった、今も何者でもないんですけど、何をWeb3時代に鍛えていくべきかって考えたときに、僕はこの喋ることっていうのを選んだんですね。
それは何でかっていうと、Web3とか関係ないからですね。
喋るっていうのは基本的に人とのコミュニケーションなんで、リアルの世界でもめちゃくちゃ役に立つ、近所の人と挨拶するとかね、家族との会話もそうですし、いろんなコミュニケーションで喋るっていうことが強くなっていくので、とりあえず喋りうまかったら人生は豊かになるだろうなって思ったという話です。
そんなことをですね、朝5時くらいに起きて悶々と考えていて、ちょっとメモとかもしてたんですけれども、それであのマナブさんってですね、彼も有名な方ですよね。
マナブさんのボイシー聞いてたら、同じようなことをマナブさんも言ってたって言ったらちょっと偉そうっていうか、同等とか思ってないですよ。
なんか彼が言ってることがすごく共感だったので、今日の今朝のマナブさんの配信とかの、勝手にリンクちょっと貼るかもしれないですけれども、彼の配信とかもすごく面白かった。
同じようなことをちょっと言っていたっていうのは、今から自分の子供に、子供いないけど高校生ぐらいの自分の子供がいたときに、その子供に何をやらせるかって言ったら、バイブコーディングとかはやらせないって言ってて。
なんでかって言ったら、すぐにみんなができることだし、俗人性がないっていうか、そういったものになってしまうので、そんなに強く触ることはお勧めしないって言ってて。
逆に質問者さんの中で、英語とバイブコーディング、テクノロジーとかそっちどっちを優先的に勉強しますかって回答にも英語って言ってて。
僕もそういうすごく納得感があって、英語なんて今はもう同時通訳とか何とかアプリとかでできるんじゃないですかって言われる。
これが今日一番重要というか、大事にしたい視点だと思うんですけれども、日本語、英語、スペイン語とかフランス語とか、いろんなポルトガル語とかね。
それを同時通訳してくれる機会っていうのは出てきて、それは本当に使うときは使ったほうがいいと思いますよ。どんどんどんどん使うべきだと思いますし。
なんだけれども、僕がちゃんと勉強するとか体感する、身体的にっていうことをすごく大事にしている部分で言うと、
日本語を話して勝手に英語にしてくれる。もしくは英語を話されて勝手に日本語をしてくれる。もちろんいいんだけれども、
自分で英語を話すことによって、この英語の音の響きとか、英語の綴り、文字の形、音みたいな、そこから感じるセンテンスっていうんですかね。
そこが多分すごく重要だと思うんですよ。学びにおいてはかなり重要だと思ってて。よくあるのは海外の小説とかを日本語訳で読むっていうのがあるんですけれども、
それもやっぱり訳した人の何かが入っちゃってるから、これは難しいんですけど、翻訳家って別に文章の美しい旋律を奏でるピアニストっていうよりかは、
正確にちゃんと弾ける人って感じじゃないですか。藤子ヘミングとか上原さんって言いますね。ジャズピアニストとか。
ああいう人だったかな。本当に超一流のアーティストっていうよりかは、学校の先生みたいなイメージなんですね。翻訳家のそういうことっていうのは。
そういった意味でいうと、何が言いたかったかっていうと、原文をちゃんと英語で翻訳して読むんじゃなくて、
ちゃんと原文のまま、自分の頭の感覚でその文字を読むっていうこと。小説とか漫画とかも同じ日本語を読んでても感じ方って違うと思うし、
作者が書いた一時情報にアクセスすることが非常に重要だと僕は思っております。
その中であと人との会話も、やっぱりこの人の英語の癖、喋り方とかあるじゃないですか。
僕のこの喋り方も英語に直した時には、すごい綺麗な英語に直されると、僕味がなくなると思うんですよね。
だからそんな感じで、なのでちゃんと英語とかを勉強して、生でちゃんとキャッチアップしていく。
自分が感じるという感覚が非常に重要だなと思っておりますので。
とか言いながらね、英語の勉強、僕も15年前ぐらいからやるって言ってね。一切やってない。
本当に毎年この話題するために、あの時からやっとけばよかったって常に思って、はや15年って感じなんですけど。
やっぱり英語を勉強するべきですねって思いました。原文のまま楽しむとかね。
現体験的には、グレートギャッツビーっていうですね、小説があって、
これを村上春樹さんが、非常にこのグレートギャッツビーっていう小説は文章が美しいって言って、
そうかって言って、読んだんですね。日本語訳の読んで。
よくわからなくて、全くわからなくて、それは僕の感受性、センスの問題かもしれないですけど、
全然わかんねーって思ったら、
後書き、あれ村上春樹役だったのかな?別の?
村上春樹役だったような気がするんですけど、
後書きに原文で読んでほしいというか、
そういった後書きに書いてあって、原文とかそういうので読まないと本当の美しさわかんねーって、
後書き読んで書いてあって、最初に言えよって思ったんですけど、
そういうことねって思ったときに、ちゃんとその情報をね、一時情報を学ぶっていうことの大事さみたいなのを非常に感じましたよというお話であり、
そうですね、今ちょっと目的地に走りながら来たんですけれども、
やばいやばい、来ちゃってる。
ということで、そんな感じで、中途半端なんですけれども、ここで終わりたいと思います。
なので、何が言いたかったかというと、今何をすべきかは人によって違うし、
何が自分の幸せで何をして生きるのかを知りながらですね、
今のトレンドを知りながら、自分はこのトレンドでどう動いていくのかとかを知っておいた方がいいよというお話でした。
この放送は、アーカイブは、日曜日、あ、これいいか。
なので最後までお聞きくださりありがとうございました。
そんな感じの生存戦略会でした。
以上です。お聞きくださりありがとうございました。
